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【10Lクラス】小型クーラーボックスおすすめ18選!最強モデルをハード&ソフト別に徹底解説

10Lクーラーボックスってどのくらい入るの?
ハードタイプとソフトタイプ、どちらがいい?
保冷力が強くて使いやすいモデルを知りたい!

10Lクラスの小型クーラーボックスは、ソロキャンプや日帰りアウトドアに最適なサイズ。500mlペットボトルや食材をしっかり収納でき、コンパクトで持ち運びやすいのが特徴です。

しかし、「種類が多くてどれを選べばいいのか分からない」と迷う方も多いはず。

本記事では、「保冷力」「使いやすさ」「人気ブランド」などの視点から、おすすめの10Lクラス クーラーボックス18選を厳選!ハードタイプとソフトタイプの違いや、選び方のポイントも詳しく解説します。

最後まで読めば、あなたにぴったりのクーラーボックスが見つかるはずです!

ショウ

さっそく、10Lクラスの魅力をチェックしていきましょう!

目次

10Lクラスのクーラーボックスの特徴

出典:Amazon

10Lクラスのクーラーボックスは、ソロキャンプやデイキャンプ、釣り、スポーツ観戦、ピクニック などに最適なサイズ。コンパクトで持ち運びやすい 一方で、保冷力や収納力のバランスが気になる方も多いでしょう。

ここでは、10Lクラスのクーラーボックスの用途や収納目安、メリット・デメリット をわかりやすく解説! 選び方のポイントやおすすめモデル もご紹介します。

あなたのスタイルにぴったりのクーラーボックスを見つけるために、まずは特徴をチェックしていきましょう!

10Lクーラーボックスの用途 | どのくらい入る?

出典:DOD

10Lクーラーボックスって、実際にどのくらい収納できるの?」と疑問に思う方も多いはず。以下の表で、代表的な飲み物の収納量 をチェックしてみましょう!

10Lクラスの収納量の目安

収納アイテム10Lクラスの収納目安
500mlペットボトル6~8本
350ml缶12~15本
1.5Lペットボトル4本(※スノーピーク ソフトクーラー11のみ対応)
お弁当+飲み物1~2人分
キャンプ用食材1泊分の食材(肉・野菜・調味料)

こんな用途におすすめ!

  • ソロキャンプ・デイキャンプ:飲み物や食材をちょうどよく収納できるサイズ
  • スポーツ観戦やピクニック:お弁当+ドリンクを持ち運ぶのに最適
  • 部活やツーリング:500mlペットボトルをしっかり保冷

「ちょっとしたアウトドアに便利なサイズ感」が10Lクラスの魅力! 持ち運びやすく、ソロや少人数向けのコンパクトなクーラーボックス を探している方におすすめです。

小型クーラーボックスのメリット・デメリット

10Lクラスのクーラーボックスは、コンパクトで持ち運びやすい 反面、収納量や保冷力には限界 があります。ここでは、メリット・デメリットを整理 しておきましょう!

10Lクラスのメリット・デメリット

メリットデメリット
持ち運びがラク(軽量&コンパクト)
車載しやすい(場所を取らない)
サブクーラーとしても活用可能
収納量が限られる(ソロor少人数向け)
大型モデルに比べると保冷時間が短め
氷や保冷剤のスペースが少ない

10Lクーラーボックスを活用するコツ!

  • 保冷力を強化するなら、保冷剤の工夫が必須!(事前に冷やしておく&高性能な保冷剤を使用)
  • 食材の整理がしやすいモデルを選ぶと便利!(メッシュポケット付きや仕切り付きがおすすめ)
  • ソロキャンプなら十分なサイズ!(コンパクトで取り回ししやすい)

小型クーラーボックスは、「大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズ感」が魅力。アウトドア初心者やコンパクトなギアを好む方 にぴったりのアイテムです!

10Lクラスの小型クーラーボックスの選び方

ちょっとしたアウトドアやデイキャンプにちょうどいいサイズのクーラーボックスが欲しい!」そんな方に最適なのが10Lクラス。食材や飲み物をしっかり保冷しながら、持ち運びやすさも兼ね備えたサイズ感が魅力です。

しかし、ハードタイプとソフトタイプの違いや、保冷力の差など、選び方にはポイントがあります。ここでは、最適な10Lクラスのクーラーボックスを選ぶための重要なポイントを解説します!

サイズと容量の目安をチェック

出典:Coleman

クーラーボックスのサイズ選びで失敗しないためには、まず「10クラスの小型クーラーボックスで何を入れたいのか?」を見極めることが重要です。用途に合わせて最適な容量を選びましょう。

用途別に見る、小型クーラーボックスの目安

スクロールできます
記事の内容用途おすすめ容量
別記事で解説飲み物だけ(500mlペットボトル4本+保冷剤)5Lクラス
軽食(おにぎり+サンドイッチ+小型保冷剤)
別記事で解説ピクニック・日帰りレジャー(家族分の軽食+飲み物)
軽微なソロキャンプ(軽めの1人分の食材+飲み物)
7〜8Lクラス
本記事はここソロキャンプで食材を持ち運び(1人分の食材+飲み物)10Lクラス
別記事で解説デュオキャンプでまとめて保冷(2人分の食材+飲み物)20Lクラス

10Lクラスはコンパクトながら、ソロキャンプやデイキャンプに必要な食材・飲み物をしっかり収納できるサイズです。用途に応じたサイズを選びましょう!

