【本家と比較】ダイソーのオニヤンマくん(とんぼブローチ)は買い?徹底レビューで検証!

ダイソーで話題の「オニヤンマくん(商品名:とんぼブローチ)」をご存じですか?
キャンプやアウトドアの虫対策グッズとして注目され、オニヤンマにそっくりな見た目と110円という手ごろな価格で人気を集めています。
でも、「本当に虫よけになるの?」「すぐ壊れない?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ダイソーのオニヤンマくんを実際に使ったレビューと、本家との違いをくわしくご紹介!コスパ重視で選びたい方は必見です。
- ダイソーのオニヤンマくん(とんぼブローチ)が気になっている
- 本家「おにやんま君」との違いを知りたい
- 虫よけ効果や耐久性が気になる
- 安くて手軽なアウトドア用虫対策グッズを探している
- 子どもや初心者でも使いやすいアイテムを知りたい

ではまず、そもそも話題の「オニヤンマくん」ってどんなアイテム?というところから、分かりやすくご紹介していきます。
そもそも「オニヤンマくん」とは?


「ダイソーのオニヤンマくんって、本当に虫よけに効くの?」と気になっている方へ。
まずは話題のきっかけとなった本家「おにやんま君」がどんなアイテムなのかを知っておくと、違いや魅力がよりクリアになります!
本家「おにやんま君」はどんな商品?


「おにやんま君」は、虫が本能的に嫌がる“オニヤンマ”の姿を模したリアルな模型タイプの虫除けアイテムです。
キャンプや登山などのアウトドアシーンで活躍し、帽子やバッグに付けるだけで手軽に使えるのが特徴。
主なポイントは以下の通りです:
- 虫の天敵であるオニヤンマの姿を再現
- 帽子や服に付けるだけで虫よけができる
- 小さな子どもでも安心して使用可能
- スプレー不要でニオイ・薬剤なし
どうして虫よけになるの?仕組みと効果


オニヤンマは、蚊・アブ・ハエ・ハチなどの小型昆虫を捕食する天敵です。そのため、虫たちは本能的にオニヤンマを恐れ、近づかないといわれています。
この習性を利用したのが「おにやんま君」と呼ばれる虫除けアイテムです。つまり、“見せるだけで虫よけ効果が期待できる”というシンプルかつ画期的なアイテムなんです。
虫よけの仕組みまとめ
ポイント | 内容 |
---|---|
天敵の姿で撃退 | オニヤンマの姿に虫が本能的に警戒して逃げる |
身につけるだけでOK | スプレーなどの薬を使わず、体に付けるだけで使える |
子どもでも安心 | 薬剤を使わないから、小さなお子さんでも安心して使える |
本家「おにやんま君」の特徴と価格


本家「おにやんま君」は、アクト合同会社が販売するリアルなオニヤンマの模型です。
- 価格:1,320円(税込)
- 販売店:ECサイト(Amazon、楽天など)
- 特徴:高精度のリアルなデザイン、クリップ式で取り付けやすい
本家おにやんま君が気になる方はこちらからチェック!


ちなみに、本家「おにやんま君」の虫よけ効果については、実際にテレビ実験や口コミを調査したこちらの記事でも詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。


本家「おにやんま君」は、リアルさと虫よけ効果を両立させた、アウトドアの心強い味方。では、ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」はどうなのでしょうか?次の章で詳しく紹介していきます!
ダイソー「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」とは?


ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」は、オニヤンマにそっくりな見た目と110円という価格が話題の虫よけグッズ。
ここでは、基本情報や使えるシーン、本家との見た目の違いなどをまとめてご紹介します!
商品概要と価格


ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」には、黒(オニヤンマ風)と赤(アキアカネ風)の2種類がありました。現在は、黒のみ販売が継続中で、赤は2024年をもって販売終了が確認されています。
帽子やバッグに取り付けて使うタイプで、手軽に虫対策ができます。
商品名 | とんぼブローチ・黒 (オニヤンマ風) | とんぼブローチ・赤 (アキアカネ風)販売終了 |
---|---|---|
商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
価格 | 110円(税込) | 110円(税込) |
サイズ | 約13.8cm × 9.5cm × 1.8cm | |
重さ | 約5g | |
材質 | 塩化ビニル樹脂/スチール | |
JANコード | 4580179943958 | 4580179943965 |
本家と比べると圧倒的に安いのが特徴で、コスパ重視の方に人気です。
赤の販売終了については、「売れ行きの差」や「虫よけ効果としての需要の違い」など、いくつかの要因があると考えられています。
黒オニヤンマの販売状況や赤バージョンの販売終了について詳しく知りたい方はこちら!


