【2026年新作】アルペン「アルミユニットテーブル+72」徹底解説|最初からこれが欲しかった!

アルペンアウトドアーズの人気シリーズから、2026年新作「アルミユニットテーブル+72」が登場します。
シリーズ累計販売台数8万台を突破した「アルミユニットテーブル」に加わる新モデルで、注目したいのはデュオで使いやすいサイズ感と、収納時W40×D16×H18cmというコンパクトさです。
ショウ収納時の幅がわずか40cm。
「最初からこういうモデルが欲しかった!」
さらに、天板を前後だけでなく左右にも拡張でき、薄型バーナーのインストールにも対応。別売オプションを組み合わせれば、カセットコンロやシングルバーナーを組み込んだスタイルにも発展させられます。
2026年9月18日(金)から500台限定で先行販売され、公式オンラインストアでは午前10時から販売開始。通常販売は10月9日(金)から予定されています。
この記事では、アルペン「アルミユニットテーブル+72」の特徴やスペック、発売情報に加えて、人気のアルミユニットテーブル88との違いまで分かりやすく紹介します。
- アルミユニットテーブル+72の発売日・販売情報
- 価格 サイズ・重量・収納サイズなどの基本スペック
- +72で進化したコンパクト収納と拡張性
- バーナーやオプションパーツの対応
- アルミユニットテーブル88との違いと選び方



では早速、アルペンの新作「アルミユニットテーブル+72」がどんなテーブルなのか、詳しく見ていきましょう!
アルミユニットテーブル+72とは?


アルミユニットテーブル+72は、アルペンアウトドアーズが展開する「アルミユニットテーブル」シリーズの2026年新モデルです。
これまでの「88」「110」「+38」に続く新たなラインナップで、デュオで使いやすいサイズ感とコンパクト収納を両立したモデルとして登場します。
シリーズの特徴である、天板を外してバーナーを組み込める構造を受け継ぎながら、+シリーズならではの前後左右への拡張にも対応。コンパクトに持ち運びつつ、キャンプサイトでは用途に合わせて広げて使えるのが特徴です。
まずは、基本スペックを確認してみましょう。
| 項目 | アルミユニットテーブル+72 |
|---|---|
| 使用時サイズ | W73×D41×H39~62cm |
| 収納サイズ | W40×D16×H18cm |
| 重量 | 4.3kg |
| 材質 | アルミニウム |
| 耐荷重 | フレーム内天板:合計60kg |
| 価格 | 14,990円(税込) |
なかでも注目したいのが、使用時W73cmのテーブルを、収納時W40cmまでコンパクトにできることです。
アルミユニットテーブル88は収納時W90cmなのに対し、+72はW40cm。収納時の厚みは増えるものの、長さを大幅に抑えられるため、車載や自宅での収納はかなりしやすくなっています。
「IGT系テーブルは便利だけれど、収納時に長物になるのが気になる」という人にとって、+72はかなり気になる選択肢になりそうです。
アルミユニットテーブル+72の特徴


アルミユニットテーブル+72は、単に「88を少し小さくしたモデル」ではありません。
収納構造や脚部、天板の拡張方法まで見直され、コンパクトに持ち運びながら、キャンプサイトでは必要な形へ広げて使えるテーブルへと進化しています。



ここからは、+72ならではの注目ポイントを詳しく見ていきます。
驚くほどコンパクト!車載しやすい収納設計


+72でまず注目したいのが、これまでのIGT系テーブルの印象を変えるほどコンパクトな収納サイズです。
使用時はW73×D41cmですが、収納時はW40×D16×H18cm。細かく分解できる独自構造によって、大幅なコンパクト化を実現しています。
比較すると、その違いはさらに分かりやすくなります。
- アルミユニットテーブル88:収納時W90cm
- アルミユニットテーブル+72:収納時W40cm
重量は+72が4.3kg、88が4.4kgとほぼ変わりませんが、収納時に「長物」にならないことは大きなメリットです。
車の荷室に横向きで収めやすくなり、自宅での保管場所も選びにくくなります。キャンプギアの積載量が増えがちな人ほど、このコンパクトさは魅力に感じやすいでしょう。
前後左右に広がる!自由度の高いレイアウト


もうひとつの大きな特徴が、天板を前後だけでなく左右にも拡張できることです。
+72の標準状態はアルミスライド天板5.5枚分。アルミユニットテーブル88の7枚分よりコンパクトですが、+72では天板を左右へ移動・拡張でき、最大7.5枚分まで広げられます。
例えば、薄型バーナーをセットするために外した天板を、そのまま左右の拡張スペースとして活用できます。
- 中央にバーナーをセットする
- 外した天板を左右へ移動する
- 必要に応じて前後方向にも広げる
といった使い方ができ、調理や食事、ギアの配置に合わせてレイアウトを変えられます。
標準サイズだけを見ると88より小さく感じますが、「必要な場所だけ広げられる」のが+72の面白さです。
バーナーを組み込んでテーブルをキッチン化


