ロゴスの保冷剤はどれがいい？保冷力の違い＆サイズを比較！最強モデルも紹介！
夏のキャンプや釣り、バーベキューに欠かせないのが「保冷剤」！ でも「ロゴスの保冷剤って種類が多くて、どれがいいの？」と迷ったことはありませんか？
ロゴスの 「氷点下パック」 シリーズは、なんと 魚も凍るほどの強力な保冷力 を持ち、通常の保冷剤より 約8倍の保冷時間 を誇ります。アウトドアで 「長時間しっかり冷やしたい！」 という人にピッタリのアイテムです。
また、事前準備が面倒に感じるなら、「倍速凍結」 タイプがおすすめ！ 氷点下まで冷やすパワーはそのままに、凍結時間が短縮 されており、冷凍庫に入れて約1日でしっかり凍ります。
ショウ私も実際に使っているのが「倍速凍結」タイプ！凍るのが早くて便利ですよ！
ポチップ
本記事では、ロゴスの保冷剤の種類や違いをわかりやすく解説！ さらに おすすめの最強モデル や 選び方のポイント も紹介します。
ショウあなたにピッタリの保冷剤を見つけて、暑い季節も快適に過ごしましょう！
ロゴス保冷剤とは？氷点下の冷却力を長時間キープ！
キャンプや釣り、アウトドアで食材や飲み物を冷やすとき、「思ったより早く溶ける…」と困った経験はありませんか？
そんな悩みを解決するのがロゴスの氷点下パックです。特に「GT-16℃シリーズ」は、表面温度約-16℃という強力な冷却力を誇り、一般的な保冷剤では不可能なレベルの保冷力を発揮します。
この章は、ロゴスの氷点下パックの特徴や通常の保冷剤との違い、氷点下まで冷やすメリットを詳しく解説します！
ロゴス保冷剤の特徴と強み
ロゴスの氷点下パックがキャンプやアウトドアを楽しむ人たちに選ばれるのは、以下のような強みがあるからです。
- 圧倒的な保冷力：表面温度約-16℃で、魚も凍るほどの冷却性能
- 長時間キープ：一般的な保冷剤の約8倍の持続力（メーカー比較）
- 食品の鮮度を守る：肉・魚・乳製品をしっかり保冷できる
- 防災用にも活躍：停電時の冷蔵庫の保冷や、熱中症対策に使える
- 用途に合わせて選べる：ハード・ソフト・コンパクトとサイズ展開が豊富
氷点下パックなら、「すぐに溶ける…」という心配が減り、長時間しっかり冷やせる安心感が手に入ります。
通常の保冷剤 vs 氷点下パック｜何が違うの？
一般的な保冷剤とロゴスの氷点下パックは、冷却力や持続時間に大きな差があります。以下の比較表を見れば、氷点下パックの強みが一目でわかります。
氷点下パックと通常保冷剤の比較表
| 通常の保冷剤 | 氷点下パックGT-16℃ | |
|---|---|---|
| 冷却温度 | 約0℃前後 | 約-16℃（公表値） |
| 保冷時間 | 2～6時間程度 | マイナス温度帯 約6時間 |
| 用途 | お弁当・短時間の保冷 | キャンプ・釣り・長時間の食材保存 |
| 凍結時間 | 8～12時間 | 36～48時間 |
| メリット | すぐに使える | 長時間冷却・強力な保冷力 |
| デメリット | すぐ溶ける | 事前の凍結時間が長い |
氷点下パックGT-16℃シリーズは、通常の保冷剤では実現できない強力な冷却性能を誇り、アウトドアの食材保存に最適です。
氷点下まで冷やすメリットは？氷点下パックの強み
通常の保冷剤と異なり、氷点下パックは食材を凍らせるレベルの冷却力を持っています。この特徴がどのようなメリットをもたらすのか、特に重要な3つを紹介します。
- 食材の鮮度をキープできる
- 肉や魚、乳製品を低温で保存し、新鮮な状態を長く維持できます。
- 氷の代わりに使える
- クーラーボックス内の温度を効率よく下げ、飲み物をキンキンに冷やせます。
- クーラーボックス全体を冷却できる
- 単なる「保冷」ではなく、クーラー内部の温度をしっかり下げて長時間冷たい環境を維持できます。
ロゴスの氷点下パックは、アウトドアシーンで食材やドリンクを確実に冷やせる保冷剤です。特に「GT-16℃シリーズ」は、通常の保冷剤では実現できない強力な冷却性能を誇り、キャンプ・釣り・BBQに最適！「しっかり冷やしたい！」という人にとって、最強の選択肢となるでしょう。
次のセクションでは、「氷点下パック」全種類の比較、違いや選び方を詳しく解説します！あなたにぴったりの保冷剤を見つけて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう！
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ロゴス以外の最強（氷点下タイプ）保冷剤も比較したい方はこちら！
ロゴスの保冷剤はどれがいい？氷点下パック全種類を徹底比較！
ロゴスの「氷点下パック」は高い保冷力と実用性で人気ですが、GT-16℃や倍速凍結など種類が多く、選び方に迷う人も多いでしょう。
そこで本章では、各モデルの違いを比較表でわかりやすく整理し、用途別に最適なモデルを解説します。さらに、氷点下パックのハードタイプとソフトタイプの違いや、コンパクトモデルの特徴、そして「氷点下リカバリー・クールアシスト」の活用法についても詳しく紹介します！
【比較表】ロゴス保冷剤の違いは？特徴・用途別の選び方ガイド
ロゴスの氷点下パックには、GT-16℃シリーズと倍速凍結シリーズの2種類があり、それぞれにハード・ソフト・コンパクトタイプが用意されています。
以下の比較表を見れば、どのモデルが自分の用途に合うのかがすぐにわかります。
| 商品画像 |  |  |  |  |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | 氷点下パック GT-16℃ | 倍速凍結・氷点下パック | ||||
