【もう手放せない!】スノーピーク「フィールドブロワ」で快適キャンプ!
スノーピーク フィールドブロワの情報が知りたい!
フィールドブロワのメリット・デメリット・評判は?
マキタのブロワーとどんな違いがあるの?
スノーピーク「フィールドブロワ」があると、キャンプが快適に過ごせるいくつかの特徴があります。
例えば、明け方のテントについた水滴を飛ばしたり、撤収時に芝生やゴミを落としたり、キャンプシーンで活躍できるアイテムで持っていると重宝します。
フィールドブロワはあると助かる!手放せないギアの一つです。チェックアウトまでの乾燥・清掃作業など、楽になりますよ!
本記事では、マキタとの違いやフィールドブロワの特徴やスペック、適応バッテリー、メリット・デメリット・口コミについても詳しく紹介します。
アウトドアやお家使いでも活躍できるアイテム、スノーピークのブロワ「フィールドブロワ」の魅力を余すところなくお伝えします。
では詳しく解説していきます。
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スノーピーク「フィールドファン」とバッテリーが共有可能で、使い回せば経済的です。【スノーピークの扇風機】に興味がある方は読んでみてください。
スノーピーク ブロワーはマキタのOEM商品
スノーピークのブロワー「フィールドブロワ」は、実はマキタがOEMとして提供している商品。OEMとは、別の企業が設計・製造した製品を、自社のブランドで販売することを指します。
つまり、スノーピークのブロワーは、マキタが開発・製造した製品をスノーピークのブランドに仕立て、販売しているということです。
マキタは、電動工具メーカーとして高い評価を得ており、その技術力を活かしてスノーピークのブロワーも製造されています。
そこで、スノーピークとマキタのブロワーは、どのような違いがあるのか気になるところ。次のセクションでは、それぞれの製品を比較して、ブロワーの違いについて解説していきます。
スノーピークとマキタのブロワーの違いは?
ここでは、スノーピークとマキタのブロワーにおいて、どこに違いがあるのか説明していきます。
外観の違い
メーカー/ 商品名 | スノーピーク/ フィールドブロワ | マキタ/ 充電式ファン |
---|---|---|
写真 | ||
本体カラー | グレー(暗い灰色) | グリーン(濃い青緑) |
表面のロゴ | *snow peak | makita |
外観の違いは、「本体カラーの色が異なる」「本体に付いているロゴが異なる」この2点のみです。
そのほかの違いはありません。OEM商品でもコストを抑えるために同じ部品を使用し、樹脂部品の色とロゴの部分のみを変更したと考えます。
機能・仕様の違い
メーカー/ 商品名 | スノーピーク/ フィールドブロワ | マキタ/ 充電式ブロワ |
---|---|---|
写真 | ||
型式 | MKT-103 | UB185DZ |
サイズ | 517×156×210mm | 517×156×210 |
重量 | 1.3kg | 1.3kg |
使用電源 | [リチウムイオンバッテリ] バッテリ電圧:18V | [リチウムイオンバッテリ] バッテリ電圧:18V |
価格 | ¥15,730(税込) | ¥13,750(税込) |
スノーピークとマキタのブロワにおいて、機能やサイズ・重量に違いはありません。異なるのは「価格」のみとなります。
製品保証の違い
メーカー/ 商品名 | スノーピーク/ フィールドブロワ | マキタ/ 充電式ブロワ |
---|---|---|
製品保証 | 永久保証 | 保証期間:1年 |
スノーピークの製品には、「永久保証」が付いています。これはマキタの製品保証とは異なり、『製造上の欠陥があれば、無償にて修理もしくは交換』してくれるスノーピーク独自の制度です。
スノーピークの製品はめったに値下げすることはありませんが、上記のような保証が付いているので、長く安心して使うことができます。
スノーピークの【永久保証】とは
引用元:スノーピーク