アルミユニットテーブルシリーズの魅力である、バーナーをテーブルに組み込める機能もしっかり受け継いでいます。
薄型バーナーを天板内にセットできるほか、+72では脚部構造を見直したことで、テーブル端にもコンロを配置しやすくなりました。
さらに、別売オプションを組み合わせれば、カセットコンロやシングルバーナーを使ったレイアウトにも対応できます。
バーナー用のテーブルを別に用意しなくても、ひとつのテーブルに「調理」と「食事」をまとめやすいのが大きなメリットです。
特にデュオキャンプでは、限られたスペースを効率よく使えるため、すっきりとしたキッチンレイアウトを作りやすくなります。
なお、すべてのバーナーやコンロをそのまま取り付けられるわけではありません。使用する機器やオプションパーツの適合は、購入前に確認しておきましょう。
凹凸のあるサイトでも水平を作りやすい


キャンプ場では、見た目以上に地面が傾いていたり、細かな凹凸があったりすることがあります。
+72は4本の脚をそれぞれ独立して調整できる構造で、4mm単位で細かく高さを変えられます。
テーブル全体の高さは39~62cmまで調整可能。チェアに合わせて高さを変えられるだけでなく、傾斜したサイトでは脚ごとに長さを変えて、天板を水平に近づけられます。
調理器具や飲み物を置くテーブルだからこそ、設置場所に合わせて安定させやすいのは実用的なポイントです。
+72対応のオプションでさらに使いやすく


アルミユニットテーブル+72は、本体だけでも使えますが、対応するオプションを追加することで、調理・収納・天板拡張など使い方をさらに広げられます。
アルミユニットテーブルシリーズには多くのオプションがありますが、ここでは「+72対応」と公式に案内されているものだけを紹介します。
| 用途 | +72対応オプション |
|---|---|
| 収納・ラック | アンダーラックフレーム88 テーブルトップラック テーブルサイドラック |
| バーナー・調理 | コンロラックフレーム シングルバーナートレイ シングルバーナー遮熱天板 |
| 天板カスタム | アルミスライド天板 アルミスライド天板ハーフ アクリル天板 アクリル天板W 着せ替えウッド天板 アルミ天板 アルミコーナー天板 折り畳みアルミ天板 |
| その他 | ランタンハンガー 拡張キッチンラック |
特に注目したいのが、2026年10月9日発売予定の「アルミスライド天板」「アルミスライド天板ハーフ」「拡張キッチンラック」です。
+72の特徴である前後左右への拡張を活かしやすく、コンパクトな本体をベースに、必要なスペースだけ後から増やしていけます。
また、アンダーラックフレーム88やテーブルトップラックを追加すれば収納力をアップでき、コンロラックフレームやシングルバーナートレイを使えば、+72をコンパクトなキャンプキッチンとして組み上げることも可能です。
天板もアルミ・アクリル・ウッドなど複数から選べるため、機能だけでなく見た目まで自分好みにカスタマイズできます。
なお、シリーズのオプションすべてが+72に対応しているわけではありません。購入時は商品ページの「+72対応」表記を確認してから選びましょう。
購入前にチェックしたい耐荷重・付属品


基本的なサイズや重量はすでに紹介したので、ここでは購入前に特に確認しておきたい耐荷重や付属品を見ていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フレーム内天板耐荷重 | 合計60kg |
| 拡張天板耐荷重 | 1kg |
| 重量 | 4.3kg |
| 付属品 | 収納袋 |
| 材質 | アルミニウム |
| 収納サイズ | W40×D16×H18cm |
フレーム内の天板は合計60kgの耐荷重があるため、通常のキャンプテーブルとしては十分な余裕があります。
一方、左右などに拡張した天板部分の耐荷重は1kgです。拡張スペースは重い調理器具を載せる場所というより、カップや小物、軽量なギアを置くサブスペースとして考えた方がよいでしょう。
また、本体重量は4.3kg。決して超軽量ではありませんが、これだけの拡張性を持ちながら、収納時はW40×D16×H18cmまで小さくなります。
専用の収納袋が付属するため、細かく分解したパーツをまとめて持ち運べるのも安心です。
初めてのIGT系テーブルにもかなりおすすめ
個人的に+72を見て「これはいい」と感じたのが、IGT系テーブルをこれから使ってみたい人にも選びやすい価格と構成になっていることです。
私自身はスノーピークのセパレートIGTを使っていますが、テーブル本体だけでなく、天板や脚、各種パーツまでそろえていくと、それなりの予算が必要になります。
その点、アルミユニットテーブル+72は14,990円(税込)でテーブルとして使い始められ、必要になった機能だけを後から追加できるのが魅力です。
「バーナーを組み込めるテーブルを使ってみたい」「まずはIGT系のスタイルを試してみたい」という人には、かなりおすすめしやすい1台だと思います。
そしてもうひとつ、強くおすすめしたいのがIGT系テーブルの収納サイズに悩んでいる人です。
IGT系テーブルは便利な反面、収納すると長物になりやすいのが悩みどころ。その点、+72は収納時の長さが40cmに収まるため、車載や自宅収納のしやすさは大きな魅力です。
「IGT系を始めてみたい人」と「長物の収納から解放されたい人」。この2つに当てはまるなら、+72はかなり有力な候補になりそうです。
発売日は9月18日|500台限定で先行販売