10Lクラスは「ソロキャンプのメインクーラー」や「ファミリーキャンプのサブクーラー」として活躍します。

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ハード or ソフト?タイプ別の選び方

ハード or ソフト?タイプ別の選び方

クーラーボックスには、大きく分けて「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を比較して、自分に合ったタイプを選びましょう。

ハード vs ソフトの違い

項目ハードタイプソフトタイプ
保冷力高い(長時間冷却できる)低め(短時間向け)
耐久性強い(頑丈で衝撃に強い)弱め(柔らかく衝撃に弱い)
収納性サイズ固定折りたたみ可能
持ち運びやや重い軽くて持ち運びやすい
こんな方におすすめ!
  • ハードタイプ 「長時間の保冷が必要」「耐久性を重視」する人向け
  • ソフトタイプ 「持ち運びやすさ」「収納性」を重視する人向け

断熱材と保冷力の違いを確認する

出典:SHIMANO

クーラーボックスの「保冷力」を決めるのは、主に使用されている断熱材です。以下のように、断熱材の種類によって保冷力が異なります。

断熱材の種類保冷力特徴
発泡スチロール★★☆☆☆軽量で安価、保冷力は低め
発泡ウレタン★★★☆☆一般的なクーラーボックスに使用、バランスが良い
真空断熱パネル★★★★★最高クラスの保冷力、価格は高め
出典:DAIWA

保冷力を重視するなら「発泡ウレタン」以上のモデルを選ぶのがベスト! 特に、真空断熱パネル採用モデルは圧倒的な保冷力を誇りますが、価格が高めなので、用途に合わせて選びましょう。

収納&持ち運びのしやすさで選ぶ

出典:DOD

10Lクラスのクーラーボックスは、小型ながら持ち運びやすさが重要なポイント。購入前に以下の点をチェックしておきましょう。

選ぶときのチェックポイント

  • 車・バイクに収まるサイズか?
  • ショルダーベルトや持ち手の有無(持ち運びが快適か)
  • 折りたためるソフトクーラーなら収納時も省スペース!

特にショルダーベルト付きのモデルは、両手が空くためアウトドアやスポーツ観戦にも便利です!

人気ブランドから選ぶ | コールマン・DOD・サーモス・ダイワ・シマノ

クーラーボックスを選ぶときは、信頼できるブランドを選ぶと失敗が少なくなります。ここでは、10Lクラスのクーラーボックスで人気のブランドを紹介します!

ブランド特徴
コールマン (Coleman)アウトドアの定番ブランド、バランスの取れたモデルが多い
ディーオーディー(DOD)ユニークなデザインと実用性を兼ね備えたキャンプ向けクーラーを展開
サーモス(THERMOS)5層断熱構造を採用したソフトクーラーが人気。日常使いに最適
ダイワ (DAIWA)釣り用クーラーの技術を活かし、保冷力が高い
シマノ (SHIMANO)真空断熱パネル搭載モデルあり、最高クラスの保冷力

特にダイワやシマノは「保冷力最重視派」におすすめ。コールマンは「バランスの良い使い勝手」、DODは「デザインと使いさすさ」を求める人にピッタリです。


10Lクラスのクーラーボックスは、「コンパクトで持ち運びやすい」という特徴を活かしつつ、保冷力や耐久性も考慮して選ぶのがポイントです。

  • 長時間使うならハードタイプ&発泡ウレタン以上の断熱材を選ぶ
  • 持ち運び重視ならソフトクーラー&ショルダーベルト付きが便利
  • ブランドの特徴を知って、自分に合ったモデルを選ぶ

自分のアウトドアスタイルに最適なクーラーボックスを見つけて、快適なキャンプライフを楽しみましょう!

【ハードタイプ】10Lクーラーボックスおすすめ10選!

出典:SHIMANO

コンパクトながら高い保冷力を誇るのが、ハードタイプのクーラーボックス。しっかりした構造で、氷や冷却材を長時間キープできるのが魅力です。

キャンプや釣り、アウトドアシーンで活躍するモデルが豊富に揃っています。特に断熱材に発泡ウレタンを採用した厚みのあるタイプや、密閉性の高い設計が保冷力を左右する重要なポイントになります。

また、持ち運びやすさや使い勝手もチェックしながら、自分にぴったりのモデルを選びましょう!

サンカ(Sanka) べリアスクーラー (9L)

サンカの「ベリアスクーラー」は、高性能断熱材で優れた保冷力を発揮する9Lクーラーボックス。ワンプッシュで簡単に開閉できるフタと、大型キャリングハンドル付きで持ち運びも快適。フタは取り外し可能でお手入れが簡単、ショルダーベルト付きで肩掛けもOK。日本製の高品質モデルで、スポーツ観戦やアウトドアレジャーにぴったり。カラーはホワイト・グリーン・イエローの3色展開!

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
9.037.5×27×28.526×16×231.41非公開スチロール3色2,685円
こんな方におすすめ!
  • スポーツ観戦やレジャーで手軽に使えるクーラーが欲しい方
  • おしゃれで持ち運びやすいクーラーを探している方
  • お手入れが簡単で日本製の製品を選びたい方

「保冷力×機能性×持ち運びやすさ」を兼ね備えたベリアスクーラーがあれば、アウトドアやスポーツ観戦がもっと快適に!この機会に、あなたのスタイルにぴったりの1台を見つけてみませんか?

