【2025年版】おすすめキャリーワゴン22選|キャンプやアウトドアで大活躍!

キャンプやアウトドアシーンで荷物運びに大活躍する「キャリーワゴン」。
最近では、コンパクトに折りたためるモデルや、おしゃれなデザイン、大容量タイプなど、さまざまな製品が登場しています。
本記事では、人気のキャリーワゴンをランキング形式でご紹介し、選び方のポイントやジャンル別おすすめモデルも徹底解説!
キャンプカートやアウトドアカートとの違いにも触れながら、自分にぴったりの1台を見つけるお手伝いをします。

最新情報をもとに、快適なアウトドアライフをサポートするキャリーワゴンをチェックしていきましょう!
キャリーワゴンとは?|キャンプカート・アウトドアカートとの違い


キャンプやアウトドアで活躍する「キャリーワゴン」ですが、似た言葉に「キャンプカート」や「アウトドアカート」もありますよね。
実はこの3つ、呼び方は違っても基本構造はほとんど同じなんです。ここでは、それぞれの違いや特徴をわかりやすく整理して解説します。
自分のスタイルに合ったワゴン選びに役立ててください!
キャリーワゴンの特徴と魅力


まずは、キャリーワゴン自体の特徴と魅力をチェックしてみましょう!
キャンプやアウトドアで愛用される理由がよくわかります。
キャリーワゴンが多くのアウトドアシーンで選ばれるのは、次のような魅力があるからです。
【キャリーワゴンの主な特徴と魅力】
- 大量の荷物を一度に運べる
- テント、チェア、クーラーボックスなど、重くてかさばる荷物もまとめて運搬可能です。
- コンパクトに折りたたんで収納できる
- 使わないときはコンパクトにたためるので、車載や自宅での収納にも困りません。
- 悪路にも強い大型タイヤを搭載
- 砂利道や芝生、ビーチなどでもスムーズに動かせる設計になっています。
- 耐荷重が高く、頑丈な作り
- 一般的なモデルでも耐荷重80〜150kg程度あり、アウトドアギアをしっかり支えます。
- デザインやカラーバリエーションが豊富
- おしゃれなデザインモデルも増えており、見た目にもこだわるユーザーに人気です。
これらのポイントを押さえることで、キャリーワゴンの便利さと魅力がしっかりイメージできるはず!
アウトドアシーンをもっと快適に、もっと楽しくするアイテムと言えます。
キャリーワゴン・キャンプカート・アウトドアカートの違い


「キャリーワゴン」「キャンプカート」「アウトドアカート」は、基本的には荷物を運搬するためのカートという意味では同じです。
ただし、シーンや使い方によって呼び分けられる傾向があります。
用語 | 主な用途 | 特徴 |
---|---|---|
キャリーワゴン | 全般 | 荷物運びに幅広く使える。アウトドア以外にも活躍。 |
キャンプカート | キャンプ専用 | 荷物が多いキャンプ向けに設計。耐荷重やタイヤが強め。 |
アウトドアカート | レジャー全般 | バーベキュー、ビーチ、公園などで使いやすいタイプ。 |
つまり、使うシーンを意識して呼び方が変わるだけと考えればOKです!
基本性能はどれも似ているので、呼び名にこだわりすぎなくても大丈夫ですよ。
どんなワゴン・カートを選ぶべき?


選び方に迷ったら、まず使うシーンと重視するポイントを整理しましょう!
【選び方のポイント】
- キャンプ中心
- 耐荷重・耐久性重視のキャンプカート
- 公園・ピクニック
- 軽量・コンパクト重視のアウトドアカート
- いろんな用途
- 汎用性の高いキャリーワゴンがおすすめ
特に、ファミリーキャンプでは「耐荷重100kg以上」「悪路対応タイヤ」など、頑丈さが重要です。
一方で、女性やソロキャンパーには「コンパクトにたためる」「軽い」タイプが使いやすいですよ!



どんなスタイルで使いたいかをイメージして、最適なモデルを選びましょう!
キャリーワゴンの基本を押さえたところで、次は「選び方のポイント」をチェックしていきましょう!
キャリーワゴンの選び方ポイント


キャリーワゴンを選ぶときは、単にデザインや価格だけで決めると後悔してしまうことも。
荷物の量や使用シーンに合わせて、サイズ、耐荷重、収納性、タイヤ性能などをしっかりチェックすることが大切です。
ここでは、初めてキャリーワゴンを選ぶ人にもわかりやすく、失敗しないための選び方のポイントを解説します!
①サイズ・積載量で選ぶ


