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ロゴスの保冷剤はどれがいい?保冷力の違い&サイズを比較!最強モデルも紹介!

夏のキャンプや釣り、バーベキューに欠かせないのが「保冷剤」! でも「ロゴスの保冷剤って種類が多くて、どれがいいの?」と迷ったことはありませんか?

ロゴスの 「氷点下パック」 シリーズは、なんと 魚も凍るほどの強力な保冷力 を持ち、通常の保冷剤より 約8倍の保冷時間 を誇ります。アウトドアで 「長時間しっかり冷やしたい!」 という人にピッタリのアイテムです。

また、事前準備が面倒に感じるなら、「倍速凍結」 タイプがおすすめ! 氷点下まで冷やすパワーはそのままに、凍結時間が短縮 されており、冷凍庫に入れて約1日でしっかり凍ります。

ショウ

私も実際に使っているのが「倍速凍結」タイプ!凍るのが早くて便利ですよ!

本記事では、ロゴスの保冷剤の種類や違いをわかりやすく解説! さらに おすすめの最強モデル選び方のポイント も紹介します。

ショウ

あなたにピッタリの保冷剤を見つけて、暑い季節も快適に過ごしましょう!

目次

ロゴス保冷剤とは?氷点下の冷却力を長時間キープ!

出典:LOGOS

キャンプや釣り、アウトドアで食材や飲み物を冷やすとき、「思ったより早く溶ける…」と困った経験はありませんか?

そんな悩みを解決するのがロゴスの氷点下パックです。特に「GT-16℃シリーズ」は、表面温度約-16℃という強力な冷却力を誇り、一般的な保冷剤では不可能なレベルの保冷力を発揮します。

この章は、ロゴスの氷点下パックの特徴や通常の保冷剤との違い氷点下まで冷やすメリットを詳しく解説します!

ロゴス保冷剤の特徴と強み

出典:LOGOS

ロゴスの氷点下パックがキャンプやアウトドアを楽しむ人たちに選ばれるのは、以下のような強みがあるからです。

ロゴス保冷剤の強み
  • 圧倒的な保冷力表面温度約-16℃で、魚も凍るほどの冷却性能
  • 長時間キープ:一般的な保冷剤の約8倍の持続力(メーカー比較)
  • 食品の鮮度を守る:肉・魚・乳製品をしっかり保冷できる
  • 防災用にも活躍:停電時の冷蔵庫の保冷や、熱中症対策に使える
  • 用途に合わせて選べる:ハード・ソフト・コンパクトとサイズ展開が豊富

氷点下パックなら、「すぐに溶ける…」という心配が減り、長時間しっかり冷やせる安心感が手に入ります。

通常の保冷剤 vs 氷点下パック|何が違うの?

一般的な保冷剤とロゴスの氷点下パックは、冷却力や持続時間に大きな差があります。以下の比較表を見れば、氷点下パックの強みが一目でわかります。

氷点下パックと通常保冷剤の比較表

通常の保冷剤氷点下パックGT-16℃
冷却温度約0℃前後約-16℃(公表値)
保冷時間2~6時間程度マイナス温度帯 約6時間
用途お弁当・短時間の保冷キャンプ・釣り・長時間の食材保存
凍結時間8~12時間36~48時間
メリットすぐに使える長時間冷却・強力な保冷力
デメリットすぐ溶ける事前の凍結時間が長い

氷点下パックGT-16℃シリーズは、通常の保冷剤では実現できない強力な冷却性能を誇り、アウトドアの食材保存に最適です。

氷点下まで冷やすメリットは?氷点下パックの強み

通常の保冷剤と異なり、氷点下パックは食材を凍らせるレベルの冷却力を持っています。この特徴がどのようなメリットをもたらすのか、特に重要な3つを紹介します。

氷点下パックの特徴
  • 食材の鮮度をキープできる
    • 肉や魚、乳製品を低温で保存し、新鮮な状態を長く維持できます。
  • 氷の代わりに使える
    • クーラーボックス内の温度を効率よく下げ、飲み物をキンキンに冷やせます。
  • クーラーボックス全体を冷却できる
    • 単なる「保冷」ではなく、クーラー内部の温度をしっかり下げて長時間冷たい環境を維持できます。

ロゴスの氷点下パックは、アウトドアシーンで食材やドリンクを確実に冷やせる保冷剤です。特に「GT-16℃シリーズ」は、通常の保冷剤では実現できない強力な冷却性能を誇り、キャンプ・釣り・BBQに最適!「しっかり冷やしたい!」という人にとって、最強の選択肢となるでしょう。

次のセクションでは、「氷点下パック」全種類の比較、違いや選び方を詳しく解説します!あなたにぴったりの保冷剤を見つけて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう!

