スノーピーク「ノガチェア」を徹底解説|ヘリノックス初コラボ!安定感と座り心地を高めた新作チェア

スノーピークとHelinox(ヘリノックス)による初のコラボレーションモデルとして登場した「ノガチェア」。
ヘリノックスのフレームを手がけるDAC製フレームを採用した、軽量・コンパクトな折り畳みチェアです。
最大の特徴は、ただ軽く持ち運べるだけでなく、フレーム径や座面設計を見直し、安定感とゆったりした座り心地を高めていること。
ショウスノーピークのロースタイルに合わせた座面高で、既存のローテーブルとも組み合わせやすい設計です。両サイドのメッシュポケットや、座布一体型の収納ケースなど、使い勝手にも工夫されています。
この記事では、ノガチェアの特徴やサイズ・重量、組み立て方、購入前に知っておきたい注意点まで分かりやすく紹介します。
- ノガチェアの特徴・サイズ・重量
- 軽さと安定感を両立した構造
- 発売日・価格・販売情報
- 組み立て方と購入前の注意点
スノーピーク「ノガチェア」とは?


ノガチェアがどのような位置づけのチェアなのか、全体像から見ていきましょう。
ノガチェアは、スノーピークとヘリノックスによる初のコラボレーションシリーズ「NOGA」のチェアモデルです。
製品名の「ノガ」は、自然の中へ気軽に出かけて時間を過ごす、日本語の「野掛け」から着想を得て命名されています。
キャンプだけでなく、デイキャンプやピクニック、お花見など、もっと気軽なアウトドアシーンまで想定したシリーズです。
基本スペック




ノガチェアのサイズや重量など、基本スペックをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 22,000円(税込) |
| 使用サイズ | 590×520×700(h)mm |
| 収納サイズ | 380×120×140(h)mm |
| 重量 | 1.4kg |
| 耐荷重 | 145kg |
| 素材 | シート:ポリエステル、TPU/フレーム:アルミニウム合金、樹脂 |
| セット内容 | シート、フレーム |
耐荷重は145kgで、ヘリノックスの基準に基づいて設定されています。
重量は1.4kg、収納時は長さ380mmまでコンパクトになるため、キャンプはもちろん、ちょっとした野遊びにも持ち出しやすいサイズ感です。
ノガチェアの特徴


ノガチェアは、軽量・コンパクトな携行性と、フィールドでゆったり座れる快適性を両立したチェアです。
スノーピーク×ヘリノックス初のコラボならではのDAC製フレームに加え、広めの座面やロースタイル設計、収納ケース一体型の構造など、気軽に持ち出して使いやすい工夫が詰まっています。
スノーピーク×ヘリノックス初コラボ!




ノガチェアは、スノーピークとヘリノックスによる初のコラボレーションアイテムです。
フレームには、ヘリノックス製品を手がけるDAC製フレームを採用。
さらにフレーム径を太く設計することで、軽量・コンパクトな構造を生かしながら安定感を高めています。スノーピークは、ヘリノックスで定評のあるチェアをベースにしつつ、フレームを太くすることで安定性を向上させたと説明しています。
ブラックのフレームとグレージュのシートを組み合わせた落ち着いたデザインも、スノーピークのギアと合わせやすそうです。
広めの座面でゆったり座れる!


ノガチェアは、座面幅を広めに設計することで、太ももへの圧迫感を抑えています。
さらに肘が当たる部分にはクッション性を持たせ、身体を包み込むような座り心地を目指した設計です。
コンパクトチェアというと「軽さ」が注目されがちですが、ノガチェアは座って過ごす時間の快適さまでしっかり考えられているのがポイントです。
スノーピークのロースタイルに合う座面高


ノガチェアの座面は、スノーピーク独自の快適基準寸法に合わせたロースタイル設計です。
既存のローテーブルとも合わせやすく、脚を自然に伸ばしてゆったり座れるよう設計されています。
同じNOGAシリーズのノガテーブルと組み合わせれば、高さのバランスだけでなく、デザインも含めて統一感のあるロースタイルを作れます。
収納ケースが座布と一体になっている


