【2025】おしゃれな小型クーラーボックス20選｜デザイン重視で選ぶ人気モデル

キャンプギアを選ぶとき、見た目の“おしゃれさ”が気になること、ありませんか？
特にクーラーボックスは、サイト全体の雰囲気を左右する存在。せっかくなら、スタイルに合う小型でおしゃれな1台を選びたいものです。

最近では、ミリタリー感のある無骨なデザインや、シンプルで洗練されたカラーリングなど、デザイン性の高い小型モデルが多数登場しています。
コンパクトで持ち運びやすく、キャンプやピクニックで“映える”デザイン性も兼ね備えたモデルが人気です。

本記事では、2025年注目の「おしゃれ×小型」クーラーボックス20選（ソフト／ハード別）を厳選してご紹介！
デザインだけでなく、保冷力・使いやすさ・収納性といった機能面もしっかり解説していきます。

なぜ今、“おしゃれな小型クーラーボックス”が人気？

持ち運びやすくて、デザインもいい。そんな小型クーラーボックスが、アウトドアシーンで注目を集めています。

ここ数年でさまざまなメーカーが参入し、おしゃれさや使いやすさにこだわったモデルが一気に増えたのも大きな理由のひとつ。今では「機能性＋デザイン性」が主流になりつつあります。

ここでは、なぜ小型でおしゃれなクーラーボックスが選ばれるのか、その理由を詳しく解説していきます。

キャンプやデイレジャーで映えるデザイン

小型クーラーボックスが人気を集めている理由のひとつが、見た目にもこだわった“おしゃれなデザイン”。
無骨でかっこいいハードタイプや、スタイリッシュで自然になじむソフトタイプなど、使うシーンやスタイルに合わせて選べる豊富なラインナップが魅力です。

キャンプサイトやデイレジャーでも映えるので、お気に入りの1台があるだけで気分もぐっと上がります。
「機能性も大事だけど、見た目だって妥協したくない」——そんな人にぴったりのアイテムです。

持ち運びやすく、ちょうどいいサイズ感

クーラーボックスは大きすぎると荷物になり、小さすぎても物が入らない……。その点、小型サイズは「ちょうどいい容量」と「持ち運びやすさ」のバランスが抜群です。

ソロキャンプやデイキャンプ、ピクニックなどでは、ドリンク数本とちょっとした食材が入れば十分ということも多く、小型タイプがちょうどフィット。

車やカートに積みやすく、持ち歩きもしやすいので、気軽に使えるのが魅力です。

日常でも使いやすいマルチなクーラーボックス

キャンプ専用のギアと思われがちなクーラーボックスですが、小型でおしゃれなモデルは日常使いにもぴったり。
公園へのピクニック、スポーツ観戦、ちょっとした買い物など、冷たい飲み物や食材を持ち歩きたい場面で気軽に使えます。

室内に置いてもインテリアになじむようなデザインも多く、普段から使えるギアとして人気が広がっているのも納得です。
「アウトドアと日常の両方で使える」——そんな汎用性の高さも、小型クーラーボックスの魅力のひとつです。

気軽に使えて、片付けもラクなのが嬉しい

小型のクーラーボックスは、使い終わった後の収納や片付けが簡単なのも嬉しいポイント。
特にソフトタイプは折りたたんでコンパクトにできるものも多く、車や自宅の収納スペースを圧迫しません。

また、軽くて扱いやすいので「ちょっと使いたいとき」にサッと取り出せる気軽さも魅力。
準備も片付けもラクだと、アウトドアがもっと身近に楽しめますよ。

クーラーボックスの種類｜ソフト・ハードで選ぶポイント

クーラーボックスには、大きく分けて「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2種類があります。
どちらも一見似ていて迷いがちですが、使い方やシーンに応じて向き不向きがあるのが実際のところ。

ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく整理しながら、自分に合ったタイプの見極め方を紹介します。

ソフトクーラーボックスの特徴とメリット

やわらかい素材とコンパクトさが魅力のソフトクーラーボックスは、おしゃれで扱いやすいタイプとして注目されているクーラーボックスです。

ちょっとしたレジャーやデイキャンプ、日常使いにもフィットしやすく、気軽に取り入れやすいアイテムとして人気があります。

【ソフトクーラーボックスの特徴】

• 布やナイロンなど柔らかい素材で作られている
  • 軽量で扱いやすく、子どもでも持ち運びしやすい。
• 折りたたみできるモデルが多い
  • 使用後はコンパクトに収納可能。車や家でも場所を取りません。
• カラーバリエーションやデザインが豊富
  • ミリタリー調やナチュラル系など、スタイルに合うデザインを選べる。