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ロゴス以外の最強(氷点下タイプ)保冷剤も比較したい方はこちら!

ロゴスの保冷剤はどれがいい?氷点下パック全種類を徹底比較!

出典:LOGOS

ロゴスの「氷点下パック」は高い保冷力と実用性で人気ですが、GT-16℃倍速凍結など種類が多く、選び方に迷う人も多いでしょう。

そこで本章では、各モデルの違いを比較表でわかりやすく整理し、用途別に最適なモデルを解説します。さらに、氷点下パックのハードタイプとソフトタイプの違いや、コンパクトモデルの特徴、そして「氷点下リカバリー・クールアシスト」の活用法についても詳しく紹介します!

【比較表】ロゴス保冷剤の違いは?特徴・用途別の選び方ガイド

ロゴスの氷点下パックには、GT-16℃シリーズと倍速凍結シリーズの2種類があり、それぞれにハード・ソフト・コンパクトタイプが用意されています。

以下の比較表を見れば、どのモデルが自分の用途に合うのかがすぐにわかります。

スクロールできます
商品画像
商品名氷点下パック GT-16℃倍速凍結・氷点下パック
タイプハードソフトコンパクトハードソフトコンパクト
冷却温度-16℃-12℃
氷点下持続時間6時間7時間
凍結時間36~48時間18~24時間
サイズ展開600/ 900/ 1200g550/ 900g1サイズのみM / L / XLM / L1サイズのみ
価格1,155~1,650円935~1,320円1,265円(2個)1,265~1,870円1,045~1,485円1,375円(2個)
用途長時間のキャンプ・釣り柔軟に配置できる保冷剤が欲しい人小型クーラー向け短時間で凍結させたい人短時間で凍結し、手軽に使いたい人小型クーラー向け・短時間で使いたい人
ECサイトAmazon 
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GT-16℃シリーズは-16℃の強力な冷却力で、長時間のアウトドアに最適。一方、倍速凍結シリーズは同等の保冷力を持ちながら凍結時間が短く、すぐに使いたい人におすすめ。また、価格は倍速凍結シリーズの方がやや高めです。

さらに、コンパクトタイプは小型クーラーやお弁当バッグにぴったりのサイズで、キャンプやピクニック、通勤・通学の保冷用途にも最適。クーラーボックスのすき間に配置しやすく、保冷効率を向上させるメリットがあります。

両者の詳しい違いやコンパクトタイプの活用法については後述します。

氷点下パック GT-16℃ vs 倍速凍結|どっちが最強?

出典:LOGOS
※1)倍速凍結・氷点下パックMと従来品「氷点下パック-16℃(同等サイズ)」との比較。
※2)ハイパー氷点下クーラーMを使用。

ロゴスの氷点下パックシリーズは、「GT-16℃」と「倍速凍結」 の2種類に大別されます。

どちらを選ぶべきか、5つの比較項目で徹底比較しました!(※上のグラフとメーカー公表値より、優劣を付けて判定しました)

比較項目を詳しく知りたい方はこちら【クリックで開きます】
  • 冷却温度(より低い方が優勢)
  • 氷点下持続時間(より長い方が優勢)
  • 凍結時間(より短い方が優勢)
  • 価格(より安い方が優勢)
  • 凍結効率(短時間で凍結できることによる利便性)

判定表(〇=優勢)

比較項目GT-16℃倍速凍結
冷却温度-16℃(〇)-12℃
氷点下持続時間6時間7時間(〇)
凍結時間36~48時間18~24時間(〇)
価格安め(〇)やや高め
凍結効率事前準備に時間がかかる短時間で凍結しすぐに使える(〇)
※凍結効率は、事前準備に要する時間や冷凍保存にかかるコストなどを含めた総合的な視点で評価。
GT-16℃シリーズがおすすめの人
  • 最強の冷却力(-16℃)で食品をしっかり冷やしたい
  • 釣った魚をすぐに凍らせたい
  • 価格を抑えたい
倍速凍結シリーズがおすすめの人
  • 事前準備の凍結時間を短縮したい(約半分の時間で凍結可能)
  • 氷点下持続時間が長めなので、長時間のキャンプにも対応可能

結論:総合的に最強は「倍速凍結」シリーズ!
短時間で凍結し、準備がラク!
氷点下持続時間が長く、長時間のアウトドア向き!
GT-16℃より冷却力はやや低いが、実用上ほぼ同じ!
価格はGT-16℃が安いが、利便性を考えれば倍速凍結がおすすめ!

「GT-16℃」は強力な冷却力、「倍速凍結」は圧倒的な使いやすさ
あなたのキャンプスタイルに合った氷点下パックを選びましょう!

ショウ

あなたの用途に合った氷点下パックを選び、アウトドアを快適に楽しみましょう!

