【5人就寝OK】DOD「ノドグロシェード」登場!家族で使える最強シェードテントの魅力とは?

家族で使える大型サンシェードを探しているなら、DODの「ノドグロシェード」は見逃せません。
5人がゆったり過ごせる広々空間に加え、遮光率99.9%・UVカットの高機能生地を採用。風に強い魚座型構造(※独自のフレーム設計)で、ビーチや公園でも安心です。
さらに、耐水圧2000mmのしっかりした防水性能で、キャンプ泊にも対応できるのが嬉しいポイント。
本記事では、レジャーからアウトドアまで頼れる「ノドグロシェード」の魅力と使い勝手をわかりやすく丁寧にご紹介していきます。

DOD「ノドグロシェード」ってどんなテント?

DOD「ノドグロシェード」は、5人がゆったり就寝できる広々設計の大型シェードテントです。
フルクローズでプライベート空間を確保しつつ、全面を開放すればタープのような開放感も楽しめる、シェードとテントの“いいとこ取り”モデル。
ここでは、「ノドグロシェード」がどんなテントなのか、その基本仕様や特徴を整理してご紹介します。
商品概要と開発コンセプト

ノドグロシェードは、「日陰を楽しむ」ことにこだわって生まれた、シェードとしてもテントとしても使えるモデルです。DODらしいユニークなネーミングと、家族や友人と快適に過ごせる広々設計が特徴。
フルクローズに対応しているため、着替えや荷物管理にも便利。急な雨でも安心して過ごせる設計で、公園やビーチなどの日帰りレジャーにぴったりな、“二役こなす役者”のような存在です。
スペック一覧|サイズ・重量・素材をチェック

ノドグロシェードのサイズ感や重量、素材、耐水性などの基本スペックを一覧でまとめました。使い勝手や対応シーンをイメージしながらチェックしてみてください。
ノドグロシェード|スペック一覧
項目 | 内容 |
---|---|
使用サイズ | 約W260×D200×H140cm |
収納サイズ | 約W50×D19×H19cm |
総重量 | 約4.3kg |
メイン生地 | ※詳細スペックは未公開 |
フロア生地 | ※詳細スペックは未公開 |
ポール素材 | アルミ合金 |
耐水圧 | メイン生地:2,000mm/フロア:5,000mm |
遮光率 | 99.9%以上 |
UVカット性能 | UPF50+ |
5人で快適に過ごせる広さながら、総重量は約4.3kgと軽量で持ち運びやすい設計。耐水圧はメイン2,000mm/フロア5,000mmと、急な雨にも対応できる性能を備えています。
生地の詳細スペックは未公開ながら、遮光率99.9%以上・UPF50+のUVカット性能が確認されており、日差しの強い日でも安心して使える仕様です。
発売日・価格・購入方法(Amazon予約情報も)

ノドグロシェードの発売日や価格、購入方法についてまとめました。気になる方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。
- 発売予定日: 2025年7月2日(水)
- 価格: 税込24,200円
- 予約受付: Amazonにて先行予約受付中(2025年6月20日〜)
発売前から注目度の高いアイテムなので、確実に手に入れたい方は早めの予約がおすすめです。

ノドグロシェードの注目ポイント5選|見た目以上にデキるやつ

「シェードでしょ?」とあなどるなかれ。DOD「ノドグロシェード」には、家族でのレジャーをもっと快適にするアイデアと機能がしっかり詰まっています。
ここでは、そんなノドグロシェードの「おっ!」と思える、注目すべき5つのポイントをご紹介します!
【ポイント①】5人で就寝できる広々サイズ

家族やグループでゆったり使える、幅260cm×奥行200cmのワイドスペース。
一般的なシェードでは味わえない、就寝にも対応するサイズ感が魅力です。
サイズ感の目安
人数 | 寝るスペースの目安 | ゆとり |
---|---|---|
大人2人+子ども3人 | 十分就寝可能 | ◎ |
大人4人 | ゆったりくつろげる空間 | ◯ |
荷物を置いても余裕がある広さなので、ピクニックだけでなくお昼寝・着替え・休憩用にも◎。
【ポイント②】魚座型構造で風に強く安心