ハードクーラーボックスの特徴とメリット

耐久性と高い保冷力を兼ね備えたハードクーラーボックスは、本格的なキャンプや長時間の外遊びでも頼れる存在。
重厚感のあるおしゃれなデザインも魅力のひとつで、多少重くても「しっかり冷やしたい」「安心して使いたい」という方に根強い人気があります。

【ハードクーラーボックスの特徴】

• プラスチックや金属など、頑丈な素材で作られている
  • 衝撃に強く、アウトドアシーンでも安心。
• 保冷力が高いモデルが多い
  • 厚みのある断熱材を使用し、氷や冷気を長時間キープできる。
• テーブルやイス代わりになるモデルも
  • 上に物を置いたり、腰をかけたりできるほどの耐久性を持つものもあります。

それぞれの特徴が分かったところで、次は「自分に合ったクーラーボックスはどれか？」を見極める選び方のポイントをご紹介します。

小型でおしゃれなクーラーボックスの選び方

おしゃれで使いやすい小型クーラーボックスは種類も豊富。デザインやサイズ、タイプの違いなど、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？

そこでこの章では、失敗しないための選び方のポイントを5つに分けてわかりやすくご紹介します。

「見た目が好み」「サイズがちょうどいい」だけでなく、使うシーンや使い勝手まで含めて、自分にぴったりの1台を見つけるヒントにしてください。

【ポイント①】容量はどれくらい？（5L〜20Lが目安）

小型クーラーボックスを選ぶときは、どのくらいの量を入れたいか？どんな場面で使いたいか？をイメージすることが大切です。

以下の表では、容量ごとのおすすめシーンと、実際に入るドリンクの目安をまとめました。

容量の目安	適したシーン	入る量の目安
5〜8L	ソロキャンプ、デイレジャー、スポーツ観戦	500mlペットボトル：6本 350ml缶：9本程度
10〜14L	デイキャンプ、2人分の軽食＋飲み物	500mlペットボトル：11〜12本 350ml缶：18〜22本
15〜20L	デュオキャンプ、日帰りBBQ、車中泊	食材＋飲料をバランスよく収納可能

小型サイズは軽量で持ち運びやすく、収納性にも優れているのが魅力。
「必要な量がしっかり入るか」「移動のしやすさとのバランスが取れているか」を意識して選ぶと、使い勝手がぐっと良くなります。

【ポイント②】デザイン・カラーで選ぶ

クーラーボックスを選ぶときは、機能性だけでなく、見た目のデザインやカラーにも注目したいところです。
最近では、以下のようなおしゃれで個性のあるモデルが増えてきています。

• ベージュやカーキなどのナチュラルカラー
  • サイトの雰囲気に自然になじみやすい
• ブラックやグレーなどの落ち着いたカラー
  • シンプル＆スタイリッシュなギアと相性◎
• ツートーンやロゴ入りのアクセントデザイン
  • 写真映えやカジュアルなスタイルに人気

「サイト全体の雰囲気をそろえたい」「他のギアと色を合わせたい」など、自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶことで、アウトドアの時間がもっと楽しくなります。
“気分が上がる”デザインを選ぶことも、快適なキャンプへの近道です。

【ポイント③】保冷力と使いやすさのバランス

クーラーボックスを選ぶうえで、保冷力と使いやすさのバランスも大切なポイントです。
保冷力が高くても重すぎたり、フタの開け閉めが不便だったりすると、持ち運びやすさや扱いやすさに欠けてしまうことも。

【選ぶ際にチェックしたいポイント】

• 保冷力の目安
  • 氷がどのくらい持つか、保冷剤が何時間効くかをチェック
• 使いやすさの例
  • フタの開け閉めがしやすいか、持ち手が握りやすいか
• 重さやサイズ感
  • 中身を入れたときの重量も想定しておくと安心

例えば「保冷力はそこそこでも、とにかく軽くて持ちやすい方がいい」という人もいれば、「ちょっと重くても、1日中しっかり冷やしたい」という人もいます。

自分の使い方に合わせて、「どちらを優先するか」考えて選ぶことで、ストレスなく使える1台が見つかります。

【ポイント④】収納性や持ち運びやすさもチェック

クーラーボックスは持ち運んで使うものだからこそ、収納性や扱いやすさも見逃せないポイントです。
特に小型タイプは「使いたいときにサッと取り出せる」「帰宅後も片付けがラク」など、気軽さが重要視されます。

【選ぶときにチェックしたいポイント】

• 折りたたみできるか（ソフトタイプに多い）
  • 使わないときはコンパクトに収納できて便利
• ショルダーベルトや持ち手の工夫があるか
  • 両手がふさがらないと荷物運びがラクになる
• 重量はどのくらいか
  • 中身を入れた状態も想定して選ぶのがポイント
• 収納時のサイズや形状
  • 車や収納棚に収まりやすい形か確認を

