【サバティカル×鍛造ペグ】ROOT 280(ルート 280)|世界初の特殊熱処理で圧倒的な強度を実現!

キャンプで安定した設営をするために欠かせないのが、ペグの強度。特に硬い地面や風の強い日には、しっかりと固定できるペグが必要です。そんな中、サバティカルから画期的な鍛造ペグ「ROOT 280(ルート 280)」が登場しました!
このペグは、自動車部品メーカー「GMB」との共同開発により、世界初の特殊熱処理を施した鍛造ペグ。一般的なペグよりも約4倍の硬度を誇り、チタン合金並みの強度を実現しています。
この記事では、「ROOT 280」の特徴やメリット、他社製品との違い、購入方法などを詳しく紹介します。

サバティカルの新ペグがどれほど優れているのか、一緒にチェックしていきましょう!
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サバティカルの鍛造ペグ「ROOT 280(ルート 280)」とは?


キャンプで使うペグは、地面の状態や風の強さによって選ぶことが大切です。特に強度が高く、しっかり固定できるペグを探している方におすすめなのが、サバティカル純正ペグ「ROOT 280(ルート 280)」です。
このペグは、自動車部品メーカー「GMB」との共同開発により誕生した、画期的な鍛造ペグ。世界初の特殊熱処理が施され、一般的な鍛造ペグの約4倍の硬度を実現しています。



では、「ROOT 280」は具体的にどんなペグなのか?一般的なペグと何が違うのか?詳しく見ていきましょう。
ROOT 280ペグの基本情報と特徴


「ROOT 280(ルート 280)」は、サバティカル純正の高強度鍛造ペグです。
自動車部品メーカー「GMB」との技術協力により、これまでにない強さと使いやすさを実現しました。
以下に、主な基本情報(スペック)をまとめました。
ROOT 280のスペック表
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | ROOT 280(ルート 280) |
長さ | 約28cm |
重量 | 約170g |
素材 | スチール(EDPカチオン塗装) |
特徴 | 熱間鍛造+特殊熱処理/刀型デザイン/ダブルロック機能など |
発売日 | 2025年4月18日(予定) |
価格 | ¥528(税込) |
ポイントは「軽くて、強くて、抜けにくい」こと。 キャンプ中の安心感がまるで違います。
サバティカル×GMBの共同開発による高強度ペグ


「ROOT 280」は、80年以上の歴史を持つ自動車部品メーカー「GMB」との共同開発で生まれました。
GMBは、自動車の駆動系パーツ「ユニバーサルジョイント」など、高精度・高剛性が求められる部品を手がけるメーカー。その高い金属加工技術とノウハウをキャンプギアに応用したのが、このペグです。
開発のポイントは、以下の通りです。
- ユニバーサルジョイントの精密鍛造技術を応用
- 世界初の「熱間鍛造+特殊熱処理」製法を採用
- 均質で緻密な金属組織により、抜群の強度と粘りを実現
まさに工業技術とアウトドアの融合。これがROOT 280最大の魅力のひとつです。
一般的な鍛造ペグとROOT 280ペグの違い


出典:SABBATICAL
ROOT 280は、一般的な鍛造ペグとは一線を画す性能を持っています。違いをわかりやすくまとめると、以下のようになります。
項目 | 一般的な鍛造ペグ | ROOT 280ペグ |
---|---|---|
硬度(HRC) | 約8~13 | 約35(チタン合金並) |
製法 | 冷間鍛造または熱間鍛造 | 熱間鍛造+特殊熱処理(世界初) |
重さ(28cm相当) | 約180〜200g | 約170g(軽量化に成功) |
デザイン | 丸型/角型など | 刀型で抜けにくく、重ねやすい |
ロープ固定の安定性 | 一般的 | ダブルロック機能で強風に強い |
価格帯 | ¥400〜¥1,000前後 | ¥528(税込)(高性能で低価格) |
ROOT 280は、高性能なのに価格も抑えられており、コスパに優れた鍛造ペグです。
ROOT 280ペグの強みは、ただ硬いだけではありません。軽量性や使いやすさなど、キャンプで役立つポイントがたくさんあります。次の章では、その特徴とメリットを詳しく紹介します!
ROOT 280(ルート 280)ペグの特徴とメリット


ROOT 280(ルート 280)ペグは、ただの鍛造ペグではありません。 サバティカルとGMBの技術が詰め込まれた、次世代の高性能ペグです。
最大の特長は、世界初の熱間鍛造+特殊熱処理によって生まれた圧倒的な強度。さらに、チタン合金並みの硬度・軽量設計・抜群の刺さりやすさを兼ね備えています。
ここでは、ROOT 280ペグの7つの特徴とメリットを詳しく解説します。



