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【2025最新】キャンプ用水タンクおすすめ26選!折りたたみ式のソフトタイプ&おしゃれなハードタイプを徹底比較

キャンプ用水タンクのおすすめが知りたい!
折りたたみ&コンパクトにできる水タンクはどれ?
おしゃれで使いやすいウォータータンクを教えて!

キャンプでは、飲み水の確保や調理、手洗い、片付け など、意外とたくさんの水を使います。そんなときに活躍するのが 「キャンプ用水タンク(ウォータータンク)」 です。

しかし、いざ選ぼうとすると、折りたたみ式かハードタイプか、蛇口付きかどうかなど、種類が豊富で迷うことも。

本記事では、キャンプスタイルに合わせた水タンク(ウォータータンク)の選び方とおすすめアイテムを徹底解説!初心者でも自分にぴったりの水タンクが見つかるよう、選び方のポイントをわかりやすく紹介します。

目次

キャンプ用水タンクとは?用途と必要性

キャンプ場で水タンク(ウォータータンク)を使っている人を見かけて、「自分にも必要かな?」「どんなタイプが便利なんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、キャンプで水タンクが必要な理由や、ウォータージャグとの違い について詳しく解説します!

なぜキャンプに水タンクが必要なのか?

キャンプで水タンク(ウォータータンク)を持っていくと、快適さと安全性がグッと向上 します。特に 連泊キャンプや水場が遠いキャンプ場 では、大容量の水タンクがあると便利です。

水タンクがあると便利なシーン

  • 飲み水の確保 → ペットボトルよりも大量の水を確保できる
  • 調理・片付け → 野菜を洗ったり、鍋や食器の洗浄に使える
  • 手洗いや衛生管理 → キャンプ中でも清潔を保てる
  • 消火用の水 → 焚き火の後始末に必要
  • 水の運搬がラクになる → 水場が遠いキャンプ場でも、一度にたくさん運べる

また、水タンクなら折りたたみ式や蛇口付きタイプもあり、使い勝手が良い ので、ペットボトルよりも断然便利です。

水タンクとウォータージャグの違い(どっちを選ぶ?)

「水タンク」と「ウォータージャグ」、どちらを選べばいいの?と迷う方も多いですよね。それぞれの特徴と用途の違いを整理 してみました。

スクロールできます
水タンクウォータージャグ
主な用途飲料水・調理・手洗い・洗い物など多用途基本は飲料水用
構造折りたたみ式・ハードタイプなど種類豊富断熱構造で保冷機能があるものが多い
容量5L〜20L以上まで幅広い5L〜10L程度が主流
蛇口の有無あり・なし両方あり基本的に蛇口付き
適したキャンプ調理や手洗いもするキャンプ向け飲料水専用で使うキャンプ向け
メリット・飲み水以外にも活用できる
・コスパが良い(安価なモデル多数)
・保冷できる
デメリット・保冷機能はない・価格が高い(保冷機能付きは特に)
・重たい&かさばる

どちらを選ぶべき?

  • 水タンクがおすすめの人
    • 調理・手洗い・洗い物にも水を使う
    • ドリンクは別で用意するので保冷機能は不要
    • コスパの良い水タンクを探している
    • コンパクトに収納したい(折りたたみ式も選べる)
  • ウォータージャグがおすすめの人
    • キャンプでも冷たい飲み水が欲しい
    • 飲み水専用として使いたい(調理や手洗いはしない)
    • かさばってもOK、持ち運びは気にしない

結論として、
「調理や手洗いなど幅広く使いたい」水タンク
「飲料水だけ確保したい」ウォータージャグ が最適 です!

ショウ

長期キャンプや荷物を減らしたい人は、水タンクを選ぶと便利です!保冷機能はありませんが、クーラーボックスと併用すれば特に問題ありません。

キャンプ用水タンクは「ソフト」VS「ハード」どっちがいい?

キャンプ用水タンク(ウォータータンク)には、「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」 の2種類があります。

どちらも魅力的ですが、キャンプスタイルや使用シーンに合わせて選ぶことが大切 です。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します!

ソフトタイプ vs ハードタイプ|特徴とメリット・デメリット

キャンプ用水タンクには、折りたたみ式でコンパクトに収納できる「ソフトタイプ」。耐久性があり、安定して設置できる「ハードタイプ」 から選ぶことができます。

どちらもメリット・デメリットがあるため、違いを理解して、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう!