| タイプ | ハード | ソフト | コンパクト | ハード | ソフト | コンパクト |
| 冷却温度 | -16℃ | -12℃ | ||||
| 氷点下持続時間 | 6時間 | 7時間 | ||||
| 凍結時間 | 36～48時間 | 18～24時間 | ||||
| サイズ展開 | 600/ 900/ 1200g | 550/ 900g | 1サイズのみ | M / L / XL | M / L | 1サイズのみ |
| 価格 | 1,155～1,650円 | 935～1,320円 | 1,265円(2個) | 1,265～1,870円 | 1,045～1,485円 | 1,375円(2個) |
| 用途 | 長時間のキャンプ・釣り | 柔軟に配置できる保冷剤が欲しい人 | 小型クーラー向け | 短時間で凍結させたい人 | 短時間で凍結し、手軽に使いたい人 | 小型クーラー向け・短時間で使いたい人 |
| ECサイト | Amazon 楽天市場Yahoo! | Amazon 楽天市場Yahoo! | Amazon 楽天市場Yahoo! | Amazon 楽天市場Yahoo! | Amazon 楽天市場Yahoo! | Amazon 楽天市場Yahoo! |
GT-16℃シリーズは-16℃の強力な冷却力で、長時間のアウトドアに最適。一方、倍速凍結シリーズは同等の保冷力を持ちながら凍結時間が短く、すぐに使いたい人におすすめ。また、価格は倍速凍結シリーズの方がやや高めです。
さらに、コンパクトタイプは小型クーラーやお弁当バッグにぴったりのサイズで、キャンプやピクニック、通勤・通学の保冷用途にも最適。クーラーボックスのすき間に配置しやすく、保冷効率を向上させるメリットがあります。
両者の詳しい違いやコンパクトタイプの活用法については後述します。
氷点下パック GT-16℃ vs 倍速凍結｜どっちが最強？
※1）倍速凍結・氷点下パックMと従来品「氷点下パック-16℃（同等サイズ）」との比較。
※2）ハイパー氷点下クーラーMを使用。
ロゴスの氷点下パックシリーズは、「GT-16℃」と「倍速凍結」 の2種類に大別されます。
どちらを選ぶべきか、5つの比較項目で徹底比較しました！（※上のグラフとメーカー公表値より、優劣を付けて判定しました）
比較項目を詳しく知りたい方はこちら【クリックで開きます】
- 冷却温度（より低い方が優勢）
- 氷点下持続時間（より長い方が優勢）
- 凍結時間（より短い方が優勢）
- 価格（より安い方が優勢）
- 凍結効率（短時間で凍結できることによる利便性）
判定表（〇＝優勢）
| 比較項目 | GT-16℃ | 倍速凍結 |
|---|---|---|
| 冷却温度 | -16℃（〇） | -12℃ |
| 氷点下持続時間 | 6時間 | 7時間（〇） |
| 凍結時間 | 36～48時間 | 18～24時間（〇） |
| 価格 | 安め（〇） | やや高め |
| 凍結効率 | 事前準備に時間がかかる | 短時間で凍結しすぐに使える（〇） |
- 最強の冷却力（-16℃）で食品をしっかり冷やしたい
- 釣った魚をすぐに凍らせたい
- 価格を抑えたい
- 事前準備の凍結時間を短縮したい（約半分の時間で凍結可能）
- 氷点下持続時間が長めなので、長時間のキャンプにも対応可能
結論：総合的に最強は「倍速凍結」シリーズ！
短時間で凍結し、準備がラク！
氷点下持続時間が長く、長時間のアウトドア向き！
GT-16℃より冷却力はやや低いが、実用上ほぼ同じ！
価格はGT-16℃が安いが、利便性を考えれば倍速凍結がおすすめ！
「GT-16℃」は強力な冷却力、「倍速凍結」は圧倒的な使いやすさ。
あなたのキャンプスタイルに合った氷点下パックを選びましょう！
ショウあなたの用途に合った氷点下パックを選び、アウトドアを快適に楽しみましょう！
ハード vs ソフト｜どっちを選ぶ？ 用途別に最適なタイプを解説！
ロゴスの氷点下パックには、「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類があります。どちらを選んでも保冷能力は同じですが、形状や使い勝手が異なるため、用途に応じて最適なタイプを選びましょう！
ハードタイプの特徴
- 耐久性が高く、衝撃に強い（割れにくく長持ち）
- しっかりとした形状で、クーラーボックスの底に配置しやすい
- 食材の下敷きとしても使える（重ねても変形しない）
- ハードクーラーを使用する人
- 荷物の上に置かず、底に敷いて使いたい人
- 長期間のキャンプや釣りで、安定して保冷したい人
ソフトタイプの特徴
- 柔らかいので、隙間にフィットしやすい
- クーラーボックスの側面や上部にも配置しやすい
- 家庭用冷凍庫にも収納しやすく、かさばらない
- ソフトクーラーや小型クーラーを使う人
- 食材の間や隙間に入れて、効率的に冷やしたい人
- 日帰りキャンプやピクニックなど、手軽に使いたい人
あなたに合うのはどっち？
- 「安定感・耐久性」を求めるならハードタイプ！
- 「柔軟な配置・省スペース」を重視するならソフトタイプ！
どちらを選んでも保冷力は変わらないので、クーラーボックスの種類や使い方に合わせて最適なタイプを選びましょう！
コンパクトタイプの特徴｜小型クーラー向けに最適！
ロゴスの氷点下パック・コンパクトは、小型クーラーやお弁当バッグにぴったりのミニサイズ保冷剤。狭いスペースにも配置しやすく、しっかりと冷却できるのが特徴です。さらに、ロゴスのクールアイテムと組み合わせて活用することも可能！
