【セパレートIGTは買い?】スノーピークの革新フレーム「セパレートIGT」の評判とメリット・デメリットを徹底解説!

『キャンプテーブルって、意外とかさばる…もっとコンパクトにならないの?』とお悩みの方に朗報です。
スノーピークの「セパレートIGTフレーム」は、分解収納・軽量化により、IGTの「収納問題」を根本から解決してくれる画期的なアイテム。
セパレートIGTは本当に買いなのか?という疑問に対して、評判・メリット・デメリットをキャンパー目線で徹底解説!オプションパーツや使い方のコツ、口コミまでわかる完全ガイドです。

私は『セパレートIGT 3ユニット』を選びました!写真付きで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


セパレートIGTフレームとは?その魅力と仕様をチェック


ここでは、スノーピーク「セパレートIGTフレーム」の基本仕様やサイズ展開、従来モデルから進化したポイントについて解説していきます。
「セパレートIGTって普通のIGTと何が違うの?」「どのサイズを選べばいい?」という疑問を持っている方は、まずこのパートを読んでみてください。
そもそもセパレートIGTとは?


「セパレートIGTフレーム」とは、スノーピークが展開するIGT(アイアングリルテーブル)シリーズの新モデルです。
従来のIGTフレームは一体型で、積載時のサイズや重量がネックでした。セパレートIGTはその点を見直し、フレームを2本の連結パーツとアルミレールに分解できる構造を採用。これにより、収納・持ち運びが大幅にしやすくなっています。
さらに、フレームを分解・再構成することで、ユニット数の変更にも柔軟に対応できるのが特徴。必要に応じて2・3・4ユニットへとカスタマイズ可能です。
キャンプギアの積載問題を抱えていた方や、これからIGTデビューしたい人にとって、機能性・収納性を両立した“次世代のIGT”といえるアイテムです。
スペックとサイズ展開をチェック


セパレートIGTフレームは、使用人数やスタイルに応じて2ユニット/3ユニット/4ユニットの3タイプが展開されています。
それぞれの違いは使用サイズ・収納サイズ・重量・価格に表れており、使い方や車載スペースに合わせて選ぶことが可能です。
モデル | 2ユニット | 3ユニット | 4ユニット |
---|---|---|---|
外観 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
使用サイズ | 596×496×28(h)mm | 846×496×28(h) | 1096×496×28(h)mm |
収納サイズ | 514×86×106(h)mm | 764×86×106(h) | 1014×86×106(h)mm |
重量 | 2.9kg | 3.5kg | 4.1kg |
材質 | アルミニウム合金、ステンレス鋼、ナイロン | ||
セット内容 | 連結フレーム(×2)、アルミレール(×2) | ||
価格(税込) | ¥23,100 | ¥25,300 | ¥27,500 |
販売サイト | Amazon楽天市場 Yahoo! | Amazon楽天市場 Yahoo! | Amazon楽天市場 Yahoo! |
いずれのモデルも高さは共通で、IGT脚(300・400・660)を自由に組み合わせて使用可能です。ユニット数で迷った場合は、手持ちのギアのユニット数や使用人数に応じて選ぶのがポイントです。
- ソロキャンプ → 「2ユニット」
- デュオキャンプ → 「3ユニット」
- ファミリー(3〜4人) → 「4ユニット」
それぞれのスタイルに合わせて選ぶことで、ゆったりと快適に過ごせます。
IGTから進化した3つのポイント


セパレートIGTフレームは、従来のIGTフレームと比べていくつかの点で大きく進化しています。ここでは特に実感しやすい3つの進化ポイントをご紹介します。
- 分解構造でコンパクト収納が可能に
- 2本の連結フレームとアルミレールに分かれる構造により、収納サイズが大幅にダウン。従来のIGTと比べて車載性が格段に向上しました。
- 軽量化を実現した素材設計
- アルミニウム合金に加え、一部にナイロン樹脂を採用することで、従来よりも軽く、扱いやすくなっています。持ち運びの負担を軽減したい方にもおすすめです。
- レール交換でサイズ変更が可能
- これまではユニット数ごとに別フレームが必要でしたが、セパレートIGTではレールの付け替えだけで2・3・4ユニットに自在に対応
筆者が購入を決めた理由は、やはり分解構造による圧倒的なコンパクトさ。収納や積載に悩んでいた身としては、まさに革命的な仕様でした。
さらに、レールの交換だけでユニット数を変えられる柔軟性もポイント。使う人数やスタイルに応じて自在にレイアウトできる点は、従来のIGTにはなかった魅力です。


