【2026年新作】DOD「ぱんぱんポンプ」登場!価格・使い方・対応ギアを徹底解説

DODから、大型エアテントやSUPの空気入れに対応する充電式エアポンプ「ぱんぱんポンプ(DP1-280-TN)」が登場しました。
大風量で素早く形を整えたあと、自動で高圧モードに切り替わるデュアルステージ機構を採用。使用するギアの推奨空気圧を設定しておけば、設定値に到達した時点で自動停止します。
これまでDODから販売されてきたエアポンプは、主にエアマットや浮き輪向けでした。一方、ぱんぱんポンプは、エアフレームテントやSUPまで対応できる本格的な高圧モデルです。
この記事では、ぱんぱんポンプの特徴や使い方、対応ギア、注意点、DODの既存エアポンプとの違いを分かりやすく紹介します。
- DOD「ぱんぱんポンプ」の特徴と基本スペック
- 対応するエアテント・SUP・バルブの種類
- 空気を入れる方法と抜く方法
- 購入前に確認したい注意点
- DODの既存エアポンプとの違い
ショウでは早速、DOD「ぱんぱんポンプ」の概要を見ていきましょう
DOD「ぱんぱんポンプ」とは


DOD「ぱんぱんポンプ」は、大型のエアフレームテントやSUPを電動で膨らませられる充電式エアポンプです。
大風量で素早く形を作り、空気圧が高まると高圧モードへ自動で切り替わるのが特徴。設定した空気圧に達すると自動停止するため、手動ポンプで負担になりやすい最後の仕上げまで任せられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ぱんぱんポンプ DP1-280-TN |
| 主な用途 | エアフレームテント、SUP、浮き輪など |
| 主な特徴 | 大風量・高圧の自動切り替え 空気圧設定・自動停止 |
| 参考価格 | 14,190円(税込) |
| WEB販売 | Amazon限定 ※DOD STOREでの販売なし |
これまでのDOD製エアポンプよりも、高い圧力が必要なエアテントやSUPに適した本格モデルです。空気入れだけでなく空気抜きにも対応しており、設営から撤収までの負担を減らせます。
DOD「ぱんぱんポンプ」の特徴
ぱんぱんポンプは、大風量で素早く膨らませ、高圧でしっかり仕上げられる充電式エアポンプです。
空気圧の設定や自動停止、空気抜きにも対応しており、大型エアテントやSUPの準備から片付けまでを効率よく進められます。主な特徴を順番に見ていきましょう。
大風量と高圧を自動で切り替える


空気を入れ始めると、まずは最大250L/minの大風量モードで一気に形を整えます。
内部の圧力が高まると、最大70L/minの高圧モードへ自動で切り替わるデュアルステージ仕様です。
手動ポンプでは重くなりやすい最後の押し込みまで任せられるため、大型のエアテントやSUPを膨らませる負担を減らせます。最大排出圧力は22PSIです。
設定した空気圧で自動停止


液晶ディスプレイを見ながら、使用するテントやSUPの推奨空気圧を設定できます。
設定できる単位は、次の3種類です。
- PSI
- kPa
- Bar
スタートボタンを押すと空気の注入が始まり、設定値に達すると自動で停止します。
空気圧を何度も確認する手間が減り、入れすぎによる破損も防ぎやすいのがメリットです。
ただし、使用中の完全放置はできません。自動停止機能はありますが、取扱説明書では事故防止のため使用中はその場を離れないように案内されています。近くでほかの設営作業を進める使い方がよいでしょう。
6種類のノズルで幅広く使える


形状の異なる6種類のノズルアタッチメントが付属し、エアフレームテントやSUP、浮き輪などに使用できます。
さらに、HRタイプ(ハルキーロバーツ互換形状)のバルブに合わせるため、厚みの異なる3種類のシリコンリングも付属します。
- 3.5mm
- 4mm
- 5.9mm
バルブの形状に合わせてシリコンリングをスペーサーとして取り付けることで、さまざまな製品に合わせやすくなっています。
ただし、すべてのエアテントやSUPに対応するわけではありません。購入前に、使用するギアのバルブ形状とノズルサイズを確認しておきましょう。ため、購入前に使用したいギアのバルブ形状とノズルサイズを確認しておきましょう。
空気抜きにも対応