GT-16℃シリーズと倍速凍結シリーズの両方で展開されており、用途に合わせて選べます。
コンパクトタイプの主な特徴
- ミニサイズ設計で、省スペースでも使いやすい
- 直径6.3cmで、クーラーの隙間や保冷バックにピッタリ
- 氷点下パック対応のクールアイテムに使用可能
- 冷却効果を高めるアイテムや、アイスが持ち運べるアイテムに対応
- 小型クーラーやソフトクーラーを使う人
- お弁当や食品の持ち運びにコンパクトな保冷剤を探している人
- 隙間にフィットする小型の保冷剤が欲しい人
- ロゴスの冷却アイテムと併用して、暑い季節を快適に過ごしたい人
コンパクトながら強力な保冷力を持つ氷点下パック。小型クーラーだけでなく、ロゴスのクールアイテムと組み合わせれば、さらに活用の幅が広がります！
氷点下リカバリー・クールアシスト｜食品も体も冷やせる保冷剤
「氷点下リカバリー・クールアシスト」は、ロゴスの人気保冷剤シリーズから登場した対人冷却用のモデル。通常の保冷剤としての用途に加え、スポーツや熱中症対策としても活躍します。
氷点下リカバリー・クールアシストの主な特徴
- 対人冷却用に開発
- 通常の保冷剤よりマイルドな温度設計で、肌に直接触れてもOK
- 二つ折り使用も可能で持ち運びしやすい
- スポーツ時のアイシングや、夏の熱中症対策に最適
- お弁当や飲み物の保冷にも対応
- 小型クーラーや保冷バッグに入れて、食品の鮮度をキープ
- 夏場の熱中症対策をしたい人
- スポーツ後のクールダウンやアイシングをしたい人
- コンパクトサイズの保冷剤を普段使いしたい人
- 「氷点下リカバリー・クールボディタオル」と組み合わせて使いたい人
コンパクトながら対人冷却と食品保冷の両方に対応する多機能保冷剤。特に暑い季節には、アイシングや熱中症対策として活躍するので、持ち運び用の保冷剤としてぜひ活用しましょう！
もっと詳しく知りたい方は、記事内の詳細解説をチェックしてみてください！
▶ 詳細解説はこちら：氷点下リカバリー・クールアシスト
ロゴス保冷剤の選び方 | 最適なサイズと個数の決め方
ロゴスの氷点下パックは種類が豊富で、どのサイズやタイプを選べばいいのか迷うことも。
ここでは、サイズ別の選び方や用途に合わせたおすすめモデルをわかりやすく解説します。キャンプや釣り、お弁当用など、あなたのスタイルにぴったりの保冷剤を見つけて、食材や飲み物をしっかり冷やしましょう！
サイズ別（コンパクト / M / L / XL）選び方
ロゴスの氷点下パックを選ぶ際は、使用するクーラーボックスの容量に対して適切なサイズと個数を選ぶことがポイントです。
一般的には「クーラーボックスの容量の1/4（約25%）の重量を保冷剤として使用する」という目安が広く知られていますが、ロゴスの公式推奨では容量の約10%程度 となっています。
ロゴス公式の氷点下パック 使用目安【クリックで開く】
Q.氷点下パック®︎の使用個数の目安はありますか？
A.サイズ「XL」「1200g」の場合
引用元：LOGOS
→16L〜20Lのクーラーボックスに対して1枚
サイズ「L」「900g」の場合
→11L〜15Lのクーラーボックスに対して1枚
サイズ「M」「600g」「550g」場合
→5L〜10Lのクーラーボックスに対して1枚
※より保冷効果を高めたい場合は、必要に応じて使用個数を増やしてください。
※クーラーの性能や使い方によっても保冷効果は左右されます。
※冷凍物に使用する場合は、目安量の２倍の氷点下パック®︎を利用し、上下で挟んで使用してください。
ロゴス推奨の氷点下パック使用個数
| サイズ | クーラーボックス容量 | 1枚あたりの重量 | 容量に対する割合 |
|---|---|---|---|
| XL（1200g） | 16L～20L | 1200g | 約6～7.5% |
| L（900g） | 11L～15L | 900g | 約6～8% |
| M（600g） | 5L～10L | 600g | 約6～12% |
➡ 平均すると、ロゴスの推奨量はクーラーボックスの容量の約10%程度になります。
（※冷凍物を入れる場合は、目安量の2倍の氷点下パックを上下に挟んで使用するのが推奨されています。）
クーラーボックス容量に応じた保冷剤の使用目安
以下は、ロゴスの公式Q&Aをもとにした氷点下パックの推奨使用個数の目安です。
| クーラーボックス容量 | おすすめ保冷剤と使用個数（参考） |
|---|---|
| 5L～10L | Mサイズ（600g・550g）×2個 |
| 11L～15L | Lサイズ（900g）×2個 |
| 16L～20L | XLサイズ（1200g）×2個 |
| 21L～30L | XLサイズ（1200g）×2個 + Mサイズ（600g）×1個 |
| 31L～40L | XLサイズ（1200g）×3個 |
| 41L以上 | XLサイズ3個以上、またはLサイズを追加して調整 |
※ 冷凍食品を保存する場合は、上記の2倍の量を使用し、上下で挟むと効果的。
- クーラーボックスの内寸法を確認し、隙間なく入る保冷剤を選ぶ
- 保冷剤と食材の間に隙間が多いと冷却効率が落ちるため、できるだけピッタリ収まるサイズを選びましょう。
- クーラーボックスの容量に対し、保冷剤は「約10%」を目安にする
- 「1/4（25%）」とされることが多いが、ロゴスの氷点下パックでは約10%が適正量。
- 冷却時間を延ばしたいなら、LサイズやXLサイズを追加する
- 炎天下でのキャンプや長時間の使用を想定する場合は、複数個使用すると保冷効果が持続。
- 小型クーラーにはコンパクトサイズを複数組み合わせるのも◎