アレジア (ALLEGiA) クーラーボックス AR-CB10SOLO (10L)

アレジアの「AR-CB10SOLO」は、耐久性抜群のロトモールド製で、ソロキャンプやアウトドアに最適な10Lクーラーボックス。350ml缶なら最大12本+保冷剤、500mlペットボトルなら最大8本収納でき、しっかり冷やせます。頑丈なステンレス製ハンドルで持ち運びしやすく、断熱材には高密度ポリウレタンを採用し、長時間の保冷が可能。ミリタリー感のあるタンカラーも魅力で、アウトドアシーンにぴったりの一台です!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
10.043×30×29.530×18×204.0非公開ポリウレタン3色7,700円
こんな方におすすめ!
  • しっかりした保冷力のあるクーラーを探している方
  • ロトモールド構造のタフなクーラーボックスを探している方
  • スタイリッシュで機能性の高いギアを求める方

耐久性×保冷力×デザイン、すべてを兼ね備えたアレジアのクーラーボックスで、ソロキャンプをもっと快適に!
長時間の保冷が必要なシーンでも頼れる相棒として、ぜひチェックしてみてください!

イグルー (igloo) クーラーボックス タグアロング 11QT (10.4L)

イグルーの「タグアロング 11QT (10.4L)」は、全面ウレタンフォーム仕様で、約2日間の高い保冷力を誇るクーラーボックス。500mlペットボトル最大8本、350ml缶なら14本収納可能で、デイキャンプやアウトドアにぴったりです。フタを開けたままにできるヒンジ構造や、水漏れを防ぐサイドロック付きで、使いやすさも抜群。ショルダーストラップ付で、手持ち・肩掛けどちらにも対応。おしゃれな4色展開で、デザイン性も◎。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
10.433.5×24×3224.5×17.5×252.39約2日間ウレタンフォーム4色4,980円
こんな方におすすめ!
  • 長時間の保冷力を求めるキャンプ好きの方
  • おしゃれなデザイン&カラーバリエーションにこだわりたい方
  • 手持ち・ショルダーどちらも使えるクーラーボックスが欲しい方

高い保冷力&スタイリッシュなデザイン! イグルーの「タグアロング 11QT」は、機能性とデザインを両立したおしゃれなクーラーボックス。アウトドアシーンで活躍する一台を、ぜひチェックしてみてください!

秀和 (SHU-WA) ウレタンクーラー (10.4L)

出典:Amazon

秀和の「ウレタンクーラー (10.4L)」は、硬質ウレタンフォームを隙間なく充填した高断熱構造で、長時間の保冷が可能なタフなクーラーボックス。ABS樹脂製のフタは密閉性が高く、耐衝撃性にも優れています。幅広EVAパッキンが冷気をしっかりキープし、外気の侵入を防ぐため、釣りやキャンプでの使用に最適。ステンレス製のロック&ヒンジを採用し、錆びに強く耐久性も抜群。ショルダーベルト付きで持ち運びも快適です!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
10.432.8×22.8×28.428×18×21.71.9非公開硬質ウレタンブルー6,763円
こんな方におすすめ!
  • 長時間の保冷力を求める釣りやキャンプ好きの方
  • 頑丈で耐久性の高いクーラーボックスを探している方
  • 持ち運びしやすい軽量&ショルダーベルト付きモデルが欲しい方

秀和のウレタンクーラーなら、釣りやキャンプでの保冷対策も万全。軽量ながら高耐久なボディで、どんなアウトドアシーンでも活躍すること間違いなし!この最強クーラーをぜひ体感してみてください!

アンプラグドキャンプ (UNPLUGGED CP) CHILL POP (10.5L)

湘南発のブランド UNPLUGGED CPの「CHILL POP 10.5L」は、軽量&洗練されたデザインが魅力のクーラーボックス。ソロキャンプやデイキャンプにぴったりな10.5Lサイズで、蓋裏に専用保冷剤を装着できる構造が特徴。これにより、内部スペースを無駄なく活用しながら、最大45時間の高い保冷力を発揮します。重量1.9kgと軽く、持ち運びも簡単。アウトドアはもちろん、普段使いでも活躍する万能アイテムです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
10.539×29.5×2530.5×18×201.9目安45時間発泡ウレタンブラック、タン9,980円
こんな方におすすめ!
  • スタイリッシュブラック系のギアが好みの方
  • 軽量&コンパクトで持ち運びやすいモデルが欲しい方
  • 高機能なクーラーボックスを探している方

おしゃれ×機能性×持ち運びやすさを兼ね備えた万能クーラーボックス!アウトドアはもちろん、日常シーンでも活躍する「CHILL POP 10.5L」で、快適な時間を過ごしてみませんか?

バンケル (BAMKEL) クーラーボックス CLASSIC1 10QT (9.5L)

BAMKELの「CLASSIC1 10QT (9.5L)」は、韓国発のスタイリッシュなハードクーラーボックスロトモールド製法による頑丈な構造で、最大4〜5日間の高い保冷力を誇ります。T型ハンドルでしっかり密閉でき、スチール製のハンドルは持ち運び時の安定感も抜群。フタにはドリンクホルダーやボトルオープナーが装備され、機能性も充実。カラーバリエーションも豊富で、おしゃれなデザインと実用性を兼ね備えています。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
9.544×29×3226×14×364.5最大4〜5日間ポリウレタン10色13,915円
こんな方におすすめ!
  • 長時間保冷できるクーラーボックスが欲しい方
  • タフなデザインと機能性を重視する方
  • キャンプや釣りなど本格アウトドアに最適なモデルを探している方

「最大4〜5日間の保冷力」と「タフなボディ」で、過酷なアウトドア環境でも頼れる相棒に!機能性とデザインを両立したBAMKELのクーラーボックスで、快適なアウトドアを楽しみましょう!