デザインや保冷力に目が行きがちですが、「持ち運びやすいかどうか」も、使いやすさに直結する大事な要素です。
長く快適に使うためにも、見た目だけでなく、使う人の動きにフィットする形かどうかをチェックして選びましょう。

【ポイント⑤】使うシーンに合わせて選ぶ

クーラーボックスは、使うシーンによって適したタイプや容量、デザインの好みも変わってきます。
以下の表を参考に、あなたのスタイルに合った1台を選んでみましょう。

使用シーン	おすすめタイプ	容量の目安	特徴・選び方のポイント
ピクニック・デイレジャー	ソフトタイプ	5〜10L	軽くて持ち運びやすく、おしゃれデザイン多め
ソロキャンプ・デュオキャンプ	ソフト or 小型ハードタイプ	10〜20L	コンパクトさと保冷力のバランスが大事
日帰りBBQ・車中泊	ハードタイプ	15〜20L	長時間の保冷力と耐久性が必要
買い物・日常使い	折りたたみ式ソフトタイプ	8〜12L	サブバッグ感覚で使える。収納しやすく普段使いにも◎

「おしゃれ」であることに加えて、使いたいシーンをイメージして選ぶことで、より満足度の高いアイテム選びができます。

【ソフト編】おしゃれな小型クーラーボックス10選

軽くて持ち運びやすく、デザインのバリエーションも豊富な「ソフトクーラーボックス」。
最近ではキャンプだけでなく、ピクニックや日常のお出かけでも活躍する“おしゃれで使いやすいモデル”が増えています。

ここでは、数あるソフトタイプの中から2025年注目のおすすめモデルを厳選。
機能性はもちろん、見た目にもこだわりたい方に向けて、小型で魅力的なクーラーボックス10選をご紹介します。

キウ(KiU) 600D ソフトクーラーバッグ【5L】

アウトドア・フェスにぴったりのおしゃれなソフトクーラー！
KiU(キウ)のソフトクーラーバッグ 5Lは、撥水・防水加工を施した高耐久生地を採用し、軽量かつ使いやすい設計が魅力の保冷バッグです。350ml缶6本が収納可能なちょうどいいサイズ感で、デイキャンプやピクニック、お買い物にも便利。内部にはメッシュポケット付きで、保冷剤を入れることでさらに保冷力をアップ！豊富なカラーバリエーションも揃い、レジャーシーンをおしゃれに彩ります。

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	5.0	24×15×16	非公開	0.32	非公開	発泡ポリエチレン	7色	2,640円

おしゃれなデザインと実用性を両立したKiUのソフトクーラーバッグ！スタイリッシュで機能的なクーラーバッグを手に入れて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう！

容量に余裕が欲しい方には、ひと回り大きい15Lサイズもおすすめ！

AO Coolers(エーオークーラーズ) キャンバス ソフトクーラー【5.7L】

最強の保冷力と軽量性を両立！
AO Coolersの「キャンバス ソフトクーラー 5.7L」は、驚異の保冷力と軽量設計を兼ね備えた高性能ソフトクーラー。断熱材の厚みは約19mmと一般的なクーラーの約3倍で、長時間の保冷が可能です。TPUライナーを採用し、水漏れや結露を防ぐ設計で、持ち運び時の快適さも抜群！取り外し可能なショルダーベルト付きで、用途に応じて手持ちや肩掛けもOK。デザインもシンプルで、アウトドアはもちろん、普段使いにも最適なソフトクーラーです。

用途	容量(L)	サイズ(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	5.7	25.4×17.8×17.8	0.68	氷が24時間持続可能 (外気温49℃の環境下)	高密度発泡ウレタン	4色	9,460円

AO Coolersのソフトクーラーは、ハードクーラーに匹敵する圧倒的な保冷力と抜群の使いやすさが魅力！コンパクトなのに驚異の性能を発揮し、アウトドアや日常使いにも大活躍する万能モデルです。

ラーテルワークス (RATEL WORKS) オーロラソフトクーラーミニ【8L】

ラーテルワークス「オーロラソフトクーラーミニ」（8L） は、高い保冷力と携帯性を兼ね備えたソフトクーラー。ウレタンフォームを含む6層構造で、食材や飲み物をしっかり冷やします。フタと底に保冷剤をセット可能で、冷却効果をさらに向上。使わないときはコンパクトに折りたたみ収納でき、持ち運びもラクラクです。アウトドアはもちろん、ピクニックや買い物でも活躍する、おしゃれで実用的な一台です！

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	8	26×20.5×22.5	非公開	0.80	非公開	高密度ポリウレタン	ブラック、グレージュ	5,480円