ソフトタイプ vs ハードタイプ 比較表

スクロールできます
項目ソフトタイプハードタイプ
収納性折りたたみできて超コンパクト折りたたみ不可、かさばる
持ち運び軽量で負担にならない軽量だが折りたためない
安定性水量によって形が崩れやすいしっかり自立し、倒れにくい
耐久性耐久性が低い割れにくく頑丈
使いやすさ水量が減ると縮み、無駄なスペースを取らない蛇口付きモデルが多く、給水しやすい
洗いやすさ狭い開口部が多く、洗いにくい広口タイプなら洗いやすい
  • ソフトタイプ折りたたみ式でコンパクトに収納できる のが特徴。
  • ハードタイプ耐久性があり、安定して設置できる のがメリット。

ソフトとハードのどちらを選ぶべき?

どちらの水タンクも便利ですが、キャンプスタイルや使用用途に応じて最適な選択が変わります。

こんな人におすすめ!
  • ソフトタイプ「荷物を減らしたい人」「コンパクトに収納したい人」
  • ハードタイプ「耐久性や安定感を重視する人」「蛇口付きで便利に使いたい人」

また、スタイリッシュなデザインを重視するならハードタイプがおすすめ!
各ブランドから無骨でカッコいいデザインや、洗練されたミニマルデザインのモデルが販売されているので、サイトの雰囲気に合わせて選べます。

キャンプスタイルに合わせて、自分にぴったりの水タンクを選んでください。

キャンプ用水タンクの選び方 | 失敗しないポイントを解説

キャンプ用水タンク(ウォータータンク)を選ぶときは、容量・使いやすさ・収納性・お手入れのしやすさ など、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

ここでは、失敗しないための6つのチェックポイント を紹介します!

【ポイント①】用途に合った容量を選ぶ(5L・10L・20L)

出典:Amazon

水タンクの容量は、キャンプの人数や用途によって最適なサイズが異なります
迷ったときは、以下の目安を参考にしましょう。

容量おすすめの用途適したキャンプスタイル
5L前後1〜2人分の飲料水+簡単な調理ソロ・デュオキャンプ向け
10L前後3〜4人分の飲料水+簡単な調理ファミリーキャンプ向け
20L以上調理・手洗い・焚き火の消火用まで対応グループ・長期キャンプ向け

水タンクの容量は約10Lで、大人4人で1泊するのにちょうどいいサイズ感です。
※一般的に大人1人当たり1日2.5L程度の水が必要と言われています。

選ぶ際のポイント
  • 水場が遠いキャンプ場では、大容量のタンクが便利!
  • ソロキャンプや軽量装備派は、5Lの小型タンクが使いやすい

【ポイント②】水が入れやすい設計かどうか?

水タンクに水を入れやすいかどうかは、使い勝手を左右する重要なポイントです。スムーズに給水できるか、以下のポイントをチェックしましょう。

水を入れやすいタンクの条件

  • 広口タイプで給水がラク(ホースやボトルを使ってもスムーズに入る)
  • キャップの開閉がしやすく、水をこぼしにくい設計
  • タンクがしっかり自立する形状で、給水中に倒れにくい

キャップが硬くて開けにくい…」「注ぎ口が小さくて水がこぼれる…」とならないよう、実際の給水シーンを想定して選ぶのがポイントです!

【ポイント③】給水方法のしやすさ|コックの種類に注目!

水タンクのほとんどには給水コックが付いていますが、使い勝手はコックの種類によって異なります。キャンプのシーンに合わせて、最適なタイプを選びましょう!

給水コックの種類と特徴

コックの種類操作方法特徴
羽根上げ式左右の羽根を上げる手を離すと自動で給水停止。手洗いに便利!
レバー式上部のレバーを回す手を離しても給水が続く。調理や洗い物向け!
ノブ式ノブボルトを回す細かい水量調整が可能。用途に応じて使いやすい!
選び方のポイント
  • 手を使わずに水を止めたいなら羽根上げ式
  • 両手がふさがりがちならレバー式
  • 水の量を細かく調整したいならノブ式

キャンプシーンに合わせて、最適な給水コックを選びましょう!

【ポイント④】タンクの形状と収納性をチェック!

出典:DOD

キャンプでは持ち運びや収納のしやすさ も重要です。選ぶタンクの形状によって、メリット・デメリットがありますのでチェックしておきましょう!

タンクの形状別メリット・デメリット

形状メリットデメリット
折りたたみ式収納スペースを取らない耐久性が低い
ハードタイプ安定して置ける、耐久性◎かさばる
スリム型荷物のすき間に収納しやすい容量が少なめ
選ぶ際のポイント
  • コンパクトに収納したいなら折りたたみ式
  • しっかり設置したいならハードタイプ(※その中でもスリム型を選ぶと収納しやすい)

【ポイント⑤】お手入れが簡単かどうか?洗いやすさも重要

出典:LOGOS

水タンクは定期的に清潔に保つことが大切 です!
洗いにくいタンクを選んでしまうと、カビやニオイの原因 になることも…。

お手入れしやすい水タンクの条件

  • 広口タイプで中まで手が入る
  • 分解して洗える構造
  • 抗菌加工が施されている

特に広口タイプは洗いやすく、しっかり乾燥させられる ので、清潔に使い続けたい人におすすめです。

【ポイント⑥】おしゃれなデザイン・カラーも楽しもう!