どんな場所で使える?用途の幅


この「とんぼブローチ」は、アウトドアから日常使いまで幅広く活躍します。
特におすすめのシーンは以下のとおり:
- キャンプ・登山・釣りなど虫の多いレジャー
- 家庭菜園・農作業など自然と接する場面
- 子どもの通学や公園遊びでの虫対策
- テントやリュックにぶら下げて視認性アップにも
虫よけスプレーが苦手な方や、小さなお子さんがいる家庭にもぴったりです。
本物に似てる?見た目の特徴とサイズ感


ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」は、黒と黄色の配色や羽の形状、脚の再現など、細部までこだわった作りが特徴です。
ぱっと見では本物に見間違えるほどリアルで、本物のオニヤンマにより近いのはダイソー版かも?という印象を受けました。
サイズは約13.8cm × 9.5cmで、帽子やバッグに取り付ければしっかりと目立ち、虫よけアイテムとしての存在感も◎です。
※本家オニヤンマとの詳しい違いは、後ほどの比較パートで紹介します。
見た目や価格だけでなく、実際の使い心地や虫よけ効果も気になりますよね。
次の章では、ダイソーのオニヤンマくんを実際に使ってみたリアルなレビューをお届けします!
ダイソーのオニヤンマくんを実際に使ってみたレビュー


ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」を実際に使ってみてどうだったのか?見た目のリアルさ、装着感、虫除け効果、耐久性など、気になるポイントをキャンプや屋外での体験をもとに詳しくレビューします。
見た目は?リアルさや装着感をチェック


ダイソーのオニヤンマくんは、黒×黄色の配色と羽の透明感、脚の再現までしっかり作り込まれており、ぱっと見では本物と見間違えるレベルです。
取り付け部分は安全ピン式で、帽子やバッグ、子どもの服にも簡単に装着可能。
装着感のポイント:
- とても軽くて違和感がないので、付けているのを忘れるほど。
- サイズはやや大きめですが、そのぶん目立って虫除け効果にも期待。
- 安全ピン式で着脱も簡単。お子さまでも取り扱いやすいのが◎
虫除け効果は?実際に使って感じたこと


筆者が夏のキャンプや家庭菜園で使用した際、他の虫よけグッズを使っていない状態でも、蚊やアブの飛来が明らかに少ないと感じました。
もちろん科学的な検証はされていませんが、オニヤンマが虫の天敵であるという習性に基づいたこのアイテムの仕組みには、十分な理屈があります。
昆虫は視覚に頼って危険を回避する習性があるため、本物そっくりのオニヤンマ模型を身につけることで、「捕食者が近くにいる」と錯覚して逃げていく可能性があるのです。
効果をより引き出すには:
- 帽子のつばや肩まわりなど「視認性の高い場所」に装着
- 日中に使用するのがベスト(暗い場所では視覚的効果が薄れる)
気になる耐久性や使い勝手


ダイソーの「オニヤンマくん(とんぼブローチ)」は、税込110円という驚きの安さながら、見た目のリアルさや実用性で高く評価されています。
しかし、実際に使ってみると「どのくらい長く使えるの?」「壊れやすくない?」といった耐久性や使いやすさに関する不安を感じる人もいるはず。
ここでは、筆者の実体験をもとに、使用時の注意点や耐久性の印象について詳しくお伝えします。
使用時に気をつけたいポイント:
- 羽は薄く、折れやすい・跡がつきやすいため、カバンに雑に入れるのはNG
- 落下時に脚や羽が取れる可能性あり(とくに子どもが触るときは注意)
- 雨や長時間の直射日光で素材が劣化する可能性も
とはいえ、実際に数日間使用した感想としては、「想像以上に丈夫」という印象。慎重に扱えば、シーズンを通して十分に使える耐久性はあると感じました。
もし予備が買えるチャンスがあるなら、壊れたとき用にもう1つストックしておくのがおすすめです。
ダイソーの「オニヤンマくん」は、価格以上の価値を感じるアイテムでしたが、やはり気になるのは本家との違い。
次の章では、見た目・使いやすさ・コスパなどを項目ごとに比較しながら、どちらを選ぶべきかをじっくり解説していきます!
ダイソー vs 本家オニヤンマくん|徹底比較!


