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【7L・8Lクラス】小型クーラーボックスおすすめ16選|最強&おしゃれな人気モデルを厳選!

「容量7L・8Lってどのくらい入るの?」
7L・8Lクラスで保冷力最強のクーラーは?」
7L・8Lクラスの人気モデルを検討したい!

キャンプやピクニック、釣りなどのアウトドアに欠かせない小型クーラーボックス。特に7L・8Lサイズは、飲み物や食材をちょうどよく持ち運べる便利なサイズです。

でも、種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

本記事では、「保冷力が最強」「人気のあるモデル」「おしゃれなデザイン」といった視点で、7L・8Lクラスのおすすめクーラーボックスを厳選!

中でも筆者のおすすめは 2025年新商品「コールマンプロ 9QT」。耐久性・保冷力・機能性を兼ね備えた注目の一台です!

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最後まで読んでいただければ、あなたにピッタリの一台が見つかるはずです!

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では早速、7L・8Lクラスのクーラーボックスの魅力をチェックしていきましょう!

目次

7L・8Lクラスの小型クーラーボックスの魅力とは?

8Lクーラーボックス(コールマンプロ 9QT)を女性が手に持っている
出典:Colemanコールマンプロ 9QT (8L)

「クーラーボックスは大きいほど便利」と思われがちですが、7L・8Lクラスは持ち運びやすさと収納力のバランスが抜群 です。5Lクラスよりも容量が増え、より多くの飲み物や軽食を収納できるため、お泊りキャンプやピクニック、部活、スポーツ観戦、釣りなどに最適 です。

でも、「7L・8Lだとどのくらいの量が入るの?」「小さいと保冷力は大丈夫?」と気になる方も多いはず。ここでは、7L・8Lクラスの収納量の目安や活用シーン を解説し、さらにメリット・デメリットを整理していきます!

7L・8Lクーラーボックスの用途 | どのくらい入る?

8Lクーラーボックス(コールマンプロ 9QT)に350mi缶が8本入っている
出典:Coleman350ml缶が8本入ります

「7L・8Lクラスのクーラーボックスって、実際にどのくらいのものが入るの?」と思う方も多いでしょう。以下の表で、代表的な飲み物の収納量 をチェックしてみましょう!

7L・8Lクラスの収納量の目安

収納アイテム7Lクラス8Lクラス
500mlペットボトル4本〜6本6本
350ml缶8本〜9本8本〜9本
キャンプの食材・飲み物1人分1人分(やや余裕あり)
  • 7Lクラス では、500mlペットボトル6本程度、または350ml缶9本ほど収納可能。
  • 8Lクラス では、さらに1〜2本多く収納できるため、少し余裕を持たせたい人には8Lがおすすめ です。

こんな用途におすすめ!

  • ソロキャンプ・ツーリング:食材と飲み物をまとめて持ち運び可能
  • ピクニック・運動会:お弁当+ドリンクをしっかり収納
  • 部活やスポーツ観戦:500mlペットボトルをたっぷり保冷
  • 釣り・アウトドア:氷+ドリンク+ちょっとした食材を持ち運び

容量的にはソロ向け〜少人数のアウトドアに最適 で、ちょっとしたお弁当やデザート、氷なども収納できます。

小型クーラーボックスのメリット・デメリット

小型クーラーボックスのメリット・デメリット

7L・8Lクラスのクーラーボックスは、小型ならではの持ち運びやすさが魅力 ですが、一方で収納量や保冷力には注意が必要 です。ここでは、メリット・デメリットを整理 しておきましょう!

7L・8Lクラスのメリット・デメリット

メリットデメリット
ソロキャンプにぴったりの容量
家族での日帰りレジャーにも最適
コンパクトで持ち運び&収納がらくらく
車載にピッタリのサイズ感(場所を取らない)
収納量がやや少なめ(1人一泊分程度)
大型モデルに比べて保冷力が短い
氷や保冷剤のスペースが限られる
食材をたくさん持ち運ぶのには向かない
ソフトクーラーは種類が少なめ

7L・8Lクラスでは、ハードタイプのクーラーボックスの選択肢が豊富ですが、ソフトクーラーはやや少なめです。もしソフトタイプを重視するなら、10Lクラスのモデルも検討するのがおすすめです。

「大きすぎず、小さすぎない」ちょうどいいサイズ感が7L・8Lクラスの魅力 です。用途に合わせて最適なモデルを選びましょう!