サンカ(Sanka) ギャラシー マスタークール (9L)

サンカの「ギャラシー マスタークール」は、高性能断熱材で従来品より136%も保冷力が向上した9Lクーラーボックス。500mlペットボトル15本、350ml缶30本を縦置きで収納可能。フタは取り外しでき、お手入れも簡単。耐荷重100kgの頑丈設計で、大型ハンドル付きだから二人での持ち運びもラクラク。日本製の高品質で、キャンプやアウトドアで頼れるアイテム!

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
9.048×30×32.536×19×262.18非公開スチロールホワイト4,000円
こんな方におすすめ!
  • お手頃価格長時間の保冷力も妥協したくない方
  • キャンプやアウトドアで丈夫なクーラーを使いたい方
  • お手入れのしやすい&頑丈な設計を重視する方

圧倒的な保冷力&タフな設計!「ギャラシー マスタークール」があれば、アウトドアの暑さ対策も万全。ぜひチェックしてみてください!

伸和 (SHINWA) ホリデーランドクーラー11H (11L)

ホリデーランドクーラー 11H」は、長年愛され続ける日本製の高品質クーラーボックス350ml缶なら12本、500mlペットボトルは最大7本収納可能で、デイキャンプやアウトドアレジャーにぴったり。水抜き栓付きで、溶けた氷の排水もラクラク。ショルダーベルト付きで持ち運びしやすく、軽量1.95kgながら頑丈なビス留め構造で耐久性も抜群!ホワイト・ライトブルーの2色展開で、どんなシーンにも馴染みます。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1139.2×22.2×27.131×15×20.51.95非公開非公開ホワイト・ライトブルー3,280円
こんな方におすすめ!
  • シンプル&使いやすいクーラーボックスを探している方
  • 軽量&持ち運びやすいショルダーベルト付きモデルが欲しい方
  • 耐久性が高く、長く使える日本製クーラーを選びたい方

軽量・頑丈・高保冷力! 日本製の安心クオリティで、デイキャンプやレジャーにぴったりの「ホリデーランドクーラー 11H」。シンプル&高機能なクーラーボックスを探しているなら、この一台で間違いなし!

伸和(SHINWA)
¥3,280 (2025/03/04 07:56時点 | Amazon調べ)

シマノ (SHIMANO) フィクセル ライト/ベイシス/リミテッド 90 (9L)

シマノの「フィクセル 90」シリーズは、釣り専用設計の軽量クーラーボックス。投入口付きで、フタを全開にせず魚をスムーズに収納可能。耐荷重設計で座ることもでき、磯や堤防での使用に最適です。抗菌加工された内部で清潔さをキープし、ショルダーベルト付きで持ち運びも楽々。発泡ポリスチレン・ウレタン・真空パネルと3種類の断熱材モデルがあり、用途に応じた保冷力が選べます。釣りはもちろん、アウトドアシーンでも活躍する一台です!

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

スクロールできます
モデル容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)I-CE値(h)断熱材カラー参考価格
リミテッド
保冷力最強
8L36.0×20.8×2826.5×14.9×22.01.8301面底真空パネル+
発泡ウレタン
ピュアホワイト26,000円
ベイシス1.727発泡ウレタンピュアホワイト / アクアブルー17,500円
ライト1.523発泡ポリスチレンピュアホワイト / ライムグリーン13,500円
【補足説明】I-CE値とは?シマノ独自の保冷力指標※ここをクリックすると開きます。

シマノでは、クーラーボックスの保冷力を「I-CE値」で表記しています。これは、クーラー内容量の20%の氷を、外気温31℃の環境下でどれくらい保持できるかを示す指標です。

例えば、「I-CE30h」なら、31℃の環境下で30時間氷をキープできるという目安になります。数値が大きいほど保冷力が高いため、長時間の釣行やアウトドアシーンではI-CE値が高いモデルを選ぶのがおすすめです!

こんな方におすすめ!
  • フィクセル リミテッド(最強の保冷力&プレミアムモデル)
    真空パネル+発泡ウレタンの高い保冷力を備え、真夏の釣行や長時間のアウトドアで氷を長持ちさせたい方、高性能なクーラーボックスを求める方におすすめです。
  • フィクセル ベイシス(バランスの取れた保冷力&機能性)
    発泡ウレタン断熱で保冷力と軽さを両立し、1日釣行やキャンプでもしっかり冷やしたい方、価格と性能のバランスを重視する方にぴったりのモデルです。
  • フィクセル ベイシス(軽量&手頃な価格のエントリーモデル)
    軽量で扱いやすく、コストを抑えて手軽に使えるクーラーボックスを探している方におすすめ。短時間の釣りやアウトドアで気軽に保冷したい方にも最適です。

シマノのフィクセル 90シリーズは、釣り専用設計の機能性と軽量コンパクトさが魅力! ショアフィッシングはもちろん、アウトドアやレジャーでも活躍する万能モデルです。

フィクセル リミテッドは1面底真空パネル+発泡ウレタンの断熱構造で、最強クラスの保冷力!