本体には、空気を送り出す「INFLATEポート」と、空気を吸い込む「DEFLATEポート」が用意されています。
ホースを接続する位置を変えるだけで、空気入れと空気抜きを切り替えられる仕組みです。
エアテントや大型の浮き輪は、手で押し出すだけでは内部に空気が残りやすいもの。ポンプで空気を吸い出せば、畳みやすくなり、撤収作業もスムーズに進められます。
バッテリー容量は5,200mAh。公式情報では、満充電の状態で「エアボーンT5-164-TN」を5回以上設営できるとされています。
ストラップと専用キャリーバッグも付属するため、本体・ホース・ノズルをまとめて持ち運べます。
DOD「ぱんぱんポンプ」のスペック


サイズや重量、充電時間など、購入前に確認しておきたい主なスペックをまとめました。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 本体サイズ | 約W16×D16×H8cm |
| 収納サイズ | 約W16×D20×H8cm |
| 総重量 | 約1.4kg |
| バッテリー容量 | 5,200mAh |
| 充電時間 | 約7時間 |
| 風量 | 大風量:250L/min 高圧:70L/min |
| 最大排出圧力 | 22PSI |
| 連続使用時間 | 15分 |
| 充電方式 | USB Type-C 入力:5V 2A |
付属品を含めた重量は約1.4kgと、小型エアポンプよりも重めです。その分、大型エアテントやSUPに対応できる風量と圧力を備えています。
充電には約7時間かかるため、使用する前日までに満充電にしておくと安心です。また、15分使用したあとは、再使用する前に約10分間冷却する必要があります。
セット内容




本体のほか、各種ノズルやホース、収納用のキャリーバッグが付属します。
- ポンプ本体
- ノズルアタッチメント×6
- エアホース
- シリコンリング×3種類(3.5mm・4mm・5.9mm)
- USBケーブル(Type-A to Type-C)
- キャリーバッグ
ACアダプターは付属しないため、充電には対応する5V・2AのUSB充電器やモバイルバッテリーを別途用意します。
DOD「ぱんぱんポンプ」の使い方


ぱんぱんポンプは、ホースとノズルを取り付け、使用するギアの推奨空気圧を設定して使います。
空気を入れる基本的な流れは、次のとおりです。
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| 1 | ホースとノズルを接続 |
| 2 | 電源ボタンを2回押す |
| 3 | 単位と推奨空気圧を設定 |
| 4 | INFLATEボタンを押す |
| 5 | 自動停止後に電源を切る |
初めて使用する前に本体を満充電にし、テントやSUPの取扱説明書で推奨空気圧を確認しておきましょう。
空気を入れる手順
- エアホースを本体の「INFLATEポート」に接続し、反対側にバルブに合ったノズルを取り付けます。
- 電源ボタンを素早く2回押し、液晶ディスプレイを点灯させます。
- PSI・kPa・Barから単位を選び、「+」「-」ボタンで推奨空気圧を設定します。
- INFLATEボタンを押すと空気の注入が始まり、設定した圧力に達すると自動停止します。
- 作業が終わったら電源を切り、ホースとノズルを取り外します。
途中で止めたい場合は、INFLATEボタンまたは電源ボタンを押します。空気の入れすぎは破損につながるため、推奨値を超えないようにしてください。
空気を抜くとき
空気抜きでは、ホースを本体の「DEFLATEポート」に接続します。
- ホースとノズルを接続する
- 電源ボタンを素早く2回押す
- DEFLATEボタンを押して吸引を始める
- 空気が抜けたら電源を切る
空気抜きには自動停止機能がないため、状態を確認しながら適切なタイミングで止めましょう。
エアボーンに使う場合


DOD「エアボーンT5-164-TN」は空気注入口が高く、そのままではホースが届きません。
別売りのカラビナを本体のストラップに取り付け、テントのロープ用ループに吊り下げて使用します。
購入前に確認したい注意点


ぱんぱんポンプを安全に使うために、購入前に押さえておきたいポイントをまとめました。
| 注意点 | 確認すること |
|---|---|
| 使用中は離れない | 自動停止機能があっても、近くで状態を確認する |
| 推奨空気圧を守る | 空気の入れすぎは、テントやSUPの破損につながる |
| 連続使用は15分まで | 再使用する前に約10分間冷却する |
| 水や火気を避ける | 防水仕様ではないため、雨や水辺、焚き火の近くでは注意する |
| 使用時間に配慮する | 作動音が大きいため、早朝や深夜の使用は控える |
| 充電しながら使わない | 使用前に充電を済ませておく |
特に、自動停止するからといって完全に放置するのは避けましょう。近くでほかの設営作業をしながら、ポンプや接続部分の状態を確認して使うと安心です。
充電器は5V・2Aを使用


