モンベルおばさんって恥ずかしい?ダサいと言わせない着こなし術とおすすめアイテム5選!

「モンベルおばさんって、やっぱり恥ずかしいのかな……?」
そんな声を耳にしたことがある人も多いかもしれません。
登山やアウトドアで人気のモンベルは、機能性の高さで年齢問わず愛されるブランドです。
でも、「全身モンベルだとダサく見える?」「街で着るのは痛い?」と不安に思う人も実は少なくありません。
この記事では、モンベルおばさんと呼ばれる理由や背景をきちんと整理しつつ、
「ダサい」と言わせない着こなし術 と、街でも使いやすい おすすめアイテム5選 を詳しく紹介します。

モンベルを賢く、おしゃれに楽しむヒントをぜひチェックしてみてください。
モンベルおばさんとは?意味と呼ばれる理由


「モンベルおばさん」とは、モンベルのウェアやアイテムを愛用する女性を指して、
一部のSNSや口コミで使われる呼び方です。
もともと、全身モンベルで揃えたスタイルの男性を「モンベルおじさん」と呼ぶことがあり、
その女性版として「モンベルおばさん」という言葉も生まれました。
モンベルは登山やアウトドア好きに支持される、高機能でコスパの良い信頼ブランドです。
それなのに、なぜ「おばさんっぽい」「ダサい」と言われてしまうことがあるのでしょうか。
ここでは、モンベルおばさんと呼ばれる背景と、そう言われる理由を整理してみます。
「モンベルおじさん」との違い


「モンベルおばさん」という言葉は、もともと全身モンベルで揃えた男性を指す
「モンベルおじさん」から派生した表現です。
どちらも基本的には、機能性を重視してモンベルで揃えるスタイルを親しみを込めて呼んでいるだけで、
深い意味はありません。
とはいえ、SNSなどで使われるときには、こんなニュアンスの違いがあります。
モンベルおじさん | モンベルおばさん | |
---|---|---|
性別 | 男性 | 女性 |
年齢層 | 40代〜60代が多い傾向 | 30代後半〜50代が多い傾向 |
共通点 | 機能性重視・全身モンベルでまとめがち | 同じく機能性重視・コスパ重視 |
言われ方 | 登山・釣り・キャンプなどのシーンで多い | ハイキング・街使いでも言われがち |
SNSでの扱われ方 | おじさん=機能優先でオシャレに無頓着 | おばさん=街でも「山感」が残りやすいと言われる |
実際のところ | 本気の登山装備として合理的 | 日常にアウトドア要素を取り入れる賢い選択 |
モンベルおじさん・おばさんのどちらも、
ブランドの機能性を信頼しているからこそ全身で揃える人が多いのが特徴です。
決して「ダサい」と断定されるものではなく、むしろアウトドアを楽しむ人にとって合理的なスタイルと言えます。
ちなみに「モンベルおじさん」がなぜそう呼ばれるようになったのか、
もっと深く知りたい方は 「モンベルおじさんの悲劇」 の記事もぜひチェックしてみてください


なぜ「おばさんっぽい」と言われるのか?


「モンベルおばさん」が「おばさんっぽい」と言われるのには、いくつか理由があります。
ポイントを整理すると、主に次のようなことが挙げられます。
モンベルが『おばさんっぽい』と言われる理由
- 機能性重視のデザイン
登山用に作られているため、カラーや形がシンプルで落ち着いている。 - 全身同じブランドで揃えやすい
価格が手頃で買い足しやすいため、気付かないうちに上下モンベルでまとめてしまう人が多い。 - アウトドア感が強く残りやすい
街中でも「山スタイルのまま来たように見える」と言われやすい。
とはいえ、これは機能性やコスパを重視する人にとっては自然な選択です。
むしろアウトドア好きの賢いスタイルとして、愛用する人が多いのが実際のところです。
実際には幅広い人に愛されるブランド