- 例えば、10LのクーラーボックスならMサイズ1枚（600g）またはコンパクト2枚 で調整可能。
このように、クーラーボックスの容量と保冷剤の使用個数のバランスを取ることが、効率よく冷却するポイント です。キャンプや釣り、ピクニックなどの用途に応じて、最適な氷点下パックを選びましょう！
ロゴス保冷剤 全7モデル | 最強の氷点下シリーズを徹底解説！
ロゴスの氷点下パックは、7種類のモデルがあり、それぞれの特性や用途が異なります。「保冷力を重視するなら氷点下パックGT-16℃タイプ」「素早く凍らせたいなら倍速凍結タイプ」など、使い方に応じた選び方が大切です。
ここでは、各モデルの特徴を詳しく解説し、あなたのアウトドアシーンにぴったりな保冷剤が見つかるようにサポートします！
氷点下パックGT-16℃【ハードタイプ】
ロゴスの氷点下パックGT-16℃は、一般的な保冷剤と比べて約8倍の冷却力と保冷能力を誇る最強モデル！ 同メーカーの『倍速凍結』よりも低い表面温度-16℃を実現し、強力な冷却力を発揮。 釣った魚を凍らせたり、アイスを長時間保存するのに最適な最強の保冷剤です。キャンプ・BBQ・釣りはもちろん、停電や災害時の備えにも◎
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| 600g | ハードタイプ | -16℃ | 6時間 | 36～48時間 | 縦19.5×横13.7×厚さ2.8 | 600 | 1,155円 |
| 900g | 縦25.5×横16.4×厚さ2.5 | 900 | 1,485円 | ||||
| 1200g | 縦25.5×横19.5×厚さ3.5 | 1200 | 1,650円 |
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- キャンプ・釣り・BBQなど長時間のアウトドアで使いたい人
- アイスや魚などをしっかり冷やしたい人
- 停電や災害時の備えとして保冷剤を常備したい人
ロゴスの「氷点下パックGT-16℃」は、圧倒的な冷却力と長時間持続する保冷力が魅力の高性能保冷剤。アウトドアだけでなく、非常用の備えとしてもおすすめです。
ポチップ
倍速凍結・氷点下パック【ハードタイプ】
ロゴスの倍速凍結・氷点下パック M は、従来の氷点下パック-16℃と比較して、約半分の時間で凍結できるスピードタイプの保冷剤。それでいて 一般的な保冷剤の約8倍の保冷能力 を持ち、食材や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品の保存にも適しています。半透明容器を採用し、凍結状態をひと目で確認できるのもポイント！キャンプ・釣り・BBQなどのアウトドアシーンはもちろん、停電時や災害時の備えにも活躍する頼れる保冷剤です！
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| M | ハードタイプ | -12℃ | 7時間 | 18～24時間 | 縦19.6×横13.8×厚さ2.6 | 600 | 1,265円 |
| L | 縦25.5×横16.4×厚さ2.5 | 900 | 1,595円 | ||||
| XL | 縦25.5×横19.5×厚さ3.5 | 1200 | 1,870円 |
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- 短時間で凍結できる保冷剤を探している方
- アイスや冷凍食品をしっかり保冷したい方
- アウトドアや災害時の備えをしたい方
「倍速凍結×強力保冷」 を両立したこのモデルなら、短時間の凍結でしっかり冷やせるので、忙しい日常でも大活躍！アウトドアや非常時の備えとして、一つ持っておくと安心です。
ポチップ
氷点下パックGT-16℃【ソフトタイプ】
ロゴスの「氷点下パックGT-16℃」は、-16℃まで冷却できる高性能なソフトタイプの保冷剤です。一般的な保冷剤と比べて保冷能力・冷却速度が約8倍（メーカー実験値）と、驚異の性能を誇ります。冷凍庫内で場所を取らない柔らかい素材のため、スペースの少ない冷凍庫でも凍結しやすいのが特徴です。また、魚も凍るほどの強力な冷却力があるため、キャンプや釣りなどアウトドアでの食材保存に最適！
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| 550g | ソフトタイプ | -16℃ | 6時間 | 36〜48時間 | 縦19.5×横13.5×厚さ2.5 | 550 | 935円 |
| 900g | 縦26×横19×厚さ2.5 | 900 | 1,320円 |
- アウトドアや釣りで、長時間の保冷が必要な方
- 冷凍庫のスペースを有効活用したい方（ソフトタイプで収納しやすい）
- 非常時の備えとして、強力な保冷剤を持っておきたい方
氷点下パックGT-16℃は、高性能な保冷力と使いやすさを兼ね備えた保冷剤です。キャンプや釣り、災害時の備えとしても活躍するので、1つ持っておくと便利ですよ！
ポチップ
倍速凍結・氷点下パック【ソフトタイプ】
ロゴス「倍速凍結・氷点下パック ソフト」は、従来の氷点下パック-16℃よりも約半分の時間で凍結が完了するスピード凍結タイプです。一般的な保冷剤と比べて約8倍の冷却能力を誇り、クーラーボックスの保冷力を大幅にアップ！さらに、ソフトタイプなので冷凍庫のスペースを有効活用しやすく、限られた収納スペースでもしっかり凍結できます。アウトドアだけでなく、非常時の備えにも最適な万能保冷剤です！
