【2026新作】スノーピーク「つぶほおずき」徹底解説|EDCライトのスペック・特徴・発売情報

スノーピークのLEDランタン「ほおずき」シリーズに、さらに小型の新モデル「つぶほおずき」が加わりました。
直径約23mm、重さわずか5gというコンパクトさが特長で、カバンやキーリングに付けて気軽に持ち歩けるEDCライトです。価格は税込1,980円と、シリーズの中でも手に取りやすい設定になっています。
小さいながらも、防水仕様や誤飲防止コーティングを備えており、日常使いからキャンプまでしっかり実用性を意識したつくりです。
この記事では、つぶほおずきの基本スペックや特徴、使い方、注意点をわかりやすく整理しながら、どんな使い方に合うライトなのかを丁寧に見ていきます。
ショウまずは「つぶほおずき」がどんなライトなのか、全体像から見ていきましょう。
スノーピーク「つぶほおずき」とは?


まずは、つぶほおずきがどんなライトなのかをざっくり押さえておきましょう。
サイズ感や役割が見えてくると、このあとの特徴や比較もぐっとわかりやすくなります。
どんなライトなのか


「つぶほおずき」は、スノーピークの定番LEDランタン「ほおずき」シリーズの最小モデルです。
白色LEDを採用した超小型ライトで、キャンプでも日常でも、手元をさっと照らしたい場面に使いやすい1台。
シリーズの中でも、つぶほおずきは広い範囲を照らすランタンというより、「手元を照らす」「目印にする」ことに向いたモデルです。指先でつまめるほど小さく、リング付きなので、ロープやキーチェーン、バッグなどに取り付けて使えます。
- 最大27lmで手元確認に使いやすい
- Hi/Low/Flashの3モードを搭載
- Hi約2時間、Low約31時間で使い分けしやすい
大きなランタンの代わりというより、メインライトを補うサブライトとして考えると、つぶほおずきの立ち位置がわかりやすいです。
基本スペック


主なスペックは、ひと目で把握しやすいように表でまとめました。比較するときは、サイズ・重さ・電源・点灯時間あたりを見ておくと選びやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 本体:φ23×22.5mm リング:W8×20mm |
| 重量 | 5g(電池を除く) |
| 電源 | CR1632コイン電池×2(別売) |
| 連続点灯時間 | Hi:約2時間 Low:約31時間 |
| 明るさ | Hi:27lm Low:2.8lm(最大時) |
| 点灯モード | Hi/Low/Flash |
| 防水規格 | IPX5 |
| 使用温度 | 動作:-20℃~50℃ 保管:-20℃~45℃ |
| 光源色 | 白色LED(色温度4000K) |


5gの軽さとIPX5の防水性能は、このモデルのわかりやすい強みです。いっぽうで、電源はコイン電池式なので、充電式のような手軽さを重視する方はその点も確認しておきたいところです。
カラー展開と販売情報


購入前に押さえておきたい販売情報も、先に見ておきましょう。カラーの違いは見た目の好みで選びやすく、販売先もシンプルです。
- 価格:税込1,980円
- カラー:あさもや/ひぐれ/よぞら
- 販売先:公式オンラインストア、楽天市場、Yahoo!ショッピング
- 発売日:2026年3月28日(土)10:00〜
シリーズの中では手に取りやすい価格帯なので、まずは気軽に試してみたい方にも入りやすいモデルです。カラーは機能差ではなく見た目の違いなので、普段の持ち物やキャンプギアになじむ色で選んで問題ありません。
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つぶほおずきの特徴


つぶほおずきは、ただ小さいだけのライトではありません。持ち歩きやすさに加えて、日常でもキャンプでも使いやすい機能や、安全面への配慮までしっかり盛り込まれています。
ここでは、特に押さえておきたい特徴を3つに絞って見ていきます。
5gの超小型ボディで毎日持ち歩きやすい


つぶほおずきの大きな魅力は、まず圧倒的な小ささと軽さです。サイズは直径約23mm、高さ22.5mm、重さはわずか5g。指先でつまめるほどのサイズ感なので、バッグのファスナーやキーホルダーに付けても負担になりにくく、日常の持ち物になじみやすいのが強みです。
付属のリングを使えば、ロープやバッグなどに手軽に取り付けられます。キャンプではガイロープの目印やテントまわりのちょっとした明かりに、普段は鍵穴や足元を照らす携帯ライトに、と使いどころが広いモデルです。
- 超コンパクトで日常でも持ち歩きやすい
- 5gの軽さでバッグや鍵に付けても邪魔になりにくい
- リング付きでロープや小物に取り付けやすい
大きなランタンの代わりではなく、必要なときにすぐ使えるサブライトとして考えると、このサイズのよさがかなり活きてきます。
3モード+ロック機能で使いやすい