キャリーワゴン選びでまずチェックしたいのがサイズと積載量です。運びたい荷物に対して小さすぎたり、耐荷重をオーバーしてしまうと使い勝手が悪くなってしまいます。
キャリーワゴンのサイズと積載量を選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。
【チェックポイント】
- 荷物の量に合わせたサイズ感
テント、タープ、クーラーボックスなどをまとめて運ぶなら、容量100L以上の大型モデルがおすすめ。 - 耐荷重性能を確認
一般的なモデルは耐荷重80kg〜150kg程度。ファミリーキャンプなら100kg以上が目安。 - 収納時サイズも要チェック
折りたたみ時のサイズを確認して、車載スペースや保管場所に収まるか確認しましょう。
【キャリーワゴンのサイズ・積載量目安】
用途 | 容量(目安) | 耐荷重(目安) |
---|---|---|
ソロキャンプ・ピクニック | 約60L〜80L | 〜80kg |
ファミリーキャンプ(3〜4人) | 約100L〜120L | 100kg以上 |
大人数・イベント利用 | 150L以上 | 120kg以上 |
まずはこの表を目安に、自分に合うサイズ・容量を決めてみてください!
②折りたたみやすさ・軽量性で選ぶ


キャリーワゴンは荷物を運ぶときだけでなく、使わないときの収納や持ち運びやすさも重要です。
特に、コンパクトに折りたためるかどうか、軽量で取り回しやすいかどうかは選ぶうえで大きなポイント。ここでは、折りたたみやすさ・軽さに注目したチェックポイントを紹介します。
キャリーワゴンの「折りたたみやすさ」と「軽量性」を見るときは、次のポイントを押さえておきましょう。
【チェックポイント】
- ワンタッチで折りたためる構造か?
- フレームを引っ張るだけ、押し込むだけなど、簡単にたためる仕組みかをチェック。
- 収納時のサイズはコンパクトか?
- 折りたたみ後の高さ・幅・奥行きを確認し、収納や車載に困らないか見ておきましょう。
- 重量は持ち運びやすい範囲か?
- 目安としては、10kg以内なら軽量モデル、10〜13kg前後が標準的。頻繁に持ち運ぶなら軽量重視がおすすめです。
【キャリーワゴンの重量目安】
タイプ | 重量(目安) | 特徴 |
---|---|---|
超軽量モデル | 7〜9kg | ソロキャンプや軽装向き、持ち運びが楽 |
標準モデル | 10〜13kg | ファミリーキャンプや多用途向き、バランス重視 |
大型・多機能モデル | 14kg以上 | 大容量・高耐荷重だが重量感あり |
キャリーワゴンを車に積み込むとき、収納スペースが限られることもよくあります。
「たたんだときにどれだけ小さくなるか」「自分で軽々持てるか」は、必ずチェックしておきましょう!
コンパクト&軽量なワゴンは、使い勝手がぐんとアップします。
③拡張性・オプションで選ぶ


キャリーワゴンには、ただ荷物を運ぶだけでなく、テーブル後付けタイプなど便利なオプション機能を搭載したものも増えています。
使用シーンに合わせて、こうした追加機能があるかどうかも選び方のポイント。より快適に使うために注目したい機能をチェックしておきましょう!
最近のキャリーワゴンには、アウトドアをもっと快適にするための工夫がたくさん盛り込まれています。
特に次のようなオプション機能は、利用シーンによって大きなメリットになります。
【チェックポイント】
- テーブル後付け可能タイプ
- ワゴンに専用の天板を後付けして、テーブルとして使えるモデルも人気。荷物置き場や食事スペースとして活用できます。
- 屋根付きモデル
- 強い日差しや急な雨から荷物を守れるので、特に夏場のキャンプやビーチレジャーで活躍します。
- ブレーキ・ストッパー付きタイヤ
- 坂道や傾斜地でもワゴンが動きにくく、安全性アップ。子ども連れファミリーにも安心。
- 大型タイヤ・サスペンション搭載モデル
- 砂浜や砂利道でもスムーズに移動でき、運搬がラクになります。
- ベビーカー代用対応モデル
- 座席シートや安全ベルトを備えた、子どもを乗せられるタイプも登場。ファミリー層に人気です。
【こんなシーンで便利!オプション機能早見表】
機能 | 便利なシーン | 特徴 |
---|---|---|
テーブル追加 | ソロキャンプ・ピクニック | 荷物置き・食事台として使える |
屋根付き | ビーチ・夏場キャンプ | 日差し・雨対策に◎ |
ブレーキ付きタイヤ | 傾斜地・公園 | 安全に停車できる |
大型タイヤ | 砂浜・悪路 | 移動がスムーズ |
ベビーカー代用 | ファミリーキャンプ | 子どもを安全に運べる |
基本的な機能だけで選ぶのもアリですが、使用シーンを想像しながらオプションも比較すると、より快適な使い方ができます!
特に屋根付きやテーブル対応モデルは、キャンプだけでなくデイキャンプやイベントでも大活躍間違いなしです!
④ブランド・デザイン性で選ぶ