「モンベルおばさん」という呼び方が一部で広まっていますが、
実際にはモンベルは年齢や性別を問わず多くの人に支持されているアウトドアブランドです。
本格的な登山者はもちろん、キャンプや街歩きに取り入れる人、家族連れまで、
幅広いシーンで選ばれています。
シンプルで機能的だからこそ、誰でも使いやすく、
長く愛用できるのがモンベルの魅力と言えるでしょう。
モンベルおばさんは恥ずかしい?ダサいと言われる背景を整理


「モンベルおばさんは恥ずかしい?」「ダサいと言われるのはなぜ?」
こんな声を聞くことがありますが、実際には理由があります。
モンベルは登山やアウトドアで長年選ばれてきた機能性の高いブランドです。
それでも「おばさんっぽい」と言われる背景には、
全身で揃えやすい手頃さや街での見え方の誤解など、いくつかの要素があります。
ここでは、モンベルおばさんがなぜ恥ずかしいと言われるのか、
その背景をわかりやすく整理します。
「全身モンベル」が生まれる理由


「モンベルおばさん」と呼ばれる背景には、
気がつけば“全身モンベル”になってしまう人が多いことが関係しています。
モンベルはウェアからバッグ、小物まで、アウトドアに必要なものが一通り揃うブランドです。
さらに価格も手頃で耐久性が高いため、少しずつ買い足しているうちに、気付けば全身がモンベルに
――というパターンは珍しくありません。
特に登山やハイキングでは、同じブランドで揃えたほうが機能の相性が良く、組み合わせやすい
という実用的な理由もあります。
口コミやSNSでの声


「モンベルおばさん」という言葉は、SNSや口コミでたまに話題になります。
特に多いのは、
「全身モンベルだとちょっと地味に見える」
「街だと山帰りみたいに見えるかも」
といった声です。
もういい年だから地味な全身モンベルおばさんで登りたい😂
— pomama (@Pomamahaun) October 14, 2023
一方で、実際には
「コスパが良くて揃えやすいから助かる」
「モンベルは長く使えるから結果的にお得」
というポジティブな声も多く見られます。
全身モンベルおじさんおばさんがいるのも分かる。ユニクロなどの服よりはちょい高だが山ブランドにしては安く、それでいて丈夫で機能的で長く着られるので結果的にコスパがよいというやつ。
— tacosurchin (@tacosurchin) December 17, 2023
SNSではおしゃれに着こなしている人のコーデ例も投稿されていて、
「山っぽさ」をうまく街ファッションに取り入れる人も増えています。
それでもモンベルが選ばれる理由


「おばさんっぽい」「全身モンベルはダサい」と言われることがあっても、
モンベルが選ばれ続けるのにはちゃんと理由があります。
一番はやっぱり、高い機能性とコスパの良さ。
登山やキャンプで信頼できるのに、手が届きやすく長く使えます。
さらに、ウェアから小物まで一式そろえやすいのも人気の理由。
だからSNSでも「結局モンベルに戻る」という声が多いのです。
誰でも気軽にアウトドアを楽しめる、安心のブランドと言えるでしょう。
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モンベルを選ぶか迷っている方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。


モンベルは他ブランドと比べて本当にダサい?


「モンベルは他のアウトドアブランドよりダサい?」
そんな声を耳にすることがありますが、果たして本当でしょうか。
パタゴニアやノースフェイスなど、有名ブランドと比べると
モンベルは機能性重視でシンプルなデザインが多いのが特徴です。
ここでは、他ブランドとの違いを整理しながら、
モンベルがなぜ選ばれ続けるのかを改めて考えてみましょう。
パタゴニアやノースフェイスとの違い