ここからは、セパレートIGTフレームのメリット・デメリットについてさらに詳しく見ていきましょう。
セパレートIGTフレームのメリット|使ってわかった5つの魅力


セパレートIGTフレームには、従来のIGTにはなかった多くの魅力があります。ここでは、筆者が実際に使って「これは便利!」と感じた5つのメリットを紹介します。
【メリット①】車載&収納スペースが削減できる


分解できる構造により、IGTの“かさばる問題”を解消。軽自動車や荷物が多いファミリーキャンパーでも積載しやすくなります。
従来のIGTフレームは一体型のため、特にテーブル周辺のギアが場所を取りがちでしたが、セパレートIGTはレールとフレームを分離収納できるため、車の荷室や収納ボックスにも無理なく収まります。
「あともう一つギアが積めれば…」という状況でも、この省スペース性は大きな強み。コンパクトさを優先したい方にとって、まさに救世主的な存在です。
【メリット②】ブラックが基調のカッコいいデザイン




スノーピークのセパレートIGTフレームは、ブラックを基調としたスタイリッシュなデザインで、サイト全体を引き締めてくれます。
ブラックを基調としているため、他のキャンプギアとも合わせやすく、無骨で統一感のあるサイトコーディネートがしやすいのも嬉しいポイントです。



見た目にこだわりたい方にもぴったりの、洗練された存在感が魅力!
【メリット③】工具なしで誰でも簡単に組み立て可能


セパレートIGTフレームは、スノーピーク独自のノウハウが詰まった設計で、誰でも直感的に組み立てができるのが特徴です。
工具も不要で、直感的に組み立てられるシンプルな構造は、初心者にとっても心強いポイントです。
【メリット④】用途に応じてユニット数を変更できる


セパレートIGTフレームの大きな特徴は、ユニット数を使い方に合わせて自由に変更できること。
たとえば、大人数でのバーベキューには3〜4ユニット、ソロやデュオキャンプには2ユニットでコンパクトに。シーンに応じて柔軟にカスタマイズできます。
しかも、ベースフレームを買い直す必要はありません。必要なのは「セパレートIGTレール」を追加で買うだけ。付け替えるだけで拡張できる、まさに画期的な仕組みです。
【メリット⑤】IGT互換ギアとの組み合わせが豊富


セパレートIGTフレームは、スノーピークや社外ブランドの豊富なIGTギアとの互換性があり、自分好みにカスタムできる楽しみがあります。
天板やバーナーなど、組み合わせ次第で使い方の幅が無限に広がるのがIGTシリーズの醍醐味です。



自分だけのオリジナルセットアップで、アウトドアライフをさらに充実させましょう!


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IGTフレームと組み合わせて使えるアイテムが気になる方は、 こちらの記事もチェックしてみてください。


セパレートIGTフレームのデメリット|気になるポイントは?


どんなに優れたギアにも「気になる点」はつきもの。セパレートIGTフレームも例外ではありません。 ここでは、実際に使って感じた3つのデメリットをキャンパー目線で正直に解説します。
【デメリット①】組み立てに少し時間がかかる


一体型のIGTに比べて、連結フレームやレールを取り付ける工程がある分、設営には少し時間がかかります。
特に初めてのときは、説明書を見ながら慎重に進める必要がありますが、2〜3回使えば流れもつかめて、すぐに慣れていきます。慣れてしまえば、そこまで大きな手間には感じません。
【デメリット②】フルセットで揃えると価格が高め
フレーム本体に加えて脚、レール、天板などを揃えると、トータルのコストは高めになります。 スノーピーク製品は品質が高い分、他ブランドと比べると価格設定はやや上級者向け。
ただし、その分長く使える耐久性・拡張性は折り紙付き。ギアにこだわりたい方には十分納得できる内容です。
【デメリット③】ブラック塗装はキズが目立ちやすい


マットブラックの塗装は高級感がある一方で、擦れや衝撃によるキズがやや目立ちやすい傾向があります。 気になる方は、収納ケースで保護する・使用時にクロスを敷くなど、工夫して使うのがおすすめです。
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セパレートIGTフレームはとても魅力的なギアですが、ほかにも個性豊かなIGTテーブルは多数あります。
スタイルに合ったテーブルをじっくり選びたい方は、 こちらの比較記事もぜひご覧ください。


「セパレートIGTフレーム」の使用方法(組み立て方)




「セパレートIGTフレーム」の組み立ては非常にシンプルで、アルミレールを連結フレームに差し込み、ボルトでしっかりと固定するだけです。
この作業には専用の工具が不要で、誰でも簡単に組み立てることができます。
また、一度組み立ての手順を覚えれば、次回からは説明書を見ずに短時間で設置可能です。そのユーザーフレンドリーな設計は、大きな魅力となっています。
下記に、「セパレートIGTフレーム」の組み立ての手順を紹介します。
セパレートIGTフレーム専用オプションもチェック!