出典:DOD

最近では、デザイン性の高い水タンク も多数登場しています!
「おしゃれなキャンプサイトを作りたい」という人は、デザインやカラーにも注目しましょう。

おしゃれな水タンクの選び方

  • ナチュラルなキャンプサイトなら「ベージュ・オリーブ」
  • シンプル&洗練されたデザインなら「ブラック・グレー」
  • ミリタリー系の無骨スタイルなら「カーキ・ダークブラウン」

「実用性+デザイン性」の両方を兼ね備えた水タンクを選べば、キャンプサイト全体の統一感もアップします!


キャンプ用水タンクを選ぶときは、「容量・注ぎやすさ・収納性・お手入れのしやすさ」 をしっかりチェック!さらに、キャンプの雰囲気に合わせたデザインを選べば、より快適に楽しめます。

次の章では実際に、ソフトタイプ・ハードタイプ別に比較できる一覧表を提示!
商品画像・容量・サイズ・材質・価格などを一覧で確認できるので、比較しながら自分にぴったりの水タンクを選びましょう!

おすすめのキャンプ用水タンク26選【ソフト&ハード別比較表】

キャンプ用の水タンク(ウォータータンク)は、ソフトタイプハードタイプに大きく分かれます。どちらを選ぶべきか迷ったら、比較表でスペックをチェック

容量・材質・サイズ・価格などを一覧で確認し、あなたのキャンプスタイルに最適な一台を見つけましょう。

まずは、軽量&コンパクトで収納しやすいソフトタイプ、続いて頑丈で耐久性に優れたハードタイプのおすすめモデルを紹介します!

【比較表】折りたたみ式&コンパクトなソフトタイプおすすめ14選

ソフトタイプの水タンクは、軽量でコンパクトに収納できるのが特徴。折りたたみ式やジャバラ構造のものが多く、使用後に場所を取らずに収納できます。

ショウ

以下の比較表では、各モデルの容量・サイズ・重量・蛇口タイプ・材質・参考価格をまとめています。持ち運びやすさや給水のしやすさなどをチェックして、自分に最適なソフトタイプ水タンクを見つけましょう!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

スクロールできます
メーカー
商品名
岩谷マテリアル
ウォッシャブルウォーターバッグ
CAPTAIN STAG
オアシス コンパクトジャグ
BUNDOK
FD ジャグ
CAPTAIN
STAG 伸縮ジャグ
HAC
ウォータージャグ
LOGOS
ウォータータンク
IRIS OHYAMA
ウォータータンク
FIELDOOR
ウォータージャグ
FUTURE FOX
ウォータージャグ
FIELDOOR
ウォータータンク
IRIS OHYAMA
ウォータータンク
LOGOS
ショルダー水コン
BUNDOK
ウォータータンク
Apm Japan
ウォータータンク
商品画像
容量3L5L5L10L7L5L5.5L8L10L20L10L10L15L16L16L16L20L
使用時サイズ(cm)幅29×高さ33×奥行14幅37×高さ36×奥行16記載なし記載なし42×15×32幅20×奥行24.5×高さ20幅23×奥行21×高さ25幅25×奥行20×高さ32幅22.5×奥行22.5×高さ27幅29×奥行29×高さ33.5直径25×高さ2624.5×24.5×36(台座込)27×27×26(取っ手含む)幅26×奥行26×高さ30幅30×奥行24×高さ27幅25×奥行30×高さ30幅28×奥行28×高さ34
収納時サイズ(cm)幅29×高さ5×奥行1幅36×高さ6×奥行1約33.0×33.5約42.5×38.0記載なし記載なし幅23×奥行21×高さ11幅22×奥行26×高さ6幅20×奥行20×高さ6幅26×奥行24×高さ7直径25×高さ524.5×24.5×127×27×11(取っ手含む)幅23×奥行24×高さ10縦22×横24×高さ14縦24×横24×高さ13縦28×横28×高さ10
重量(g)記載なし記載なし90120100記載なし345250記載なし記載なし400700g(台座120g)記載なし記載なし400460記載なし
蛇口タイプ羽根上げ式レバー式ノブ式ノブ式ノブ式レバー式レバー式レバー式レバー式レバー式ノブ式バネ式レバー式レバー式レバー式レバー式レバー式
材質ナイロン・PET・ポリエチレンポリアミド・PET・ポリエチレンポリエチレン・PETポリエチレン非公開ポリエチレン低密度ポリエチレン低密度ポリエチレンポリウレタンEVALDPE / EVALDPE / EVALDPE / EVAポリエチレンポリエチレン
参考価格(税込)998円982円660円770円547円777円1,023円1,485円1,280円1,480円4,380円6,980円2,000円1,450円1,980円1,100円989円
【比較表・ソフトタイプ】おすすめキャンプ用水タンク一覧
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ソフトタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