キャリーワゴンは機能性だけでなく、ブランドやデザイン性にも注目して選びたいところ。
おしゃれな見た目や信頼できるブランドモデルを選ぶことで、アウトドアシーンがもっと楽しく、快適になります。
ここでは、ブランド選び・デザイン選びのポイントを紹介します!
キャリーワゴンを選ぶとき、以下のようなブランド・デザインの視点もチェックしてみましょう。
【チェックポイント】
- アウトドア専門ブランドは信頼性◎
- コールマン、DOD、ロゴスなどの有名ブランドは、耐久性や使い勝手にも優れています。
- デザイン性を重視するなら要チェック
- ナチュラルカラー、ビビッドカラー、シンプルなロゴデザインなど、アウトドアスタイルに合わせたデザインを選びましょう。
- アクセサリー展開もブランドごとに違う
- 専用テーブルやカバーなど、後からオプションを追加できるブランドもあります。拡張性もチェックポイント。
- 修理・サポート対応もブランド選びの基準に
- 万が一の故障時に、パーツ交換や修理対応がしっかりしているブランドは安心です。
【主な人気ブランドと特徴】
ブランド名 | 特徴 | デザイン傾向 |
---|---|---|
コールマン | 定番の安心感。耐久性とバランス重視。 | ナチュラル&カジュアル |
DOD | 独自デザインと遊び心ある機能性。 | シンプル&ユニーク |
ロゴス | 家族向けに使いやすさ重視。 | ナチュラルカラー豊富 |
WAQ | 高コスパ+機能充実。新興ブランドで人気急上昇中。 | 無骨・スタイリッシュ |
フィールドア | コスパ重視派におすすめ。 | シンプル |
機能面はもちろんですが、「お気に入りのデザインで気分が上がるか」も重要な選び方のポイント。
アウトドアは「楽しい」が一番!ぜひ、自分のスタイルにぴったりのブランド&デザインを選んでください。
⑤価格・コスパで選ぶ


キャリーワゴンは価格帯もさまざま。安さだけで選んで後悔するよりも、使いたいシーンに合った機能と価格のバランス=コスパを重視するのが満足度アップの秘訣です。
ここでは、キャリーワゴン選びで押さえておきたい価格とコスパの考え方を解説します!
キャリーワゴンの価格・コスパを考えるときは、次のポイントを参考にしましょう。
【チェックポイント】
- 安さ重視なら5,000円〜10,000円台
- 公園遊びやライトなレジャーなら、比較的手頃な価格帯でも十分使えます。
- アウトドア使用なら10,000円〜20,000円台が目安
- 耐久性・耐荷重・タイヤ性能がしっかりしており、ファミリーキャンプにも安心です。
- 高価格モデル(20,000円〜)は機能充実タイプ
- 屋根付き、テーブル機能、ベビーカー代用など、多機能モデルが揃う価格帯。頻繁に使う人におすすめ。
- 初期コスト+長期使用コストを考える
- 安いモデルでもすぐ壊れたら買い替えコストがかさみます。耐久性も重視して選ぶと、結果的にお得です。
【価格帯別のキャリーワゴンの特徴まとめ】
価格帯 | 特徴 | おすすめユーザー |
---|---|---|
5,000〜10,000円台 | 軽レジャー向け。耐久性はやや控えめ。 | ピクニック・公園遊び |
10,000〜20,000円台 | アウトドア対応。バランス型。 | ファミリーキャンプ・釣りなど |
20,000円以上 | 多機能・高耐久モデル中心。 | ヘビーユーザー・本格派キャンパー |
「少し高くても、耐久性があって長く使えるモデル」これが結局、一番コスパの良い選び方です!
初期費用だけでなく、長く使う視点で賢くキャリーワゴンを選びましょう!
【決定版】売れ筋キャリーワゴンランキングTOP7!


キャンプやアウトドアシーンで大活躍するキャリーワゴン。
ここでは、2025年最新版の売れ筋モデルTOP7をランキング形式で紹介します!コールマンやDOD、WAQなど、人気ブランドの注目アイテムが勢ぞろい。
ランキング紹介したあとに比較できる一覧表がありますので、比較しながら選びたい方にも最適。次のキャンプやレジャーをさらに快適にする、理想のキャリーワゴンを見つけましょう!
【ランキング選定基準を詳しく見る】※ここをクリックすると開きます
本記事で紹介しているキャリーワゴンのランキングは、以下3つの主要ECサイトの最新売れ筋情報をもとに、独自にまとめたものです。
- Amazon:「アウトドア用キャリーカート」の売れ筋ランキング
- 楽天市場:「キャリーワゴン」カテゴリのランクイン商品
- Yahoo!ショッピング:「キャリーワゴン」の売れ筋ランキング
それぞれのランキング上位に登場した製品を比較・分析し、
【販売実績】・【人気度】・【レビュー評価】・【コストパフォーマンス】などを考慮して、総合的にランク付けしています。
単に一サイトのデータだけに頼るのではなく、複数サイトの動向をふまえたバランスのよいランキングです。
ぜひキャリーワゴン選びの参考にしてください!
※本ランキングは2025年4月時点の各サイトデータに基づいています。
1位. コールマン アウトドアワゴン(レッド)