この章では、フレームの多様性と利便性をさらに高める二つのオプション品、「セパレートIGTレールセット」と「セパレートIGT収納ケース」について詳しくご紹介します。
セパレートIGTレールセット


セパレートIGT レールセット | 2ユニット | 3ユニット | 4ユニット |
---|---|---|---|
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品番 | CK-902-1 | CK-903-1 | CK-904-1 |
サイズ | 512×86×25(h)mm | 762×86×25(h)mm | 1012×86×25(h)mm |
重量 | 0.8kg(1個あたり) | 1.1kg(1個あたり) | 1.4kg(1個あたり) |
材質 | アルミニウム合金、ステンレス鋼 | ||
セット内容 | アルミレール(×2) | ||
価格(税込) | ¥14,300 | ¥16,500 | ¥18,700 |
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「セパレートIGTレールセット」は、セパレートIGTフレームのカスタマイズを可能にするオプション品です。
短辺の部分をそのままに、異なる「セパレートIGTレール」への付け替えにより、さまざまなシーンに合わせたユニット変更が可能となります。
従来のIGTでは、ユニット数ごとにベースフレームを購入する必要がありましたが、セパレートIGTフレームは「レールセット」を買い足すだけでOK!


セパレートIGT収納ケース


セパレートIGT 収納ケース | 2ユニット | 3ユニット | 4ユニット |
---|---|---|---|
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品番 | UG-902 | UG-903 | UG-904 |
サイズ | 530×110×90(h)mm | 800×110×90(h)mm | 1040×110×90(h)mm |
重量 | 350g | 410g | |
材質 | ポリエステル、ポリプロピレン | ||
セット内容 | 収納ケース本体 | ||
価格(税込) | ¥4,950 | ¥5,500 | ¥6,050 |
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「セパレートIGT収納ケース」は、セパレートIGTフレームとそのコンポーネントを保護しながら効率的に持ち運びたい方にとって必須のアイテム。
この収納ケースは、フレームを傷から守り、持ち運びを容易にします。ユニット数に合わせて選べるサイズバリエーションがあり、収納ニーズにぴったり合わせることが可能です。


一緒に揃えたいIGTパーツ|脚・バーナー・天板


ここでは「セパレートIGTフレーム」と一緒に揃えておきたい、IGTパーツを紹介していきます。
それぞれ詳しく解説していきます。
アイアングリルテーブル(IGT)専用の脚
「セパレートIGTフレーム」はベースフレームのみなので、テーブルとして使用するためには、IGT専用の脚シリーズを購入する必要があります。
「セパレートIGTフレーム」の発売時には同時に購入する方が増えて、テーブル脚が品薄になる可能性がありますので、セールなどのタイミングで購入しておきましょう。


自分のキャンプスタイルに合わせて、脚の長さを選ぶことができます。キャンプではロースタイル、小さなお子様がいる方はお座敷スタイルがおすすめ。
ロースタイルは400脚セット


お座敷スタイルは300脚セット


フラットバーナー(GS-450R)


サイズ | 270×410×110mm(ホース、器具栓を除く) |
重量 | 1.9kg(収納ケースを除く) |
セット内容 | バーナー本体、収納ケース、結束用バンド |
出力 | 3,000kcal/h |
対応鍋径 | Φ23cm以下/ダッチオーブン使用不可 |
「フラットバーナー(GS-450R)」は、シンプルさと機能性を兼ね備え、スノーピークの大定番バーナーとして人気があります。
このバーナーの最大の特徴は、外部に露出しないバーナーヘッドです。この設計により、優れた耐風性を実現し、同時にスッキリとしたデザインを提供しています。
また、IGT(アイアングリルテーブル)にセットするとフラットになるため、テーブルスペースを最大限に活用できます。この機能性により、料理がしやすく、多くのキャンパーから高い評価を受けています。


詳しくはこちらのフラットバーナー記事をご覧ください。


ウッドテーブル S竹


製品名 | ウッドテーブル S竹 |
サイズ | 250×360×12mm |
ユニット | 1ユニット |
重さ | 0.8kg |
材質 | 竹集成材 |
「ウッドテーブル S竹」は、標準サイズの1ユニット分のウッド天板であり、実用的な作業スペースを提供。美しく耐久性のある竹集成材を使用し、重さわずか0.8kgで携帯にも便利です。
1辺の中央部に半円形状の切りかきが施してあるので、簡単に取り外しができる工夫がうれしい特徴です。


ステンレストレー 1ユニット


製品名 | ステンレストレー 1ユニット |
サイズ | 250×360×15mm |
ユニット | 1ユニット |
重さ | 580g |
材質 | ステンレス |
スノーピークの「ステンレストレー 1ユニット」は、耐熱性と耐食性に優れたステンレス製で、アウトドアの調理テーブルの天板に最適です。
またステンレスのメリットは、熱い調理器具を直接置くことができます。


