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【ソロ初心者必見】安い一人用テントおすすめ15選!メリットや選び方も!

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安くておすすめの一人用テントが知りたい!
安い一人用テントのメリット・選び方を教えて!
ソロキャンプに使える一人用テントはどんな種類があるの?

ソロキャンプを始めようとする方は、どの一人用テントを選べばよいのか、迷ってしまいますよね。最近は安くても十分使える一人用テントが多数販売されています

本記事は、ソロ初心者でも気軽に購入できる安くて評判の良いおすすめ一人用テントをご紹介します。

本記事でわかること
  • 1万円以下で買える、おすすめ一人用テントがわかる!
  • 一人用テントのメリット・選び方がわかる!
  • 流行りの「パップテント」も1万円以下で買える!

たくさんの種類から、ご自身にあうピッタリな一人用テントを見つけて、ソロキャンプを楽しんでください。

では詳しく解説していきます。

目次

一人用テントで安いものを選ぶメリット5つ

ワンポールテント、見出し文字「一人用テントで安いものを選ぶメリット5つ」

一人用テントを選ぶ際に、安いものを選ぶメリットは多数あります。以下、そのメリットについて解説していきます。

安い一人用テントを選ぶ5つのメリット
  1. 気軽にソロキャンプデビューができる
  2. サイズが小さいので設営がしやすい
  3. なかには十分な性能をもつテントも
  4. 使わなくなった時の金銭的ダメージが小さい
  5. 自分好みのデザインを選ぶことができる

①気軽にソロキャンプデビューができる

ワンタッチテントでソロキャンプ

キャンプギアを揃えると結構な金額がかかります。中でもテントが一番高い買い物になります

そこで、一人用テントでも安いものを選ぶことで、金銭的な負担が少なく、気軽にキャンプデビューが可能です。

いろんなメーカーが参入して種類がたくさんあるので、高機能なテントも比較的安価に手に入れることができます、ぜひ検討してみてください。

②サイズが小さいので設営がしやすい

ドーム型テント

一人用テントは、設営した時のサイズが小さいため、設営がカンタンにできます収納サイズもコンパクトにまとまり、携帯性が高いため、持ち運びの際にも便利です。

また、キャンプ場によっては、テントサイトの面積が限られている場合があります。そのような場合でも、一人用テントなら確実に設営できるので、安心です。

③なかには十分な性能をもつテントも

テントが濡れている

一人用テントでも、平地のソロキャンプであれば、十分な性能をもつテントは多く販売されています

高いものは高スペックすぎる場合もありますので、安価なテントでも自分の使い方に見合った性能を持つものを選びましょう

④使わなくなった時の金銭的ダメージが小さい

安い一人用テントを選んでおけば、使わなくなったとしても、金銭的な損失が少ない点もメリッです。

またキャンプに慣れてくると、自分に合ったキャンプスタイルが分かってきます。他のテントが欲しくなっても、気軽に買い替えできるメリットも

⑤自分好みのデザインを選ぶことができる

一人用テントのいろいろな種類を表すイラスト

一人用テントは、現在さまざまなメーカーが参入しており、種類が豊富にあります。テントのフォルムや色など自分好みのデザインを選ぶことができます

1万円以下で、ドームテント、ワンポールテント、流行りのパップテントの中から選べますよ!

自分好みのデザインを選び、お気に入りのテントで、キャンプを楽しみましょう。

一人用テントの種類(タイプ)について

ドーム型テント、見出し文字「一人用テントの種類(タイプ)について」

ドームテント|テントの定番と言えばコレ!

ドームテント
出典:楽天市場

ドームテントは自立式で、比較的簡単に設営できるため、慣れると10分程度で設営が可能です。初心者が扱いやすいテントと言えるでしょう。

ドーム型の丸い形状が特徴的で、風や雨に強い構造をしています。広い空間が確保できるため、一人用のものでも比較的ゆったりと使えます

また、多くの場合、インナーシートとフライシートに分かれており、湿気を防いで快適に過ごせます。どのテントを選ぶか迷った場合は、ドームテントを選ぶのが無難でしょう

ワンタッチテント|ワンアクションでカンタン設営

ワンタッチテント
出典:楽天市場

ワンタッチテントは、テントを設営するのに時間がかからず、簡単に設営できる点が特徴です。ワンタッチ式の構造になっており、折りたたみ状態から簡単に展開することができます