小型ながら、保冷力・収納性・使い勝手のバランスが抜群な「オーロラソフトクーラーミニ」。おしゃれでスタイリッシュなデザインが魅力で、どんなシーンにも馴染む優れもの！

DOD(ディーオーディー) ソフトくらこ【10L】

DODの「ソフトくらこ（10L）」は、ツーリングやフェス、アウトドアに最適な薄型ソフトクーラー。一般的なクーラーボックスに比べスリムな設計で、バイクやバックパックに積載しやすく、持ち運びの自由度が抜群です。極厚30mmの発泡ポリエチレン断熱材を採用し、高い保冷力を発揮。防水アウター＆止水ファスナー採用で、突然の雨や汚れにも強いタフな設計です。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
10	41×29×13	36×25×11	0.7	最大16時間 (環境条件による)	極厚発泡ポリエチレン (30mm)	タン、ブラック	5,500円

スリム＆タフな設計で、ツーリングやフェスに最適！ 「ソフトくらこ（10L）」なら、高保冷力＆防水仕様で、どんなシーンでも頼れる相棒に！ 持ち運びやすさと実用性を兼ね備えた一台を、ぜひチェックしてみてください！

スノーピーク(snow peak) ソフトクーラー【11L】

スノーピークの「ソフトクーラー11」は、11Lの容量で1.5Lペットボトルが4本収納可能な縦長設計が特徴。アルミコーティングエアシェル断熱材を採用し、優れた保冷力を発揮します。各接合部は超音波溶着されており、水漏れの心配もなし。コンパクトに折りたためるため、未使用時の収納もラクラクです。ショルダーベルト付きで持ち運びやすく、キャンプやフェス、買い出しにも活躍します。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
11	23×22×31.5	非公開	0.65	非公開	発泡ポリエチレン	ベージュ	10,230円

スノーピークの「ソフトクーラー11」は、コンパクトなのにしっかり冷やせる高性能モデル。軽量で持ち運びやすく、キャンプやアウトドアの頼れる相棒に最適です！

オレゴニアンキャンパー (Oregonian Camper) クーラーキューブ 15【14L】

Oregonian Camperの「クーラーキューブバッグ 15」は、収納物に応じて形状を変えられる3WAY仕様のソフトクーラー。約14Lの容量で、2Lペットボトル4本＋保冷剤が収納可能。フルフラットで長物収納、キューブ型でコンパクトに持ち運び、ハードクーラーのサブ用にも活躍！ 断熱材は約1cm厚のウレタンフォームを採用し、冷気をしっかりキープ。アウトドア初心者からベテランまで幅広くおすすめの高機能モデルです。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
14	<フラット>幅50×高さ42 <キューブ>幅30×高さ24×マチ23	非公開	非公開	非公開	ウレタンフォーム （約1cm厚）	2色	5,720円

3WAY仕様のクーラーバッグで、収納も使い勝手も自由自在！シーンに合わせて活用できる「クーラーキューブバッグ 15」で、快適なアウトドアを楽しもう！

DOD(ディーオーディー) ソフトくらひこ【15L】

DOD「ソフトくらひこ」は、ソロキャンパーに最適な15Lのソフトクーラー。 極厚の発泡ポリエチレンフォームを採用し、氷を最大25時間キープする優れた保冷力を誇ります。350ml缶がぴったり収まり、保冷剤と一緒に効率的に収納可能。内部には仕切りが付いており、食材を整理しやすい設計です。持ち運びも快適な肩掛けベルト＆サイドハンドル付き。カラーはタン・カーキ・ブラック・ブルーグレーの4色展開。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
15	41×29×21	36×26×18	1.3	最大25時間(環境条件による)	発泡ポリエチレン	4色	7,870円

高保冷＆便利な設計でソロキャンプに最適！お気に入りのカラーで快適なアウトドアを楽しもう！

ラーテルワークス (RATEL WORKS) オーロラソフトクーラーS【16L】

ラーテルワークスの 「オーロラソフトクーラー S」 は、厚さ20mmのウレタンフォーム を含む 5層構造 で、一般的なソフトクーラーの約2倍の断熱効果を発揮！容量16Lながら、2Lペットボトルが3本、500mlペットボトルなら最大17本収納可能。また、シーンに応じて ボックス型・トート型・フラット型 の3段階に変形でき、収納時もコンパクト。表面は 1680Dのナイロン生地 にPVC加工を施し、耐久性・防水性も抜群。キャンプやピクニックはもちろん、日常使いにも便利な万能ソフトクーラーです。

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	16	35×26×28	非公開	0.80	非公開	ウレタンフォーム(20mm)	ブラック、グレー	5,480円