小型モデルながら、使い勝手に関わる機能もしっかり押さえられています。点灯モードはHi/Low/Flashの3種類。Hiは手元をしっかり確認したいとき、Lowは常夜灯のようにやさしく使いたいとき、Flashは目印として使いたいときに便利です。
また、持ち歩き時に気になる誤点灯を防ぐロック機能も搭載。さらに、前回消灯したときの明るさを記憶するメモリー機能もあるため、毎回同じモードを使いたい場面でも扱いやすくなっています。小さいライトほど操作性が気になるところですが、その点もきちんと考えられています。
- Hi/Low/Flashの3モードを使い分けできる
- ロック機能で持ち歩き時の誤点灯を防ぎやすい
- メモリー機能で前回の明るさから使い始められる
明るさそのものを競うライトではありませんが、日常の携帯用として見ると、必要な機能がきちんとまとまっています。
IPX5防水と安全設計で扱いやすい


つぶほおずきは、持ち歩きやすさだけでなく、屋外で使うことを前提にした配慮も入っています。防水性能はIPX5で、雨に濡れる場面でも使いやすい仕様です。キャンプでは天候や朝露の影響を受けやすいので、この防水性は実用面でしっかり意味があります。
また、本体には誤飲防止コーティングも施されています。小型ライトは便利な反面、サイズが小さいからこそ取り扱いには注意が必要です。なお、このコーティングは誤飲リスクを減らすためのもので、絶対的な安全を保証するものではありません。小さなお子さんの手が届かない場所で保管し、使用時は保護者が付き添うようにしたいところです。
- IPX5防水で雨やしぶきに配慮された仕様
- 誤飲防止コーティングを採用
- 動作温度は-20℃〜50℃だが、高温環境や極端な低温下では電池の状態に注意が必要
小さくて気軽に使えるモデルですが、こうした防水性や安全面まで含めて見ると、単なるミニライトではなく、アウトドアでの実用をきちんと意識した1台だとわかります。
つぶほおずきのスペック詳細


ここでは、つぶほおずきの仕様をもう少し詳しく見ていきます。
購入前にチェックしておきたいポイントがひと目でわかるよう、主要スペックを表にまとめました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ(本体) | 直径23mm×高さ22.5mm |
| サイズ(リング) | 幅8mm×高さ20mm |
| 重量 | 約5g(電池を除く) |
| 電源 | CR1632コイン形リチウム電池×2個(別売) |
| 連続点灯時間 | Hi:約2時間/Low:約31時間 |
| 明るさ | Hi:27lm/Low:2.8lm(最大時) |
| 点灯モード | Hi/Low/Flash+ロック機能 |
| 光源 | 白色LED(色温度4000K) |
| 防水規格 | IPX5 |
| 使用温度範囲 | 動作時:-20℃~50℃、保管時:-20℃~45℃ |
| 材質 | 本体:ABS樹脂・ポリカーボネート樹脂・シリコーンゴム、リング:ステンレス |
| 付属品 | 本体、リング |
スペック全体を見ると、やはり目を引くのは5gという軽さです。バッグや鍵まわりに付けても負担になりにくく、毎日持ち歩くライトとしてかなり扱いやすいサイズ感に収まっています。
一方で、明るさと点灯時間は、メインランタンのように広い範囲を長時間照らす設計ではありません。Hiで約2時間、Lowで約31時間という仕様から見ても、つぶほおずきは夜のサイト全体を照らすライトというより、手元確認やロープの目印、常夜灯の補助といった使い方に向いたモデルです。
小ささと携帯性を優先したライトとして見ると、このスペックの意味がわかりやすくなります。
つぶほおずきの使い方


つぶほおずきは、小型ライトらしく操作自体はシンプルです。とはいえ、電池の入れ方やロック機能は最初に押さえておくと、使い始めがぐっとスムーズになります。
電池の入れ方と使い方の流れ