ダイソーのオニヤンマくんと本家の「おにやんま君」は、見た目こそ似ていますが、実は細かく比べてみると価格・使いやすさ・耐久性などに大きな違いがあります。
ここでは、実際に使って感じたポイントをもとに、気になる4つの項目に分けて徹底比較していきます。どちらを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください!
【比較①】デザインのリアルさ


ダイソーと本家、どちらもオニヤンマの見た目を忠実に再現していますが、再現の方向性や仕上がりには違いがあります。
項目 | ダイソー「とんぼブローチ」 | 本家「おにやんま君」 |
---|---|---|
色の再現 | 点々模様で自然な色味 | クッキリとした黄×黒 |
羽の仕上がり | 透明感とリアルな形状 | ややシンプルなデザイン |
脚の有無 | 脚あり(より本物らしい) | 脚なし(安全面重視) |


「リアルさを重視するならダイソー」、「安全性やシンプルさを重視するなら本家」がおすすめです。
なお、ダイソーのとんぼブローチは細部までリアルに作られている分、ややチープな印象を受ける場面もあります。ですが、見た目のインパクトはしっかりあり、虫除けアイテムとしての存在感は十分です。
【比較②】価格とコスパ


価格は圧倒的にダイソーが安く、気軽に試しやすいのが魅力です。
【価格】
- ダイソーとんぼブローチ:110円
- オニヤンマ君(本家):1,320円
「複数個つけたい」「子ども用に複数ほしい」といった場合、コスパ重視ならダイソーが断然おすすめ。ただし長く使うなら、耐久性面で本家にも軍配が上がります。
【比較③】装着方法と使いやすさ


ダイソーのとんぼブローチは安全ピン式で、帽子やバッグにしっかり固定できます。
一方で、本家「おにやんま君」には安全ピンタイプとストラップタイプ(紐ループ)の2種類があり、カラビナなどで吊り下げることもできます。
項目 | ダイソー とんぼブローチ | 本家「おにやんま君」 |
---|---|---|
取り付け方式 | 安全ピン式 | 安全ピン式 or ストラップ式 |
着脱のしやすさ | ピンを通す必要がありやや手間 | ・ピン式はしっかり固定可 ・ストラップ式はフックやカラビナで簡単装着 |
子ども向け | ピンの扱いに注意が必要 | ストラップ式なら安全面でも安心 |
安全性や使いやすさ重視なら本家のストラップタイプがおすすめ。お試しやコスパ重視ならダイソーでも十分活躍します!
【比較④】耐久性・強度


ダイソーのとんぼブローチは、価格を考えれば十分なクオリティですが、細部の作りにはやや不安も感じました。一方で、本家はアウトドアでの長期使用にも安心できるしっかりした構造です。
- ダイソーとんぼブローチ
- 羽が薄く折れやすく、折り目がつきやすい
- 羽や脚はリアルだが、固定が甘く外れそうな印象
- 素材は塩ビで紫外線や雨による劣化に注意
- オニヤンマ君(本家)
- パーツがしっかり固定され、少し乱暴に使っても大丈夫
- 本体はABS、羽根はPETという硬めのプラスチック製で耐久性あり
→ 長く使いたい・耐久性重視なら本家、気軽に試したいならダイソーがおすすめです。
本家おにやんま君が気になる方はこちらからチェック!


実際に使用していると、羽のガタつきや脚が細いといった気になる場面もありましたが、使用に大きな支障はなし。ただし過度な雨や直射日光には注意したいところです。
▼関連記事▼
「ちなみに、ダイソーやセリアで販売されている“オニヤンマ君風アイテム”を一覧で比較した記事もあります。100均系アイテムをまとめて知りたい方はこちらもぜひご参考に!」


このように、ダイソーと本家にはそれぞれの「良さ」と「役割」があります。では、実際の使い方やおすすめシーンではどうでしょうか?次章では、「ダイソーとんぼブローチ」の活用アイデアをご紹介します。
ダイソー「とんぼブローチ」の使い方とおすすめの活用シーン


「どこでどう使えば虫よけになるの?」と気になる方へ。ダイソーのとんぼブローチは、使い方次第でアウトドアから日常作業まで幅広く活躍します!
この章では、シーンごとのおすすめ活用法とリアルなコツをご紹介していきます。
キャンプやアウトドアでの利用


アウトドアでは虫よけスプレーに頼る方も多いですが、ブローチなら目立つ場所に付けるだけでOK!手軽で邪魔にならず、火を使うシーンや食事中も安心して使えます。
装着におすすめの位置:
- 帽子のつば(顔まわりをカバー)
- リュックの肩ベルト(動きにあわせて虫をけん制)
- タープポールやチェア(吊るして使うのも◎)
日中の明るい時間帯がもっとも効果的です。
釣りや登山での活用方法


渓流釣りや登山中も、虫に悩まされる場面は多いもの。とんぼブローチを目立つ場所につけておくだけで、蚊やブヨの接近を防げる可能性があります。
装着の例:
- ライフジャケットの肩周り
- ザックのフロントやサイド
- 登山帽の正面
※なお、本家のストラップ式のような吊るし使いはダイソー版にはないため、ピン装着が基本です。
農作業やガーデニングでの使い方


家庭菜園や庭いじり中にも虫は多く、特に夏場は蚊やアブが大敵。
とんぼブローチなら、薬剤を使いたくない方にもぴったりです。
使い方のヒント:
- 作業着の胸ポケットや肩
- ガーデン帽子のつば先
- 玄関先や花壇の支柱に吊るす
※雨や長時間の日差しには注意しましょう。屋根のある場所での使用が安心です。
シーンに合わせて使えるとんぼブローチは、ちょっとした虫よけにぴったりな便利アイテムです。
では次に、このブローチがどんな人に向いているのか、具体的に見ていきましょう。
ダイソーのオニヤンマくんはこんな人におすすめ!