高い断熱性能と 柔軟な収納性 を兼ね備えた 「オーロラソフトクーラー S」。コンパクトながら 驚きの保冷力 を誇り、アウトドアから日常まで幅広く活躍します！

使い勝手の良いソフトクーラーを探しているなら、これで決まり！

ソフトクーラーは手軽に使えて便利ですが、適切な使い方でさらに保冷力をアップさせることが可能！次の章では、15Lクーラーボックスの保冷力を最大限に引き出すコツを紹介します。

サーモス (THERMOS) ソフトクーラー RFD-0201【20L】

サーモスの「ソフトクーラー 20L」は、「アイソテック2」5層断熱構造を採用し、優れた保冷性能を発揮。はっ水加工の外生地でアウトドアでも安心して使えます。未使用時は側面のテープでコンパクトに収納でき、持ち運びもラクラク。汚れを拭き取りやすい内生地や底びょう付きで使い勝手も抜群。キャンプやBBQ、買い物など幅広いシーンで活躍します。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
20	30×23×34	非公開	0.6	非公開	発泡ポリエチレン	オールブラック	3,278円

軽量＆高保冷！持ち運びやすさと機能性を兼ね備えた万能クーラー。アウトドアから普段使いまで大活躍間違いなし！

イエティ (YETI) Hopper M20 Backpack【20L】

イエティ (YETI) のHopper M20 Backpackは、背負って持ち運べる高性能クーラーバッグ。独立気泡フォームの「コールドセルインシュレーション」により、保冷力は抜群！マグネット式の「マグシールドアクセス」は、片手で開閉できるうえ密閉性も抜群。耐久性に優れたドライハイドシェルを採用し、穴あきや紫外線にも強い設計です。キャンプツーリングやアウトドアでアクティブに動く方に最適なクーラーバッグ！

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
20	47×24.1×47.6	44.5×20.3×43.8	2.2	非公開	クローズドセルフォーム	13色	71,723円

持ち運びも保冷力も妥協なし！アクティブなアウトドアに最適な一台！

【ハード編】無骨でおしゃれ！小型クーラーボックス10選

「かっこいいけど、ちゃんと冷えるの？」という疑問にも応える、小型ながら高性能なハードクーラーボックスを厳選しました。用途やスタイルに合わせて、お気に入りの1台を見つけてください！

アンプラグドキャンプ (UNPLUGGED CP) CHILL POP【5.5L】

おしゃれで機能的なハードクーラーボックス！
湘南発のブランド UNPLUGGED CPの「CHILL POP」は、5.5L容量で軽量かつスタイリッシュなデザインが特徴のクーラーボックスです。付属の保冷剤を蓋裏に装着できるため、容量を無駄なく使える優れた構造が魅力。冷却時間の目安は20時間で、アウトドアやお出かけに最適です。ブラック系のおしゃれ＆かっこいいクーラーが欲しい方におすすめ！

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	5.5	30×21.5×20	23.5×14×15.8	1.0	目安20時間	発泡ウレタン	ブラック	6,980円

洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた「CHILL POP」は、アウトドアシーンをよりスタイリッシュに演出！ 軽量で持ち運びやすく、無駄のない設計で収納力も抜群です。

パイクスピーク(PYKES PEAK) クーラーボックス【5.5L】

おしゃれ＆機能性抜群のクーラーボックスで快適なアウトドアを！
PYKES PEAKの小型クーラーボックス（5.5L）は、 コンパクトながらも 350ml缶6本や500mlペットボトル4本が収納可能 なちょうどいいサイズ感。 付属の保冷剤をフタに装着できるため、庫内スペースを無駄なく活用 でき、さらに保冷力も向上します。持ち運びやすい 大型ハンドル や、汚れをサッと拭き取れる イージークリーニング仕様 でお手入れも簡単。デザインも パステルカラー4色展開 で、アウトドアはもちろん、日常使いにもぴったりです。

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	5.5	27.8×18.7×19.8	24.3×14.7×15.7	1.18	非公開	発泡ウレタン	4色	4,499円

おしゃれなパステルカラー4色展開で、どんなシーンにも馴染むデザイン。付属の保冷剤や簡単にお手入れできる仕様など、使い勝手の良さも魅力。デザインも機能も妥協したくない方におすすめです！

スタンレー (STANLEY) クーラーボックス【6.6L】

スタンレーのクーラーボックス 6.6L は、350ml缶が8本収納できるコンパクト設計。二重断熱構造により優れた保冷力を発揮し、ソロキャンプやピクニック、スポーツ観戦に最適です。フタには調節可能なロープ付きで、ボトルやレジャーシートをしっかり固定可能。さらに、耐荷重130kgの頑丈な設計で、イス代わりにも使えます。カラーバリエーションはホワイト、チャコール、スタンレーグリーンの3色を展開。