1位【王道】コールマン アウトドアワゴン|迷ったらこれ!
耐荷重約100kgの頑丈なフレームと大きなタイヤで、重い荷物もスムーズに運べます。ワンタッチで折りたため、収納ケース付きで持ち運びも楽々。キャンプやピクニックはもちろん、運動会やスポーツイベントでも活躍する、不動の人気モデルです。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約115L | 106×53× 100(h)cm | 18×40× 77(h)cm | 88×42× 31(h)cm | 約11kg | 生地:ポリエステル フレーム:スチール | 約100kg | フック付きラバーバンド、収納ケース |
検討したい方はコールマン公式の動画を要チェック!


2位. DOD フォールディングキャリーワゴン


2位【無骨で人気】DOD フォールディングキャリー ワゴン
無骨でおしゃれなデザインが人気のDOD製キャリーワゴン。
幅広タイヤで砂浜や悪路でも安定して運べる仕様。耐荷重約100kg、たっぷり荷物が載る大容量タイプです。折りたたみも簡単でコンパクト収納可能。見た目重視派にも実用性重視派にもおすすめの一台。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約125L | W53×D95× H120cm | W20×D30× H80cm | W42×D86× H37cm | 約14kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | ワゴン本体、マット、収納カバー |
気になる方はDOD公式の組立動画を要チェック!


3位. WAQ アウトドアワゴン


3位【タフ設計】WAQ アウトドアワゴン|耐久性重視なら
大容量+タフ設計で話題のWAQキャリーワゴン。
耐荷重150kg、容量106Lのビッグサイズながら、走行安定性も抜群。ワイドタイヤと強化フレームで、重いキャンプギアの運搬もラクラク。スタイリッシュなデザインでおしゃれキャンパーにも大人気です。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約106L | W47×D89× H113cm | W42×D24× H77cm | W42×D81× H31cm | 約11.2kg | フレーム:スチール シート:キャンバス生地 | 約150kg | ワゴン本体、収納カバー、 固定用ゴムバンド |
使い勝手が知りたい方はWAQ公式の説明動画を要チェック!


4位. VASTLAND アウトドアワゴン(ワイドタイヤ)


4位【コスパ最強】VASTLAND アウトドアワゴン(ワイドタイヤ)
コスパ最強と評判のVASTLANDキャリーワゴン。
耐荷重150kg、ワイドタイヤ採用で不整地でもスムーズに走行可能。メッシュ生地&水洗いOKなので、汚れを気にせずガシガシ使えるのも魅力。価格と機能のバランスを求める人にぴったりのモデルです。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約106L | W48×D88× H108cm | W22×D37× H73cm | W41×D80× H32cm | 約13kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル 樹脂:ポリ塩化ビニル | 約150kg | 収納袋、底版、 フック付きラバーバンド |
もっと詳しく知りたい方はVASTLAND公式の説明動画を要チェック!


5位. FIELDOOR ワイルドマルチキャリー スマートタフロング【178L】


5位【大容量&タフ】FIELDOOR ワイルドマルチキャリー スマートタフロング
高コスパなアウトドアギアで知られるFIELDOORの人気モデル。
178Lの大容量に加え、耐荷重150kgとタフな設計が魅力。使わないときはコンパクトに折りたたみ可能です。
大型タイヤ搭載で砂浜や悪路もスムーズ!キャンプ、海水浴、スポーツイベントに幅広く活躍します。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約178L | W62×D105× H91cm | W29×D36× H77cm | W54×D100× H33cm | 約13kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約150kg | ー |



価格重視でしっかり使える一台を探している人におすすめです!
気になる方はFIELDOOR公式の使用説明動画を要チェック!


6位. ライシン アウトドアワゴン(最大230Lモデル)


6位【大容量&高コスパ】ライシン アウトドアワゴン
最大230Lの超大容量を誇るライシンのアウトドアワゴン。荷室が拡張できる仕様で、ファミリーキャンプや大人数のレジャーにも最適です。耐荷重150kg・ブレーキ付き大型タイヤで安定感も高く、重い荷物も安心。「たくさん積みたい!」派にぴったりなワゴンです。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約120L~ 230L | W59×D101× H107cm | W25×D34× H77cm | W50×D90× H42~62cm | 約13.2kg | フレーム:スチール 生地:600Dオックスフォード | 約124kg | ー |


7位. DABADA アウトドアワゴン


7位【高コスパ&タフ設計で人気】DABADA アウトドアワゴン
DABADA アウトドアワゴンは、耐荷重はたっぷり200kg、容量も110L超えと、荷物が多いキャンプやレジャーでも頼れる存在です。大型タイヤ&ブレーキ付きで悪路にも強く、安心感が段違い。
折りたたみ時はコンパクトに収まるため、車載や収納もラクラク。
価格も手ごろで、「コスパ重視」で探している人にはまさにうってつけのモデルです。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約110L | W54.5×D92.5× H90cm | W26.5×D37× H73.5cm | ー | 約13kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル 底板:MDF(中密度繊維板) | 約200kg | ー |