7L・8Lクラスの小型クーラーボックスの選び方

左に6.6L 右に15.1Lのハードクーラーボックスがテーブルに置いてある
出典:Amazon、左が6.6L 右が15.1Lのハードクーラーボックス

クーラーボックスを選ぶときに大切なのは、容量や使い方に合ったモデルを選ぶことです。7L・8Lクラスは、お泊りキャンプ一人分の食材や飲み物をしっかり収納できるちょうどいいサイズ感が魅力!

しかし、「どれを選べばいいの?」と迷うことも多いですよね。

本章では、サイズの目安やタイプの違い、保冷力、ブランドごとの特徴をわかりやすく解説!あなたにピッタリのクーラーボックス選びをサポートします。

サイズと容量の目安をチェック

ハードクーラーボックスに軽めの食品、ペットボトルが入っている
出典:DAIWA

クーラーボックスのサイズ選びで失敗しないためには、まず「7L・8Lクラスの小型クーラーボックスで何を入れたいのか?」を考えることが重要です。用途に合わせて最適な容量を選びましょう。

用途別に見る、小型クーラーボックスの目安

スクロールできます
用途おすすめ容量
飲み物だけ(500mlペットボトル4本+保冷剤)5Lクラス
軽食(おにぎり+サンドイッチ+小型保冷剤)
ピクニック・日帰りレジャー(家族分の軽食+飲み物)
軽微なソロキャンプ(軽めの1人分の食材+飲み物)
7〜8Lクラス
ソロキャンプで食材を持ち運び(1人分の食材+飲み物)10Lクラス
デュオキャンプでまとめて保冷(2人分の食材+飲み物)20Lクラス

7Lクラスは「飲み物+軽食」向け、8Lクラスは「少し余裕をもって使いたい方向け」です。用途に応じたサイズを選びましょう!

「ソロキャンプでそこまで食材を持ち込まない」という方にも、7〜8Lクラスはちょうどよいサイズ感です!

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ハード or ソフト?タイプ別の選び方

ハード or ソフト?タイプ別の選び方

クーラーボックスには「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」があり、それぞれの特徴を理解して選ぶのがポイントです。

ハード vs ソフトの違い

項目ハードタイプソフトタイプ
保冷力高い(長時間冷却できる)低め(短時間向け)
耐久性強い(衝撃に強い)弱め(ハードタイプより劣る)
収納性サイズ固定折りたためてコンパクト
持ち運びやや重い軽くて持ち運びやすい
こんな方におすすめ!
  • ハードタイプ 保冷力・耐久性を重視する方
  • ソフトタイプ 軽さや収納性を求める方

保冷力と耐久性を重視するなら ハードタイプ、軽さや収納性を求めるなら ソフトタイプ がおすすめです。「しっかり冷やしたいか?手軽に持ち運びたいか?」で選びましょう!

断熱材と保冷力の違いを確認する

断熱材の種類について説明している画像
出典:SHIMANO

クーラーボックスの保冷力は「断熱材の種類」によって大きく異なります。より長時間冷やしたいなら、しっかりした断熱材を使用したモデルを選びましょう!

断熱材の違いによる保冷力の差を示した図
出典:DAIWA

断熱材の種類と特徴

断熱材保冷力特徴
発泡スチロール★★☆☆☆軽量・安価だが保冷力は低め
発泡ウレタン★★★☆☆一般的な断熱材でバランスが良い
真空断熱パネル★★★★★最高クラスの保冷力。
ただし7L・8Lクラスではほぼ未採用

発泡ウレタン採用モデルは、保冷力と価格のバランスが良く、使いやすいのが魅力!

最強の保冷力を求めるなら「真空断熱パネル」採用モデルが最適ですが、7L・8Lクラスでは「ダイワ (DAIWA) クールライン SU800X」のみが該当します。(※後ほどおすすめモデルとして紹介します)

収納&持ち運びのしやすさで選ぶ

8Lソフトクーラー(YETI Hopper Flip 8)をショルダーベルトを使用して、肩にかけて運んでいる
出典:A&F

7L・8Lクラスのクーラーボックスは、小型ならではの「持ち運びやすさ」が魅力ですが、選び方を間違えると使いにくく感じることも。以下のポイントをチェックしましょう!