モンベルはパタゴニアやノースフェイスと並んで、アウトドア好きに人気のブランドです。
ただし、それぞれに特徴や強みが少しずつ異なります。
ブランド | 特徴 | 価格帯 | デザイン性 |
---|---|---|---|
モンベル | 機能性重視・コスパが良い・日本の気候に合わせた設計 | 比較的リーズナブル | シンプルで落ち着いた色味が多い |
パタゴニア | 環境配慮やサステナビリティを強調・ストリートでも人気 | 中〜高価格帯 | おしゃれで都会でも着やすいデザインが豊富 |
ノースフェイス | 耐久性とブランド力が高い・幅広いラインナップ | 中〜高価格帯 | カジュアルからタウンユースまで映えるデザイン性 |
モンベルが選ばれるポイント
- 日本の気候や登山環境に合わせた実用性
- 必要十分な機能を備えていて価格が手頃
- シンプルだからこそ着回しが効く
一方で、パタゴニアやノースフェイスは
アウトドアだけでなくタウンユース・ファッション性も強いため、
街中でも「映える」スタイルを好む人に選ばれやすい傾向があります。
つまり、モンベルは「ダサい」というより、
アウトドアの本質を重視したシンプルな道具として選ばれていると言えるでしょう。
機能性と価格のバランスで選ぶ人が多い理由


パタゴニアやノースフェイスなど選択肢が多い中で、
モンベルを選ぶ人が多いのは“ちょうどいい”からです。
必要な機能性がしっかりありながら、価格が手頃でコスパが良いのが魅力。
高すぎず、無駄がなく、長く使えて買い足しやすい。
このバランスの良さこそ、多くの人にモンベルが選ばれる理由です。
賢い人がモンベルを選ぶシーンとは


モンベルは「おばさんっぽい」と言われることがあっても、
実は“賢い選択肢”として選ばれている場面がたくさんあります。
例えば、
- 本格的な登山やハイキングで機能性を最優先する人
- 子どもの行事や家族キャンプなどでコスパ重視で揃えたい人
- シンプルで長く使えるウェアを街使いにも活かしたい人
こうした場面では、高機能で価格も現実的なモンベルがぴったりです。
ブランドに頼りすぎず、必要なものを必要なだけ選ぶ人ほど、
モンベルを自然に選んでいます。
全身モンベルでもダサく見せない!着こなし術のポイント


ここまで、モンベルが「おばさんっぽい」と言われる理由を整理してきましたが、
実際にはちょっとした工夫でおしゃれに見せることができます。
全身モンベルでもダサくならないためには、
組み合わせ方や色選び、小物の使い方がポイントです。
ここでは、すぐに実践できる着こなし術を具体的に紹介します。
NGコーデとOKコーデの違い


モンベルを全身で揃えるときに、「山っぽいまま」になってしまうと
どうしても街では浮いて見えがちです。
ここでは、NGコーデとOKコーデの違いを整理してみましょう。
NGコーデとOKコーデの例
NGコーデ | OKコーデ | |
---|---|---|
色合わせ | 上下とも同じ暗めカラーで重く見える | 上下で色にメリハリをつける |
シルエット | ゆったりしすぎて全体が野暮ったい | どこかにすっきりしたラインを作る |
小物使い | 全部アウトドア用で揃えてしまう | 革バッグや帽子で街っぽさを足す |
足元 | ゴツい登山靴のまま | スニーカーやタウン用ブーツに替える |
NGを避けるポイント
- 上下同系色ばかりを避ける
- 体型に合ったサイズ感を選ぶ
- 街アイテムを一つプラスするだけで印象が変わる
ちょっとした工夫で、
「全身モンベル=山帰り」から「街でも使えるアウトドアコーデ」に変わります!
他ブランドや小物を合わせるコツ


全身モンベルでも「山帰り感」を抑えるコツは、
他ブランドのアイテムや小物を1つ足すだけでも十分です。
例えば…
- カジュアルブランドのキャップや帽子を合わせる
- 革バッグやトートでアウトドア感を和らげる
- 派手すぎないスニーカーで足元を街っぽくする
他ブランドと色味を合わせれば、
「山ウェア感」が抜けて街でも自然なコーデになります。
小物を選ぶときは、キャンプ用のリュックを革リュックに変えるだけでも雰囲気が変わるのでおすすめです。
季節別の色合わせのポイント