【まとめ表】人気キャリーワゴン7選を徹底比較!
キャンプやアウトドアで人気のキャリーワゴン7モデルを、スペックや特徴を一目で比較できる表にまとめました。
耐荷重や容量、タイヤ仕様、価格帯など、あなたにぴったりな一台選びの参考にしてください!
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー名 商品名 | コールマン アウトドアワゴン | DOD フォールディングキャリー ワゴン | WAQ アウトドアワゴン | VASTLAND アウトドアワゴン(ワイドタイヤ) | FIELDOOR ワイルドマルチキャリー | ライシン アウトドアワゴン | DABADA アウトドアワゴン |
画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
容量 | 約115L | 約125L | 約106L | 約106L | 約178L | 約120L~230L | 約110L |
使用時サイズ | W53×D106×H100cm | W53×D95×H120cm | W47×D89×H113cm | W48×D88×H108cm | W62×D105×H91cm | W59×D101×H107cm | W54.5×D92.5×H90cm |
収納時サイズ | W40×D18×H77cm | W20×D30×H80cm | W42×D24×H77cm | W22×D37×H73cm | W29×D36×H77cm | W25×D34×H77cm | W26.5×D37×H73.5cm |
重量 | 約11kg | 約14kg | 約11.2kg | 約13kg | 約13kg | 約13.2kg | 約13kg |
耐荷重 | 約100kg | 100kg | 約150kg | 約150kg | 約150kg | 約124kg | 約200k |
タイヤ仕様 | 大型タイヤ ストッパー付 | 大型ノーパンクタイヤ(ロック付き) | ”8.5cm”特大タイヤ | ハイテンションワイドタイヤ | 大型タイヤ | 特大・超ワイドタイヤ | 大型タイヤ |
特徴 | 折りたたみ簡単・収納バッグ付き | 無骨デザイン・砂浜対応 | 頑丈設計・おしゃれデザイン | メッシュ生地・水洗いOK | コスパ抜群・安心の耐荷重150kg | 360回転タイヤ&ブレーキロック | ブレーキ付きで斜面も安心 |
価格(税込) | 約11,000〜 14,000円 | 約13,000〜 15,000円 | 11,800円 | 12,980円 | 11,990円 | 13,800円 | 9,998円 |
販売リンク | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! | Amazon / 楽天 / Yahoo! |
こうして比較してみると、各モデルごとに得意なポイントや特徴がはっきり違うことがわかりますね。
キャンプスタイルや使用シーンに合わせて、重視したいポイントをしっかり押さえたモデル選びが大切です。
ランキングで気になるモデルが見つかった方も、まだまだチェック必須!
このあとさらに、定番人気ブランド別やジャンル別におすすめキャリーワゴンをたっぷり紹介していきます。
用途やスタイルにぴったりの一台がきっと見つかるので、ぜひ続けてご覧ください!
【定番人気ブランド】おすすめキャリーワゴン3選


売れ筋ランキングだけでは物足りない方に向けて、定番人気ブランドから厳選したおすすめモデルをピックアップ!
コールマン、DOD、ロゴスといった信頼性の高いアウトドアブランドの中でも、今注目のキャリーワゴンを紹介します。
使いやすさとデザイン性を兼ね備えた一台を探している方は必見です!
Coleman(コールマン) アウトドアワゴン アルペン限定カラー


コールマンの人気キャリーワゴンに、シックな「グレー」限定カラーが登場!
定番の赤とは違い、落ち着いた色合いでアウトドアにも日常使いにもなじみます。
耐荷重100kg、大型タイヤ搭載、折りたたみ収納OK、専用カバー付きと機能も充実。
Dリングやストッパー付きタイヤで使い勝手もさらに向上。
アルペン限定ですが、Amazonや楽天でも購入可能なので手に入れやすいのも魅力です!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約115L | W53×D106× H100cm | W18×D40× H77cm | W42×D88× H31cm | 約11kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | フック付きラバーバンド、 収納ケース |


DOD アルミキャリーワゴン


軽量&大容量が魅力のDOD「アルミキャリーワゴン」。
アルミ合金製フレームを採用し、わずか約8.6kgの軽さを実現。
それでいて、最大160L収納・耐荷重100kgとパワフルな仕様です。
片手でも持てるコンパクト設計、タイヤもスムーズ走行&ノーパンク仕様。
キャンプ・BBQ・ピクニックなど、気軽なアウトドアに大活躍する万能モデルです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約160L | W58×D96×H61cm | W25×D30× H69cm | W48×D89× H37cm | 約10.1kg (本体約8.6kg) | フレーム:アルミ合金 生地:ポリエステル | 約100kg | ワゴン本体、フロアマット、 キャリーバッグ |
気になったら、DOD公式の説明動画を要チェック!