選ぶときのチェックポイント

  • 車やバイク、自転車のかごに収まるサイズか?
  • 肩掛けストラップの有無、ハンドルの持ちやすさは?
  • 折りたためるソフトクーラーなら収納スペースを取らない!

特に、車載を考えるならハードクーラーのコンパクトモデル、持ち歩くならソフトクーラーの軽量モデルがおすすめ!

人気ブランドから選ぶ | コールマン・ダイワ・キャプテンスタッグ

人気ブランドから選ぶ | コールマン・ダイワ・キャプテンスタッグ

クーラーボックスを選ぶ際、信頼できるブランドの特徴を知っておくと失敗が少なくなります!

主要ブランドと特徴

ブランド特徴
コールマン (Coleman)耐久性・保冷力に優れたアウトドア定番ブランド
ダイワ (DAIWA)釣り用クーラーの技術を活かした高保冷モデルが魅力
キャプテンスタッグコスパ抜群!初心者にもおすすめ
スタンレー (STANLEY)高級感あるデザインと優れた保冷力

選ぶときのポイント

  • 「耐久性・保冷力」を求めるならコールマン・ダイワ
  • 「コスパ&軽量さ」を重視するならキャプテンスタッグ
  • 「デザインも重視したい」ならスタンレー

自分にぴったりのクーラーボックス選びは、ブランドの特徴を知ることから!

用途やこだわりに合わせて、最適なブランドを選べば、キャンプやアウトドアがもっと快適&楽しくなります。「保冷力重視」「コスパ優先」「デザイン重視」など、あなたのスタイルに合った一台を見つけましょう!

【7Lクラスで選ぶ】人気&最強のクーラーボックスおすすめ6選

今回紹介する7Lクラスのクーラーボックスは、6.5L~7.5Lの容量帯を厳選。500mlペットボトルなら4~6本、350ml缶なら8~9本が収納可能です。コンパクトで持ち運びしやすく、ソロキャンプやピクニック、日帰りレジャーに最適

ここでは、定番のアウトドアブランドからコスパ抜群のモデルまで、厳選した6つのおすすめクーラーボックスを紹介します。デザイン・機能性・保冷力のバランスを考えながら、あなたにぴったりの一台を見つけてください!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シャルマン (7L)

キャプテンスタッグの「シャルマン」は、アウトドアやスポーツシーンで活躍する コンパクトで使いやすい クーラーボックス。容量7Lで、350ml缶なら9本、500mlペットボトルなら6本 収納可能。持ち運びに便利な肩掛けベルト付きで、キャンプやピクニック、部活の遠征にもぴったりです。フタは着脱可能なので、お手入れが簡単 なのも魅力。価格も手頃で、初めてのクーラーボックスとしてもおすすめ です。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け
スポーツ向け
7.029×21.9×26.921.1×14.1×22.60.913度以下(JIS)発泡スチロール2色1,870円

手頃な価格でしっかり保冷&持ち運びやすい 7Lクーラーボックス。アウトドアだけでなく、運動会やピクニック、スポーツ観戦 など、さまざまなシーンで大活躍! 初めてのクーラーボックス選びに最適な一台です!

スタンレー (STANLEY) クーラーボックス (6.6L)

スタンレーのクーラーボックス 6.6L は、350ml缶が8本収納できるコンパクト設計。二重断熱構造により優れた保冷力を発揮し、ソロキャンプやピクニック、スポーツ観戦に最適です。フタには調節可能なロープ付きで、ボトルやレジャーシートをしっかり固定可能。さらに、耐荷重130kgの頑丈な設計で、イス代わりにも使えます。カラーバリエーションはホワイト、チャコール、スタンレーグリーンの3色を展開。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け6.633.8×28.3×22.324.9×18.2×151.8約8時間(11℃以下)非公開3色11,000円

