【これ欲しい！】DODヒャドチョミーレ登場｜キャンプ用調味料入れの新常識！

クーラーボックスから何度も出し入れして、調味料がぬるくなる…。そんな“キャンプあるある”を解決してくれるのが、DODの新アイテム「ヒャドチョミーレ」。

卓上に置けるコンパクトなソフトクーラーで、マヨネーズやタレ、チューブ類まですっきり収納。保冷しながら使いやすい“調味料の指定席”が誕生しました。

本記事では、ヒャドチョミーレの魅力や使い方、購入情報まで詳しく紹介します。

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なお、同じシリーズの大型タイプ「ヒャドメシーレ」も要チェック。
買い物かごサイズで、キャンプ前の食材買い出しにもぴったりな大容量ソフトクーラーです。

ヒャドチョミーレってなに？

「ちょっとだけ冷やしておきたい調味料」って、意外と多いんです。マヨネーズ、タレ、チューブのわさびやにんにく…。でも、そのたびにクーラーボックスを開け閉めするのは地味に面倒。

そんなキャンパーの声に応えて誕生したのが、DODの「ヒャドチョミーレ」。保冷しながら卓上に置ける、新発想のソフトクーラー型調味料ケースです。

クーラーボックスの“あるある”から生まれたアイデア

キャンプ中、「マヨネーズがトロトロに溶けていた」、「タレを出しっぱなしにして味が変わってしまった」など、クーラーボックスに関するちょっとした悩みはつきもの。

とはいえ、毎回クーラーボックスを開けて取り出すのも手間だし、保冷剤も早く溶けてしまうという悪循環に。

そんな“キャンプあるある”を解決するために、卓上に置ける小型のソフトクーラーとして生まれたのが「ヒャドチョミーレ」です。

名前の由来もDODらしさ満点

「ヒャドチョミーレ」という、一度聞いたら忘れられないネーミング。実はこれ、「冷（ヒャド）」「調味料（チョミ）」「入れる（イーレ）」を組み合わせた、DODらしいユニークな造語です。

あえてカタカナでゴロのよさを出しつつ、どこかクセになるゆるさも絶妙。こうしたネーミングにも、遊び心を忘れないDODらしさが光っています。

ヒャドチョミーレのここがすごい！

ヒャドチョミーレは、ただの“卓上クーラー”ではありません。キャンプでの使いやすさをとことん考えた機能がギュッと詰まっています。

ここからは、収納力・保冷力・使い勝手など、ヒャドチョミーレの魅力をポイントごとに紹介していきます！

調味料が立つ！20cmまで収納OK

ヒャドチョミーレの収納力は、見た目以上に優秀。内部は約高さ20cmまでの調味料ボトルが立てて収納できる設計になっており、マヨネーズや焼き肉のタレ、ドレッシングなどの定番アイテムもすっぽり入ります。

横に倒す必要がないから、液だれや中身の偏りも防げて快適。見た目も中身も整う、キャンプ料理の“縁の下の力持ち”的存在です。

チューブはサイドにぴったりフィット

わさびやしょうが、にんにくチューブ…。キャンプでは小さな調味料も意外と多いもの。

ヒャドチョミーレには、両サイドに専用のチューブポケットが3本ずつ、計6本分ついています。細かい調味料が迷子にならず、すぐに取り出せる絶妙な設計です。

ちょっとしたことですが、収納のストレスがグッと減る嬉しいポイントです。

保冷剤ポケット付きでひんやりキープ

ヒャドチョミーレの天面裏には、保冷剤専用のポケットがついています。最大サイズは約17cm×9cmと、しっかり冷気をキープできるサイズ感。

直接調味料と触れずに冷やせるので、冷えすぎず、ちょうどいい温度を保てるのも魅力。バターやドレッシングなど、冷やしておきたいけど凍らせたくないものにぴったりです。

フタはパタンでラクに開け閉め

キャンプ中、ファスナーを開け閉めするのが地味に面倒と感じたことはありませんか？

ヒャドチョミーレのフタは、あえて“パタン”と閉じるフラップ式。自重で自然に閉まる構造なので、ワンアクションで開け閉めできる手軽さが魅力です。

調理中でもサッと取り出せて、すぐに戻せる。この“ちょっと便利”が、実はかなり効いてきます。

Dカン・パーテーションでカスタムも自由

ヒャドチョミーレは、見た目以上にカスタム性も高いアイテムです。

背面にはDカンが付いていて、カラビナなどで吊るすことが可能。同じDODの「ヒャドメシーレ」などと連結して使うこともできる設計になっています。

さらに内部には位置調整ができるパーテーション付き。ボトルとチューブを分けて収納したり、中身に合わせてアレンジできるのも便利です。

サイズ・カラー・素材をチェック！

コンパクトながら、収納力も見た目も抜かりなし。ヒャドチョミーレのサイズ感・素材・カラーバリエーションをここでチェックしておきましょう。

購入前に知っておきたいスペックがひと目で分かります！

スペック一覧でサクッと確認

ヒャドチョミーレの基本スペックは以下の通りです。

項目	詳細
サイズ（外寸）	約W20×D12×H22cm
インナーサイズ	約W19×D9×H19cm
容量	約4L
重量	約250g
最大積載重量	約1.5kg
素材	表地：600Dポリエステル（撥水加工） 裏地：PEVA 断熱材：発泡ポリエチレン
セット内容	本体、仕切りパーテーション

