スノーピークのコンロ【HOME&CAMPバーナー】レビュー!正しい使い方(組み立て方)、イワタニとの比較も
キャンプに使うカセットコンロで、持ち運びがしやすいコンパクトなものがほしい、でも大きな鍋も使いたい、といったコンロをお探しでしょうか?
スノーピークのカセットコンロ、HOME&CAMPバーナーは、革新的な折りたたみ式のカセットコンロ。コンパクトなのに組み立てると直径30cmの大きな鍋にも対応できるすぐれものです!
本記事では、HOME&CAMPバーナーの特徴、正しい使い方(組み立て方)、注意点をご紹介。また折りたたみ式のカセットコンロで競合となるイワタニのコンロとの比較も解説します。
- HOME&CAMPバーナーの特徴・性能がわかる!
- HOME&CAMPバーナーの正しい使い方(組み立て方)、注意点がわかる!
- 折りたたみ式コンロでイワタニ製品との違いがわかる!
Amazon限定でホワイト色が登場!
では詳しく解説していきます。
▼関連記事▼
キャンプ用カセットコンロの最強&おすすめモデルが知りたい方はこちらをご覧ください。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の特徴は10つ!
スノーピークのHOME&CAMPバーナーは、革新的なカセットコンロで、折りたたみ式でコンパクトに。組み立てれば大型の調理器具に対応できる使い勝手の良いカセットコンロです。
このHOME&CAMPバーナーの特徴を10つ、紹介していきます。
【特徴①】シンプルで美しいデザイン
HOME&CAMPバーナーのデザインは、スノーピークらしいスタイリッシュ、かつシンプルで無駄がなく、おしゃれに使えるコンロです。
折りたたんだフォルムも美しく、リビングのインテリアとして飾っても違和感のない美しいデザイン。また直立しておくことができるので、キッチンスペースの隙間に置くことが可能。
【特徴②】無駄のないコンパクト構造
組み立てると、大きな調理器具を置ける大きめの五徳で、それなりに存在感があります。折りたたむと、円筒の収納する部分に大きめの五徳がすっぽり無駄なく入るように設計されています。
よくこのサイズに詰め込んだという感想です。スノーピークらしいこだわりが詰まっています。
【特徴③】適度なサイズ感で持ち出しやすい
折りたたむと、ほそ長い筒形状(サイズ:90×120×255mm)になり、持ち出しやすいコンパクトサイズに変化。トランクカーゴの隙間や、ギアコンテナの余ったスペースに詰めて収納できるので、収納スペースに困らないです。
【特徴④】組み立てのギミックが楽しい
ボトル形状から、カセットコンロに形を変えていくギミックは、組み立てていてワクワクします。部品もすべて連結されているので、覚えやすく、慣れれば30秒ほどで組み立てが可能。
【特徴⑤】頑丈な設計で大型の調理器具に対応
大きくしっかりした五徳が三方向から支持する構造で、大きい調理器具に対応が可能。なんと直径30センチまでの鍋・フライパンが使用できるので、大人数での料理もこなせる頼れるコンロです。
【特徴⑥】家庭用の卓上コンロとしても使える
HOME&CAMPバーナーは、『家でも、キャンプでも。』というコンセプト通り、家庭用の卓上コンロとしても使えるのがうれしい点です。大きい調理器具に対応できるので、『ご家庭で鍋を囲む』ということにも使えます。
非常用としても使えるので、持っておくと安心ですよね。
【特徴⑦】弱火調整ができる
HOME&CAMPバーナーは、安定した弱火(とろ火)調整が可能。長時間ぐつぐつと煮込む料理が得意なので、アウトドア料理のレパートリーが広がります。
【特徴⑧】熱が逃げにくい内炎式バーナー
HOME&CAMPバーナーは、炎がバーナー内側に向かって燃える「内炎式」を採用。内炎式の特徴は、『鍋底をまんべんなく加熱し、熱をにがしにくい』メリットがあります。
【特徴⑨】輻射熱を防ぐカバーが付いていて安心
HOME&CAMPバーナーは、CB缶(カセットボンベ)をセット取り付け後、覆うことができるカバーが付いています。このカバーは輻射熱(フライパンや鍋から放出される熱)を防いでくれます。
【特徴⑩】入手しやすいCB缶(カセットボンベ)が使える
HOME&CAMPバーナーに使用する燃料は、低コストで入手しやすいCB缶(カセットボンベ)になります。コンロにセットする時も、ワンタッチで取り付けれるので簡単です。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の性能