デメリットは他のテントと比較して、傘のように開く機構部分があり、やや強度が劣ること。また、風に弱い点があげられます。風が強い場所には向かないので注意が必要です。

ワンポールテント|開放感のある居住空間

ワンポールテント
出典:楽天市場

ワンポールテントの設営方法は、本体の中にポールを入れ、室内から屋根を持ち上げるようにしてポールを立てる構造になっています。そのため、設営や撤収が簡単で、初心者でも短時間で行うことができます

個性的な三角形のシルエットとおしゃれなデザインも魅力で、見た目もこだわりたい方におすすめのテントです。

パップテント|シンプルでコンパクトな軍幕テント

パップテント
出典:楽天市場

パップテントは、シンプルな構造から様々なアレンジが可能で、設営と撤収が簡単な点が魅力です。軍幕テントとも呼ばれ、ミニタリーテイストの無骨なデザインがキャンプの気分を盛り上げてくれます。

一般的なデザインのテントでは物足りない、カッコいいテントを選びたい!という方におすすめ

その他の確認ポイント|シングル or ダブルウォール、前室の有/無

テントの種類を確認するとともに、『シングル/ダブルウォールテント』『前室の有/無』についても確認しておきましょう。

シングルウォールテントは、フライシートを持たず、本体生地が防水透湿性を備えた1重構造のテント。一方、ダブルウォールテントは、フライシートとインナーシートの2重構造で、フライシートが防水、インナーシートが湿度調節をする役割を担っています。

シングルウォールテントは、軽量でコンパクトに収納でき、設営もしやすい反面、結露しやすく前室が作れないため、初心者向けではありません。登山向けテントなどで採用されるタイプです。

一方、ダブルウォールテントは、室内が結露しにくく快適に過ごせ、前室が作れるため使い勝手がよく、キャンプ用テントでは一般的なタイプです。ただし、重量や収納サイズが大きくなることがあります

【初心者におすすめ】安い一人用テントの選び方

選び方のイメージ画像
安い一人用テントの選び方
  1. 居住スペースは十分か
  2. 耐水圧の性能は十分か
  3. 設営・撤収がしやすいかどうか
  4. 軽量・コンパクトで持ち運びしやすいか
  5. コストパフォーマンスは良いか

①居住スペースは十分か

ワンタッチテントに人が寝転んでいる
出典:楽天市場

テントに表記されている利用人数は、大人一人あたり「60cm × 200cmの床面積」を目安としています。これは最低限人が横になれるスペースなので、ゆったり過ごしたい方はフロアサイズを確認しておきましょう。

またテントの種類によっても、床面積が同じサイズでも、実際に活用できるスペースは形状によってことなる点も注意しておきましょう。(例えばワンポールテントでは、壁が斜めになっている分、実際の居住スペースは狭くなります。)

②耐水圧の性能は十分か

テントに雨水が付いている

テント本体を守るフライシートの耐水圧は「1,500mm以上」あると安心です。雨足が強いときでも雨漏りする心配がすくなくなります

③設営・撤収のしやすさ

設営時のペグダウン
出典:楽天市場

ソロキャンプでは、基本ひとり作業になりますので、簡単かつスムーズに行うことができるテントを選びましょう

ドームテントやワンタッチテントの多くは「自立式(ロープを張らなくても立つテント)」で、ペグダウンが必要な箇所が非自立式に比べると少ないので、手間がかかりません。

④軽量・コンパクトで持ち運びしやすいか

収納ケースに入れたテントを持っている
出典:楽天市場

キャンプには様々な持ち物が必要です。そのため、軽量でコンパクトに収納できるテントを選びましょう

特に、ソロキャンプでは、自分で荷物を全て持ち運ぶため、軽量であることは大切なポイントです。

⑤コストパフォーマンスは良いか

コスパのイメージ画像

テントにかける予算は人それぞれですが、できるだけコストパフォーマンスの良いテントを選ぶことがおすすめです。価格が安いテントでも、必要な機能が備わっている場合があります

また、一度のキャンプでしか使用しない場合は、レンタルすることも検討してみましょう

【1万円以下】安い一人用テントおすすめ15選!