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| M | ソフトタイプ | -12℃ | 7時間 | 18～24時間 | 縦19.5×横13.5×厚さ2.5 | 550 | 1,045円 |
| L | 縦26.0×横19.0×厚さ2.5 | 900 | 1,485円 |
- 短時間で凍る保冷剤を探している方
- 冷凍庫のスペースを無駄なく使いたい方
- アウトドアだけでなく、停電や災害時の備えとしても活用したい方
「倍速凍結・氷点下パック ソフト」は、短時間で凍結し、アウトドアや非常時にも頼れる高性能保冷剤です。冷却力の高さと使いやすさを兼ね備えた1枚で、暑い季節のレジャーや万が一の備えにも大活躍！
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氷点下パックGT-16℃【コンパクト】
ロゴスの「氷点下パックGT-16℃ コンパクト」は、小型クーラーや隙間活用に最適なミニサイズの保冷剤です。直径約6.3cmとコンパクトながら、一般保冷剤と比べて約8倍の冷却力を誇り、-16℃の超低温をキープ！また、半透明の容器で凍結状態が一目でわかるのも便利なポイント。飲み物や食品の保冷に大活躍するアイテムです！
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| 1サイズのみ | コンパクトタイプ | -16℃ | 6時間 | 36〜48時間 | 縦6.3×横6.2×厚さ3.0 | 80 | 1,265円(2個) |
- 小型クーラーや隙間にぴったり収まる保冷剤を探している方
- ドリンク缶やペットボトルを効率よく冷やしたい方
- ロゴスの冷却アイテムと併用して、暑い季節を快適に過ごしたい人
「氷点下パックGT-16℃ コンパクト」は、省スペースでしっかり冷やせる優れもの！小型クーラーの隙間にスッと収まり、ピンポイントで冷却可能。キャンプやアウトドアはもちろん、日常使いにもぴったりの保冷剤です！
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倍速凍結・氷点下パック【コンパクト】
ロゴスの「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」は、持ち運びに便利な小型サイズながら、一般的な保冷剤の約8倍の冷却能力を持つ高性能モデルです。直径6.3cmのコンパクト設計で、小型クーラーボックスの隙間を活かして効率的に配置可能。倍速凍結タイプで、約18～24時間で凍結完了！ 別売りの「氷点下キープシリンダー」にも対応し、複数個まとめて冷凍できます。アウトドアはもちろん、日常使いにも最適です。！
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| 1サイズのみ | コンパクトタイプ | -12℃ | 7時間 | 18〜24時間 | 縦6.3×横6.2×厚さ3.0 | 80 | 1,375円(2個) |
▼ロゴス公式YouTube動画もチェック！▼
- 小型クーラーのスペースを効率的に活用したい方
- ペットボトルや缶飲料をピンポイントで冷やしたい方
- 素早く凍結できる保冷剤を探している方
「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」は、小さくても高性能な頼れる保冷剤！アウトドアだけでなく、通勤・通学のお弁当やドリンクの保冷にも活躍。夏の暑さ対策や非常時の備えにも、1セット持っておくと安心です！
ポチップ
氷点下リカバリー・クールアシスト【ソフトタイプ】
ロゴス「氷点下リカバリー・クールアシスト」は、身体を冷やすことを目的に作られた保冷剤です。LOGOSの強力保冷剤「氷点下パック」シリーズの技術を活かし、肌に触れることを想定した安心設計。熱中症対策やスポーツ後のアイシングに最適で、首元や頭を素早くクールダウンできます。また、小型クーラーやお弁当の保冷にも活用可能！ 使いやすいサイズ感で持ち運びにも便利です。
| サイズ展開 | 保冷剤の種類 | 冷却温度 | 保冷持続時間 | 再凍結時間 | サイズ(cm) | 重量(g) | 参考価格 |
| 1サイズのみ | 身体冷却用(対人冷却対応) | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 縦14.5×横11 | 50 | 770円 |
- 熱中症対策やスポーツ後のアイシングをしたい方
- コンパクトな保冷剤を探している方
- お弁当やドリンクの保冷も兼用したい方
「氷点下リカバリー・クールアシスト」は、夏の暑さ対策やスポーツ時のクールダウンに頼れるアイテム！肌にやさしい温度設計で、安心して使えます。アウトドアや普段使いに、1つ持っておくと便利な保冷剤です！
ポチップ
「氷点下パックGT-16℃」と「倍速凍結・氷点下パック」は、どちらも優れた保冷力を持つロングセラー商品です。用途に合わせた適切なモデルを選び、アウトドアを快適に過ごしましょう！
保冷剤の保冷力を最大限に活かす使い方
ロゴスの氷点下パックを最大限に活用するためには、正しい使い方が重要です。クーラーボックスに保冷剤を適当に入れるだけでは、期待する保冷力が得られません。事前冷却や適切な配置、ちょっとした工夫で、保冷効果をグッと向上させることができます。
ここでは、保冷剤の効果を最大限に引き出す3つのポイントを詳しく解説します！
クーラーボックスの事前冷却