ノガチェアで面白いのが、収納ケースが座布と一体になったパッカブル仕様です。
チェアを収納するときは、そのまま座布部分を収納ケースとして使用。
組み立てたあとはケースがチェア本体に残るため、「収納袋をどこに置いたか分からない」といったことも起こりにくくなっています。
使用時には小物入れとしても使えるので、収納ケースを無駄にしない合理的な設計です。
両サイドにメッシュポケットを装備


座面の両サイドには、ボトルやスマートフォンなどを収納できるメッシュポケットを備えています。
公式では「ステンレス真空ボトルタイプM500」が収まるサイズとして設計されています。
左右どちら側からでも使えるため、飲み物や小物を手元に置いておきたいときにも便利です。
ノガチェアの発売日・販売情報




ノガチェアは2026年8月13日(木)に発売され、現在は通常販売されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月13日(木) |
| 価格 | 22,000円(税込) |
| 購入先 | スノーピーク公式オンラインストア、直営店・取扱店、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど |
ノガチェアは、スノーピーク公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入できます。
ノガチェアの組み立て方


ノガチェアは、ショックコードでつながったフレームを組み立て、シートへ差し込むシンプルな構造です。
取扱説明書に沿って、手順を簡単に見ていきましょう。
組み立て方法


| 工程 | 内容 |
|---|---|
| STEP1 | フレームのポールを接続する |
| STEP2 | 長い・短いポールをシートへ差し込む |
| STEP3 | 収納ケースを整える |
フレームを組み立てる
収納ケースからフレームを取り出し、ポールを接続します。
フレームはショックコードで連結されているため、それぞれのポールを差し込んでいけば形になります。
シートにポールを差し込む
長いポールを❶・❷のソケットへ、短いポールを❸・❹のソケットへ差し込みます。
4か所ともポールの先端が奥まで確実に入っていることを確認してください。
シート背面のロゴが「上」になる向きで取り付けるのもポイントです。逆向きに装着すると破損の原因になるため注意しましょう。
収納ケースを整える
最後に、座布と一体になっている収納ケースを裏返して形を整え、ファスナーを閉じれば完成です。
組み立て工程が少ないので、キャンプ場でも扱いやすい構造です。
収納方法


収納するときは、組み立てと逆の順番でポールを外します。
短いポール(❹❸)→長いポール(❷❶)の順に外し、フレームを折り畳みます。
シートは座面と背面を重ねて左右を内側へ折り込み、折り畳んだフレームをシートで巻き込むようにして収納ケースへ収めます。
ノガチェアの評判・口コミ


発売されたばかりのノガチェアですが、スノーピーク公式ストアやAmazon、楽天市場などでは、すでに購入者から口コミが寄せられています。
実際の評判を見てみると、「座り心地」と「安定感」はかなり好評。一方で、収納のしにくさや重量、22,000円という価格については気になるという声も見られました。
良い口コミ|座り心地と安定感は高評価
特に評価されているのが、広めの座面と太いフレームによる安定した座り心地です。
- 座面が広く、窮屈さを感じにくい
- フレームが太く、座ったときのぐらつきが少ない
- 肘部分のクッションが快適
- 収納サイズがコンパクト
- グレージュ×ブラックの色味が良い
ヘリノックスのチェアを使っていた購入者からも、「座面が広くなった」「フレームがしっかりして安定感がある」といった声があり、座り心地を重視した設計は実際の口コミでも評価されているようです。
発売後の個人レビューでも、太くなったフレームによる安定感や、肘を自然に置けるクッション部分、身体が収まりやすい広めの座面が高く評価されています。
気になる口コミ|収納しにくさと重量はチェック
一方で、気になるポイントとして比較的目立つのが収納のしにくさです。
- 収納ケース一体型は便利だが、きれいに収めるのにコツがいる
- 肘部分のクッションがあるため、折り畳むときに少し扱いにくい
- ヘリノックスの軽量チェアと比べると重量を感じる
- 22,000円という価格はやや高め
特に収納ケースは座布と一体になっているため、紛失しにくい反面、「収納に少し時間がかかる」「きれいに収めにくい」という声が複数見られました。
また、ノガチェアは安定感や座り心地を高めたぶん、重量は1.4kgあります。とにかく軽さを優先したい場合は、この点を確認しておきたいところです。
口コミをまとめると、ノガチェアは「最軽量のチェア」ではなく、コンパクトに持ち運べるサイズ感を保ちながら、安定感と座り心地を高めたチェアという評価がしっくりきます。特にスノーピークのデザインやロースタイルが好きな方には、満足度の高い一脚になりそうです。
こんな人は「ノガチェア」買い!