ワンポールテント、見出し文字「【1万円以下】安い一人用テントおすすめ15選!」

ここからは【1万円以下】のおすすめ一人用テントを紹介します。口コミや評判を見て良いものをピックアップしてますので、安心して選んでください。

※Amazonで販売されているような中華製のテントは除外しています。

『ドームテント』➡『ワンタッチテント』➡『ワンポールテント』➡『パップテント』の順番で紹介していきます。

ドームテント:7種を紹介!

①BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18

使用サイズW210×D210×H110cm
収納サイズW46×D14×H14cm
重量2.3kg
フロアサイズW197×D110×H105cm
収容人数1~2人用
耐水圧1000mm

少人数のキャンプやツーリングに最適なコンパクトテント。前後からの出入りが可能で、便利な荷物置き場も備えています

インナーテント上部には換気に優れたメッシュが採用され、UV加工により紫外線からも守ってくれるうれしい仕様。フライシートは多少の雨もしのげる仕様で、1-2人対応の室内空間は快適なキャンプをサポートします。

コンパクトで設営がカンタン、コスパ最強のテントで、気軽にキャンプを始めたい方におすすめ

BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08

BUNDOK(バンドック)
¥12,800 (2024/11/15 13:42時点 | Amazon調べ)
使用サイズW200×D150×H110cm
収納サイズW38×D15×H15cm
重量1.8kg
フロアサイズW200×D90×H100cm
収容人数1人用
耐水圧3,000mm

BUNDOK ソロドームは、アクティブなレジャーに最適な多機能で高性能なテント。高い耐水圧と通気性があり、室内にはランタン用フックや収納ポケットが搭載されています。

柔軟かつ強度が高いアルミ合金のポールを使用し、折りたたみ可能&収納ケース付きなので、持ち運びも便利です。急な雨でも安心のフライシート耐水圧3,000mlと十分な機能があり、1万円を切ったコスパ抜群のテント

③FIELDOOR フィールドキャンプドーム100

使用サイズW210×D105×H110cm
収納サイズΦ15×40cm
重量2.2kg
フロアサイズW200×D100×H100cm
収容人数1人用
耐水圧1,500mm

フィールドキャンプドーム100は、ソロキャンプやツーリングに最適な1人用ドームテント。吊り下げ式のインナーテントで簡単に組み立てられ、前室も付いて荷物置きにも最適

D型の入り口は出入りしやすく、フライシートにはベンチレーション機能を搭載超々ジュラルミン採用のポールで軽量かつ強度もバッチリ

安価でありながらコンパクトで軽量かつ組み立てが簡単なため、ソロキャンプ入門用テントとしておすすめ

キャプテンスタッグ エクスギア ソロテント UA-19

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
¥8,800 (2024/11/15 13:42時点 | Amazon調べ)
使用サイズW210×D190×H130cm
収納サイズΦ16×47cm
重量2.18kg
フロアサイズW200×D70×H108cm
収容人数1人用
耐水圧2,000mm

キャプテンスタッグ エクスギア ソロテントは、高さと広さのある前室と荷物室兼用後面出入口を装備したソロテント。

丈夫なジュラルミン7100製ポールを使用し、色分けされたポールカラーで簡単に設営可能。開閉可能なベンチレーションで結露軽減。ノーシームメッシュのインナーテントウォールで通気性もバッチリ

収納や持ち運びに便利なバッグ付き。快適なアウトドアライフを実現する快適装備をプラスしたテント

⑤LOGOS(ロゴス) ROSY ツーリングドーム

使用サイズW210×D100×H110cm
収納サイズW52×D12×H12cm
重量2.4kg
フロアサイズW210×D100×H110cm
収容人数1人用
耐水圧1,000mm

LOGOS(ロゴス) ROSY ツーリングドームは、1人用で組立てや持ち運びが簡単なのが特徴。EZスリーブ構造でリングピン不要で、ハーフフライで風通しが良く、耐水性シートが雨の侵入を防止します。

ベンチレーションで換気もスムーズで、備え付けのポケットに携帯電話やメガネが収納でき、キャリーバッグも付属しています。様々なシーンで使えるオールマイティなテントです。

⑥PYKES PEAK(パイクスピーク) ソロドームテント

使用サイズW210×D105×H110cm
収納サイズΦ18×44cm
重量2.6kg
フロアサイズW200×D100×H100cm
収容人数1人用
耐水圧2,000mm