スノーピークの製品には、一切保証書をつけていません。製造上の欠陥が原因であれば、無償にて修理もしくは交換、その他の場合には有償にて適正な価格で修理を行う。メーカーが自社製品の品質に責任を持つことは当然のことだからだからです。
以上をまとめると、スノーピークとマキタのブロワには、下記の違いがあります。
- 価格:スノーピークの方が少し高い
- 本体カバーの色:スノーピークは「グレー」、マキタは「グリーン」
- 表面のロゴ:各メーカーのロゴが付く
- 製品保証:スノーピークは「永久保証」、マキタは「1年保証」
スノーピーク「フィールドブロワ」の基本情報
スノーピークの「フィールドブロワ」は、コンパクトな本体にもかかわらずパワフルな風を送ることができる、頼れるブロワーです。
ここでは、フィールドブロワの基本情報として、特徴、スペック、使用電源について詳しくご紹介します。
フィールドブロワの特徴
このブロワーは、リチウムイオンバッテリーに対応、火おこしやテントの水滴飛ばしに使えます。さらに、先端を吸気口に付け替えれば、簡易掃除機としてインナーテント内のゴミを吸うことも可能。
配色はテント内に調和するようなスノーピークらしい落ち着いたカラーです。コンパクトながらも風量があり、使い勝手の良いブロワーです。
フィールドブロワのスペック
メーカー/商品名 | スノーピーク/フィールドブロワ |
---|---|
型式 | MKT-103 |
サイズ | 185×272×284mm(バッテリ除く) |
重量 | 1.3kg(バッテリ除く) |
使用電源 | [リチウムイオンバッテリ]18V |
基本機能 | ●連続使用時間:【弱】約80分(BL1830B) ●運転スイッチ:強/中/弱モード ●風量0~3.2㎥/min ●風速:0~98m/s ●真空度:0~5.8kPa[0~591mm水柱] |
セット内容 | 本体、ダストバッグ、ノズル |
価格 | ¥15,730(税込) |
フィールドブロアはコンパクトボディ(185×272×284mm)であり、重さも1.3kgと持ち運びやすいサイズ感。
ブロアの性能としては、かなり強力な風がノズルを通して出るので、水滴やゴミなどあっという間に吹き飛ばすことができる能力があります。
風量は大きくは設定で強/中/弱モードの3段階、また手元のスイッチとなる引き金の加減で、風量の微調整が可能!
フィールドブロワの使用電源について
フィールドブロワの使用電源について、詳しく解説していきます。
フィールドブロワは、マキタ製のリチウムイオンバッテリー(別売り)に対応しています。バッテリーは別売りなのでご注意ください。
ここで困るのは、バッテリーはどれを選べばよいのか、という点です。どのバッテリーが適合するかは、次のセクションで詳しく解説します。
スノーピーク「フィールドブロワ」の適応バッテリー
フィールドブロワに適応するバッテリーは、マキタのリチウムイオンバッテリシリーズ「18Vシリーズ」になります。
スノーピークの扇風機「フィールドファン」では「18Vシリーズ」「14.4Vシリーズ」どちらも使用可能でしたが、フィールドブロワに対応するのは「18Vシリーズ」のみなので注意しましょう。
- 小型・軽量・高容量:効率的にセルをつなげて本数を減らすことで、高容量ながら小型・軽量化を実現
- 継ぎ足し充電が可能!:メモリ効果がないため、いつでも継ぎ足し充電が可能
- 長期保存に強い!:自己放電が少ないため長期保存しても作業時にすぐに使用できる
電動工具のバッテリーとして実績があるので、安心・安全に使うことができますね。
マキタ純正バッテリー
フィールドブロワに対応するマキタ製のバッテリーは以下の品番のものになります。
電圧は「18V」バッテリのみ、容量は「6.0Ah」~「1.5Ah」までの6種類のラインアップが用意されています。
6.0Ah | 5.0Ah | 4.0Ah | 3.0Ah | 2.0Ah | 1.5Ah | |
---|---|---|---|---|---|---|
18V | BL1860B | BL1850B | BL1840 | BL1830B | BL1820B | BL1815N |