どんな点が優れているのか、一つずつチェックしていきましょう!
【特徴①】世界初の熱間鍛造+特殊熱処理で超高強度を実現


ROOT 280は、世界で初めて「熱間鍛造」と「特殊熱処理」を組み合わせたペグです。
- 高温で金属を成形 → 密度の高い仕上がり
- 特殊熱処理 → 金属内部の組織を均一化し、強度と粘りのバランスが◎
これにより、一般的なペグでは曲がってしまうような場面でも、しっかり固定できる耐久性を実現しています。
【特徴②】チタン合金並みの硬度(HRC35前後)を実現


ROOT 280は、チタン合金と同等の硬さ(HRC35前後)を持つペグです。
比較対象 | 硬度(HRC) |
---|---|
一般的な鍛造ペグ | 約8〜13 |
チタン合金製ペグ | 約35前後 |
ROOT 280 | 約35前後(同等) |
高硬度であることで、打ち込んでも変形しにくく、長く使える耐久性を備えています。
【特徴③】他社ペグと比べて軽量(約170g)


鍛造ペグは重くなりがちですが、ROOT 280は約170gと軽量設計。
- 他社の28cm鍛造ペグ:180〜200g前後
- ROOT 280:約170g
強さはそのままに、軽さを追求しているため、持ち運びや本数を増やす際にも負担が少ないのが魅力です。
【特徴④】刀型デザインで地面への刺さりやすさ抜群


ROOT 280の本体はスリムな刀型形状。
- 地面にスッと刺さりやすい
- 抜くときも軽くひねるだけでOK
- 泥が付きにくく、落としやすい
デザインの工夫により、使いやすさとメンテナンス性も抜群です。
【特徴⑤】フック部の2点固定で強風でも抜けにくい




フック部分には2つのロックポイントを設置。
- 通常時:上部のフックでロープ固定
- 強風時:地面に深く打ち込み、下部でもロック → 回転防止&ロープ抜け防止
風が強い日でも、安心してテントやタープを設営できます。
【特徴⑥】ヘッド形状が長方形で打ち損じしにくい


ヘッド部分は長方形形状になっており、
- 打点が広く、ハンマーの力がしっかり伝わる
- 円形ヘッドに比べて打ち損じが少ない
- 初心者でも安定して打ち込める
安全性と作業性の両面で、とても親切な設計です。
【特徴⑦】生涯保証付き!長く使える信頼の品質


ROOT 280は、通常のキャンプ使用で破損・変形した場合は生涯保証で交換対応してもらえます。
- 折れた
- 大きく曲がった
- 使用に支障が出る場合 → 無償交換対応(※規定内)
長く安心して使いたい人にとって、うれしいサポート体制ですね。
ROOT 280ペグは、強度・使いやすさ・耐久性のすべてが優れたペグですが、他社の鍛造ペグと比べてどれほどの違いがあるのでしょうか?次の章では、スノーピークや村の鍛冶屋の人気ペグとの比較を詳しく紹介します!
ROOT 280(ルート 280)ペグと他社製品の比較


ROOT 280(ルート 280)ペグは、見た目だけでなく性能もトップクラス。でも気になるのが、人気の鍛造ペグとの実際の違いですよね。
ここでは、スノーピーク「ソリッドステーク」や村の鍛冶屋「エリッゼステーク」とROOT 280を比較し、それぞれの強みや特徴の違いを詳しく解説します。
スノーピーク「ソリッドステーク」との違い
「ソリステ」の愛称で知られるスノーピークのソリッドステーク30は、最強ペグの定番としてキャンパーから絶大な支持を集めています。
項目 | ROOT 280(ルート280) | ソリッドステーク30(R-103) |
---|---|---|
商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
サイズ | 約280mm | 約300mm |
重量 | 約170g(軽量) | 約180g |
材質 | スチール(詳細不明) | スチール(S55C) |
防錆塗装 | EDPカチオン塗装 | 黒電着塗装 |
製法 | 熱間鍛造+特殊熱処理(世界初) | 高温処理+鍛造+プレス成型 |
ヘッド形状 | 長方形(打ち損じしにくい) | 円柱形(ハンマーが滑りにくい) |
フック構造 | ダブルロック構造あり | 一体型フックで回転・抜け防止 |
ペグ抜き用ホール | φ12mm(市販ハンマー対応) | 丸穴(専用ハンマーと相性良) |
価格 | 528円(税込) | 594円(税込) |
ROOT 280は軽量ながらもチタン並みの硬度を持ち、耐久性と扱いやすさのバランスに優れています。
比較対象にした「スノーピークの鍛造ペグ」はこちら