全身モンベルでも色の選び方を工夫するだけで、ぐっとおしゃれに見えます。
とくにアウトドアウェアは落ち着いた色が多いので、
季節に合わせて色を少し変えるだけでも印象が変わります。
季節別のおすすめカラー
- 春:ライトグレーやベージュをベースに、差し色に淡いブルーやミントをプラス
- 夏:白やライトカーキで涼しげに。小物にビビッドカラーを入れるのも◎
- 秋:ブラウンやカーキ、マスタードなど暖かみのある色を重ね着で取り入れる
- 冬:ブラックやネイビーをベースに、マフラーやバッグに明るめの差し色を入れて重さを調整
モノトーンだけでまとめず、ワンポイントだけでも明るい色を足すのがコツです。
モンベルのシンプルなカラーを活かしながら、
季節に合った色でバランスをとるだけで、街でも浮かないアウトドアコーデになります。
女性向けおすすめコーデ例


ここでは、全身モンベルでも街で浮かない女性向けのおすすめコーデ例を紹介します。
ちょっとした組み合わせの工夫だけで、アウトドア感を残しつつおしゃれに着こなせます。
シーン別おすすめコーデ
- 街歩きや買い物コーデ
- モンベルのライトカラーのウインドブレーカーに、デニムと白スニーカーを合わせてカジュアルに。
小さめの革バッグやキャンバストートをプラスすれば、一気に街仕様に。
- モンベルのライトカラーのウインドブレーカーに、デニムと白スニーカーを合わせてカジュアルに。
- 公園や子どもの行事コーデ
- 動きやすいクリマプラスフリースに、スリムパンツと落ち着いた色のスニーカーを合わせる。
明るい色のキャップをアクセントにすると重くならず◎。
- 動きやすいクリマプラスフリースに、スリムパンツと落ち着いた色のスニーカーを合わせる。
- 旅行やアウトドアお出かけコーデ
- スペリオダウンをメインに、落ち着いた色味のマフラーやストールで季節感をプラス。
足元は防水スニーカーなど機能性を活かしつつ、派手すぎない差し色を入れるのがコツ。
- スペリオダウンをメインに、落ち着いた色味のマフラーやストールで季節感をプラス。
ポイントは、どこか1つに街アイテムや差し色を入れること。
これだけで、「全身モンベル」でもすっきりおしゃれに見せられます。
おすすめアイテム5選|街でも活躍するモンベルの名品


全身モンベルでもおしゃれに見せたいなら、
どんなアイテムを選ぶかがとても大事です。
モンベルには、アウトドアはもちろん、
普段使いでも浮かずに活躍する名品が揃っています。
ここでは、街でも使いやすくてコスパも優秀なおすすめのモンベルアイテム5選を
ピックアップして紹介します。
スペリオダウン


モンベルの定番ダウンの中でも、軽くて着回しやすいのが「スペリオダウン」。
登山用として十分な保温性がありながら、
無駄を省いたシンプルなデザインで街でも違和感なく使えます。
カラー展開も落ち着いた色が多く、
薄手なのでコートのインナーとしても◎。
1枚持っておくと、旅行や普段使いでも活躍してくれる万能ダウンです。
- とにかく軽くてコンパクト
- シンプルだからコーデを選ばない
- 街でもアウトドアでも温度調節に便利
1着持っておけば、「全身モンベルでも地味にならない」着こなしのベースとして活躍します。