【保冷力最強】ダイワ (DAIWA) クールラインα III VS/TS/SU/GU/S 1000X (10L)

出典:DAIWA

ダイワの定番クーラー「クールラインα III 1000X」は、シリーズ最高峰の保冷力を誇る小型クーラー。用途に合わせて選べる5種類の断熱構造をラインナップし、特にVS 1000Xは5面真空パネル採用で抜群の保冷力を実現。取り外し可能な両開きフタや投入口を備え、使いやすさにもこだわっています。釣り用として開発された高性能クーラーですが、キャンプやアウトドアシーンでも大活躍!

ショウ

「VS 1000Xモデル」は断熱材に『5面真空 + ウレタン』を採用した保冷力最強クーラー!

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

スクロールできます
モデル容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
VS 1000X
保冷力最強
1037×25×29.526×17×222.6KEEP 555面真空パネル+
ウレタン
ゴールド36,300円
TS 1000X2.5KEEP 503面真空パネル+
ウレタン
パール28,000円
SU 1000X2.4KEEP 41底1面真空パネル+
ウレタン
ガンメタ20,100円
GU 1000X37×25×292.3KEEP 36ウレタンレッド・グリーン13,900円
S 1000X2.1KEEP 26スチロールブラック・レッド10,100円
【補足説明】I-CE値とは?DAIWAの保冷力指標※ここをクリックすると開きます。

ダイワのクーラーボックスには、氷の保ち時間を数値化した「KEEP値」という独自の指標があります。これは、JIS規格(JIS S 2048:2006)の簡便法に基づいて氷の残存率を測定し、氷が完全に溶けるまでの時間を「KEEP○○」として数値化したものです。

KEEP値の測定方法

  1. 外気温40℃の恒温室内にクーラーボックスを設置
  2. 本体容量の25%に相当する角氷を入れて8時間後の氷の重量を測定
  3. 算出した氷の残存率から、氷が0%になるまでの時間を計算
  4. 計算結果を「KEEP○○」として表示

KEEP値の注意点

  • KEEP値はあくまで保冷力の目安であり、実際の保冷時間とは異なる
  • 外気温、氷の種類、フタの開閉頻度などの条件で保冷力は変動
  • 高いKEEP値のモデルほど、真空パネルを採用し優れた保冷性能を発揮

ダイワのクーラーボックスは、KEEP値が高いほど長時間の保冷が可能。釣りやキャンプで氷を長持ちさせたい方に最適な設計となっています。

こんな方におすすめ!
  • VS 1000X(KEEP 55)最強の保冷力を求める方に! 長時間の釣行や2泊以上のキャンプに最適。
  • TS 1000X(KEEP 50)高い保冷力と軽量性を両立。2泊3日のアウトドアや遠征釣行にも対応。
  • SU 1000X(KEEP 41)コスパと保冷力のバランスを重視。1泊2日の釣り・キャンプに十分な保冷力。
  • GU 1000X(KEEP 36)軽さと使いやすさが魅力。1泊2日のキャンプに最適。
  • S 1000X(KEEP 26)手頃な価格で気軽に使えるエントリーモデル。 日帰りや1泊2日の釣り・キャンプにおすすめ。

圧倒的な保冷力と使い勝手の良さを兼ね備えた、釣り・アウトドア向け小型クーラーの決定版! 目的に合わせたモデルを選べば、真夏の炎天下でも食材や釣った魚をしっかりキープできます。

ショウ

最高クラスのクーラーボックスで、快適なアウトドアライフを!

ダイワ(DAIWA)
¥24,731 (2025/03/04 07:56時点 | Amazon調べ)

続いては、手軽に持ち運びができる「ソフトタイプ」のおすすめモデルをご紹介します!

【ソフトタイプ】10Lクーラーボックスおすすめ8選!

出典:Amazon

軽量で折りたためるのが魅力のソフトタイプのクーラーボックス。ハードタイプに比べると保冷力は控えめですが、持ち運びやすさと収納のしやすさに優れています

日帰りキャンプやピクニック、スーパーでの買い物時など、さまざまなシーンで便利に使えるアイテムが揃っています。特に、断熱材の厚みやファスナーの密閉性が、保冷力を左右するポイント!

各メーカーの工夫が詰まったモデルをチェックしていきましょう。

コールマン (Coleman) デイリークーラー (10L)

コールマンの「デイリークーラー 10L」は、お弁当や飲み物の持ち運びに最適なソフトクーラー。500mlペットボトルなら最大11本、350ml缶なら12本収納可能で、ピクニックや部活、アウトドアシーンで活躍します。内部は抗菌ライナー仕様で衛生的に使え、収納時にはスリムに折りたためるので省スペースで収納可能。さらに、エコバッグ付きで買い物や荷物整理にも便利。カラーはミストとバターナッツの2色展開で、おしゃれなデザインも魅力です。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1027×20×23非公開0.37非公開非公開2色3,190円
こんな方におすすめ!
  • お弁当や飲み物をスマートに持ち運びたい方
  • コンパクト&軽量で持ち運びしやすいクーラーが欲しい方
  • エコバッグ付きでお買い物にも活用したい方

コンパクトなのに収納力抜群! 「デイリークーラー 10L」があれば、日常の買い物からアウトドアまで、さまざまなシーンで大活躍! 便利なエコバッグ付きで、使い勝手も抜群です。ぜひチェックしてみてください!