村の鍛冶屋「エリッゼステーク」との比較
燕三条の技術が光るエリッゼステークは、地中での安定感と固定力の高さで知られる実力派ペグです。
項目 | ROOT 280(ルート280) | エリッゼステーク28cm |
---|---|---|
商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
サイズ | 約280mm | 約280mm |
重量 | 約170g(軽量) | 約192g(しっかりめ) |
材質 | スチール(詳細不明) | スチール(S55C) |
防錆塗装 | EDPカチオン塗装 | カチオン電着塗装 |
製法 | 熱間鍛造+特殊熱処理(世界初) | 高温鍛造(1tの圧力で成型) |
本体形状 | 刀型(スリム・持ちやすい) | 楕円形(回転しにくい) |
ヘッド形状 | 長方形(打ち損じしにくい) | ― |
フック構造 | 2点フッキング対応 | 一体型フック |
ペグ抜き用ホール | φ12mm(市販ペグハンマー対応) | ― |
価格 | 528円(税込) | 418円(税込) |
エリッゼは地面で回転しにくく、石混じりの地面にも対応できる安心設計。
一方、ROOT 280はより軽く、細く、なおかつ高硬度を誇る万能タイプです。
比較対象にした「村の鍛冶屋の鍛造ペグ」はこちら


他社製品と比較しても、ROOT 280は軽さ・強さ・機能性すべてにおいてハイバランスなペグであることが分かります。では、この高性能ペグは実際のキャンプでどんなふうに使えるのでしょうか?
次の章では、ROOT 280の活用シーンや使い方のコツを詳しくご紹介します!
ROOT 280(ルート 280)ペグの使い方と活用シーン


出典:SABBATICAL
ROOT 280(ルート 280)ペグは、性能だけでなく実際の使いやすさにも注目です。
ここでは、どんなテントやタープに向いているのか?、地面のタイプにどう対応するか?、そしてソロやファミリーでの使い勝手について、実際のシーンを想像しながらわかりやすくご紹介します。
どんなテントやタープに適している?
ROOT 280は汎用性が高く、さまざまなテントやタープに対応します。特に重さや風への強さが求められるシーンで効果を発揮します。
適しているアイテム例:
- サバティカルの大型テント(アルニカ、ギリア など)
- 重量のあるコットンテント
- 大型タープや2ルームテント
理由:
- 高硬度&高保持力により、大型幕でもしっかり固定
- 28cmという長さで、地中への固定力も十分
- ダブルロックフックで、風のある日も安心
※逆に、軽量なソロ用テントやツーリングテントでは少しオーバースペックかもしれません。
硬い地面・柔らかい地面への対応
ROOT 280は、硬い地面にも柔らかい地面にも対応できるよう設計されています。
地面の状態 | ROOT 280の対応ポイント |
---|---|
硬い地面 | ・チタン合金並の硬度で曲がらない |
・刀型で刺さりやすい形状 | |
柔らかい地面 | ・長さ28cmでしっかり地中まで届く |
・ロック構造付きのフックで抜けにくい |
また、雨でぬかるんだ地面でも泥が付きにくく、抜きやすい設計になっているため、撤収時のストレスも少なく済みます。
ソロキャンプ・ファミリーキャンプでの使用感
ROOT 280は、ソロでもファミリーでも使いやすいバランスの良さが魅力です。
ソロキャンプでのメリット:
- 軽量(約170g)なので数本だけでも気軽に持てる
- 高硬度でペグの打ち直しが少なくて済む
ファミリーキャンプでのメリット:
- 大型幕や多本数使用にも対応するタフさ
- 長方形ヘッドで初心者でも打ちやすい
- 生涯保証付きで安心して長く使える
どちらのスタイルでも活躍する、まさに万能型ペグです。
ROOT 280ペグは、さまざまなキャンプスタイルにしっかり対応できる、頼れる万能ペグです。では、気になるのはどこで買えるのか?
次の章では、ROOT 280ペグの購入方法と価格情報をまとめてご紹介します!
ROOT 280(ルート 280)ペグの購入方法と価格


ROOT 280ペグは、機能性とデザイン性を兼ね備えたサバティカルの注目アイテム。発売と同時に人気が集中することが予想されます。
ここでは、購入できる場所や価格、予約や抽選の有無についてまとめています。事前にチェックして確実にゲットしましょう!
公式サイト・販売店情報
ROOT 280ペグは、サバティカル公式ブランドサイトでの販売が基本となります。
その他の販売店や実店舗では、現時点では取り扱い予定は確認されていません。
購入先:
- A&Fオンラインストア
- サバティカル アマゾンストア
- A&F直営店(※一部販売実績あり/要確認)
価格情報(2025年モデル):
商品名 | 価格(税込) |
---|---|
ROOT 280 ペグ | 528円/本 |
※送料やセット販売の有無については、発売時に公式サイトでの確認がおすすめです。
予約・抽選販売の可能性について
サバティカル製品は、人気アイテムに関しては抽選や事前予約販売が行われるケースがあります。ROOT 280も同様に、在庫数に応じて抽選販売になる可能性があるため、購入を希望する方は以下の情報をチェックしておきましょう。
購入のポイント:
- 発売日は 2025年4月18日(金)予定
- 抽選受付が行われる場合は、公式サイトやサバティカルのInstagramで事前に案内ありと予想
- 発売開始直後は在庫がすぐに無くなる可能性大なので、早めの行動がおすすめ
サバティカル公式Instagram:
@sabbatical_camp
新製品情報や販売方法の告知が行われます。
ROOT 280ペグの販売情報をしっかり押さえておけば、入手チャンスを逃さず安心です。
次の章では、ROOT 280について購入前に気になるポイントをQ&A形式で解説していきます!
ROOT 280(ルート 280)ペグに関するよくある質問(FAQ)