頑丈さと保冷力を兼ね備えたスタンレーのクーラーボックスなら、アウトドアシーンで大活躍!おしゃれなデザインと機能性を両立した一台を、ぜひ手に入れてみてください。

カインズ 持ちやすいクーラーボックス (7L)

カインズ 持ちやすいクーラーボックス (7L)
出典:CAINZ

カインズの持ちやすいクーラーボックスはコスパ抜群で、軽量&コンパクト な7Lクーラーボックス!500mlペットボトルが立てたまま6本収納 できる設計で、飲み物や軽食を持ち運ぶのに最適!フタは 着脱可能でお手入れが簡単。さらに、肩掛けベルト付き で移動時もラクラク。部活やスポーツ観戦、キャンプのサブクーラーとしても活躍します。価格も リーズナブル で、普段使いにもおすすめの一台です!

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
スポーツ向け
日常使い
7.029×21.9×26.921.1×14.1×22.60.9非公開発泡スチロールネイビー1,280円

日常使いからアウトドアまで活躍する コスパ最強の7Lクーラーボックス。シンプルで使いやすく、飲み物や軽食を冷やしておきたい時にピッタリ! 初めてのクーラーボックスにもおすすめの一台です!

JEJアステージ(JEJ Astage) クーラーボックス (7L)

JEJアステージの7Lクーラーボックスは、軽量設計で女性や子どもでも楽に持ち運びできるのが魅力。350ml缶は9本、500mlペットボトルなら6本収納可能で、スポーツ観戦やデイキャンプなどのアウトドアシーンに最適です。フタは取り外し可能で、お手入れがしやすく衛生的。さらに、カラーバリエーションが豊富で、おしゃれなデザインも人気のポイントです。手頃な価格&日本製の安心品質で、初めてのクーラーボックスにもおすすめ。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け
スポーツ向け
7.029×21.9×26.921.1×14.1×22.60.8非公開発泡スチロール全20色2,480円

全20色の豊富なカラーバリエーションで、お気に入りが見つかるのが魅力!半日〜1日の保冷力も評価されており、デザイン性と実用性を両立。さらに手頃な価格でコスパ抜群なので、初めてのクーラーボックスにも最適です!

伸和 (SHINWA) ホリデーランドクーラー (7L)

長年愛され続けるロングセラーモデル、SHINWA(伸和)の「ホリデーランドクーラー 7L」。約3cm厚の断熱材 を採用し、しっかりとした保冷力を発揮します。容量7Lで、350ml缶8本や500mlペットボトル4本がスムーズに収納可能。持ち運びも快適で、肩掛けできるショルダーベルト と、長時間持っても疲れにくいグリップ付き。さらに、安心の日本製 で耐久性も抜群。キャンプやピクニックはもちろん、普段のレジャーにも最適な一台です。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け7.033.6×19.3×24.426×13×19.51.4826時間(目安)非公開2色2,064円

丈夫で信頼性抜群の「ホリデーランドクーラー 7L」 は、アウトドア初心者からベテランキャンパーまで満足できる使い心地。日本製ならではの確かな保冷力と耐久性 で、長く愛用できるのも魅力です。

ロゴス (LOGOS) ハイパー氷点下クーラーS (6.5L)

ロゴス (LOGOS) ハイパー氷点下クーラーS (6.5L)
出典:LOGOS

LOGOSの「ハイパー氷点下クーラーS」は、氷点下パックとの併用で驚異の保冷力を発揮! アイスクリームや冷凍食品を最大9.5時間保存できるため、夏場のアウトドアや買い物帰りにも安心です。コンパクトに折りたためる設計 で、収納場所に困らないのもポイント。さらに、シェルプロテクト構造 により、瓶類や中身を衝撃からしっかりガード。持ち運びしやすいショルダーベルト付き で、ソロキャンプやスポーツ、日常使いにも活躍する便利なソフトタイプのクーラーボックスです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け6.527.5×23×21.524×16×170.799.5時間(アイス)
氷点下パック併用
発泡ポリエチレンシルバー9,460円

LOGOSの「ハイパー氷点下クーラーS」は、保冷力・耐久性・収納性のすべてを兼ね備えた優秀なクーラーボックス。高機能なソフトクーラーを求めるなら、ぜひチェックしてみてください!

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