Coleman(コールマン)
¥2,736 (2025/03/05 21:46時点 | Amazon調べ)

ディーオーディー(DOD) ソフトくらこ (10L)

DODの「ソフトくらこ(10L)」は、ツーリングやフェス、アウトドアに最適な薄型ソフトクーラー。一般的なクーラーボックスに比べスリムな設計で、バイクやバックパックに積載しやすく、持ち運びの自由度が抜群です。極厚30mmの発泡ポリエチレン断熱材を採用し、高い保冷力を発揮。防水アウター&止水ファスナー採用で、突然の雨や汚れにも強いタフな設計です。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1041×29×1336×25×110.7最大16時間
(環境条件による)
極厚発泡ポリエチレン
(30mm)
タン、ブラック5,500円
こんな方におすすめ!
  • バイクツーリングやフェスで手軽に持ち運べるクーラーが欲しい方
  • スリム&軽量で持ち運びやすいデザインを求める方
  • 防水性があり、雨や汚れに強いクーラーバッグを探している方

スリム&タフな設計で、ツーリングやフェスに最適! 「ソフトくらこ(10L)」なら、高保冷力&防水仕様で、どんなシーンでも頼れる相棒に! 持ち運びやすさと実用性を兼ね備えた一台を、ぜひチェックしてみてください!

BUNDOK(バンドック) クーラーバッグ(10L)

BUNDOKの「クーラーバック 10L」は、軽量&折りたたみ式で、持ち運びに便利なソフトクーラー。500mlペットボトルが10本収納可能で、アウトドアやレジャー、買い物にも活躍します。フタ裏には保冷剤ポケット付きで、冷却力をアップ!コンパクトに収納できるので、使わない時も邪魔になりません。小物を収納できる外ポケットもあり、機能性◎。キャンプやピクニックのサブクーラーとしてもおすすめです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1027.0×20×24.0非公開0.36非公開発泡ポリエチレンベージュ1,800円
こんな方におすすめ!
  • 軽量で折りたためるコンパクトなクーラーを探している方
  • ピクニックや買い物で使いやすい保冷バッグが欲しい方
  • キャンプやアウトドアでサブクーラーとして活用したい方

コンパクト&便利な設計! BUNDOKの「クーラーバック 10L」は、日常からアウトドアまで幅広く活躍する万能ソフトクーラーです!

BUNDOK(バンドック)
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サーモス(THERMOS) ソフトクーラー REI-0102 (10L)

サーモスの「ソフトクーラー REI-0102」は、アイソテック2の5層断熱構造を採用し、優れた保冷力を発揮する10Lサイズのソフトクーラー。500mlペットボトル8本収納可能で、お弁当やドリンクの持ち運びに最適です。内側には保冷剤を収納できるメッシュポケット付きで、さらに冷却力アップ!底びょう付きで汚れに強く、耐久性も◎。軽量ながら頑丈な設計で、アウトドア・スポーツ・日常使いに活躍します。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1031.5×16×23.5非公開0.3非公開ポリウレタン、発泡ポリエチレンブラックカモフラ3,300円
こんな方におすすめ!
  • 飲み物やお弁当をしっかり保冷したい方
  • 軽量で持ち運びやすいソフトクーラーを探している方
  • スポーツ、日常使いでも活躍するクーラーが欲しい方

高保冷力×軽量設計で使い勝手抜群! サーモスの「ソフトクーラー REI-0102」なら、アウトドアやスポーツ、日常の買い物まで幅広く活躍。暑い季節の必需品として、一台あると便利!

AND MYSELF ソフトクーラーボックス (10L)

AND MYSELFの「ソフトクーラーボックス 10L」は、500mlペットボトルが8本収納可能なちょうどいいサイズ感が魅力。8mm発泡ポリエチレンの断熱材を採用し、しっかりとした保冷力を発揮します。さらに、止水ジップ&水に強い内側素材で、汚れてもサッと拭き取れる使い勝手の良さもポイント。手持ち・両手持ち・ショルダーの3WAY仕様で、どんなシーンでも快適に持ち運び可能です。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1028×19×21非公開0.47非公開発泡ポリエチレンブラック、カーキ、ベージュ2,980円
こんな方におすすめ!
  • 軽量&コンパクトなソフトクーラーを探している方
  • おしゃれで実用性の高いクーラーバッグが欲しい方
  • キャンプやピクニック、日常使いもできるモデルが理想の方

AND MYSELFの「ソフトクーラーボックス 10L」は、軽量で持ち運びしやすく、アウトドアから普段使いまで大活躍!おしゃれで機能的なクーラーをお探しの方におすすめです。

アノバ (ANOBA) ブリザードソフトクーラー (10L)

出典:ANOBA

ANOBAの「ブリザードソフトクーラー 10L」は、防水ジッパー&20mm厚のEPE断熱材を採用した高保冷力モデル。350ml缶なら14本収納可能で、ソロキャンプやデイキャンプに最適です。落とし蓋付きで内部の冷気をしっかりキープ。さらに、側面ループで拡張性も高く、ショルダーベルト付きで持ち運びも快適。タフなアウトドアシーンでも頼れる、スタイリッシュで機能的なソフトクーラーです。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1042×20.5×2530×17×210.95非公開発泡ポリエチレン4色12,800円
こんな方におすすめ!
  • 高保冷力&防水仕様のソフトクーラーが欲しい方
  • キャンプやアウトドアでタフに使えるモデルを探している方
  • スタイリッシュなデザインのギアを愛用したい方

スタイリッシュ&高保冷力なANOBAの「ブリザードソフトクーラー 10L」。アウトドアで頼れる一台を探しているなら、ぜひチェックしてみてください!

