【コスパ最強】ラーテルワークスのリビングシートが登場! | Living Floor Sheet(フロアマット付き)
お座敷スタイルやピクニックに使えるリビングシートで、コスパが良いものをお探しでしょうか?
ラーテルワークスのリビングシート(Living Floor Sheet)は、フロアマット付きで 7,980円(税込)とコスパ最強で、これから揃えたい方におすすめ。
リビングシートのサイズ設定も、ラーテルワークスのテント(ORCA、BODEN、GARNEL、WALシリーズ)とも相性が良く、ファミリーでもゆったり使えるサイズが魅力。
本記事では、ラーテルワークスのリビングシート(Living Floor Sheet)の販売情報、基本情報、特徴、他社品との比較についてお伝えしていきます。
では詳しく解説していきます。
ラーテルワークス「リビングシート」の販売情報
ラーテルワークス「リビングシート(Living Floor Sheet)」の発売日、販売価格、販売サイトについて解説していきます。
発売日
ラーテルワークス「リビングシート(Living Floor Sheet)」の発売日は、 8月2日(水)AM8:00から発売開始予定です。(※2023年7月30日の確認情報より)
『楽天市場』『Yahoo!ショッピング』『Amazon』のRATEL WORKSストアで、上記の情報は確認できます。
販売価格
ラーテルワークス「リビングシート」の販売価格は、7,980円(税込)です。
フロアマット付きでこの価格はお買い求めやすいと感じました。スノーピークも同じぐらいサイズでリビングシートを販売していますがお高い…。
スノーピークのリビングシート(マット無し)はこの値段
販売サイト
ラーテルワークス「リビングシート」の販売サイトは、『楽天市場』『Yahoo!ショッピング』『Amazon』のRATEL WORKSストアで販売ページが確認できます。(※2023年8月2日の確認情報より)
ラーテルワークス「リビングシート」の基本情報
ラーテルワークス「リビングシート(Living Floor Sheet)」の基本情報として、スペック、サイズ詳細、ラーテルワークスのテントとの相性について詳しくご紹介します。
スペック
品名 | Living Floor Sheet(リビングシートフロアマット付き) |
品番 | RWS0126 |
サイズ | リビングシート:約W280×D190×H12.5(cm) フロアマット :約W275×D185(cm) |
材質 | リビングシート生地(210DポリエステルオックスPU5000) フロアマット生地(ポリエステル1680D、裏面PVCコーティング) ペグ(スチール) |
価格 | 7,980円(税込) |
ラーテルワークス「リビングシート」のセット内容は、リビングシート、フロアマット、ペグ4本、収納袋です。
リビングシートの材質は『210Dポリエステル』で丈夫で破れにくい、フロアマットは耐水処理がされていますが、クッション材は入っていない仕様になっています。
サイズ詳細
ラーテルワークス「リビングシート」は広げると、幅280cm × 奥行190cm の大きさに。大人二人が寝転がったり、ファミリー(大人二人と子供二人)で食事したり十分なスペースがあります。
4つの辺を立ち上げると、高さ12.5cmの壁ができて、砂や小石、泥、水、虫の侵入を防いでくれるので快適におこもりキャンプを楽しむことが可能です。
ラーテルワークスのテントとの相性
RATEL WORKS(ORCA、BODEN、GARNEL、WALシリーズ)のテントは、どれも相性が良く、絶妙なサイズ設定になっています。
各テントに対するリビングシートのサイズは約W280×D190です。詳細は下の図をご確認ください。
ラーテルワークス「リビングシート」の特徴
ラーテルワークス「リビングシート(Living Floor Sheet)」の特徴は5つ、それぞれ解説していきます。
- お座敷スタイルに最適なバスタブ型シート
- 手軽に楽しめるオールインワン
- 4辺しっかりとフチが立ち上がる
- 調整用アジャスター付き
- 耐久性抜群!1680Dポリエステルのフロアマット
お座敷スタイルに最適なバスタブ型シート
地面から垂直に立ち上がる四辺が砂や小石、泥、水、虫の侵入を防ぐ便利なリビングシート。付属のフロアマットを敷けば、快適なお座敷スタイルやピクニック、BBQなどで大活躍します。
手軽に楽しめるオールインワン
ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」は、リビングシート、フロアマット、ペグ4本、収納袋がセットになっている便利なオールインワンアイテム。
すべて揃っているので、これさえあればすぐにお座敷スタイルのキャンプが楽しめます。
4辺しっかりとフチが立ち上がる
ラーテルワークス「リビングシート」は4辺でしっかりと立ち上がり、高さ約12.5cmのふちが外部からの砂や小石などから守ってくれます。
このリビングシートがあれば、アウトドアシーンで安心して快適な時間を過ごすことができるでしょう。
調整用アジャスター付き
リビングシートには、四隅にそれぞれ2つの調整用アジャスターが付いています。これらのアジャスターを番号の順番に調整することで、フチをきれいに立ち上げることが可能。
調整用アジャスターのおかげで、リビングシートのフチにかかるテンションを均等に整えることができ、シート全体が見栄えよく仕上がります。
二つの調整用アジャスターで、ピーンと張れる工夫がされています!