クーラーボックス本体が熱を持っていると、保冷剤の効果が十分に発揮されません。事前に冷やしておくことで、保冷力をより長持ちさせることができます。
事前冷却の方法
- 使用前日に冷暗所へ
クーラーボックスを直射日光の当たらない涼しい場所に置くだけでも、内部温度を下げる効果があります。 - 保冷剤や氷を入れてプレ冷却
使用する数時間前に、氷や余った保冷剤を入れておくと、内部の温度が下がりやすくなります。 - 冷凍庫や冷蔵庫で冷やす（可能な場合）
小型のクーラーボックスなら、事前に冷蔵庫や冷凍庫に入れておくとさらに効果的。
➡ クーラーボックスの温度を下げるだけで、保冷剤の持続時間が長くなります！
保冷剤の上下配置
クーラーボックス内の保冷剤の配置によって、冷却効果が大きく変わります。冷たい空気は下に溜まりやすい性質があるため、適切な配置を心がけましょう。
おすすめの配置方法
- 基本は「上」に置く
クーラーボックスの一番上に保冷剤を配置すると、冷気が下に流れて食材全体を冷やせます。 - 大容量クーラーは「上下」に
30L以上の大容量クーラーボックスでは、上だけでなく、下にも保冷剤を配置すると、より均等に冷やせます。 - 冷凍食品は「上下で挟む」
氷点下の冷却力をフル活用したい場合は、上下からサンドイッチのように冷凍食品を挟むと効果的。
➡ 「上から冷やして、冷気を下へ流す」ことを意識するだけで、保冷効果が大幅にアップします！
保冷力を長持ちさせるテクニック
保冷剤の持続時間を伸ばすためには、ちょっとした工夫が効果的です。保冷力を長持ちさせるコツを紹介しますので、ぜひ試してみてください！
保冷力を長持ちさせる４つのコツ
- 隙間を埋める
クーラーボックス内に隙間があると冷気が循環しにくくなり、保冷力が低下します。特に上部の空間を埋めると、フタを開けたときに冷気が逃げにくくなるため、工夫してみましょう！ - フタの開閉は最小限に
クーラーボックスのフタを開けるたびに外の暖かい空気が入り、保冷力が低下します。中身をあらかじめ整理し、よく使うものは上の方に配置することで、一度の開閉で取り出せるよう工夫しましょう。飲み物と食材を分けて収納すると、さらに効率的です◎。 - 冷たいものを優先して入れる
すでに冷えているものを入れることで、保冷剤の負担を軽減し、持続時間がアップします。凍らせたペットボトルを活用すると効果的です。 - アルミシートやタオルを活用
クーラーボックスの内側にアルミシートを敷くと、熱の侵入を防げます。また、食材の上にタオルをかけるだけでも冷気を閉じ込める効果があります。
➡ ちょっとした工夫を加えるだけで、保冷剤の効果を長く持続させることができます！
ロゴス『仕切り用断熱ボード』で保冷力アップ！
ポチップ
ロゴスの氷点下パックの性能を最大限に引き出すには、クーラーボックスの事前冷却・適切な配置・長持ちテクニックの3つがカギ！保冷剤を上手に活用し、食材や飲み物をしっかり冷やして、快適なアウトドアを楽しみましょう！
氷点下パックの使用上の注意点
氷点下パックは優れた保冷力を発揮しますが、使い方を間違えると「食材が凍る」「再凍結に時間がかかる」といった問題が発生することも。せっかくの保冷力をムダにしないために、適切な使用方法をしっかり押さえておきましょう！
ここでは、氷点下パックを最大限に活用するための注意点と対策方法を詳しく解説します。
冷却力が強すぎて食材が凍ることも？
氷点下パックは-16℃まで冷却できる強力な保冷剤なので、直接触れている食材が凍ってしまうことがあります。特に野菜や飲み物、卵などの食材は冷えすぎに注意が必要です。
対策方法
- タオルや新聞紙で包む → 保冷剤をそのまま食材に触れさせず、冷気を和らげて凍るのを防ぐ。
- エリア分けをする → 氷点下パックの周囲には、凍らせてもOKな食材（肉・魚・冷凍食品）を配置。一方、飲み物や野菜など凍らせたくないものは少し離し、仕切りを活用すると効果的。
- 仕切りアイデア:
・プラスチックケースやジップ付き袋で食材を分ける
・タオルやアルミシートを間に挟んで冷気の影響を抑える
- 仕切りアイデア:
食材の種類に応じて、適切な配置を心がけると良いでしょう。
凍結に時間がかかる
氷点下パックは通常の保冷剤よりも高い冷却力を持つため、凍結には時間がかかります。 一般的な冷凍庫では「倍速凍結タイプ」でも約24時間以上かかることもあるため、余裕を持ったスケジュールで管理しましょう。
凍結時間を早める方法
- 冷凍庫の温度を-20℃以下に設定
- パックを立てずに、平らな状態で凍結
- 冷凍庫の冷気が直接当たる位置に置く
事前にしっかりと凍らせることで、使用時に十分な保冷力を発揮できます！
氷点下パックは、正しく使えば強力な保冷効果を発揮しますが、ちょっとした使い方の工夫が、より快適なアウトドア体験につながります。 食材の配置や仕切りの工夫、事前の冷却方法を意識して、クーラーボックスの保冷力を最大限に引き出しましょう！
ロゴス「ハイパー氷点下クーラー」と保冷剤の最強コンボ！
ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」は、氷点下パックシリーズの保冷力を最大限に引き出す専用クーラーです。断熱性に優れた特殊構造により、一般的なソフトクーラーとは一線を画す高い保冷性能を実現。
さらに、収納しやすい折りたたみ式のデザインで、コンパクトに持ち運べるのも魅力です。ここでは、氷点下パックとの相性や実際の保冷力を詳しく解説します！
▼ロゴス公式YouTube動画もチェック！▼
なぜ「ハイパー氷点下クーラー」が最適なのか？