ROOT 280ペグは高機能なぶん、「重さは?」「普通のペグと何が違うの?」「使うときの注意点は?」といったちょっとした疑問も気になるポイントです。
ここでは、よくある質問をまとめて、わかりやすく簡潔に解説していきます。購入前の不安もこの章でしっかり解消しましょう!
【FAQ①】ROOT 280ペグの重量はどのくらい?
ROOT 280は、約170g(1本)と軽量な設計です。
28cmという長さながら、他社の同サイズ鍛造ペグより10〜30gほど軽くなっています。
参考:
ペグ名 | 長さ | 重量 |
---|---|---|
ROOT 280 | 280mm | 約170g |
ソリッドステーク30(SP) | 300mm | 約180g |
エリッゼステーク28cm | 280mm | 約192g |
軽さと強さの両立がROOT 280の魅力です。
【FAQ②】一般的な鍛造ペグとの違いは?
ROOT 280は、一般的な鍛造ペグと比べて“硬さ”と“加工技術”が大きく違います。
主な違いは以下の通り:
- 世界初の「熱間鍛造+特殊熱処理」製法で、金属の密度が高く高硬度(HRC35前後)を実現
- 刀型形状で地面への刺さりやすさ&抜きやすさが向上
- ダブルロック式フックで、風にも強く抜けにくい
- 見た目もスタイリッシュで収納しやすい
強度・使いやすさ・デザイン、どれを取っても“ただの鍛造ペグ”とは一線を画す性能です。
【FAQ③】どのハンマーが適している?


ROOT 280は、市販の多くのペグハンマーに対応しています。
特におすすめなのは、ペグ抜き用フックがしっかりかかるタイプのハンマーです。
対応ハンマーのポイント:
- ヘッドが平ら or 銅付き → 打ち込みやすく、ヘッドを傷つけにくい
- フック付きハンマー → ペグ抜き用ホール(φ12mm)に対応
- 重めのハンマー(500g〜) → 硬い地面にも打ち込みやすい
【おすすめ例】
- スノーピーク「ペグハンマーPro.C / Pro.S」
- 村の鍛冶屋「エリッゼステークアルティメットハンマー」
- オガワ「アイアンハンマー」など




【FAQ④】保証期間や交換対応について


ROOT 280ペグには、なんと「生涯保証」がついています。
通常のキャンプ使用の範囲内であれば、以下のような状態でも無償で交換対応されます。
保証対象となる例:
- ペグが折れた
- 大きく曲がってしまった
- 正常な使用に支障が出る破損 など
注意点:
- 火で炙ったり、改造した場合は対象外になる可能性あり
- 保証を受ける際は、購入証明(納品書・メールなど)が必要です
安心して長く使えるのも、ROOT 280が多くの人に選ばれている理由のひとつです。
ROOT 280ペグは、使いやすさと信頼性の高さで多くのキャンパーに注目されています。では、このペグはどんな人に特に向いているのでしょうか?
次の章では、ROOT 280がおすすめな人のタイプや選び方のポイントをまとめます!
まとめ | ROOT 280(ルート 280)ペグはこんな人におすすめ!


ROOT 280(ルート 280)ペグは、強さ・軽さ・使いやすさのバランスに優れた万能ペグです。最先端の技術を詰め込んだこの1本は、次のようなキャンパーに特におすすめです。
- 大型テントやタープを安定して設営したい人
- 硬い地面でも安心して使えるペグを探している人
- 長く使えるペグを選びたい人(生涯保証付き)
- デザインや持ち運びやすさにもこだわりたい人
- 信頼できるメーカーの最新アイテムを使いたい人
ROOT 280は、2025年4月18日(金)に発売予定です(※公式Instagramにて発表済み)。
確実に手に入れたい方は、事前に販売情報をチェックしておきましょう!
サバティカルの本気が詰まったこのペグで、次のキャンプをもっと快適にしてみませんか?



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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