「結局、どんな人に向いているの?」と迷っている方のために、ダイソーのとんぼブローチがぴったりな人の特徴をタイプ別にご紹介します。目的や使い方に合った選び方の参考にしてみてください!
価格重視でとりあえず試したい人


とにかくコスパ重視!虫よけグッズにあまりお金をかけたくない方や、「どれくらい効果あるのか試してみたい」という方にはぴったりのアイテムです。
- まずは気軽に虫よけ対策を始めたい
- 複数個を家族や子ども用に揃えたい
- SNSや話題の商品を一度試してみたい
1個110円という価格は、失敗してもダメージなし!まさに“お試し用”に最適なアイテムです。
子どもや初心者キャンパーにも◎


見た目がリアルでも怖くない!薬剤を使わずに虫を遠ざけたいという子ども連れのキャンプや、公園・BBQでも大活躍します。
- 安全ピン式でしっかり固定できる
- 子どもにも扱いやすい軽さとサイズ感
- 虫よけスプレーが苦手な人にも安心
特に初心者キャンパーや家族キャンプでは、荷物を増やさずに虫対策できるのが助かります。
デザイン・品質を重視するなら本家も検討を


細部の作りや耐久性にこだわりたい方には、本家「おにやんま君」も選択肢に入ります。しっかり長く使いたい派にはこちらがおすすめ。
比較項目 | ダイソーとんぼブローチ | 本家「おにやんま君」 |
---|---|---|
見た目 | リアルで虫感◎ | スタイリッシュ&シンプル |
耐久性 | 羽が薄く折れやすい | 頑丈な素材で長持ち |
価格 | 110円 | 約1,300円 |
装着方法 | 安全ピンのみ | ピン&ストラップの2種類 |
「おしゃれにしっかり使いたい」という方には、本家の安定感も魅力です。
まとめ | 110円でここまで?ダイソーのとんぼブローチは意外と使える!


「安かろう悪かろう」と思いきや、ダイソーのとんぼブローチは意外にも実用的で頼れるアイテムでした。この章では、改めてその魅力と注意点、そして本家との使い分けのコツをまとめていきます。
ダイソーの強みと弱みを整理
「結局のところ、買ってよかったのか?」と悩む前に、メリット・デメリットをしっかりおさらいしておきましょう!
ダイソーとんぼブローチの強み | 弱み・注意点 |
---|---|
税込110円の圧倒的な安さ 見た目がかなりリアルで虫よけ効果も期待 軽くて持ち運びやすく、子どもにも◎ 薬剤不使用で肌に優しい | 羽が薄く、折り目がつきやすい 脚や羽がややガタつく(取れそうで心配) 長期使用や雨・日差しには不向き 安全ピン式のため、小さなお子さんには注意が必要 |
使い方をしっかり選べば、「110円以上の価値あり」というのが正直な感想です!
本家と使い分けるのもアリ!
ダイソーと本家、それぞれに良さがあるからこそ、シーンに応じて使い分けるのがおすすめです。
使用シーン例 | ダイソーとんぼブローチ | 本家「おにやんま君」 |
---|---|---|
家族キャンプ | ◎ コスパ良し | △ 子ども用は注意 |
ソロ登山・渓流釣り | ◯ 軽さ重視なら | ◎ 耐久性・安全性◎ |
ガーデニング | ◎ 気軽に使える | ◯ 長く使いたい人向け |
長期使用・繰り返し利用 | △ 劣化が早め | ◎ 長持ちで安心 |
ダイソーは「ちょっと使ってみたい」「サブ用で何個か持ちたい」というライトユーザー向け、本家は「長く使いたい」「しっかりした作りがいい」という本格派におすすめです。
本家おにやんま君が気になる方はこちらからチェック!


ダイソーのとんぼブローチは、価格以上に活躍してくれる優秀な虫よけアイテムでした。用途や目的に合わせて選べば、アウトドアがもっと快適に!



以上の内容を参考に、あなたに合った“オニヤンマ”を見つけてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼虫よけオニヤンマグッズに関する記事はこちら▼






コメント