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の「スペック」、「対応するガス缶」を確認していきます。
HOME&CAMPバーナー(コンロ)のスペック
商品名 | HOME&CAMPバーナー |
---|---|
使用時のサイズ | 301×346×120mm |
収納時のサイズ | 90×120×255mm |
重量 | 1.4kg |
使用ガス | ブタンガス |
出力(ガス消費量) | 2.4kw(2100kcal/h 178g/h)〈気温20〜25℃〉 |
連続燃焼時間 | 約110分 |
専用容器(ボンベ) | GPC-250CB |
使用できる鍋の大きさ | 最小φ14cm~最大φ30cm /ダッチオーブン使用不可 |
使用時のサイズは幅301×奥行346mmとわりと大きめ、フィールドラックのような奥行きがせまいテーブルに置きたい方は、設置スペースが確保できるか、確認しておきましょう。
収納時のサイズは、大型の水筒サイズ程度の大きさですが、重量は1.4kgとそれなりにずっしりした重さです。車でキャンプに行かれる方は問題ないですが、最小限の荷物をバックパックに詰めてキャンプする方は注意しましょう。
最大発熱量は2100kcal/hであり、他メーカーのタフまるは2,800kcal/h、コンパクトサイズのタフまるJr.は2,000kcal/hなので、比較すると高い方ではありません。火力が強いコンロが欲しいという方は確認しておきましょう。
色はブラック、カーキ、シルバーの3色展開!
Amazon限定でホワイト色が登場!
HOME&CAMPバーナー(コンロ)に使用できるガス缶
スノーピークの公式サイトには、「HOME&CAMPバーナーに使用できるガス缶は本製品(GPC-250CB)のみとなります。」と記載があります。
これは、メーカー側で安全性を検証するのですが、自社のCB缶(カセットボンベ)を使用して確認しているためだと考えます。
CB缶はJIS規格(JIS S 2148 カセットこんろ用燃料容器)で統一されているので、日本国内のガスボンベであれば基本的には使用可能です。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の使い方(組み立て方)
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の正しい使い方(組み立て方)を解説します。2~3回組み立てればコツがわかりますので、練習しておきましょう。
正しい使い方(組み立て方)について、取扱説明書にも警告として書かれていますが、注意すべき点が二つあります。さいあく、器具栓の接続部からガスが漏れて火災や火傷の危険があるので、覚えておいてください。
- 本体裏側にあるロックピンを必ず押し込みながら回転させる
- 必ずバーナーユニットとケースユニットが直角に交差し、ロックピンによって固定されている事を確認する
HOME&CAMPバーナーの使い方(組み立て方)の手順
ロックピンを押さずに回転させると器具が破損し、火災や火傷の危険があります。
バーナーユニットとケースユニットが直角の状態で固定されていないと、ガスボンベが取り付けできなかったり、使用中にガスボンベと器具栓の接続部からガスが漏れて火災や火傷の危険があります。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」のオプション品(収納ケース)
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」のおすすめオプション品として、①収納ケース ②バーナーシート ③ミニ五徳 ④バーナーパットを紹介します。
【おすすめオプション①】収納ケース | バーナーネオプレーンケース
輸送中に他のギアとふれてもキズが付かないように、収納ケースを取り付けて運搬することをおすすめします。メーカー品にこだわりたい方は純正品を、コスパが良いものを選びたい方は「FLYFLYGO」のケースがおすすめ。
スノーピーク HOME&CAMP バーナーネオプレーンケース UG-551
FLYFLYGO バーナーネオプレーンケース
【おすすめオプション②】バーナーシート
輻射熱で、テーブルへのダメージが心配な方には、バーナーシートを準備しておきましょう。特に木製のテーブルの上で使いたい方には揃えておくと安心です。
【おすすめオプション③】ミニ五徳
小さなクッカーを使用する予定のある方は、「ミニ五徳」がおすすめ。これさえあれば、小さいクッカーも使えるので、買い替える必要はありません。