アルミユニットテーブル+72は、2026年9月18日(金)に500台限定で先行販売され、その後10月9日(金)から通常販売へ移行するスケジュールです。
発売直後から常時購入できる販売形態ではないため、早めに手に入れたい場合は、まず先行販売のスケジュールを押さえておきたいところです。
| 販売情報 | 内容 |
|---|---|
| 先行発売日 | 2026年9月18日(金) |
| 先行販売数 | 500台限定 |
| 公式オンライン | 9月18日 10:00~ |
| 販売店舗 | アルペンアウトドアーズ |
| 通常販売開始 | 2026年10月9日(金) |
| 価格 | 14,990円(税込) |
公式オンラインストアでは、9月18日10時から販売開始と案内されています。
先行販売は500台限定なので、+72のコンパクト収納や拡張性に魅力を感じていて、早い段階から導入したい人は9月18日の先行販売を狙う価値があります。
一方で、発売直後に急いで購入する必要がなければ、10月9日の通常販売まで待つのも十分ありです。
同日には、+72に対応する「アルミスライド天板」「アルミスライド天板ハーフ」「拡張キッチンラック」も発売予定。最初からオプションを含めてレイアウトを組みたい人にとっては、10月9日の方が選びやすいタイミングになります。
「まず本体を早く使いたいなら9月18日」「オプションまで含めてじっくり選びたいなら10月9日」と考えると、購入タイミングを決めやすいでしょう。
組み立ては複雑?コンパクトでも手間はほぼ変わらない


ここまでコンパクトに収納できるとなると、「その分、組み立てが面倒なのでは?」と気になるところです。
しかしアルペン公式によると、+72はアルミユニットテーブル88と比べても、組み立ての手間はほとんど変わらないとしています。
大きな違いは、コンパクトに折りたためる構造になったことで、ロック箇所が1カ所、両側を合わせて計2カ所増える程度です。
つまり、収納サイズをW40cmまで小さくするために、毎回いくつものパーツを複雑に組み上げるようなテーブルではありません。
公式に公開されている写真を見ると、フレーム自体をコンパクトに折りたためる構造が採用されており、展開したフレームをロックして天板をセットする、という基本的な使い方は従来モデルから大きく変わらないと考えてよさそうです。
同じ「+シリーズ」のアルミユニットテーブル+38も、フレームを広げてロックし、天板フレームを固定してから天板をセットするシンプルな構造です。
| チェックポイント | +72の特徴 |
|---|---|
| 収納構造 | フレームをコンパクトに収納可能 |
| 組み立ての手間 | 88とほぼ変わらない |
| 追加ロック | 両側で計2カ所 |
| 脚の調整 | 4本それぞれ独立して調整可能 |
個人的にも、ここは+72のかなり大きなポイントだと思います。収納だけ劇的にコンパクトになって、設営の手間はほとんど増えていないのであれば、従来の長いIGT系テーブルの収納性に不満を感じていた人にはかなり魅力的です。
なお、現時点では+72専用の詳しい組み立て手順は公開されていません。正式な手順が確認でき次第、実際の組み立て方も追記したいところです。
アルミユニットテーブル+72が向いている人・向きにくい人


アルミユニットテーブル+72は、コンパクトに持ち運びながら、現地では必要に応じて広げて使いたい人に向いたモデルです。
こんな人に向いている
- デュオキャンプで使いやすいユニットテーブルが欲しい
- IGT系テーブルの長い収納サイズが気になっている
- バーナーを組み込んだ調理スタイルを楽しみたい
- 前後左右へ天板を拡張して使いたい
- これからIGT系テーブルを使ってみたい
特に、「IGT系は便利そうだけど、収納時に長くなるのがイヤ」という人には、+72のコンパクトさが大きな魅力になります。
こんな人には向きにくい
- できるだけ価格を抑えたい
- 最初から広い天板をそのまま使いたい
- ファミリー向けの大型テーブルを探している
- 収納時の長さをそれほど気にしていない
価格を抑えて広めの天板を使いたいなら「88」、収納性と前後左右への拡張性を重視するなら「+72」という選び方が分かりやすいでしょう。
アルミユニットテーブル+72と88を比較