LOGOS(ロゴス) LOGOS Life 丸洗いキャリーカート


カラフルなデザインが目を引くLOGOSの人気キャリーカート。
約88Lの適度な容量と軽量設計で、キャンプはもちろんピクニックや日常使いにも便利!
荷室は取り外して丸洗い可能なので、アウトドアの汚れも気にせず使えます。
ひし形ブロックタイヤで滑りやすい路面にも対応し、スムーズに荷物を運べる一台です!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約88L | W53×D84×H55cm | W53×D76× H18cm | W41×D74× H29cm | 約8.5kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル 底板:MDF | 約100kg | 収納カバーなし (荷室丸洗い可能) |


ブランド力に裏打ちされた安心感と、細部までこだわった使い勝手のよさはさすが!
続いては、たっぷり荷物を運びたい人向けに【大容量タイプ】のおすすめキャリーワゴンを紹介していきます!
【大容量タイプ】おすすめキャリーワゴン3選


たくさんの荷物を一気に運びたいなら、大容量タイプのキャリーワゴンがおすすめ!
ここでは、300Lクラスの特大モデルから、取り回しもしやすい200L超えクラスまで、人気の大容量モデルを厳選紹介します。
ファミリーキャンプやグループレジャーにぴったりの頼れるワゴンをチェックしていきましょう!
ライシン アウトドアワゴン【300L】


業界最大級の300L超大容量を誇る2段式キャリーワゴン!
長物も運べるバックオープン設計。10cm超ワイドタイヤで悪路にも強く、キャンプやビーチでも大活躍!
フレームには高強度スチールを採用し、耐荷重124kgのタフ仕様。
折りたたみ&自立式で収納も簡単、別売りのテーブルを装着すれば使い方がさらに広がります!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約300L | W50×D90× H89cm | W24×D28× H110cm | ー (上段&下段あり) | 約16kg | フレーム:スチール 生地:600Dオックスフォード | 約124kg | 収納兼用底板 保証1年 |
もっと使い勝手が知りたい方は、Lysin公式動画をチェック!


Sekey キャリーワゴン【300L】


特大300L&耐荷重200kgの超タフ設計!
長物対応のワイド荷室(約113cm)と、極太10cm超ワイドタイヤで悪路もスムーズに走行可能。
収納サイズは同容量帯で最小級、女性でも扱いやすいワンタッチ収束型。
高強度スチールフレームと600Dオックス生地を採用し、頑丈&コンパクトの両立を実現。
キャンプやイベントで頼れる最強キャリーワゴンです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約300L | W57×D123× H58cm | W27×D36× H61cm | W50×D113× H38cm | 約11.5kg | フレーム:スチール 生地:600Dオックスフォード | 約124kg | フック付きコード2本 1年保証 |


Pasinaz キャリーワゴン【211L】


大容量211Lで荷物をたっぷり積める、Pasinazのハイスペックキャリーワゴン。
無段階調整できるハンドルや、10cmワイドタイヤ&360°回転タイヤで移動もスムーズ!
頑丈なPVC加工生地&荷室拡張機能も備え、アウトドアやイベントに大活躍。
組み立て不要&小物収納ポケット付きで使い勝手も抜群です!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約211L | W55×D93~120× H55cm | W23×D42× H73cm | 記載なし (荷室拡張機能あり) | 約12.5kg | フレーム:スチール 生地:オックスフォード+PVC加工 | 約180kg | 底板、フック、 取扱説明書 |


「荷物は少なめ派」という方もご安心を!
次は、軽さとコンパクトさを重視したモデルを紹介する【コンパクト・軽量タイプ】おすすめキャリーワゴン編へ続きます!
【コンパクト・軽量タイプ】おすすめキャリーワゴン3選


荷物はそこまで多くない、でもスマートに持ち運びたい!そんな方には、コンパクト・軽量タイプのキャリーワゴンがおすすめです。
ここでは、取り回しやすさ抜群のミニサイズモデルを中心に厳選紹介!ソロキャンプやお子さん連れのお出かけにもぴったりな一台を見つけましょう。
FIELDOOR ワイルドマルチキャリー スマートコンパクト【74L】


コンパクト収納&軽量設計が魅力のFIELDOORスマートコンパクトモデル。
たたみ幅わずか23cm、重量約6.5kgと扱いやすく、女性でもラクラク持ち運び可能。
耐荷重150kgを誇る頑丈設計に加え、頑丈なタイヤで未舗装地でもスムーズ!
キャンプや買い物、ピクニックに便利な軽量キャリーを探している方におすすめです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
約74L | W49×D78× H92cm | W23×D32× H56cm | W41×D67× H27cm | 約6.5kg | フレーム:スチール 生地:600Dポリエステル | 約150kg | 収納カバー、底板 |