ハード vs ソフト|どっちを選ぶ? 用途別に最適なタイプを解説!

ロゴスの氷点下パックには、「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類があります。どちらを選んでも保冷能力は同じですが、形状や使い勝手が異なるため、用途に応じて最適なタイプを選びましょう!

ハードタイプの特徴

  • 耐久性が高く、衝撃に強い(割れにくく長持ち)
  • しっかりとした形状で、クーラーボックスの底に配置しやすい
  • 食材の下敷きとしても使える(重ねても変形しない)
こんな人におすすめ!
  • ハードクーラーを使用する人
  • 荷物の上に置かず、底に敷いて使いたい人
  • 長期間のキャンプや釣りで、安定して保冷したい人

ソフトタイプの特徴

  • 柔らかいので、隙間にフィットしやすい
  • クーラーボックスの側面や上部にも配置しやすい
  • 家庭用冷凍庫にも収納しやすく、かさばらない
こんな人におすすめ!
  • ソフトクーラーや小型クーラーを使う人
  • 食材の間や隙間に入れて、効率的に冷やしたい人
  • 日帰りキャンプやピクニックなど、手軽に使いたい人

あなたに合うのはどっち?

  • 「安定感・耐久性」を求めるならハードタイプ!
  • 「柔軟な配置・省スペース」を重視するならソフトタイプ!

どちらを選んでも保冷力は変わらないので、クーラーボックスの種類や使い方に合わせて最適なタイプを選びましょう!

コンパクトタイプの特徴|小型クーラー向けに最適!

出典:LOGOS

ロゴスの氷点下パック・コンパクトは、小型クーラーやお弁当バッグにぴったりのミニサイズ保冷剤。狭いスペースにも配置しやすく、しっかりと冷却できるのが特徴です。さらに、ロゴスのクールアイテムと組み合わせて活用することも可能!

GT-16℃シリーズと倍速凍結シリーズの両方で展開されており、用途に合わせて選べます。

コンパクトタイプの主な特徴

  • ミニサイズ設計で、省スペースでも使いやすい
    • 直径6.3cmで、クーラーの隙間や保冷バックにピッタリ
  • 氷点下パック対応のクールアイテムに使用可能
    • 冷却効果を高めるアイテムや、アイスが持ち運べるアイテムに対応
こんな人におすすめ!
  • 小型クーラーやソフトクーラーを使う人
  • お弁当や食品の持ち運びにコンパクトな保冷剤を探している人
  • 隙間にフィットする小型の保冷剤が欲しい人
  • ロゴスの冷却アイテムと併用して、暑い季節を快適に過ごしたい人

コンパクトながら強力な保冷力を持つ氷点下パック。小型クーラーだけでなく、ロゴスのクールアイテムと組み合わせれば、さらに活用の幅が広がります!

氷点下リカバリー・クールアシスト|食品も体も冷やせる保冷剤

出典:LOGOS

「氷点下リカバリー・クールアシスト」は、ロゴスの人気保冷剤シリーズから登場した対人冷却用のモデル。通常の保冷剤としての用途に加え、スポーツや熱中症対策としても活躍します。

氷点下リカバリー・クールアシストの主な特徴

  • 対人冷却用に開発
    • 通常の保冷剤よりマイルドな温度設計で、肌に直接触れてもOK
  • 二つ折り使用も可能で持ち運びしやすい
    • スポーツ時のアイシングや、夏の熱中症対策に最適
  • お弁当や飲み物の保冷にも対応
    • 小型クーラーや保冷バッグに入れて、食品の鮮度をキープ
こんな人におすすめ!
  • 夏場の熱中症対策をしたい人
  • スポーツ後のクールダウンやアイシングをしたい人
  • コンパクトサイズの保冷剤を普段使いしたい人
  • 「氷点下リカバリー・クールボディタオル」と組み合わせて使いたい人

コンパクトながら対人冷却と食品保冷の両方に対応する多機能保冷剤。特に暑い季節には、アイシングや熱中症対策として活躍するので、持ち運び用の保冷剤としてぜひ活用しましょう!

もっと詳しく知りたい方は、記事内の詳細解説をチェックしてみてください!
▶ 詳細解説はこちら:氷点下リカバリー・クールアシスト

ロゴス保冷剤の選び方 | 最適なサイズと個数の決め方

出典:LOGOS

ロゴスの氷点下パックは種類が豊富で、どのサイズやタイプを選べばいいのか迷うことも。

ここでは、サイズ別の選び方用途に合わせたおすすめモデルをわかりやすく解説します。キャンプや釣り、お弁当用など、あなたのスタイルにぴったりの保冷剤を見つけて、食材や飲み物をしっかり冷やしましょう!