高さ22cmながら、2Lペットより低くて“ちょうどいい”サイズ感。卓上で調味料を冷やすために作られただけあって、圧迫感がなく自立性も◎。

重量も250gと非常に軽く、持ち運びもストレスなし。ミニマルながら、DODらしい設計の工夫が光るギアです。

ベージュ・チャコール・ブルーの3色展開

ヒャドチョミーレは3色展開で、キャンプサイトの雰囲気や好みに合わせて選べます。

• ベージュ（CL1-156-BG）：ナチュラルテイストでどんなギアとも相性◎
• チャコールグレー（CL1-156-CH）：落ち着いた印象で無骨ギアともマッチ
• ブルー（CL1-156-BL）：さわやかカラーでクーラー感を演出

どのカラーもDODらしい織りロゴワッペン付き。細部までしっかりデザインされています。

こんなときに活躍するよ！

ヒャドチョミーレはただの調味料ケースじゃない！

卓上に置ける保冷力と収納力を活かして、さまざまなキャンプシーンで活躍してくれます。ここでは、使い方の一例を具体的にご紹介します。

BBQのタレ管理が神ラクに

BBQの定番といえば焼き肉のタレ。でも、出しっぱなしにしておくとドロッとぬるくなりがち…。かといって、毎回クーラーボックスから出すのも面倒です。

そんなときこそヒャドチョミーレの出番。卓上に置いたまま冷やしておけるから、手間なく適温をキープできます。

調理中もサッと取れて、食卓もスマートに。BBQの小さなストレスが、これ一つで解消されます。

朝食バターもトロけない

キャンプの朝ごはんに欠かせないパンとバター。でも、夏場はほんの数分でバターがトロトロ…なんてことも。

ヒャドチョミーレなら、保冷剤でやさしく冷やしながら卓上に置けるから、溶けすぎを防げて使いやすさも◎。

「すぐ使いたい」と「冷やしておきたい」の両立を叶えてくれる、朝食シーンの頼れる相棒です。

卓上で“映える”ソフトクーラー

調味料ケース＝地味というイメージ、ありませんか？

ヒャドチョミーレは、卓上に置いてもサマになるルックスが魅力。3色のカラー展開に加え、織りロゴワッペンや撥水生地の質感など、細部までデザインにこだわっています。

「なんかそれオシャレだね」って言われる、ちょっと映えるソフトクーラー。サイトの雰囲気を壊さない“見せる収納”としても優秀です。

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もっと大容量の保冷バッグを探している方には、買い物かごサイズの「ヒャドメシーレ」もおすすめです。

どこで買える？価格と販売情報

ヒャドチョミーレは、現在Amazon限定で販売中です。実店舗では取り扱いがないため、気になる方はオンラインでのチェックが必須です。

カラーごとに購入ページが分かれているので、好きなカラーを選んでGETしましょう！

オンラインで買える店舗

ヒャドチョミーレは、現在Amazon限定で販売されています。実店舗での取り扱いはなく、ネット購入が基本です。

カラーごとにページが分かれているので、以下からお好きなカラーをチェックしてみてください。

• ベージュ（CL1-156-BG）：
  ▶Amazonで見る
• チャコールグレー（CL1-156-CH）：
  ▶Amazonで見る
• ブルー（CL1-156-BL）：
  ▶Amazonで見る

参考価格とセット内容

ヒャドチョミーレの参考価格は税込3,300円。卓上サイズのソフトクーラーとしては手に取りやすい価格帯です。

セット内容は本体とパーテーションのみで、保冷剤は別売となっています。使用時は手持ちの保冷剤を活用しましょう。

見た目・機能性・使い勝手のバランスを考えると、コスパの高いアイテムといえます。

まとめ｜ヒャドチョミーレでキャンプの“調味入れ”が快適に！

マヨネーズやタレ、チューブ調味料をすっきり冷やして、使いやすく収納できる。

そんなキャンプの“ちょっと不便”を解決してくれるのが、DOD「ヒャドチョミーレ」です。

卓上に置けるソフトクーラーという新発想に、DODらしい遊び心と使いやすさが詰まったアイテム。

「これ欲しい！」と思った方は、ぜひカラーを選んでAmazonでチェックしてみてくださいね。

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