スノーピーク (snow peak) ソフトクーラー11 (11L)

Snow Peak(スノーピーク)
¥10,230 (2025/03/04 07:56時点 | Amazon調べ)

スノーピークの「ソフトクーラー11」は、11Lの容量で1.5Lペットボトルが4本収納可能な縦長設計が特徴。アルミコーティングエアシェル断熱材を採用し、優れた保冷力を発揮します。各接合部は超音波溶着されており、水漏れの心配もなし。コンパクトに折りたためるため、未使用時の収納もラクラクです。ショルダーベルト付きで持ち運びやすく、キャンプやフェス、買い出しにも活躍します。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1123×22×31.5非公開0.65非公開発泡ポリエチレンベージュ10,230円
こんな方におすすめ!
  • 飲み物(1.5Lペットボトル)がしっかり入るクーラーが欲しい方
  • 軽量&防水仕様のクーラーバッグを求めている方
  • コンパクトに収納できるソフトクーラーを探している方

スノーピークの「ソフトクーラー11」は、コンパクトなのにしっかり冷やせる高性能モデル。軽量で持ち運びやすく、キャンプやアウトドアの頼れる相棒に最適です!

【保冷力最強】AO Coolers 12パック キャンバス ソフトクーラー (11L)

AO Coolersの「キャンバスソフトクーラー(12パック)」は、軽量ながらハードクーラー並みの保冷力を備えた最強のソフトクーラー。1.9cm厚の独立気泡フォームを採用し、外気温49℃でも氷を最大24時間キープする驚異の保冷力を誇ります。耐久性の高いTPUライナーで破れにくく、アウトドアや釣り、スポーツシーンに最適。さらに、取り外し可能なショルダーストラップ付きで持ち運びも快適。シンプルなデザインで日常使いにも便利です。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
11
保冷力最強
36×30×18非公開0.9最大24時間
(環境条件による)
高密度独立気泡フォーム
(19mm厚)
レッド、ネイビー、
ブラックなど7色
10,560円
AO Coolers キャンバスソフトクーラー | ソフトクーラー最強の理由 ※クリックすると開きます

AO Coolersの「キャンバスソフトクーラー」は、優れた保冷力と耐久性を兼ね備えたソフトクーラーの最高峰。その秘密は、独自の5層構造とシームレスなインナー設計にあります。

驚異の保冷を可能にする5層構造

  1. 耐久性に優れた生地 – キャンバス素材を採用し、アウトドアでも傷つきにくい。
  2. 防湿のための軽量ポリエチレンフィルム – 湿気をブロックし、外部の影響を軽減。
  3. 厚みのある高密度ポリウレタンフォーム厚さ1.9cmの断熱材が冷気を逃がさず長時間キープ。
  4. ポリエステルの紡糸シート – 断熱層を安定させ、保冷性能を向上。
  5. 耐摩耗性のリークプルーフTPUライナー縫い目のない構造で水漏れを防ぎ、結露しにくいため丸洗いも可能。

外気温49℃の環境下でも氷を約24時間保持できる圧倒的な保冷性能を持ち、キャンプやBBQ、釣りなどのアウトドアはもちろん、スポーツや買い物にも最適。本格的なクーラー性能を求める方にぴったりの一台です!

こんな方におすすめ!
  • ハードクーラー並みの保冷力が欲しい方
  • 軽量で持ち運びやすいクーラーを探している方
  • 耐久性が高く長く使えるクーラーが欲しい方

最強クラスの保冷力&タフな設計! AO Coolersの「キャンバスソフトクーラー(12パック)」なら、アウトドアやスポーツシーンで大活躍!

次は、どんなクーラーボックスでも保冷力を最大限に引き出す方法をご紹介します!

10Lクーラーボックスの保冷力を最強にする方法

10Lクラスのクーラーボックスは、コンパクトで持ち運びやすい反面、容量が小さいため冷気が逃げやすい という特徴があります。しかし、ちょっとした工夫を取り入れることで、長時間の保冷が可能 になります。

ここでは、「おすすめの保冷剤と使い方」「事前冷却のコツ」「冷気を逃がさない工夫」 の3つのポイントに分けて、10Lクーラーボックスの保冷力を最大限に引き出す方法を解説します。

おすすめの保冷剤&活用テクニック

クーラーボックスの保冷力を最大化するには、適切な保冷剤の選択と正しい配置 が重要です。ただ冷却材を入れるだけでは効果が半減してしまうため、以下のポイントを押さえましょう。

保冷剤の種類と特徴

保冷剤の種類特徴おすすめ用途
氷点下保冷剤-18℃以下で凍る強力タイプ長時間の保冷が必要なとき
一般的なジェル保冷剤柔らかく、扱いやすい軽量&短時間の使用向け
ロックアイス・板氷溶けにくく、長時間キープクーラーボックスの底面に最適

効果的な保冷剤の配置

  • 庫内の上部と底部に保冷剤を配置(冷気は上から下へ流れるため)
  • 食材や飲み物を隙間なく詰める(冷気が逃げにくくなる)
  • 飲み物と保冷剤を密着させる(冷却力アップ)

これらの工夫をすることで、クーラーボックス内の温度を一定に保ち、長時間の保冷が可能 になります。

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最強保冷剤のおすすめを詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

クーラーボックスを事前に冷やしておく

クーラーボックスを使用前に冷やしておくことで、保冷効果が大幅に向上 します。庫内が温かい状態で使用すると、冷たい飲み物や食材がすぐにぬるくなってしまうため、以下の方法でしっかり冷却しましょう。