用途	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
アウトドア向け	6.6	33.8×28.3×22.3	24.9×18.2×15	1.8	約8時間(11℃以下)	非公開	3色	11,000円

頑丈さと保冷力を兼ね備えたスタンレーのクーラーボックスなら、アウトドアシーンで大活躍！おしゃれなデザインと機能性を両立した一台を、ぜひ手に入れてみてください。

サンカ(Sanka) べリアスクーラー【9L】

サンカの「ベリアスクーラー」は、高性能断熱材で優れた保冷力を発揮する9Lクーラーボックス。ワンプッシュで簡単に開閉できるフタと、大型キャリングハンドル付きで持ち運びも快適。フタは取り外し可能でお手入れが簡単、ショルダーベルト付きで肩掛けもOK。日本製の高品質モデルで、スポーツ観戦やアウトドアレジャーにぴったり。カラーはホワイト・グリーン・イエローの3色展開！

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
9.0	37.5×27×28.5	26×16×23	1.41	非公開	スチロール	3色	2,685円

「保冷力×機能性×持ち運びやすさ」を兼ね備えたベリアスクーラーがあれば、アウトドアやスポーツ観戦がもっと快適に！この機会に、あなたのスタイルにぴったりの1台を見つけてみませんか？

【注目モデル】イエティ (YETI) ローディ15 (Roadie 15)【約14.2L】

YETI「ローディ15」は、耐久性と保冷力を兼ね備えたタフなクーラーボックス。約14.2Lの容量で、ソロキャンプや日帰りアウトドアに最適。ローテーショナルモールド（回転成形工法）により、衝撃に強く頑丈なボディを実現。約5cmの厚みを持つ断熱材と高密閉設計で、長時間の保冷が可能。さらに、片手で開閉できるラッチ付きで操作も簡単。デザイン性と機能性を両立した、高性能クーラーです。

YETIクーラーの容量は、クォート（QT）に0.946を掛けることでリットル（L）に変換できます。例えば、15QTの場合は約14.2Lとなります。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
14.2	42.9×28.4×35.6	34.5×19.1×26.9	4.35	非公開	ポリウレタン	9色	40,920円

過酷な環境でも長時間保冷！YETIの高性能クーラーで快適なアウトドアを実現しよう！

スタンレー (STANLEY) クーラーボックス【15.1L】

二重断熱構造で優れた保冷力と耐久性を備えた15.1Lクーラーボックス。8度以下を最大8時間維持し、お泊りキャンプやバーベキューなどで活躍！改良されたラッチとパッキンがしっかり密閉し、冷気を逃がさない設計。さらに、ゴムコード付きでSTANLEYのボトルなどを固定できる便利な機能も搭載。軽量で持ち運びやすく、スタイリッシュなデザインが魅力。グリーン、チャコール、ホワイトなど全3色から選べます。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
15.1	42.5×32.5×28.5	39.5×28×30.5	3.0	8度以下 (8時間)	非公開	3色	15,180円

抜群の保冷力とタフな作りで長く使える一台！ スタイリッシュなクーラーボックスで、アウトドアを快適に楽しもう！

【保冷力最強】SHIMANO (シマノ) アイスボックス【17L】| 選べる4グレード

シマノの「アイスボックス」は、釣り具メーカーの技術を活かした高保冷＆高耐久クーラーボックス。PROモデルは6面極厚真空パネル＋発泡ウレタンを採用し、氷を最大6日間キープする驚異の保冷力を誇ります。用途や予算に応じて選べる4つのグレード（PRO・EL・ST・VL）を展開し、ヘビーユース向けからコスパ重視モデルまで揃うのが魅力。アウトドア向けに最適です。

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

	販売サイト	容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
PRO 保冷力最強	Amazon 楽天 Yahoo!	17L	46.5×28.6×32.8	最大内寸34	5.1	6日間	6面極厚真空パネル+ 発泡ウレタン	カーキ、モカ	51,000円
EL	Amazon 楽天 Yahoo!				4.2	4日間	3面真空パネル+ 発泡ウレタン	チャコール	30,500円
ST	Amazon 楽天 Yahoo!				3.9	3日間	発泡ウレタン	サンドベージュ	18,500円
VL	Amazon 楽天 Yahoo!				3.4	2.5日間	発泡ポリスチレン	ミディアムグレー	15,000円

シマノの「アイスボックス」は、釣り具メーカーの技術を活かした高耐久＆最強保冷モデル！アウトドアでも安心して使えるハイスペック仕様！

ハードタイプは保冷力と耐久性が魅力ですが、軽量で持ち運びやすいソフトクーラーも選択肢のひとつ。次の章では、コンパクトに収納できるソフトタイプのおすすめモデルを紹介します！