「ハイパー氷点下クーラー」は、氷点下パックとの相性を考え抜かれた設計。ハードクーラー並みの保冷性能を誇りながら、軽量＆折りたたみ可能という使い勝手の良さを兼ね備えています。
主な特徴
- スリップリッド構造（ジッパーレス） → 冷気を逃さず密閉度を高める
- 断熱性の高い多重構造 → 長時間の保冷が可能
- 太陽光を反射するメタルシルバーカラー → 外部の熱をカット
- 折りたたみ式でコンパクト収納 → 使わないときはスリムに収納
氷点下パックと組み合わせれば、アイスクリームの保存も可能！ まさに、最強の保冷コンボです。
アイスクリーム保存も可能！その実力は？
「ハイパー氷点下クーラー」と氷点下パックGT-16℃を組み合わせることで、アイスクリームや冷凍食品の保存も可能になります。
アイスクリームの保冷時間（ロゴス実験データ）
| クーラーのサイズ | 氷点下パックの種類 | アイスクリーム保存時間（目安） |
|---|---|---|
| Sサイズ | GT-16℃（600g ×2） | 約9.5時間 |
| Mサイズ | GT-16℃（1200g ×2） | 約13時間 |
| Lサイズ | GT-16℃（1200g ×2） | 約11時間 |
| XLサイズ | GT-16℃（1200g ×2） | 約7時間（条件次第で最大12時間） |
開閉の回数や直射日光の影響で変動はありますが、しっかりとしたセッティングをすれば、真夏のアウトドアでも安心して冷凍食品を持ち運べます！
ハードクーラー並みの保冷力で快適アウトドア！
氷点下パックを活かすために設計された「ハイパー氷点下クーラー」は、ハードクーラーに匹敵する保冷力を発揮します。
おすすめの活用シーン
- キャンプ・バーベキュー → 長時間冷たい飲み物をキープ
- 釣り・アウトドア → 氷点下パックと組み合わせて鮮度を保つ
- 買い出し・移動 → 冷凍食品やアイスクリームをそのまま持ち帰る
- 防災対策 → 停電時の冷蔵食品の一時保冷にも
使わないときはコンパクトに収納できるため、日常使いにもピッタリ。ソフトクーラーの使いやすさと、ハードクーラー級の保冷力を両立した優れたアイテムです！
「ハイパー氷点下クーラー」と氷点下パックの組み合わせなら、アウトドアでも冷凍食品やアイスを長時間キープ可能！ハードクーラー並みの保冷力＆コンパクトな収納性を両立した、最強の保冷コンボです。
アウトドアシーンでの「冷やしたい」を叶える最適解！この夏は、ハイパー氷点下クーラー＆氷点下パックで、最強の保冷体験を楽しんでみませんか？
ポチップ
ロゴス保冷剤の活用術！停電時も猛暑対策もこれで安心！
停電や猛暑の日、ロゴスの保冷剤 を上手に活用すれば、暑さや食材の保存問題も乗り切れます！特に電気が使えない環境 では、冷蔵庫の食材を守ることや、エアコンなしで涼を取ることが重要。
ここでは、ロゴス保冷剤を使った 「停電対策」＆「猛暑対策」 の便利な方法を紹介します！
停電時の冷蔵庫を守る！ロゴス保冷剤で食材を長持ちさせる
停電が発生すると、冷蔵庫や冷凍庫の中の食材が短時間で傷んでしまうリスクがあります。しかし、ロゴスの氷点下パックを活用すれば、食品をより長く冷やすことが可能です。
停電時の保冷対策ポイント
- 事前に準備しておくこと
- 冷凍庫に氷点下パックを常備し、緊急時にすぐ使えるようにする
- 冷凍食品や保冷剤をまとめて配置し、冷気が逃げにくい状態にする
- 停電発生時の対応
- 冷蔵庫の開閉を最小限に抑える（開けるたびに冷気が逃げるため）
- 氷点下パックを食品の周囲に配置し、低温をキープ
➡ 冷蔵庫の温度を下げる工夫をすることで、食材の劣化を遅らせることが可能です！
扇風機＋ロゴス保冷剤で猛暑対策！エアコンなしでも快適に
エアコンなしでも涼しく過ごしたいなら、扇風機とロゴスの保冷剤を組み合わせるのが効果的！ 氷点下パックの強力な冷却力を活かせば、暑さをやわらげ、快適な空間を作り出せます。扇風機の風がひんやりと感じられる工夫や、持続時間を延ばすコツを紹介します。
扇風機＋保冷剤の効果的な使い方
- 保冷剤の設置場所を工夫する
扇風機と保冷剤の組み合わせは、設置方法によって効果が変わります。- 扇風機の背面にロゴス氷点下パックを固定 → 扇風機が吸い込む空気が冷却され、より冷たい風を送れる
- 扇風機の前に凍らせたペットボトルや保冷剤を置く → 風が直接冷却され、心地よい涼しさを実感
- 湿度対策を忘れずに
- 扇風機＋保冷剤を使用すると湿度が上がるため、除湿剤を併用 すると快適度がアップ
- 保冷剤の水滴が床に落ちないよう、タオルやトレーを敷いて対策
- 持続時間を延ばす工夫
- 氷点下パックを複数用意し、交互に使う ことで冷たさを長持ちさせる
- クーラーボックスで予備の保冷剤を冷やしておく と、交換しながら使える
扇風機＋ロゴス保冷剤は、エアコンなしでも涼しく快適に過ごせるエコな暑さ対策 です。電気代の節約はもちろん、アウトドアや停電時にも活用可能。
工夫次第で涼しさを最大限に引き出せる ので、ぜひ試してみてください！
ロゴスの保冷剤は、キャンプやアウトドアだけでなく防災アイテムとしても優秀です。停電時の冷蔵庫の保冷や熱中症対策など、いざという時の備えとして常備しておくと安心です。
「普段使いしながら、いざという時のために準備しておく」という考え方で、日常的に活用してみてはいかがでしょうか？
ロゴス保冷剤に関するよくある質問
ロゴスの氷点下パックは強力な保冷力を誇りますが、正しく使うことでその性能を最大限に活かせます。ここでは、使用方法・凍結方法・安全性・捨て方 など、気になる疑問をまとめました。
- 氷点下パック®︎はどのくらいの数を使えばいい？（使用目安）