「魚座型構造」とは、ポールが交差して組まれたドーム型フレームのこと。
これにより、以下のメリットがあります:
- 風の力を分散し、強風でも倒れにくい
- 全方向からの力に対して安定性が高い
- ペグダウンすれば地面にしっかり固定
風が吹きやすいビーチや高原のレジャーでも安心して使える設計です。
【ポイント③】軽量&コンパクトで持ち運びラクラク

総重量はわずか約4.3kg!
さらに、収納時は約W50×D19×H19cmにまとまり、小型スーツケースほどのサイズ感です。
持ち運びしやすさのポイント
- 軽量アルミポール採用で女性でも運べる
- コンパクト収納で車の荷室にもスッキリ収まる
- 公園や海への持ち出しもラクラク
「大きいけど、意外と持ちやすい」このギャップも、ノドグロシェードの魅力です。
【ポイント④】4方向のメッシュ&フルクローズ対応で快適

シェードなのに、ここまでできる!?と思わず言いたくなる仕様です。
- 4面すべてがメッシュ⇔クローズに切り替え可能
- 暑い日は風を通して虫を防ぎ、涼しく快適
- 人目が気になる場面ではフルクローズで着替えや授乳もOK
状況に応じて使い分けられるこの設計、レジャーでの使いやすさが段違いです。
【ポイント⑤】UVカット&遮光率99.9%で夏の日差しも安心

「遮る」だけじゃない、守るためのシェードです。
- UVカット性能:UPF50+
- 遮光率:99.9%以上
- 生地裏には遮光コーティング+PU加工
強い日差しの中でも、しっかり日陰をキープして快適空間を確保。
肌へのダメージや熱気を軽減できるのも、ファミリーにとって嬉しいポイントです。
ノドグロシェードは、「これがあれば安心」と思える装備が詰まった、まさに頼れるシェードテント。
では実際に、どんなシーンでどんなふうに活躍してくれるのか?
次の章では、具体的な使い方とおすすめの活用シーンをチェックしていきましょう!
どう使う?どこで活きる?ノドグロシェード活用シーン

ノドグロシェードの魅力は、機能性だけじゃありません。「どこでも使いやすい」柔軟さこそ、このモデルの真価。シェードとしての使い方だけでなく、テント的な役割もこなせるから、シーンに合わせて大活躍。
ここでは、実際にどんな場面で頼れる存在になるのかをご紹介します。
キャンプの拠点に|タープと組み合わせて快適空間に

ノドグロシェードは、キャンプのメインテントとしても十分に使えるサイズ感と構造を備えています。タープと組み合わせれば、“寝る・くつろぐ・食べる”が分かれた快適サイトが完成!
活用のポイント
- タープ下はリビング、ノドグロ内は就寝・荷物置きに
- フルクローズでプライバシー確保もばっちり
- 設営もシンプルだから家族でも扱いやすい
テントのサブ空間として使えば、サイトの自由度がグッと広がります。
デイキャンプやビーチシェードとしても活躍

軽量&コンパクトだから、日帰りのレジャーにも気軽に持ち出せます。
特に以下のようなシーンで大活躍:
- 公園でのピクニックやBBQの拠点に
- ビーチでの日よけ・荷物置き・お昼寝スペースに
- 運動会やフェスでも、ゆったり休憩できる空間に
「ちょっとした外遊びに、これひとつ持っていけば安心」
そんな“持っててよかった”感が味わえます。
子どもの昼寝やお着替えスペースにも最適
フルクローズ対応&通気性バツグンのノドグロシェードは、家族連れにこそぴったり。
家族にうれしい使い方
- 日差しや風を防げるから、お昼寝も快適
- メッシュとカーテンで虫除け+視線カット
- 着替えや授乳にも使える安心のプライベート空間
お子さま連れのレジャーで、「ここがあって本当によかった」と思える場面がきっと増えます。
レジャーにもファミリーにもぴったりな万能シェード、ノドグロシェード。
でも、「あれ?DODって他にもシェード出してたよね?」と気になった方もいるはず。
次の章では、DODの他モデルと比較しながら、ノドグロシェードならではの“違い”を徹底チェックしていきます!
ノドグロシェード vs 他のシェードテント|何が違う?