チャムス (CHUMS) キャンパー クーラー【18L】

チャムス (CHUMS)のキャンパークーラーは、18L容量でキャンプやピクニックに最適なクーラーボックス。500mlペットボトル12本や350ml缶18本を収納可能で、便利な取り外し式ドリンクホルダー4つ付き。約3.4kgの軽量設計で持ち運びやすく、波板状の補強で耐久性も抜群です。カラフルなデザインが魅力で、イエロー・レッド・オリーブの3色展開。おしゃれで機能的なクーラーボックスをお探しの方におすすめ！

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
18.0	42.5×31×33.5	39.5×28×30.5	3.4	非公開	発泡ウレタン	3色	9,680円

おしゃれで機能的なクーラーボックスを探しているならコレ！キャンプやピクニックにぴったりのCHUMSデザインで、楽しい時間を彩ろう。

キャンパークーラーにぴったりはまる保冷剤はこちら！

パイクスピーク (PYKES PEAK) クーラーボックス TOUGH GEAR 20QT【18.9L】

パイクスピーク (PYKES PEAK)「TOUGH GEAR 20QT」は、高い保冷力と耐久性を誇るアウトドア向けハードクーラー。容量18.9Lでソロ・デュオキャンプに最適。ロトモールド製法による一体成型で頑丈な作りが特徴。ポリウレタン断熱材を採用し、氷を数日間キープ可能。水抜き栓・気圧バルブ・栓抜きも搭載し、実用性◎。専用オプションを活用すれば、さらに快適なアウトドアライフが楽しめます！

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
18.9	54×32.3×37	36.5×20.5×25.5	7.4	35℃環境で5日間氷を保持	ポリウレタン	4色	15,980円

タフで長持ち！どんな環境でも頼れる相棒に。保冷力抜群のTOUGH GEAR 20QTで、アウトドアをもっと快適に楽しもう！

アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) 真空断熱クーラーボックス HUGEL【20L】

アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) の真空断熱クーラーボックス HUGEL（20L）は、6面すべてに真空断熱パネルを採用し、約6.1日もの長時間保冷が可能。20Lの大容量ながらコンパクト設計で、車載もしやすいサイズ感。さらに、ゴム製脚を採用しているため、車の中でも滑りにくく安定性抜群です。フラットな天板はテーブルとしても活用でき、アウトドアシーンでの使い勝手も◎。シンプルながら洗練されたデザインも魅力のひとつです。

容量(L)	サイズ(cm)	内寸(cm)	重量(kg)	保冷力	断熱材	カラー	参考価格
20	55.1×34.8×34.2cm	39.4×20.5×24.5cm	5.5kg	約6.1日	真空断熱パネル＋ 発泡ウレタン	チャコールグレー ホワイトアッシュ	19,800円

高性能な6面真空断熱パネルで、最長6日間の保冷力を誇るHUGEL 20L。保冷性能・デザイン・使い勝手のバランスが取れた、本気でアウトドアを楽しみたい人のためのクーラーボックスです。

おしゃれ小型クーラーボックスの活用術｜使用シーン別

「どんなシーンで、どんなタイプを使えばいいの？」

そんな疑問に答えるべく、小型でおしゃれなクーラーボックスの活用シーン別おすすめポイントをまとめました。用途に合ったタイプを選ぶことで、より快適にアウトドアや日常を楽しめます。