充電には、5V・2Aに対応したUSB充電器と付属のUSBケーブルを使用します。
| 充電機器 | 対応 |
|---|---|
| 5V・2AのUSB充電器 モバイルバッテリー ポータブル電源 | 使用可能 |
| 5V・1Aの充電器 パソコンのUSBポート | 充電に時間がかかる、または満充電にならない場合がある |
| PD対応USB充電器 | 非対応 |
満充電には約7時間かかるため、キャンプ前日までに充電しておくのがおすすめです。長期間使わない場合も、バッテリー保護のため少なくとも月1回は満充電にしましょう。
ぱんぱんポンプが向いている人・向きにくい人


ぱんぱんポンプは、エアテントやSUPをラクに膨らませたい人に向いた高圧モデルです。
一方、小型のエアマットや浮き輪だけに使う場合は、性能を持て余す可能性があります。自分の使い方に合うか確認してみましょう。
ぱんぱんポンプが向いている人
- 大型のエアフレームテントやSUPを使用する人
- 手動ポンプによる空気入れの負担を減らしたい人
- 設定した空気圧まで自動で仕上げたい人
- 設営だけでなく、撤収時の空気抜きもラクにしたい人
- 軽さよりもパワーと作業効率を重視する人
特に、SUPやエアテントを手動ポンプで膨らませるのが大変と感じている人には心強い一台です。空気を入れている間にほかの準備を進められるため、設営時間を有効に使えます。
ぱんぱんポンプが向きにくい人
- 小型のエアマットや浮き輪にしか使わない人
- 荷物をできるだけ軽く、コンパクトにまとめたい人
- 短時間で充電できるポンプを求める人
- 早朝や深夜に使用することが多い人
小型のエアマットや浮き輪が中心なら、より軽量で価格を抑えた「ソトネノエアポンプ」や「わがやのエアポンプ」のほうが扱いやすいでしょう。
エアテント・SUPにはぱんぱんポンプ、エアマットや浮き輪には既存の小型モデルと、膨らませたいアイテムを基準に選ぶと失敗しにくくなります。
DODの充電式エアポンプ3モデルを比較
DODの充電式エアポンプは、モデルによって得意なアイテムと携帯性が大きく異なります。
主な違いを一覧で比較してみましょう。
| 比較項目 | ぱんぱんポンプ | わがやのエアポンプ | ソトネノエアポンプ |
|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 14,190円 | 5,060円 | 3,940円 |
| 総重量 | 約1.4kg | 約360g | 約130g |
| 主な用途 | エアテント SUP | エアマット プール | エアマット 浮き輪・圧縮袋 |
| 出力 | 最大22PSI 250/70L/min | 排出・吸引 5.5kPa | 排出3.5kPa 吸引3kPa |
| 自動停止 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
| 主な特徴 | 高圧対応 圧力を設定できる | エアマットを素早く膨らませる | 小型・軽量 ランタン機能付き |
3モデルの中で、エアテントやSUPのように高い圧力が必要なアイテムに対応するのは「ぱんぱんポンプ」です。空気圧を設定でき、自動停止まで任せられます。
一方、「わがやのエアポンプ」は複数のエアマットやプールを素早く膨らませたい人向け。「ソトネノエアポンプ」は、荷物を軽くしたい人や小型エアマットを中心に使う人に適しています。
エアテント・SUPなら「ぱんぱんポンプ」、パワーと携帯性のバランスなら「わがやのエアポンプ」、軽さ重視なら「ソトネノエアポンプ」と選ぶと分かりやすいでしょう。
▼関連記事▼
コンパクトなモデルを探している人は、DOD「ソトネノエアポンプ」の詳しい解説もチェックしてみてください。


エアマットを素早く膨らませたい人は、DOD「わがやのエアポンプ」の特徴と使い方も参考になります。


ぱんぱんポンプのよくある質問


販売先や対応製品、作動音など、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
まとめ|ぱんぱんポンプはエアテント・SUP向けの本格モデル
DOD「ぱんぱんポンプ」は、大型エアテントやSUPの空気入れをラクにできる充電式エアポンプです。
主なポイントをまとめると、次のとおりです。
- 大風量から高圧モードへ自動で切り替え
- 設定した空気圧に達すると自動停止
- 最大22PSIでエアテントやSUPに対応
- 6種類のノズルを付属し、空気抜きにも使える
- 空気入れと空気抜きの両方に対応
総重量は約1.4kg、充電時間は約7時間と、小型ポンプほど手軽ではありません。一方、手動では大変な最後の高圧充填まで任せられるのは、大きなメリットです。
エアテントやSUPの準備・撤収を少しでもラクにしたい人にとって、頼りになる本格モデルといえるでしょう。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼関連記事▼
DODのエアテントや充電式エアポンプをさらに詳しく知りたい方は、関連記事もあわせて参考にしてみてください。











コメント