ENDLESS-BASE キャリーワゴン ミニ【43L】


女性でも扱いやすいコンパクトサイズが魅力のENDLESS-BASEミニワゴン。
軽自動車にも積み込みやすい折りたたみ式で、わずか約7kgの軽量設計。
耐荷重80kgと実用性も抜群で、坂道でも安心なストッパー付きタイヤを搭載。
日常使いからアウトドアシーンまで、気軽に使えるキャリーを探している方にぴったりです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約43L | W42×D82× H83cm | W20×D42× H58cm | W34×D57× H24cm | 約7kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約80kg | 同色カバー |


FIELDOOR ワイルドマルチキャリー コンパクト【47L】


わずか5.3kg!幅17cmにコンパクト収納できる
軽快キャリー『FIELDOOR ワイルドマルチキャリー コンパクト』
47Lの容量と耐荷重120kgを確保し、キャンプや日常の買い物まで幅広く活躍します。
バネ内蔵ハンドルや、未舗装路もスムーズなタイヤなど、細部まで使いやすさを追求したモデルです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約47L | W39×D67× H84cm | W32×D39× H63cm | W35×D54× H25cm | 約5.3kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約120kg | 底板、収納ベルト |


「どうせなら見た目にもこだわりたい!」そんなあなたには次の章がおすすめ。
続いて、【おしゃれ・デザイン重視】のキャリーワゴンを厳選してご紹介します!
【おしゃれ・デザイン重視】おすすめキャリーワゴン3選


「せっかくならおしゃれなキャリーワゴンを使いたい!」という方におすすめ。
ここでは、デザイン性と機能性を兼ね備えた人気モデルを厳選紹介!キャンプサイトを格上げできるスタイリッシュな一台がきっと見つかります。
Coleman(コールマン) アウトドアワゴンマックス


コールマン アウトドアワゴンマックスで、ワイルドもスタイリッシュに極める!
コールマン アウトドアワゴンマックスは、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えたハイエンドキャリー。
ワイドタイヤ搭載で悪路もスムーズに走破でき、取り外し可能なメッシュボディは汚れても丸洗いOK。
収納時はコンパクトにまとまり、車載もしやすい仕様です。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約115L | W69×D109× H96cm | W35.5×D40× H84cm | W42×D88× H31cm | 約11.5kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | フック付きラバーバンド 収納ケース |



スタイリッシュなルックスと高い機能性で、アウトドアシーンをより快適&おしゃれに彩ってくれる一台です!


QUICKCAMP おでかけワゴン


屋根付きタイプが【おしゃれ!】QUICKCAMPおでかけワゴン
QUICKCAMP「おでかけワゴン」は、デイキャンプやピクニックにぴったりの大容量190Lワゴン。急な雨にも対応する撥水仕様のサンシェード、目隠しにもなるカーテン付きで使い勝手抜群です。ワイドタイヤ&ロック機能も装備しており、砂浜や悪路でも安心。組み立て不要、収納もラクラクなコンパクト設計で、女性にも扱いやすいのが魅力。付属品も充実しており、これ一台でアウトドアがさらに快適に!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約190L | W63×D104× H111cm | W27×D38× H62cm | W50×D88× H39cm | 約12.5kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | サンシェード、ラバーバンド、 収納カバー×2、底敷き |


RATEL WORKS OUTDOOR WAGON (アウトドアワゴン)【120L】


【タフでおしゃれ!】RATEL WORKS OUTDOOR WAGON (アウトドアワゴン)
こだわりのデザインで注目されるRATEL WORKSのキャリーワゴン。たっぷり荷物を運べる大容量120Lで、ファミリーキャンプにも最適。悪路もスイスイ進む太タイヤ&ゴム製ホイール、さらに安心のストッパー付き。
シンプルで無骨な見た目と、大容量&頑丈設計が魅力。荷台の深さもあり、積載力に優れます。デザイン・機能性ともに妥協したくないキャンパーに人気です。
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約120L | W42×D82× H87cm | W25.5×D37× H77cm | W42×D82× H31cm | 約13kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | 収納袋、底板 |


見た目も大事だけど、やっぱり価格も気になる!という方も多いはず。
次は、コスパ重視で選びたい人必見!【コスパ最強!】おすすめキャリーワゴンを紹介していきます。
【コスパ最強!】おすすめキャリーワゴン3選


とにかくコスパ重視で選びたい!という方にぴったりなラインナップを厳選。
ここでは、1万円前後で買えるコスパ最強キャリーワゴンを紹介します。初めての1台としてもおすすめなので、コスパ重視派は要チェック!
Aomoso キャリーワゴン【120L】