事前冷却のコツ

  • 涼しい場所や日陰に置いておく(直射日光を避けるだけでも効果あり)
  • 使用直前に氷水を入れて30分ほど冷やす(庫内の温度を一気に下げる)
  • 事前に保冷剤を入れ、庫内を冷却する(より効果的に冷やせる)

このひと手間を加えるだけで、クーラーボックス内の温度を下げ、保冷時間を延ばすことが可能 です。

冷気を逃さない対処法・コツ

クーラーボックスは、開閉の回数が多いほど冷気が逃げ、保冷力が低下 します。特に小型モデルは冷却スペースが限られているため、効率的に使うことが大切です。

開閉回数を減らすコツ

  • よく使うものは手前や上部に収納しておく
  • 飲み物と食材を分けて、必要なものだけ取り出せるようにする
  • クーラーボックスを直射日光の当たらない場所に置く
  • 頻繁に使う飲み物は別の保冷バッグに入れておく

これらのポイントを意識することで、冷気の流出を防ぎ、保冷時間を延ばすことが可能 です。

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保冷バッグには、小さめのインナークーラーを使うとさらに効果的!詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!


10Lクーラーボックスの保冷力を最強にするには、以下の3つがポイント!

保冷力を最強にする3つのポイント!
  • 適切な保冷剤を使い、効率的に配置(氷点下タイプが望ましい)
  • クーラーボックスを事前にしっかり冷却する
  • 開閉回数を減らし、冷気を逃さない工夫をする

この3つを意識するだけで、コンパクトなクーラーボックスでも長時間冷たい飲み物をキープ できます。夏のキャンプやアウトドアで、しっかり冷えた食材やドリンクを楽しみましょう!

小型クーラーボックスのよくある質問【10Lクラス編】

10Lクラスのクーラーボックスは、ソロキャンプや釣り、ピクニックなど幅広いシーンで活躍する便利なサイズです。しかし、購入前に「どのくらいの容量があるのか?」「保冷力はどの程度持続するのか?」 などの疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、10Lクーラーボックスに関するよくある質問 をまとめ、用途に合わせた使い方のポイントも解説します!

10Lクーラーボックスの保冷時間はどのくらい?

10Lクラスのクーラーボックスの保冷時間は、使用環境や保冷剤の種類によって大きく変わります。一般的な目安は以下のとおりです。

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クーラータイプ目安の保冷時間特徴
ソフトクーラー4~8時間軽量&コンパクトだが、長時間の保冷には不向き
ハードクーラー
(発泡ウレタン断熱)
12~24時間保冷剤と併用すると1日程度キープ可能
ハードクーラー
(厚みのあるウレタン断熱)
24~48時間厚みのある断熱材で長時間の保冷が可能

より長時間の保冷を求めるなら、氷点下保冷剤やロックアイスを併用する のがおすすめです。

10Lクーラーボックスは釣り・ソロキャンプ向き?

釣りやソロキャンプにぴったりなサイズ感!
10Lクラスのクーラーボックスは、1人分の飲み物や食材をコンパクトに持ち運べる ため、ソロキャンプや釣りにも適しています。

10Lクーラーボックスで座ることはできる?

10Lクラスのハードクーラーボックスは、耐荷重設計がされているモデルであれば座ることも可能 です。
ただし、一般的なソフトクーラーや軽量プラスチック製のハードクーラーは、座ることを想定して作られていないため、破損のリスクがあります

10Lクーラーボックスにおすすめの保冷剤は?

10Lクラスのクーラーボックスには、サイズや用途に合った保冷剤を選ぶことが重要 です。

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保冷剤の種類特徴おすすめ用途
氷点下保冷剤(-16℃以下)長時間の保冷が可能1泊以上のキャンプや長時間の釣り
ジェル保冷剤(一般タイプ)軽量で扱いやすいピクニックや短時間のレジャー
ロックアイス・板氷溶けにくく、持続性が高い2泊以上のキャンプや飲み物の保冷

特に、氷点下保冷剤は-16℃以下の強力な冷却力があり、長時間の保冷に最適 です。
短時間のレジャーならジェルタイプ、長期のキャンプなら氷点下保冷剤とロックアイスの併用がおすすめです。

10Lクラスのクーラーボックスは車中泊にも向いている?

10Lクラスのクーラーボックスは、ソロキャンプはもちろん、車中泊にも最適なサイズです。飲み物や食材をコンパクトに収納でき、限られた車内スペースを有効活用 できます。また、コンパクト設計のため助手席や後部座席にも収まりやすく、車内の邪魔になりにくい のもメリット。

適切な使い方と準備をすれば、10Lクーラーボックスは非常に便利なアイテムになります!用途に応じた最適な選択をして、快適なアウトドアライフを楽しんでください!

まとめ|10Lクーラーボックスで快適なソロキャンプを実現!

出典:Amazon

10Lクラスのクーラーボックスは、ソロキャンプやデイキャンプ、車中泊に最適なサイズ です。コンパクトながらもしっかり収納でき、食材や飲み物を適切に冷やして持ち運ぶ ことができます。

ハードタイプなら保冷力重視、ソフトタイプなら軽量で持ち運びやすい のが特徴。それぞれの用途に合わせて選ぶことで、アウトドアシーンがより快適になります。さらに、保冷剤の活用や事前冷却を工夫することで、より長時間の保冷も可能 です。

デザインやブランドの選択肢も豊富なので、あなたのスタイルに合ったクーラーボックスを見つけて、快適なキャンプやアウトドアライフを楽しみましょう!

ショウ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたにぴったりの10Lクーラーボックスが見つかりますように!

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