【比較表】おしゃれ&頑丈なハードタイプおすすめ12選

ハードタイプの水タンクは、耐久性に優れ、長期間の使用に適しています。ファミリーキャンプや車でのキャンプにおすすめで、安定感のある設計が魅力です。

またアウトドアブランドのハードタイプはおしゃれなデザインのものが多いので、見た目にもこだわりたい方は要チェック!

ショウ

以下の比較表では、各モデルの容量・サイズ・重量・蛇口タイプ・材質・参考価格を一覧化。使い勝手の良さや耐久性を比較しながら、最適なハードタイプ水タンクを選びましょう!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

スクロールできます
メーカー
商品名
DOD
ジミニータンクソロ
CAPTAIN STAG
ウォータータンク
タンゲ化学
ウォータータンク
岩谷マテリアル
ウォッシャブルタンク
FIELDOOR
ウォータータンク
タンゲ化学工業
ASNTタンク
DOD
ジミニータンク
VASTLAND
ウォータータンク
EMBALANCE
ウォーターコンテナ
QAMAR
マルチウォータータンク
CAPTAIN STAG
ウォータータンク
タンゲ化学工業
ASNT ホイールタンク
商品画像
容量5L5L5L10L10L10L10L12L12L12L20L20L
使用時サイズ(cm)幅10×奥行29×高さ28.5幅13×奥行24×高さ26幅15×奥行30×高さ22幅18×奥行27×高さ30幅13.5×奥行35×高さ34幅19.5×奥行29.5×高さ28幅13×奥行31×高さ34幅16×奥行31×高さ37幅19×奥行29×高さ35幅16.2×奥行37.6×高さ37.6幅19×奥行39.5×高さ36幅25×奥行44×高さ34.5
重量(g)550320非公開600800950850800記載なし8201,600記載なし
蛇口タイプレバー式レバー式レバー式レバー式ノブ式レバー式レバー式レバー式レバー式レバー式L字型コックレバー式
材質ポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレン
参考価格(税込)3,480円1,407円2,743円1,036円3,200円2,384円4,400円3,480円6,930円4,000円前後2,665円3,376円
【比較表・ハードタイプ】おすすめキャンプ用水タンク一覧
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ハードタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

ソフトタイプとハードタイプ、それぞれに異なるメリット・デメリットがあります。キャンプスタイルや用途に応じて、最適な水タンクを選びましょう!

次の章では、ソフトタイプのキャンプ用水タンク14選を、特徴やおすすめポイントとともに詳しく解説!使用シーンに合った一台を見つけて、快適なキャンプを楽しみましょう!

キャンプやアウトドアで水の確保は欠かせません。特に ソフトタイプの水タンク は、使わないときに コンパクトに収納 でき、軽量で持ち運びしやすいのが魅力。飲用水の確保だけでなく、手洗いや調理にも活躍します。

今回は 容量別・機能別に厳選した14種類 をご紹介! 抗菌加工 で衛生的に使えるものや、ワンタッチで水を出せるコック付き など、それぞれの特徴を詳しく解説します。ぜひ、あなたのキャンプスタイルに合った 最適なウォータータンク を見つけてください。

岩谷マテリアル ウォッシャブルウォーターバッグ (3L・5L)

キャンプや防災用に衛生的に使える折りたたみ式ウォーターバッグ。口が大きく開く設計で内部を手洗いできるのが特徴。軽量でコンパクトに収納でき、持ち運びもラクラク。コック付きで注水もスムーズ。ナイロン・PET・ポリエチレンの三層フィルムを採用し、耐久性も◎。水タンクの清潔さにこだわる方に最適なアイテムです。

スクロールできます
容量タイプ使用時サイズ(cm)収納時サイズ(cm)重量蛇口タイプ材質カラバリ価格(税込)
3Lソフト幅29×高さ33×奥行14幅29×高さ5×奥行1記載なし羽根上げ式コックナイロン・PET・ポリエチレン
(三層フィルム)
オリーブグリーン・
サンドベージュ・
クリア
998円
5Lソフト幅37×高さ36×奥行16幅36×高さ6×奥行1記載なしレバー式コック982円

公式動画で使い方や特徴をチェック!

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