コスパ最強!約120L大容量&超ワイドタイヤ搭載「Aomoso キャリーワゴン」
ワンタッチで展開できる手軽さと、耐荷重100kgのタフな設計が魅力。悪路もスイスイ進める10cm幅のワイドタイヤ、握りやすいグリップハンドル、さらに小物を分けて収納できる前面メッシュポケットも完備。防水加工された生地で汚れにも強く、アウトドアやキャンプはもちろん、運動会やショッピングにも大活躍!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約120L | W46×D75× H48cm | W46×D15× H52cm | 記載なし | 約7kg | フレーム:スチール 生地:ポリエステル | 約100kg | ー |



コスパ重視でしっかり使えるキャリーワゴンを探している方におすすめです。


MOON LENCE キャリーワゴン【135L】


超コンパクト&大容量!MOON LENCE キャリーワゴンでアウトドアがもっと快適に!
軽量でタフなスチールフレームを採用し、耐荷重130kg・135Lの大容量を実現!ブレーキ付きワイドタイヤで砂利道もスムーズに走行できます。
使わないときはコンパクトに自立収納できるほか、高機能ながらリーズナブルな価格設定も魅力。コスパ重視派にもおすすめのキャリーワゴンです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約135L | W47×D91× H101cm | W23×D30× H51cm | 記載なし | 約7.9kg | フレーム:スチール 生地:600Dオックスフォード | 約130kg | フロアマット、収納カバー |


Raynesys キャリーワゴン【65L-90L】


超コンパクト&拡張式!Raynesys キャリーワゴンで荷物運びをスマートに!
65〜90Lの容量可変設計で、荷物に合わせてスマートに対応。リアゲートを開けば長物も楽々運搬!頑丈なスチールフレームと高密度オックスフォード生地で耐久性抜群、最大耐荷重100kgと安心設計。さらに、ワンタッチ収束式&自立収納が可能なので、女性でもラクラク扱えます。アウトドアや引っ越し、買い物にも活躍する、コスパ優秀な小型キャリーワゴンです!
容量 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 荷台サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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約65〜90L | W42×D65.5〜91.5× H46cm | W42×D17× H46cm | 記載なし | 約5.1kg | フレーム:スチール 生地:高密度オックスフォード | 約100kg | 固定用ベルト |


ここまで、おすすめモデルをタイプ別に紹介してきました。
続いては、キャリーワゴンの活用シーンや使用時の注意点を詳しく解説していきます!
キャリーワゴンの活用シーンと注意点


キャリーワゴンは、ただの荷物運びにとどまらず、さまざまなシーンで大活躍します。しかし便利な一方で、使用時に気をつけるべきポイントも。
ここでは、キャリーワゴンの活躍シーンと、使う前に押さえておきたい注意点について、わかりやすく紹介していきます!
キャリーワゴンの活躍シーン


キャリーワゴンはキャンプやアウトドアだけでなく、日常使いでも大活躍します!
特にこんなシーンで便利です
- キャンプ・バーベキュー:テントやチェア、クーラーボックスの運搬に
- ピクニック・運動会:食事やレジャー用品をまとめて楽に運べる
- ビーチ・川遊び:砂浜や河原で荷物が多い時に便利
- ガーデニング・家庭菜園:重たい土や道具の運搬に
- 日常の買い物・公園遊び:大量の買い物や子ども用品の持ち運びに
使い勝手のいいキャリーワゴンは、車に積んでおくといざという時に助かる必需品です!
キャリーワゴン使用時の注意点


便利なキャリーワゴンですが、安全に使うためには注意も必要です!
押さえておきたいポイントは以下の通り
注意ポイント | 内容 |
---|---|
耐荷重を守る | 指定の荷重を超えると破損や事故の原因に。 |
悪路での走行に注意 | 砂地や段差では無理に引っ張らない。 |
安全ロックを確認 | 折りたたみ時・使用時にロックが正しくかかっているか要チェック。 |
子どもを乗せる時は細心の注意 | 転倒防止のため、走行は慎重に。 |
使用後は清掃・乾燥 | 汚れや水気を放置すると劣化が早まるため、必ずお手入れを。 |
特に、耐荷重オーバーと安全ロック忘れはトラブルのもとになるので要注意!
大切に使えば、長く快適に活躍してくれます。
キャリーワゴンを賢く使いこなせれば、アウトドアがもっと楽しく快適になります!
最後に、これまでの内容をまとめて振り返りましょう!
まとめ|キャリーワゴンでキャンプをもっと楽しもう!


キャリーワゴンは、キャンプやアウトドアをより快適にしてくれる頼れる存在です。重たい荷物もラクに運べるので、設営や撤収の負担をグッと軽減!さらに、ピクニックや買い物、ガーデニングなど、さまざまなシーンでも大活躍してくれます。
最近では、人気アウトドアブランドから高性能なモデルが続々登場しており、用途や好みに合わせて選べるのも魅力。この記事で紹介した売れ筋モデルやジャンル別おすすめから、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけてくださいね!
キャリーワゴンを活用して、次のキャンプをもっと楽しく、快適に過ごしましょう!



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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