マルチファンクションテーブル竹


製品名 | マルチファンクションテーブル竹 |
サイズ | 846×496×25mm |
重さ | 4.6kg |
セット内容 | 天板、ジョイントパーツ(×2) |
材質 | 竹集成材、アルミニウム合金、ステンレス |
「マルチファンクションテーブル竹(CK-116TR)」は、多用途に対応する拡張型テーブルです。
長さ846mmのこのテーブルは、IGTフレームにも簡単に接続可能で、設置場所や利用人数に応じて柔軟に調整できます。
美しい竹集成材を使用した天板は、耐久性と視覚的魅力を兼ね備え、自然と調和する落ち着いた雰囲気を提供します。


ステンレストレーハーフユニット ブラック




製品名 | ステンレストレーハーフユニット ブラック |
サイズ | 125×360×15(h)mm |
重さ | 355g |
セット内容 | 本体のみ |
材質 | ステンレス(耐熱塗装) |
「ステンレストレーハーフユニット ブラック」は、雪峰祭2024秋限定のアイテム。
IGTシリーズの天板やステンボックスハーフユニットの蓋として使用可能で、ブラックカラーがシックなキャンプサイトを演出します。
ステンレス製に耐熱塗装が施されており、セパレートIGTやエントリーIGTブラックとの相性も抜群です。


ステンレストレー1ユニット ブラック




「ステンレストレー1ユニット ブラック」もハーフユニット同様、雪峰祭2024秋の限定モデル。
IGTシリーズの天板やTAKIBI Myテーブルの棚板として活躍する、スタイリッシュなブラックカラーのトレーです。
ステンレス製で、耐熱塗装が施され、セパレートIGTやエントリーIGTブラックとの組み合わせで、洗練されたキャンプサイトを演出します。
製品名 | ステンレストレー1ユニット ブラック |
サイズ | 250×360×15(h)mm |
重さ | 635g |
セット内容 | 本体のみ |
材質 | ステンレス(耐熱塗装) |


よくある質問(FAQ)


「セパレートIGTフレーム」に関するよくある質問をまとめました。購入を検討されている方や、使用方法に疑問がある方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。
- セパレートIGTフレームはどのくらいの収納スペースが必要ですか?
-
セパレートIGTフレームは、ユニット数に応じて収納サイズが異なります。例えば、2ユニットモデルは約514mm × 86mm × 106mmと非常にコンパクトです。車載時や収納スペースの節約が可能です。
- セパレートIGTフレームは簡単に組み立てられますか?
-
はい、工具を使用せずに簡単に組み立て・分解が可能です。ボルトを押し込むだけで、フレームとレールを確実に固定でき、設置もスムーズに行えます。
- セパレートIGTフレームの耐荷重はどれくらいですか?
-
耐荷重は、使用する脚やユニットアイテムを含め、80kgまでです。しっかりと脚を固定し、均等に荷重がかかるようにご使用ください。
- フレームの表面が傷つきやすいと聞きましたが、どうすればよいですか?
-
フレームにはアルマイト加工が施されていますが、硬いものや尖ったものに触れると傷がつきやすいです。運搬や取扱いの際は、専用ケースを使用するなどして保護してください。
- ユニットアイテムを使う際、注意すべき点はありますか?
-
火気を使用するアイテムは、燃えやすい物(テントやタープ)から離れた場所で使用してください。また、使用中は本体が高温になる場合があるため、やけどに十分注意してください。
これが答え!セパレートIGTフレームは“買い”なのか?


スノーピークのセパレートIGTフレームは、2024年の新商品として多くのキャンパーから注目を集めています。
セパレートIGTフレームの収納問題の解決、組立・分解の容易さ、軽量化、そしてカスタマイズの自由度の高さは、アウトドアシーンを一層快適にしてくれること間違いないでしょう。
高価格やキズが目立つ点などのデメリットもありますが、これらは製品の品質と長期的な利用を考慮すると、十分に受け入れられる範囲内です。
メリット | デメリット |
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車載&収納スペースが削減できる ブラックが基調のカッコいいデザイン 独自のノウハウで簡単に組立可能 用途に応じてユニット数を変更できる さまざまなIGTギアがセットできる | 組立・分解する時間を要する フルで揃えると値段が高い ブラック部位のキズが目立つ |
セパレートIGTフレームを利用することで、より快適で、より個性的なキャンプライフを実現しましょう。





以上となります。皆さんが良いキャンプライフを過ごせますように!
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セパレートIGTと他のIGTテーブルを比較して検討したい方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。 用途や人数に応じた選び方も紹介しています。






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