長時間使用したい方は、電圧「14.4V」よりも「18V」を、容量はなるべく大きいものを選ぶとよいでしょう。下記にバッテリー〈BL1830B〉の連続使用時間を示します。
1充電あたりの連続使用時間(目安)※1 | |||
---|---|---|---|
〈BL1830B〉 強:約13分 中:約30分 弱:約80分 |
おすすめは「18V、6.0Ah」の〈BL1860B〉、これを1個もっていけば1泊2日のキャンプでも、電池切れの心配なくご使用いただけます。
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マキタ互換バッテリー
フィールドブロワはバッテリー駆動で、場所を選ばずに使用できるメリットがありますが、デメリットとしてバッテリーの値段が高いという点があげられます。
この点は、互換バッテリーを使用する手があります。ただし、ECサイトでは海外製のもので、保護回路が十分でないものも出回っているので注意が必要。
ここでおすすめしたいのが、日本のメーカー「エネライフバッテリー株式会社」の互換バッテリーです。ポイントは日本メーカーが企画・設計・販売しており、高品質なバッテリーであること。
エネライフバッテリーのHPにある企業情報から抜粋
エネライフバッテリーでは、日本で企画・設計を行い、
引用元:エネライフバッテリー株式会社
海外の工場で製品を作り、日本で販売・サポートをしております。
日本主導のモノづくりをすることで、
高品質な商品を競争力のある価格で提供しております。
ラインナップの中でフィールドブロワに対応する「18V」のバッテリーは下記の通りです。
電圧 | 型番 | 最大電流 | 容量 | 重量 | 搭載電池 | 電池寿命※ | 定価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
18V | BL-1850B2 | 50A | 5.0Ah | 611g | EVE-INR18650/25P | /500回で80% | 7,400円 |
18V | BL-1830B2 | 50A | 3.0Ah | 561g | EVE-ICR18650/15P | /500回で90% | 5,300円 |
スノーピーク「フィールドブロワ」のメリット
スノーピーク「フィールドブロワ」には、アウトドアシーンで使える7つの優れた特徴があります。
- 強力な送風機能を備えている
- 吸い込み機能で簡易的な掃除ができる
- アウトドアシーンで活躍できる
- 洗車後の水飛ばし、お庭掃除にも使える
- バッテリー駆動で電源を確保する必要がない
- コンパクト・軽量で持ち運びしやすい
- キャンプサイトになじむデザイン
それぞれ詳しく解説していきます。
【メリット①】強力な送風機能を備えている
ブロワーの基本機能である送風ですが、コンパクトな本体からは想像できないほどパワフルな風を送ることが可能。
テントや車についた水滴、テント内のホコリや、庭に落ちている落ち葉まで、強力な風で弾き飛ばすことができます。
【メリット②】吸い込み機能で簡易的な掃除ができる
ノズルを吸い込み口に取り付け、ダストバッグを送風口にセットすれば、簡易的な掃除機として使用することが可能。
本物の掃除機の吸引力と比較すると劣りますが、ちょっとしたほこりや切りくずを掃除することができるので便利です。
【メリット③】アウトドアシーンで活躍できる
スノーピーク「フィールドブロワ」があると、時間がかかる作業があっというまに片付きます。アウトドアシーンで活躍できる作業について、ご紹介します。
テント・タープの水滴飛ばし
テント・タープには朝露がついて、乾くまでに時間がかかるものです。フィールドブロワで水滴を吹き飛ばして置けば、乾燥時間が短縮できます。
撤収時の清掃
テント内のマットやインナーテントの中には、ホコリや芝生などの細かいゴミが付着します。撤収時にブロワーで吹き飛ばせば、きれいな状態でたたむことができます。
インフレーターマットの空気入れ
インフレータマットの空気入れにも使えるので、マットの設営がラクラクに。何枚も膨らます必要があるときには、時短になります。
工夫すればプールの空気入れとしても使えますよ!