まずは、使い始めるまでの流れを一覧でまとめます。細かな操作に入る前に、全体像をつかんでおくと迷いにくくなります。
| ステップ | やること |
|---|---|
| ①トップカバーを外す | トップカバーを反時計回りに回して外す |
| ②電池を入れる | CR1632電池を2個、本体側がマイナス極になる向きで入れる |
| ③カバーを締める | 爪が合う位置にセットし、時計回りに締める。側面の目印を合わせ、締めすぎに注意 |
| ④点灯モードを選ぶ | ボタン操作でHi/Low/Flashを切り替える。ロック機能も使用可能 |
| ⑤使用後の処理 | 長期間使わない場合は電池を外し、水気を拭いて保管する |
手順そのものはシンプルですが、小型ライトだからこそ電池の向きや締め込み具合は丁寧に見ておきたいところです。
操作方法とポイント


ここからは、それぞれの工程で気をつけたい点を簡単に見ていきます。難しい操作はありませんが、最初に一度確認しておくと安心です。
本体上部のトップカバーを反時計回りに回して外します。防水構造のため、少しかたく感じることがありますが、無理に力をかけすぎないようにしましょう。
CR1632コイン電池を2個入れます。本体側がマイナス極になる向きなので、向きを確認しながらセットしてください。なお、電池は別売りです。
爪が合う位置に合わせてから、時計回りに締め込みます。側面の目印が合う位置まで締めれば十分です。締めすぎると破損の原因になるため、この点は特に気をつけたいところです。
電源ボタンの押し方によって、Hi/Low/Flashを切り替えられます。
持ち歩くときに便利なのがロック機能で、バッグの中で勝手に点灯してしまうのを防ぎやすくなります。前回使った明るさを記憶するメモリー機能もあり、ふだん使いとの相性も良好です。
使用後や電池を使い切ったあと、そのまま長期間放置するのは避けたいところです。電池は取り外し、本体が濡れている場合はやわらかい布でしっかり水気を拭き取ってから保管します。
トップカバー内部に水滴が入ったときは、カバーを外して十分に乾かしておくと安心です。
操作はシンプルですが、電池の向き・カバーの締め込み・保管時の扱いは、トラブルを防ぐうえでしっかり押さえておきたいポイントです。
小さくて気軽に使えるモデルだからこそ、最初の扱い方を知っておくと使いやすさが変わってきます。
購入前に知っておきたい注意点


つぶほおずきは扱いやすい小型ライトですが、購入前に見ておきたいのは防水の範囲と電池まわりです。
特にコイン電池を使うモデルなので、使い方だけでなく保管や処分まで軽く把握しておくと安心です。
| カテゴリ | 注意点と理由 |
|---|---|
| 防水と使用環境 | IPX5ですが、水没や大量の水は不可です。高温環境も避けましょう。 |
| 電池のコスト感 | CR1632×2個(別売)です。本体とは別に電池代がかかります。 |
| 電池の扱い | 電池の入れっぱなしは避けたいところです。液漏れや故障の原因になります。 |
| 電池の捨て方 | 端子をテープで絶縁し、自治体ルールに従って処分します。 |
| 子ども・ペットまわり | 誤飲防止コーティングはありますが、手の届かない場所で保管しましょう。 |
特に押さえておきたいのは、小さくて便利だからこそ電池の扱いに気をつけたいことと、IPX5でも水没には対応していないことです。手元灯やサブライトとしてはかなり使いやすい一方で、用途を絞って丁寧に使うほうが相性のよいライトといえます。
つぶほおずきはCR1632コイン電池×2個(別売)なので、購入時は電池もあわせて用意しておくとスムーズです。
つぶほおずきが向いている人・向きにくい人