「見た目が似ているけど、どれを選べばいいの?」と思った方も多いのではないでしょうか。
DODの他モデルにも優れたシェードが揃っていますが、ノドグロシェードは“就寝もできる本格仕様”が最大のポイント。
ここでは、人気の「サカナシェード2 トバリ」や「わがやのシェード」と比較しながら、それぞれの違いやおすすめの選び方を解説していきます。
DOD人気シェードモデル比較|違いをわかりやすく解説
「ノドグロシェードって他と何が違うの?」という疑問を持った方のために、DODの人気シェード3モデルを徹底比較!
サイズや重量だけでなく、設営の手軽さ・収納性・遮光性能・価格まで、気になるポイントをまとめてご紹介します。
DOD人気シェード基本スペック比較
モデル名 | 使用サイズ | 重量 | 特徴 |
---|---|---|---|
ノドグロシェード | 260×200×140cm | 約4.3kg | 5人就寝OK/遮光性◎/フルクローズ |
サカナシェード2 トバリ | 220×160×128cm | 約2.6kg | 軽量&超コンパクト/カンガルースタイル可 |
わがやのシェード | 205×305×168cm | 約7.6kg | ワンタッチ設営/大型ファミリー向け |
機能で見るDODシェード比較表
モデル名 | 設営のしやすさ | メッシュ・フルクローズ切替 | 遮光・UVカット | 持ち運びやすさ | 価格・コスパ |
---|---|---|---|---|---|
ノドグロシェード | ポール組立 | 4面切替対応 | 遮光99.9%/UPF50+ | 約4.3kg/収納50cm | 24,200円 |
サカナシェード2 トバリ | ポール組立 | フルクローズのみ | 遮光99.9%/UPF50+ | 約2.6kg/収納49cm | 14,300円 |
わがやのシェード | ワンタッチ式 | 切替可 | 遮光/UPF50+ | 約7.6kg/収納100cm | 22,000円 |
それぞれに強みがあるので、使うシーンや優先したいポイントに合わせて選ぶのがベスト。
たとえば、「軽さ重視ならトバリ」「ワンタッチ派ならわがや」「バランス派ならノドグロ」がわかりやすい判断軸になります。
ノドグロシェードだけの魅力とは?選ぶ理由をチェック

各モデルに魅力があって迷う…そんな方にこそ注目してほしいのが「ノドグロシェード」。
シェードとしてもテントとしても使えて、サイズ・快適性・収納性のバランスが絶妙。「重すぎず、広すぎず、ちょうどいい」のがこのモデルの真骨頂です。
ノドグロシェードが選ばれる“ちょうどよさ”
- 5人就寝OKなのに、収納サイズはコンパクト
- フルクローズ・メッシュ切替など機能はフル装備
- 遮光率99.9%+UPF50+で夏の強い日差しにも対応
- 価格は2万円台で、この内容なら十分すぎるコスパ
キャンプにも、公園にも、ビーチにも。
「これひとつあればOK」なバランスの良さは、ノドグロシェードならでは。

あなたに合うのはどれ?他モデルがおすすめなケース
ノドグロシェードは“バランス重視の万能タイプ”として非常に優秀ですが、使う目的が明確にある方には、他のモデルのほうがピッタリなケースも。
ここでは、「軽さ重視」「広さ重視」など用途別にぴったりなDODのシェードテントを整理してみました。
用途別おすすめモデル
こんな人におすすめ | モデル名 | 理由 |
---|---|---|
軽さ&収納性重視 | サカナシェード2 トバリ | 約2.6kg&超コンパクト。ピクニックや子連れ向けに最適 |
とにかく広く快適に | わがやのシェード | 大型サイズ&ワンタッチ設営。家族全員でゆったり過ごしたい人に◎ |
バランス重視 | ノドグロシェード | 就寝対応&遮光性・収納性も備えた、まさに“ちょうどいい”一張り |
選ぶポイントは「何を一番重視したいか」。
コンパクトさ?快適性?機能のバランス?――
あなたのキャンプスタイルに合ったシェードを見つけてくださいね!


まとめ|DOD「ノドグロシェード」はレジャーの頼れる主役!

DOD「ノドグロシェード」は、ただの日よけテントにとどまらない、シェードとテントの“いいとこ取り”を叶えた一張り。
5人が就寝できる広さやフルクローズ対応など、日帰りレジャーからキャンプ泊まで頼れる機能が満載です。
軽量で収納もコンパクトだから、公園やビーチへの持ち出しも手軽。
「迷ったらこれで間違いなし」と言える、家族でのアウトドアにちょうどいい“万能シェード”として、これからの季節に大活躍してくれるでしょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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