火おこしの補助
焚き火をするとき、なかなか火が付かない場合にブロワーで風を送ってやれば、火起こしもラクラクに。
フィールドブロワは引き金で細かいコントロールができるので、微風をピンポイントで送ることができます。
【メリット④】洗車後の水飛ばし、お庭掃除にも使える
「フィールドブロワ」はキャンプシーン以外にも、お家でもいろいろ活躍できる使い方があります。
洗車後の水飛ばし
洗車後の水滴が吹き飛ばすといった使い方もできます。ある程度水滴を飛ばして置けば、ふき取り作業がラクに。
枯れ葉を集める
お庭でたまった枯れ葉、剪定(せんてい)した後の葉っぱの残りなど、ブロワーがあれば一カ所に集めることが可能。
一カ所に集めれば一度に回収できるので、掃除の時間が短縮できるメリットがあります。
ホコリ・ゴミを吹き飛ばす
サッシの入り組んだところにたまったホコリなど、ブロワーでいっきに吹き飛ばすこともできます。
【メリット⑤】バッテリー駆動で電源を確保する必要がない
スノーピークのフィールドブロワは、バッテリー駆動で動作するため、電源を確保する必要がありません。屋外やキャンプ場など、電源が確保できない場所でも安心して使うことが可能。
【メリット⑥】コンパクト・軽量で持ち運びしやすい
スノーピークのフィールドブロワは、コンパクトで軽量な設計がされており、持ち運びがしやすい特徴があります。(重量は本体のみで1.3kg、バッテリーを付けると1.9kg)
【メリット⑦】キャンプサイトになじむデザイン
フィールドブロワはシックな「グレー」の色合いで、自然と調和し、周囲の環境に溶け込むようなカラーデザインが特徴。
また「*snow peak」のロゴがさりげなく入っており、シンプルでスタイリッシュな印象。スノーピークファンであれば、ぜひ持っておきたいキャンプギアです。
スノーピーク「フィールドブロワ」のデメリット・注意点
スノーピーク「フィールドブロワ」には、デメリット・注意点が3つあります。購入を検討する前に、確認しておきましょう。
- 使用時の音が大きい
- 収納ケースが付属しない
- バッテリーが別売り、純正品はそれなりに高い
【デメリット①】使用時の音が大きい
フィールブロアは風量「弱」でもそこそこ動作音が大きいです。静かなキャンプ場や、夜間の使用には注意が必要となります。
【デメリット②】収納ケースが付属しない
スノーピーク「フィールドブロワ」には、収納ケースが付属しないので別途購入する必要があります。本記事内で収納ケースの紹介もしていますので、チェックしてみてください。
【デメリット③】バッテリーが別売り、純正品はそれなりに高い
フィールドファンは、バッテリーが別売りとなっており、純正品はそれなりに高価です。バッテリーを含めた価格を考慮する必要があります。
そこで、コストを抑えたい方は、マキタ互換バッテリーであれば純正バッテリーよりも約半分の価格で手に入れることができるのでおすすめ。マキタ互換バッテリーを使用することで、総合的なコストを抑えることができます。
スノーピーク「フィールドブロワ」の使用方法
スノーピーク「フィールドブロワ」の使用方法はカンタン。ここではバッテリの取付・取外し、吹き飛ばし作業する場合の流れを説明します。
バッテリの取付け、取り外し方
バッテリを本製品の溝に合わせ、赤色部分が見えなくなるまで差し込む。
バッテリのボタンを
1.矢印方向に押しながら
2.引き出します。
吹き飛ばし作業をする場合
ノズルのピンを本製品の切り欠き部に合わせて差し込み、ノズルを右に回す。
風量調整用ツマミを回転させて、風量を切り替える。
・スイッチは引き金を引くと入り、離すと切れる。
・スイッチは引き金の引き加減により、細かい風量調整が可能。
スノーピーク「フィールドブロワ」の評判・口コミ
各ECサイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)でレビューの点数、口コミを確認しました。(※2023年6月3日時点の情報を掲載)
レビューの点数は4.5点以上で優秀、口コミも「フィールドブロワ」は期待通り、満足されている感じに見受けました。
ECサイト | 星5つ中の点数 |
---|---|
Amazon | 4.60(89件) |
楽天市場 | 4.86(35件) |
Yahoo!ショッピング | 4.72(78件) |
各ECサイトの口コミを紹介!