つぶほおずきは、どんな場面でも万能に使えるライトというより、役割を絞って使いやすい小型ライトです。
持ち歩きやすさを重視する方にはかなり相性がよく、反対に広い範囲を照らしたい方には少し物足りなさが出やすいモデルです。
このライトが向いている人
- 携帯しやすさを重視したい人
- 5gという軽さで、鍵やバッグに付けても負担になりにくく、毎日持ち歩くライトとして使いやすいです。
- 手元をサッと照らしたい人
- 鍵穴の確認や足元のチェック、キャンプでガイロープの位置を見たいときなど、ちょっとした明かりが欲しい場面に向いています。
- サブライトを探しているキャンパー
- メインランタンとは別に、常夜灯や目印用として使えるライトが欲しい方には取り入れやすい1台です。
「大きなライトは要らないけれど、必要なときにすぐ使える明かりは持っておきたい」。そんな使い方には、つぶほおずきのサイズ感がよく合います。
このライトが向きにくい人
- 広い範囲をしっかり照らしたい人
- 最大27lmなので、テント全体やサイト全体を照らすメインライトとして使うには力不足です。
- 長時間つけっぱなしで使いたい人
- Hiモードは約2時間のため、夜を通して長く照らし続けたい用途にはあまり向きません。
- 充電式モデルを選びたい人
- つぶほおずきはコイン電池式です。充電のしやすさを重視するなら、RBたねほおずきなども比較候補に入ってきます。
- 小さなお子さんに単独で使わせたい家庭
- 誤飲防止コーティングはありますが、小型ライトなので保管や使用時の見守りは欠かせません。
選ぶときは、「常に持ち歩ける小さなライトが欲しいのか」、それとも「しっかり照らせるランタン寄りのモデルが欲しいのか」を考えると、自分に合うかどうかが判断しやすくなります。
RBたねほおずきとの違いを比較


つぶほおずきと近い立ち位置で比べやすいのが、同じシリーズの「RBたねほおずき」です。見た目の雰囲気は似ていますが、サイズ感や使い方、向いている役割はかなり異なります。
主なスペック比較
まずは、選ぶときに見ておきたいポイントを表で整理します。特にサイズ・電源・明るさ・点灯時間の違いを見ると、役割の差がわかりやすくなります。
| 項目 | つぶほおずき | RBたねほおずき |
|---|---|---|
| サイズ | φ23×22.5mm | φ62×75mm |
| 重量 | 5g | 約95g |
| 電源 | CR1632×2(別売) | 内蔵充電池(USB-C充電) |
| 明るさ | Hi:27lm Low:2.8lm | 最大60lm |
| 連続点灯時間 | Hi:約2時間 Low:約31時間 | Hi:60時間 Low:100時間 |
| 防水規格 | IPX5 | IPX4 |
| 点灯モード | Hi/Low/Flash+ロック | Hi-Low/ストロボ/疑似ゆらぎ+無段階調光 |
| 価格 | 1,980円(税込) | 9,680円(税込) |
RBたねほおずきは、つぶほおずきよりかなり大きめの小型ランタンです。重さも約95gあるぶん、明るさ・点灯時間・使い方の幅に余裕があります。テーブルランタンやテント内照明として使いたいなら、RBたねほおずきのほうが向いています。
一方で、つぶほおずきの魅力は、やはり5gの軽さと持ち歩きやすさです。いつもバッグや鍵まわりに付けておけるサイズ感で、必要なときだけ手元を照らすサブライトとして考えると、かなり使いやすい立ち位置です。
どちらを選ぶべき?
軽さと携帯性、価格の手軽さを重視するなら「つぶほおずき」、明るさや点灯時間、充電式の使いやすさを重視するなら「RBたねほおずき」がわかりやすい選び分けです。
より大きな光量や充電式ランタンとしての使い勝手まで含めて比較したい方は、兄弟モデルの「RBほおずき」もあわせてチェックしてみてください。
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RBたねほおずきの特徴や従来モデルとの違いを詳しく見たい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。


FAQ(よくある質問)


最後に、購入前に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
本文で触れた内容も含みますが、知りたいところだけさっと確認したい方はここからチェックしてみてください。
ここまでの内容をふまえると、つぶほおずきがどんな使い方に合うライトなのか、かなりイメージしやすくなってきます。最後に、記事全体のポイントをまとめておきます。
まとめ|つぶほおずきは“持ち歩きやすさ重視”のライト


つぶほおずきは、手のひらに収まるサイズ感と5gの軽さが魅力のEDCライトです。Hi/Low/Flashの3モードやロック機能、IPX5防水、誤飲防止コーティングまで備えており、小さいながら使い勝手までしっかり考えられています。
購入判断で特に大事なポイントを短く整理すると以下のとおりです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 5gで超軽量 手元灯に使いやすい IPX5防水 価格が手頃 ロック機能付き | 光量は控えめ Hiは約2時間 電池が別売 水没は不可 |
つぶほおずきは、明るさを最優先するライトではなく、いつも持っておける小さなサブライトとして選ぶと満足しやすいモデルです。
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より明るい充電式モデルも気になる方は、「RBたねほおずき」や「RBほおずき」の記事もあわせてチェックしてみてください。




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