PYKES PEAK(パイクスピーク)のソロドームテントは、デザインと機能性のバランスがとれた進化型テント

D型式バックドアが風通しと景観を満喫できる空間を実現し、UVカット率99%でUPF+50も実現耐水圧2000mmで雨や夜露にも強く、通気性も良好。

5つのナチュラルカラーから選べるため、自然に溶け込んでおしゃれなキャンプが楽しめます

⑦ワークマン BASICドームテント 1人用

ワークマン BASICドームテント 1人用
出典:ワークマン
使用サイズW215×D104×H98cm
収納サイズΦ13×55cm
重量2.5kg
フロアサイズ表記なし
収容人数1人用
耐水圧2,000mm

ワークマン BASICドームテント 1人用は、価格と性能のバランスが良く、エントリーモデルとしてもおすすめ

フライシートとフロアシートの耐水性が高く、快適な空間を演出。前室設営も可能で、荷物やテーブルを置いたり、日差しや雨よけにもなります。テント内の結露を軽減し、風通しも良好。

ダブルファスナーで出入り口が便利で、フック付きの天井収納メッシュシートやサイド収納ポケットも付属。コンパクトに収納でき、持ち運びもラクラクです。

ワークマンのオンラインショップから購入が可能です

>>ワークマンのオンラインショップへ

ワンタッチテント:2種を紹介!

⑧FIELDOOR ワンタッチテント 100

使用サイズW210×D165×H110cm
収納サイズΦ14×64cm
重量2.9kg
フロアサイズW200×D100×H100cm
収容人数1人用
耐水圧1,500mm

FIELDOOR ワンタッチテント 100は、初心者や女性にオススメの1人用ソロテント約15秒で設営でき、フライシート付きでダブルウォール仕様なので、雨や結露に強い。

荷物置き場や収納ポケットも充実しており、重さは約2.9kgで持ち運びも楽々。使い勝手の良いコンパクトなテントです。

⑨DOD ワンタッチテント T2-629

使用サイズW230×D155×H117cm
収納サイズW70×D19×H19cm
重量3.0kg
フロアサイズW225×D145×H105cm
収容人数2人用
耐水圧1,500mm

DOD ワンタッチテント(T2-629)は、簡単に設営・撤収できる寝室用ワンタッチテント。ポールを組み立てたり、ポールをテントに通す作業は不要で、袋から取り出し足を広げてロープを引くだけで完成します。

シングルウォール採用により軽量かつ取り扱いが容易で、2人でゆったり快適に使用できます。内側から換気調節しやすい大型窓があり、使いやすさを追求した設計となっています。

気軽にキャンプを始めたい初心者や、設営の時間を省きたいキャンプフェスやツーリング向けのテントです。

ワンポールテント:3種を紹介!

⑩FIELDOOR フォークテント 280

使用サイズW280×D280×H175cm
収納サイズW70×D16×H16cm
重量4.5kg
フロアサイズW260×D130×H160cm
収容人数2人用
耐水圧1,984mm

FIELDOOR フォークテント 280は、初心者でも簡単に設営できるテントです。ポールをフォークのように二又にすることで、内部空間を有効に使え、広々とした居住空間を提供します。

また、フライシートのみでも使用可能で、280cm×280㎝のフロア面積を活用できます。ベンチレーションやスカート付きなど、使い勝手を重視したデザインになっており、ランタンフックや小物ポケットなどの機能も充実しています。

コットを使ってのテント泊やシェルターとしてもおすすめ、様々なシーンで活躍する頼もしいテントです。

⑪BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー BDK-75

BUNDOK(バンドック)
¥7,980 (2024/11/15 13:42時点 | Amazon調べ)
使用サイズW240×D240×H150cm
収納サイズW60×D17×H17cm
重量2.2kg
フロアサイズW220×D100×H135cm
収容人数1人用
耐水圧3,000mm

BUNDOK(バンドック) ソロ ティピーは、設営が簡単でポール一本で自立し、フルクローズできる一体式のフライシートとインナーシートが特徴

耐久性にも優れ、リップストップのフライシートは耐水圧3000mm、インナーフロアは耐水圧5000mm。前室スペースがあるため、開放的な空間を作ることができ、ベンチレーションも付いているため通気性も良好