ストームクルーザー


モンベルの中でも高性能なレインウェアとして有名なのが「ストームクルーザー」。
登山やハイキング用に開発されていて、
軽量なのに防水性・透湿性がトップクラスです。
特徴は、アウトドアだけでなく、
街の雨の日コーデにも違和感なく着られるデザイン。
カラーも落ち着いた色が多く、
リュックを背負ってもムレにくいので、通勤や普段使いにもぴったりです。
- とにかく軽くてコンパクト
- シンプルで街中でも浮かない
- 雨の日だけでなく防風シェルとしても便利


クリマプラスフリース


「クリマプラスフリース」は、モンベルの定番フリースの中でも
軽くて動きやすく、普段着としても使いやすいのが特徴です。
登山ウェアとしてはもちろん、
シンプルなデザインで街コーデにもなじむので、
秋冬はインナーとしても1枚羽織りとしても大活躍。
カラー展開が多く、明るめの色を選べば
全身モンベルでも“山感”を和らげるアクセントになります。
- 軽くてかさばらないから重ね着に便利
- シンプルでコーデの差し色にも◎
- 秋冬の街歩きやアウトドア両方で活躍
1枚あると寒暖差の多い季節の温度調節がラクで、
気軽に「街×アウトドアMIX」が楽しめる名品です。


ジオラインTシャツ


「ジオラインTシャツ」は、モンベルの高機能インナーシリーズの代表格。
登山やスポーツ向けに作られていますが、
汗をかいてもすぐ乾いてムレにくいので、普段着のインナーとしても大活躍します。
特に春夏のレイヤードはもちろん、
秋冬はフリースやダウンの下に着れば暖かさと快適さを両立。
無地でシンプルだから、街着の邪魔をせずに使えるのがポイントです。
- 吸汗速乾性が抜群でムレにくい
- 1年を通して使える万能インナー
- シンプルで街着に重ねてもかさばらない
「見えない部分にモンベル」を取り入れるだけでも、
全身モンベルでも“機能だけ山仕様、見た目は街”を作れます。


ランブラー トート


「ランブラー トート」は、丈夫で使い勝手のいいモンベルの定番トートバッグです。
耐久性に優れた1000デニール・ナイロンを使用し、B4サイズ対応の17.5L容量で普段使いや小旅行にもぴったり。
開口部はスナップボタンで荷物の飛び出しを防ぎ、内部にはジッパー付きポケットも装備。
ハンドグリップには上質な牛革を使っていて、アウトドアの無骨さに少し高級感をプラスできます。
カラーもカーキ、ダークグレー、レッドなど街コーデになじむ落ち着いた色展開で、
「全身モンベルコーデ」の仕上げに普段使いしやすいバッグとしておすすめです。
- 耐久性が高く街でもアウトドアでも使いやすい
- 革のハンドルで上品さもプラス
- カラーが落ち着いていてコーデに合わせやすい
どれも街でも違和感なく使えて、全身モンベルコーデでも“おばさんっぽく見えない”工夫ができるアイテムばかりです。
上手に組み合わせて、これからもモンベルを気兼ねなく楽しんでいきましょう!
まとめ|モンベルおばさんを気にせずおしゃれを楽しもう


ここまで「モンベルおばさん」と呼ばれる理由や、
ダサく見せないコツを紹介してきました。
最後に改めて、モンベルを自信を持って楽しむポイントをまとめます。
モンベルは、登山やアウトドアを楽しむ人にとって信頼できる日本発の高機能ブランドです。
「おばさんっぽい」と言われるのは、機能性やコスパを重視するからこそ
全身で揃えやすい良さの裏返しとも言えます。
ちょっとした色合わせや小物の使い方を工夫するだけで、
全身モンベルでも街で自然に馴染むスタイルが作れます。
誰が何と言おうと、自分が快適におしゃれを楽しめるのが一番!
「モンベルおばさん」なんて気にせず、
賢く機能性とファッションを両立してアウトドアをもっと楽しんでいきましょう。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。アウトドア・キャンプを楽しんでいきましょう!
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