ソロ・デュオキャンプでは「保冷力とサイズのバランス」がカギ

少人数のキャンプでは、コンパクトさと保冷性能のバランスが重要。
食材・ドリンクをしっかり冷やしつつ、荷物の負担を抑える選び方がポイントです。

おすすめポイント：

• 10〜20L程度の容量がベスト
• ハードタイプであれば保冷力が長持ち
• 移動距離がある場合はショルダー付きも◎

用途	適したタイプ	メリット
ソロ・デュオキャンプ	小型ハード or ソフトタイプ	保冷力・携帯性の両立

ピクニックや公園レジャーには「軽量ソフトタイプ」がおすすめ

芝生の上やレジャーシートに馴染むのは、軽くてデザインも豊富なソフトクーラー。
荷物をできるだけ軽くしたい方におすすめです。

チェックポイント：

• 5〜10L前後でOK
• 折りたたみ式なら収納もラクラク
• おしゃれな柄やカラーが多く、写真映えも◎

気軽に持ち運べて、見た目も◎なソフトタイプが人気です。

毎日の買い物には「折りたためるソフトクーラー」が便利

普段使いにも活躍するのが、エコバッグ感覚で持てる折りたたみソフトタイプ。
保冷力もあり、夏場の買い物も安心です。

おすすめ理由：

• 冷凍・冷蔵食品の持ち帰りに最適
• 使わないときはコンパクトに収納
• 自転車カゴにも収まるサイズが便利

デイリーユース派には、サブバッグとしても重宝する万能アイテムです。

「部活用」や「ちょっとしたお出かけ」に便利な小型クーラーボックス

冷たいドリンクや軽食を手軽に持ち運びたいなら、5〜8Lのミニサイズが◎。
おしゃれデザインで、学生にも人気です。

選び方のヒント：

• 片手で持てるサイズ感がポイント
• 汚れても拭き取りやすい素材がおすすめ
• カラバリ豊富で気分もアップ♪

ちょっとした遠征や日帰りイベントにぴったりのサイズです。

よくある質問（おしゃれな小型クーラーボックス編）

おしゃれな小型クーラーボックスを選ぶうえで、容量やデザインだけでなく「保冷力は？」「どれくらい入る？」「保冷剤はどれが良いの？」といった疑問を持つ方も多いはず。

ここでは、購入前に知っておきたいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。

小型クーラーボックスの保冷力はどれくらい持続するの？

一般的に小型クーラーボックスの保冷力は、気温や使用する保冷剤の性能によって変わりますが、4〜8時間程度が目安です。

ハードタイプや断熱材の厚いモデル、真空断熱タイプはより長く保冷できます。夏場や長時間の使用には、性能の高い保冷剤と合わせて使うのがおすすめです。

ソフトクーラーとハードクーラーの違いは？

• ソフトクーラーは軽くて持ち運びやすく、使わない時は折りたためるのがメリットです。保冷力はやや劣りますが、ピクニックや日帰りキャンプに最適。
• ハードクーラーは頑丈で保冷力が高く、氷や冷凍品も長時間キープできます。重さはありますが、1泊以上のアウトドアや高温環境で活躍します。

小型でも2人分の食材や飲み物は入る？

5L〜10L程度のクーラーボックスなら、500mlのペットボトル2〜4本＋お弁当やフルーツ程度は収納可能です。ちょっとしたピクニックやランチ用にちょうどよいサイズで、2人分なら10L前後を目安に選ぶと安心です。

保冷力を高めるおすすめの保冷剤は？

以下のような保冷剤が効果的です。

• ロゴス「氷点下パック」シリーズ：長時間持続し、信頼性が高い人気モデル。
• サーモス「ハード保冷剤」：サイズ展開が豊富で、日常使いにも◎。
• 瞬間冷凍系（超速冷タイプ）：使用前に十分に冷やしておくと効果的。

また、クーラー内の隙間を保冷剤で埋めるように配置するのもポイント。食材は凍らせてから入れるとさらに保冷力が高まります。

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おしゃれなデザインと機能性、どちらを優先すべき？

利用シーンによりますが、日常や近場のアウトドアではデザイン重視、泊まりや真夏の使用では機能性を優先すると失敗しません。

最近では、おしゃれで機能性も高いモデルも多く、どちらも兼ね備えた商品を選ぶのがおすすめです。

クーラーボックスは折りたためるタイプが便利？

はい、収納スペースが限られている方や車載時にかさばらないほうが良い場合は折りたたみ式が便利です。

ソフトクーラーに多く、軽量で扱いやすいため、初心者にも人気です。ただし、ハードタイプよりは保冷力が劣る点に注意が必要です。

普段使いにも小型クーラーは使える？

もちろん使えます。通勤時のお弁当バッグ、買い物時の保冷バッグ、スポーツ観戦や公園遊び用としても活躍します。

特に5L〜10Lのクーラーは日常使いしやすいサイズ感で、見た目もおしゃれなものが多いのでファッション性も損ないません。

クーラーボックス選びに関する疑問や不安が少しでも解消されたでしょうか？
見た目のおしゃれさだけでなく、使い勝手や保冷力を意識すれば、より快適なアウトドア体験ができます。

それでは最後に、今回ご紹介した小型クーラーボックスを活用して、キャンプをもっと楽しむためのポイントをまとめていきましょう！

まとめ｜小型でも妥協なし。洗練されたキャンプスタイルへ

機能性とデザイン性を兼ね備えた、おしゃれな小型クーラーボックスは、いまや単なる保冷アイテムを超え、キャンプサイト全体の雰囲気を格上げするギアとなっています。

5〜20Lというサイズ感は、ソロやデュオ、ファミリーのサブ用途にも最適。限られたスペースでもスマートに使え、スタイルを崩さずに快適さを追求できます。

また、選び方を工夫すれば、保冷力・耐久性・収納力といった性能面でも、大型クーラーに引けを取らない実力派モデルが揃っています。

妥協のない選択が、結果として“洗練されたキャンプスタイル”をつくり上げてくれるのです。