サイズ別(コンパクト / M / L / XL)選び方

ロゴスの氷点下パックを選ぶ際は、使用するクーラーボックスの容量に対して適切なサイズと個数を選ぶことがポイントです。

一般的には「クーラーボックスの容量の1/4(約25%)の重量を保冷剤として使用する」という目安が広く知られていますが、ロゴスの公式推奨では容量の約10%程度 となっています。

ロゴス公式の氷点下パック 使用目安【クリックで開く】

Q.氷点下パック®︎の使用個数の目安はありますか?

A.サイズ「XL」「1200g」の場合
→16L〜20Lのクーラーボックスに対して1枚
サイズ「L」「900g」の場合
→11L〜15Lのクーラーボックスに対して1枚
サイズ「M」「600g」「550g」場合
→5L〜10Lのクーラーボックスに対して1枚
※より保冷効果を高めたい場合は、必要に応じて使用個数を増やしてください。
※クーラーの性能や使い方によっても保冷効果は左右されます。
※冷凍物に使用する場合は、目安量の2倍の氷点下パック®︎を利用し、上下で挟んで使用してください。

引用元:LOGOS

ロゴス推奨の氷点下パック使用個数

サイズクーラーボックス容量1枚あたりの重量容量に対する割合
XL(1200g)16L~20L1200g約6~7.5%
L(900g)11L~15L900g約6~8%
M(600g)5L~10L600g約6~12%

➡ 平均すると、ロゴスの推奨量はクーラーボックスの容量の約10%程度になります。
(※冷凍物を入れる場合は、目安量の2倍の氷点下パックを上下に挟んで使用するのが推奨されています。)

クーラーボックス容量に応じた保冷剤の使用目安

以下は、ロゴスの公式Q&Aをもとにした氷点下パックの推奨使用個数の目安です。

クーラーボックス容量おすすめ保冷剤と使用個数(参考)
5L~10LMサイズ(600g・550g)×2個
11L~15LLサイズ(900g)×2個
16L~20LXLサイズ(1200g)×2個
21L~30LXLサイズ(1200g)×2個 + Mサイズ(600g)×1個
31L~40LXLサイズ(1200g)×3個
41L以上XLサイズ3個以上、またはLサイズを追加して調整

冷凍食品を保存する場合は、上記の2倍の量を使用し、上下で挟むと効果的。

サイズを選ぶポイント
  • クーラーボックスの内寸法を確認し、隙間なく入る保冷剤を選ぶ
    • 保冷剤と食材の間に隙間が多いと冷却効率が落ちるため、できるだけピッタリ収まるサイズを選びましょう。
  • クーラーボックスの容量に対し、保冷剤は「約10%」を目安にする
    • 「1/4(25%)」とされることが多いが、ロゴスの氷点下パックでは約10%が適正量。
  • 冷却時間を延ばしたいなら、LサイズやXLサイズを追加する
    • 炎天下でのキャンプや長時間の使用を想定する場合は、複数個使用すると保冷効果が持続。
  • 小型クーラーにはコンパクトサイズを複数組み合わせるのも◎
    • 例えば、10LのクーラーボックスならMサイズ1枚(600g)またはコンパクト2枚 で調整可能。

このように、クーラーボックスの容量と保冷剤の使用個数のバランスを取ることが、効率よく冷却するポイント です。キャンプや釣り、ピクニックなどの用途に応じて、最適な氷点下パックを選びましょう!

ロゴス保冷剤 全7モデル | 最強の氷点下シリーズを徹底解説!

出典:LOGOS

ロゴスの氷点下パックは、7種類のモデルがあり、それぞれの特性や用途が異なります。「保冷力を重視するなら氷点下パックGT-16℃タイプ」「素早く凍らせたいなら倍速凍結タイプ」など、使い方に応じた選び方が大切です。

ここでは、各モデルの特徴を詳しく解説し、あなたのアウトドアシーンにぴったりな保冷剤が見つかるようにサポートします!

氷点下パックGT-16℃【ハードタイプ】

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃
出典:LOGOS

ロゴスの氷点下パックGT-16℃は、一般的な保冷剤と比べて約8倍の冷却力と保冷能力を誇る最強モデル! 同メーカーの『倍速凍結』よりも低い表面温度-16℃を実現し、強力な冷却力を発揮。 釣った魚を凍らせたり、アイスを長時間保存するのに最適な最強の保冷剤です。キャンプ・BBQ・釣りはもちろん、停電や災害時の備えにも◎

サイズ展開保冷剤の種類冷却温度保冷持続時間再凍結時間サイズ(cm)重量(g)参考価格
600gハードタイプ-16℃6時間36~48時間縦19.5×横13.7×厚さ2.86001,155円
900g縦25.5×横16.4×厚さ2.59001,485円
1200g縦25.5×横19.5×厚さ3.512001,650円

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