耐久性抜群!1680Dポリエステルのフロアマット
丈夫な1680Dポリエステル生地を採用したフロアマット。さらに、裏面にはPVC加工を施しており、フロアマット単体でもしっかりと使用できます。
他メーカーのリビングシートとの比較
他メーカーから販売されているリビングシートとの比較をして、ラーテルワークス「Living Floor Sheet」との違いがわかるように確認してみました。
【比較①】スノーピーク リビングシート
ラーテルワークス「Living Floor Sheet」とスノーピーク「リビングシート」の比較表は下記のとおりです。
メーカー/ 品名 | ラーテルワークス/ Living Floor Sheet | スノーピーク/ リビングシート |
---|---|---|
写真 | ||
サイズ | 約W280×D190×H12.5(cm) | 約W300×D160×H10(cm) |
材質 | 210DポリエステルオックスPU5000 | 210Dポリエステルオックス/ PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム |
セット内容 | リビングシート本体 フロアマット ペグ4本 収納袋 | 本体 ジュラルミンペグ(17cm×4) 収納ケース・ペグケース |
価格 | 7,980円(税込) | 15,840(税込) |
リビングシート本体の材質は共通の「210Dポリエステルオックス」であり、性能に大きな違いはなく、機能面ではほぼ同等と言えるでしょう。
ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」は、フロアマットが付いているうえに、価格も約半分という点で、コスパ最強と言って過言ではありません。
【比較②】コールマン リビングフロアシート
ラーテルワークス「Living Floor Sheet」とコールマン「リビングフロアシート」の比較表は下記のとおりです。
メーカー/ 品名 | ラーテルワークス/ Living Floor Sheet | コールマン/ リビングフロアシート/300W |
---|---|---|
写真 | ||
サイズ | 約W280×D190×H12.5(cm) | 約W300×D300cm 約W300×D230cm (折り込んだ時) |
材質 | 210DポリエステルオックスPU5000 | 210Dポリエステルタフタ/ FRP(コーナー部分) |
セット内容 | リビングシート本体 フロアマット ペグ4本 収納袋 | リビングフロアシート本体 |
価格 | 7,980円(税込) | 12,980円(税込) |
先ほどのスノーピーク リビングシートと同じく、リビングシート本体の材質は共通の「210Dポリエステルオックス」であり、性能に大きな違いはないと言えるでしょう。
ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」は、コールマンの「リビングフロアシート」と比較しても、価格が手頃でコスパの良さが際立っています。
ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」は、総合的な性能は他のリビングシートとほぼ同等でありながら、価格は1万円を切っており、非常にコスパが良いと評価できます。
まとめ | このリビングシート『コスパ最強か!?』
ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」は、フロアマット付きで7,980円(税込)とコスパが非常に良いリビングシートとして登場。
ラーテルワークスのテントとの相性も抜群で、ファミリーでもゆったりと使えるサイズがポイントです。
手ごろな予算で高品質なリビングシートを手に入れたい方は、ラーテルワークスの「Living Floor Sheet」をぜひ検討してみてください。
2023年8月2日(水)AM8:00から販売開始予定ですので、お見逃しなく!
以上となります。皆さんが良いキャンプライフを過ごせますように!
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