アルミユニットテーブル+72を検討するとき、最も比較したいのが定番モデルの「アルミユニットテーブル88」です。
使用時のサイズ感は近いものの、収納性・天板の広さ・拡張方法・価格にははっきりと違いがあります。
| 比較項目 | アルミユニットテーブル+72 | アルミユニットテーブル88 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 使用時サイズ | 73×41cm | 88×40cm |
| 高さ | 39~62cm | 39.5~61cm |
| 収納サイズ | 40×16×18cm | 90×16×12cm |
| 重量 | 4.3kg | 4.4kg |
| 天板の前後左右への拡張 | 対応 | 非対応 |
| 価格 | 14,990円 | 9,999円 |
88の強みは、標準状態でW88cmの広い天板を使えて、価格も9,999円に抑えられていることです。シンプルに広い天板が欲しいなら、今でも非常に魅力のあるモデルです。
一方の+72は、標準状態では88よりコンパクトですが、収納時の長さを90cmから40cmまで大幅に短縮。さらに天板を左右にも拡張できるため、必要なときだけスペースを広げられます。
重量はほぼ同じなので、+72の魅力は「軽さ」ではなく、収納時のコンパクトさとレイアウトの自由度にあると考えると分かりやすいでしょう。
価格と標準天板の広さを重視するなら88、収納性と前後左右への拡張性を重視するなら+72。この2点を基準にすると、自分に合うモデルを選びやすくなります。
価格とシンプルさなら88
コンパクト収納と拡張性なら+72
FAQ|アルミユニットテーブル+72の疑問をまとめて解決


アルミユニットテーブル+72の発売日はいつ?
2026年9月18日(金)です。
まず500台限定で先行販売され、公式オンラインストアでは9月18日10時から販売開始。通常販売は2026年10月9日(金)から予定されています。
アルミユニットテーブル88との違いは?
大きな違いは、収納時のコンパクトさと天板レイアウトの自由度です。
88は収納時W90cmなのに対し、+72はW40cm。さらに+72は、スライド天板を前後左右へ配置して、必要な方向へスペースを広げられる+シリーズの構造を採用しています。
デュオキャンプでも使いやすい?
はい。アルペンは+72をデュオサイズとして展開しています。
標準状態はW73×D41cmと扱いやすく、必要に応じて天板を拡張できるため、2人分の調理と食事をひとつのテーブルにまとめたいスタイルと相性が良いモデルです。
薄型バーナーやカセットコンロは使える?
薄型バーナーはテーブル内へのインストールに対応しています。
カセットコンロやシングルバーナーも、対応する別売オプションを組み合わせることで使用できます。使用する器具との適合は、購入前に確認しておきましょう。
コンパクトになった分、組み立ては大変?
大幅に複雑になったわけではありません。
アルペン公式では、88と比べても組み立ての手間はほとんど変わらず、ロック箇所が両側合わせて2カ所増える程度と案内されています。
88用のオプションも+72で使える?
共通で使えるものもありますが、すべての88用オプションが+72に対応するわけではありません。
例えば「アンダーラックフレーム88」は+72にも対応しています。ほかにも共通パーツはありますが、購入時は必ず商品ページで「+72対応」の表記を確認してください。
まとめ|「最初からこれが欲しかった」と思えるコンパクトさ


アルペンアウトドアーズの新作「アルミユニットテーブル+72」は、ユニットテーブルの使いやすさを残しながら、収納性を大きく進化させたモデルです。
- 2026年9月18日、500台限定で先行販売
- 価格は14,990円(税込)
- 収納時W40×D16×H18cmのコンパクト設計
- スライド天板を前後左右へ拡張可能
- 薄型バーナーを組み込める
- 豊富な対応オプションでカスタマイズ可能
やはり一番の魅力は、IGT系テーブルで気になりやすい「収納時の長さ」を大きく抑えたこと。
私自身、スノーピークのセパレートIGTを使っていますが、ここまでコンパクトに収納できて、バーナーのインストールや天板拡張まで楽しめるテーブルはかなり魅力的に感じます。
「これからIGT系テーブルを使ってみたい」「車載で長物を減らしたい」という人には、かなり有力な選択肢になりそうです。
価格とシンプルさなら88
コンパクト収納と拡張性なら+72
特に収納サイズを理由にIGT系テーブルをためらっていた人なら、「最初からこれが欲しかった!」と思える1台ではないでしょうか。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼あわせて読みたい関連記事▼
アルミユニットテーブルをもう少し比較したい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。











コメント