テントの水気はらいの他にコールマンのインフレーターマットのエアー抜きにも使えます。買って満足です。
出典:楽天市場
インフレーターマットの追加で膨らます時と収納する時の吸気に使用しましたが、本当にあっという間に膨らみますしぺたんこになります。 特に撤収作業の収納する時は時間をかけたくないのもあるので、買って良かった商品です。
出典:楽天市場
キャンプでテントの水滴を飛ばすためにかねてからブロワが欲しいと思っていたのですが、とうとうスノーピークから発売されたので購入してしまいました。見た目はもちろん、マキタの製品なので品質も確実です。マキタのバッテリーをお持ちの方は、買いだと思います。逆に、バッテリーも揃えるとなると割高になると思います。
出典:Yahoo!ショッピング
主にキャンプ時に使用してます。静電気により芝がテントに貼り付いたりしますので、除去するために利用してます。簡単な掃除機の代わりにもなりますので、重宝してます。キャンプ以外の用途でも今後使用していく予定です。バッテリーと充電器は別途購入が必要なのでお気をつけください。
出典:Yahoo!ショッピング
キャンプ終わりに現地で洗ったキャンプ道具を乾かすのに最高です。風量があるのですぐに乾きます。またテント内の取りにくい石を吹き飛ばすのにも使えます。スノーピーク好きとかマキタブルーが好みでない方にはちょうど良いと思います。
出典:Yahoo!ショッピング
家の前の枯葉を吹き飛ばす為に購入しました。性能、デザインすべて満足です。今のところ問題点は見つかりません。マキタ製なので安心しています。
出典:Amazon
普段もマキタのインパクトや卓上スライド丸鋸等を使っていますのでバッテリーを買う必要がなく助かります。
結果、大満足です!思ったよりも小型で、ノズルを外せば他のキャンプギアと一緒に小さめの収納ボックスにも入れることができます。ブロワーの威力も申し分なく、テントやタープについた雨露や結露を吹き飛ばしたり、テント内のゴミを吹き飛ばしたり、火を起こしたりと大活躍です。マキタのブロワーと色以外は全く同じと思いますので、色を特に気にしない方であればマキタのものを購入した方が良いと思います…が、フィールドファンと同系色なので、一緒に持っているとそれだけで所有欲が満たされます。
出典:Amazon
口コミの良い点、残念な点をまとめると下記のようになります。
気を付けておきたい点は、バッテリーを含めるとお値段が高めになってしまうということ。確かに充電器も揃えると結構な金額になります。
もともとマキタ工具や「フィールドファン」を持っていてバッテリーを所有している方は、メリットがたくさんあるので買って損はしないでしょう。
またバッテリーのお値段がネックという方は、マキタ互換バッテリーを選択するという手もありますので、検討してみてください。
スノーピーク「フィールドブロワ」の収納ケース
フィールドブロワの収納ケースを紹介します。
スノーピーク マルチコンテナM(UG-074R)
スノーピークのコンテナM(UG-074R)に、「フィールドブロワ」「バッテリー2個」「マキタの充電器」がピッタリ収まります。
WHATNOT(ワットノット) マルチ収納ケース
WHATNOT(ワットノット) マルチ収納ケースに、「フィールドブロワ」「バッテリー2個」を入れることができます。
「マキタ充電器」は入らなくてよい、スノーピークのマルチコンテナMより安いケースをお探しの方におすすめ。
オレゴニアンキャンパー モールドキューブ
オレゴニアンキャンパー モールドキューブに、「フィールドブロワ」「バッテリー2個」「マキタの充電器」がピッタリ収納可能。
スノーピークのマルチコンテナMより、お買い求めやすいケースをお探しの方におすすめです。
マキタ(Makita) クリーナ用ソフトバッグ A-67153
マキタのクリーナと一緒に持っていきたい方は、「マキタ クリーナ用ソフトバッグ A-67153」をおすすめします。
「フィールドブロワ」「クリーナ本体」「バッテリ」「充電器」「アクセサリ」など、たくさん入ります。
まとめ | スノーピーク ブロワーで、キャンプをもっと快適に!
スノーピークの「フィールドブロワ」は、アウトドアシーンを快適に過ごせるアイテム。マキタのOEM商品でありながら、スノーピークらしいデザインと優れた機能を兼ね備えています。
本記事では、マキタとの違いやフィールドブロワの特徴やスペック、適応バッテリー、メリット・デメリット・口コミについて詳しく解説してきました。
バッテリー駆動で手軽に使用でき、十分な送風機の機能を備えています。さらに、コンパクトで持ち運びしやすく、キャンプサイトになじむデザインも魅力、キャンプ以外のシーンでも活躍してくれるでしょう。
デメリットや注意点もありますが、多くのユーザーから高評価を得ています。キャンプを快適に過ごすためのアイテムとして、スノーピークの「フィールドブロワ」をぜひ検討してみてください。
以上となります。皆さんが良いキャンプライフを過ごせますように!
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