軽量かつ丈夫なジュラルミン製ポールが付属、持ち運びにも便利なコンプレッションベルト付き収納ケースも便利です。

⑫DOD ワンポールテントS T3-44-TN

使用サイズW320×D270×H170cm
収納サイズW52×D14×H14cm
重量3.1kg
フロアサイズW270×D230×H170cm
収容人数3人用
耐水圧2,000mm

DOD ワンポールテントS(T3-44-TN)は、1本のポールで簡単に設営でき、3人用の広々とした内部空間を確保するティピー型テントです。

フレームがなくポール1本で建てられるため、収納サイズがコンパクトで持ち運びや保管に便利です。

高い通気性を確保するインナーメッシュや、アルミ製の曲がりにくいペグ、スチール製の丈夫なメインポールなど、機能性にも優れています。

少人数でのキャンプからソロキャンでもゆったり居住空間を確保したい方に最適な、シンプルで使いやすいテントです。

このテントは、1万円超えてしまいますが紹介させてください。DODのワンポールテントで、Amazonでの評価は「星5つの中の4.4」と高評価!予算に余裕がありましたら、検討してみてください。

流行りのブラックキャンプにおすすめ「黒テント」!

パップテント:3種を紹介!

⑬FIELDOOR パップテント 320

使用サイズW320×D210×H130cm
収納サイズW73×D20×H20cm
重量5.6kg
フロアサイズW200×D105×H120cm
収容人数1人用
耐水圧1,500mm

FIELDOOR パップテント 320は、UVカット+高耐水のポリエステル生地を使用したパップテント

二又ポール採用でテント内も広く使え、別売りのポールやサイドシートを追加することで、さらに機能性が向上。コットも入るインナーテントが付属し、自由自在なレイアウトで楽しめます

強い雨にも耐えられる機能性があり、アウトドアで安心して使用できます。パップテントを試してみたい方の入門用としてもおすすめ

⑭FIELDOOR パップテント TC 320

使用サイズW320×D210×H130cm
収納サイズW73×D20×H20cm
重量7.5kg
フロアサイズW200×D105×H120cm
収容人数1人用
耐水圧428mm

FIELDOOR パップテント TC 320は、T/C素材で遮光性、難燃性、耐久性に優れ、二又ポール採用でスペースを有効に使えます。インナーテントはコットも入る広さで、フルクローズ/メッシュ面にもできます。

ダブルジッパー採用のフライシートは換気もバッチリ。また、寒い時期に嬉しいスカート付きで、吊り下げ式のインナーテントも簡単に組み立て可能。Y字ペグも付属しており、自由自在なレイアウトでの使用が可能です。

T/C生地を採用したモデルで、ワンランク上のソロキャンプを楽しみたい方におすすめの一品です。

⑮Anlik パップテント ソロキャンプ メッシュインナー

使用サイズW200×D125×H115cm
収納サイズ表記なし
重量2.0kg
フロアサイズ表記なし
収容人数1人用
耐水圧3000mm

Anlik パップテントは、サバイバル感あふれるデザインが魅力的。設営・撤収が簡単で、ペグなど必要な道具が揃っているため、手軽にアウトドアが楽しめます。

ダブルジッパー式メッシュを搭載した入口は、虫よけ対策にもなり、出入りもスムーズに行えます。210Tナイロン生地を使用し、軽量かつ強度に優れており、引裂き防止加工も施されているので耐久性もあり。

また、吸水性が低く濡れても重くならないので、持ち運びも楽々。ソロ初心者におすすめの一品です

まとめ | コスパの良い一人用テントでソロキャンプを楽しもう!

湖が見えるキャンプ場、ワンポールテントとバイク

本記事では、初心者におすすめの安い一人用テント15選と、選び方についてご紹介しました。

一人用テントを選ぶメリットやタイプの違い、選ぶ際に重視すべきポイント、テントの種類まで解説しました。

今回紹介した一人用テントは、1万円以下で購入できるものばかりです。BUNDOK、FIELDOOR、キャプテンスタッグ、LOGOS、PYKES PEAK、ワークマン、DOD、Anlikなどのブランドから選べます。

コスパの良い一人用テントで、初めてのソロキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか

以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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