ノガチェアは、軽くてコンパクト、それでいて安定感や座り心地もしっかり欲しい人にぴったりです。
- 軽量・コンパクトなチェアが欲しい
- ゆったり座れるコンパクトチェアを探している
- スノーピークのロースタイルで揃えたい
- キャンプだけでなくピクニックにも持ち出したい
- 収納ケースを別に管理したくない
- スノーピーク×ヘリノックスのコラボに惹かれる
一方で、とにかく重量を軽くしたいUL寄りのスタイルや、価格を抑えたチェアを探している場合は、22,000円という価格を含めて少し方向性が異なります。
軽さだけではなく、コンパクトさ・安定感・座り心地をバランスよく求める人にこそ、ノガチェアの良さが生きてきます。
ヘリノックス「チェアワン(re)」とノガチェアを比較




ノガチェアを検討すると、比較したくなるのがヘリノックスの代表的なコンパクトチェア「チェアワン(re)」です。
ただし、スノーピークはノガチェアについて「Helinoxで定評のあるチェアをベース」としており、チェアワン(re)を直接ベースにしたモデルとは明記していません。
ここでは、同じように軽量・コンパクトなチェアを探している場合の比較候補として見てみます。
| ノガチェア | チェアワン(re) | |
|---|---|---|
| 製品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | 22,000円 | 18,000円 |
| サイズ | 590×520×700mm | 570×520×710mm |
| 収納サイズ | 380×120×140mm | 390×120×135mm |
| 重量 | 1.4kg | 1.115kg※ |
| 耐荷重 | 145kg | 145kg |
| 座面高 | 公表値確認できず | 39cm |
| ポケット | 両サイド | 右側 |
| 収納ケース | 座布一体型 | スタッフバッグ |
収納サイズはかなり近い一方、重量はノガチェアの方が約285g重くなります。
その代わりノガチェアでは、太くしたDAC製フレームや広めの座面、肘部分のクッション性、左右のポケットなど、快適性や安定感を高める方向に手が加えられています。
軽量性や価格を優先するならチェアワン(re)、スノーピークのロースタイルとの相性や座り心地を重視するならノガチェア、と考えると選び分けやすいでしょう。
ノガシリーズ「ノガテーブル」も要チェック!


ノガチェアとあわせてチェックしておきたいのが、同じNOGAシリーズの「ノガテーブル」です。
NOGAは、日本語の「野掛け」から着想を得た、もっと気軽に野遊びを楽しむためのシリーズ。
ノガテーブルもスノーピーク×ヘリノックスの初コラボから生まれたアイテムで、DAC製フレームとアルミ製天板を組み合わせた軽量・コンパクトなテーブルです。
付属する2枚の拡張天板は、左右へ広げてテーブルとして使うほか、下段へセットしてシェルフとしても使える2WAY仕様。
ノガチェアと組み合わせれば、シリーズで統一感のあるロースタイルを楽しめます。
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ノガテーブルのサイズや2WAY構造、組み立て方などはこちらの記事で詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください。


FAQ|ノガチェアのよくある質問


最後に、ノガチェアを購入する前に気になりやすいポイントを簡単にまとめます。
それでは最後に、ノガチェアの魅力をもう一度コンパクトに振り返ってみましょう。
まとめ|ノガチェアは軽さと安定感を両立した折り畳みチェア


スノーピーク×ヘリノックス初のコラボから登場した「ノガチェア」。
重量1.4kgのコンパクトなチェアながら、太めのDAC製フレームや広めの座面を採用し、軽さだけでなく安定感と座り心地にもこだわった一脚です。
肘部分のクッションや両サイドのメッシュポケット、座布一体型の収納ケースなど、使い勝手にも工夫されています。
一方で、軽さを最優先するなら他の選択肢もあります。ノガチェアは、コンパクトさを保ちながら、安定感やゆったりした座り心地も重視したい方に向いたモデルといえるでしょう。
特にスノーピークのロースタイルが好きな方や、同じNOGAシリーズのノガテーブルと合わせたい方には、チェックしておきたいチェアです。
ノガチェアが気になった方は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで現在の価格やポイント還元をチェックしてみてください。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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