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クーラーボックスのサイズによって、適切な使用個数が異なります。以下の目安を参考にしてください。
クーラーボックス容量 氷点下パックのサイズと個数（ロゴス推奨） 5L〜10L M（600g）または550g × 1個 11L〜15L L（900g）× 1個 16L〜20L XL（1200g）× 1個 冷凍物の保存 目安の2倍の個数を使用し、上下で挟む ポイント
- 氷点下パックの数を増やすほど保冷効果が向上！
- クーラーの性能や使い方によっても効果が異なる ため、状況に応じて調整しましょう。
- 氷点下パックが凍結しないのはなぜ？
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凍結するには、冷凍庫の温度が-20℃以下であることが必要 です。
考えられる原因と対策
- 冷凍庫の温度が高い → 設定を最強（-20℃以下）にする
- 氷点下パックが重なっている → 他の食品と接触させず、間隔をあけて凍結
- 夏場は冷却能力が低下しやすい → 冷凍庫のドアの開閉を最小限にする
- 凍結しているかどうか、見た目で分かる？
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ロゴスの氷点下パックは「半透明」仕様 なので、凍結前後の変化がわかりやすいです。
- 凍結前：透明感がある
- 凍結後：白っぽく変化
視覚的に確認できるため、キャンプや災害時の保冷対策にも便利！
- 食材が凍るのを防ぐには？
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氷点下パックは-16℃まで冷却するため、直接触れている食材が凍ることがあります。
対策方法
- タオルや新聞紙で包む → 直接触れるのを防ぎ、冷気を和らげる
- エリア分けをする
- 肉・魚・冷凍食品 → 氷点下パックの近く
- 飲み物・野菜・卵 → 少し離れた場所に配置
- 仕切りアイデア：プラスチックケースやジップ付き袋を使うと便利
- 氷点下パックの中身は安全？
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ロゴスの氷点下パックは「植物性天然高分子」を使用しており、安全な成分でできています。
- 万が一、内容物が漏れても人体に影響なし！
- 天然成分のため、製造時期によって粘性が異なることがあるが、性能には影響なし。
- もし子どもやペットが誤って食べてしまったら？
-
人体や環境に無害な原料 でできているため、基本的には問題ありません。
対処方法
- 水を少し飲ませる → 不安な気持ちを落ち着かせる
- 体調に異変がある場合は医師に相談
- 氷点下パックの捨て方は？
-
自治体によって処分方法が異なる ため、以下の手順で確認しましょう。
- 基本的には「可燃ごみ」「不燃ごみ」のいずれか
- お住まいの自治体のルールを確認
- 中身は水分が多いため、燃焼炉の温度を下げる可能性がある
▼保冷剤の捨て方について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック！
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【完全保存版】保冷剤の捨て方＆再利用ガイド｜安全な処分と便利な活用法を徹底解説！ 保冷剤は、食品を新鮮に保ったり、暑い日の冷却アイテムとして活躍したりと、私たちの暮らしで欠かせない存在です。しかし、使い終わった後の正しい捨て方に悩んだこと… - 氷点下パックをより長く持たせるコツは？
-
使い方次第で、保冷時間を延ばすことができます！
長持ちさせるポイント
- クーラーボックスの開閉を減らす
- 氷点下パックを複数使い、冷気を逃がさない
- クーラーボックスの内部にアルミシートを敷く
本記事で紹介したQ&Aを参考に、適切な凍結方法・使用方法・保管のコツ を実践して、ロゴス保冷剤の性能を最大限に引き出しましょう！
ロゴスの保冷剤を上手に活用し、快適なアウトドアライフを楽しんでください！
まとめ | ロゴス保冷剤で最強の保冷力を手に入れろ！
ロゴスの保冷剤は、圧倒的な冷却力と持続時間を誇り、キャンプやアウトドアはもちろん、猛暑対策や災害時の備えにも大活躍します。特に「氷点下パック」シリーズは、アイスクリームを長時間保存できるほどの高性能モデル。
最適な保冷剤を選ぶポイントは、用途とクーラーボックスのサイズに合わせること。さらに、事前冷却・適切な配置・開閉の工夫を取り入れれば、保冷力を最大限に引き出せます。
「クーラーボックスに入れるだけ」ではもったいない！ ロゴスの保冷剤を賢く活用し、炎天下でもキンキンに冷えたドリンクや食材を楽しめる快適なアウトドアライフを実現しましょう！
「ロゴスの保冷剤、どれが最適かもう一度確認したい」という方は、以下リンクをクリックすれば読み返しができます！
比較表を見直したい方 ➡ 【比較表】ロゴス保冷剤の違いは？特徴・用途別の選び方ガイド
全モデルの詳細解説を見直したい方 ➡ ロゴス保冷剤 全7モデル | 最強の氷点下シリーズを徹底解説！
自分の用途にぴったり合う保冷剤を選んで、最高のアウトドア体験を楽しみましょう！
ショウ最後までお読みいただき、ありがとうございました！ロゴスの保冷剤を活用して、快適なアウトドアや猛暑対策を楽しんでくださいね。
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