ミニ五徳の表面はざらざらしており、これがすべり止めの役割をしてくれますので、大変役に立つオプションです。
【おすすめオプション④】バーナーパット
こちらも小さなクッカーを使用する予定のある方におすすめのオプションです。バーナーパッドを使うと熱を分散してくれる役割もあります。
先ほど紹介した「ミニ五徳」がちょっと気に入らないという方には、このバーナーパットの方をおすすめします。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の残念な点
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の残念な点(デメリット)もしっかりお伝えします。買ってから後悔しないように、気にならないか確認しておきましょう。
【残念な点①】それなりに重たい
HOME&CAMPバーナーの重量は1.4kg、それなりに重たいので確認しておきましょう。車でキャンプに行かれる方は問題ないですが、最小限の荷物をバックパックに詰めてキャンプする方には向かないです。
それなりに重たいということは、しっかりと頑丈に作ってあるとも考えられます。
【残念な点②】設置スペースが大きい
HOME&CAMPバーナーは、折りたたむとコンパクトサイズですが、組み立てると設置スペースが思ったよりも要ります。特に奥行のサイズ(346mm)を確認しておきましょう。
HOME&CAMPバーナーの収納・使用時のサイズ
HOME&CAMPバーナー | |
---|---|
収納時のサイズ | 幅90×奥行120×高さ255mm |
使用時のサイズ | 幅301×奥行346×高さ120mm |
ユニフレームの「焚き火テーブル」「フィールドラック」は奥行のサイズは350mm、おくとギリギリなので、少しずれると危ないです。
【残念な点③】組み立て・折りたたむ時に注意が必要
HOME&CAMPバーナー組み立て・収納時のご注意
組み立てる時や折りたたむ時には、必ず本体裏側になるロックピンを押して固定を解除する必要があります。ロックピンを押さずに回転させると器具が破損する恐れがあるので、注意が必要となります。
【残念な点④】輻射熱によるテーブルへのダメージに注意が必要
木製のテーブルなど、熱に弱いテーブルの上でHOME&CAMPバーナーを使用する場合は、熱によるダメージに注意が必要です。こんな時は輻射熱からテーブルを保護する断熱シートの「バーナーシートL」を準備すれば安心です。
【残念な点⑤】炎が中央部分に集中しやすい
内炎式バーナーを採用しているため、デメリットとして鍋底の中心部分から熱が外側に広がりにくい、温まり方にムラが出やすいといった残念な点がありますので、確認しておきましょう。
【残念な点⑥】輻射熱の強い調理器具は使用不可
取扱説明書にて、輻射熱の強い調理器具などは、絶対に使用しないようにと注意書きがあります。ダッチオーブンなどの鋳鉄製品が該当しますので、気を付けましょう。
ダッチオーブンなどの鋳鉄製品、セラミック付き焼き網、石板、陶板、セラミックを使用した焼肉器、貝殻、燻製器など輻射熱の強い調理器具等は絶対に使用しない。またアルミホイルなどでゴトクや焼き網などを覆って使用しない。
出典:snow peak
【残念な点⑦】他の卓上コンロと比較して最大火力が弱い
HOME&CAMPバーナーの火力を示す最大出力は、2.4kw(2100kcal/h)。他社のコンロやSOTOのバーナーと比較すると最大火力が弱いです。火力が強いコンロが欲しいという方には、残念な点になります。
HOME&CAMPバーナー | タフまる | SOTO ST-310 | |
---|---|---|---|
出力(ガス消費量) | 2.4kw(2100kcal/h) | 3.3kW(2,800kcal/h) | 2.9.kW(2,500kcal/h) |
コンパクトサイズのタフまるJr.は 2.3kw(2,000kcal/h)、このサイズのコンロと同程度の火力になります。こった料理をする方でなければ、この火力でも十分だと考えます。
【残念な点⑧】小さいクッカーは置けない(対策パーツあり)
HOME&CAMPバーナーの五徳は、直径14cmまで対応しており、それ以上小さいクッカーは乗らないので注意が必要です。
ホットサンドソロのような形状も乗らないので注意です。
対策としては、おすすめオプション品で紹介した「バーナーパット」「ミニ五徳」があれば小さいクッカーでも対応可能、準備しておけば安心です。
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー(コンロ)」の口コミ・評判は?
各ECサイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)でレビューの点数、口コミを確認しました。(※2023年1月18日時点の情報を掲載)
レビューの点数は4.5点以上で優秀、口コミもHOME&CAMPバーナーは期待通り、満足されている感じに見受けました。
ECサイト | 星5つ中の点数 |
---|---|
Amazon | 4.50(1,958件) |
楽天市場 ※OutdoorStyle サンデーマウンテン | 4.60(36件) |
Yahoo!ショッピング ※sotosotodays | 4.77(47件) |
キャンプで数回使用してみて良かった点は、ガスコンロなのに筒状に収納できてスタイリッシュで格好良く、あまり場所も取りません。火力の調整も簡単で少々風が強くても火が消えたりすることもありません。
出典:Amazon
気になる点は特にないですが、少し重いのと、この製品単体だとホットサンドメーカーや小さいヤカンだと安定しづらいこと位ですかね。自分は買って満足してますし人にもオススメできるいい製品だと思います。
デザイン性とコンパクトさに惹かれて購入しました。思った通り収納に場所も取らず、防災グッズとしても兼ねて使えそうです。これからバルコニーでおうちカフェでたくさん使いたいです!
出典:楽天市場
安定感!とにかく安定感がすごい!小さいゴトクと合わせて使えば最強!重いのとデカいのは承知の上で購入したので気にならず。
出典:楽天市場
最近のキャンプブームで購入しました。 とにかくコンパクトに折り畳めること、通常のガス缶が使えること。そしてゴトクが大きいので大きな鍋が使える事がお気に入りです。 迷っている方はオススメです。購入して良かったです。
出典:Yahoo!ショッピング
とてもコンパクトで収納もしやすく使いやすいです。 さすがのsnowpeak で火力も十分、満足してます。
出典:Yahoo!ショッピング
口コミでは、コンパクトに収納できる点を評価したコメントが多かったです。それ以外にも、スタイリッシュでかっこいい、安定感がある、CB缶が使える、大きい鍋が使える、火力も十分といった声がありました。
デメリットの点は、重さ、組み立てた時のサイズが大きい、小さいクッカーだと安定しづらいという声がありました。
重さ、大きさは『承知の上で購入したので気にならない』とのコメントもあり、デメリットの部分をあらかじめ許容できると判断して購入すれば、メリットの方が大きいので気にならないとのことでした。
残念な点(デメリット)をしっかり把握して、自分の使い勝手に合うかどうか、確認してみてください。
イワタニの折りたたみカセットコンロとの違いは?
イワタニから競合製品となる、折りたたみ式カセットこんろ「FOLDING CAMP STOVE」が販売されています。同じ折りたたみ式コンロであり、ライバル製品という位置付けなので、違いを確認しておきましょう。
下記に比較表を示します。※イワタニの人気商品である『タフまる』も対象として追加
スノーピーク | イワタニ | 【参考】イワタニ | |
---|---|---|---|
商品名 | HOME&CAMPバーナー | FOLDING CAMP STOVE | 【参考】タフまる |
価格(税込み) | 13,750円 | 16,500円 | ¥7,480 |
使用時のサイズ | 幅301×奥行346×高さ120mm | 奥行288×高さ120mm | 幅317×幅341×奥行283×高さ129mm |
収納時のサイズ | 幅90×奥行120×高さ255mm | 幅111×奥行114×高さ285mm | 幅376×奥行341×高さ136mm※ケースサイズ |
重量 | 約1.4kg | 約1.6kg | 約2.4㎏ |
使用ガス | ブタンガス | ブタンガス | ブタンガス |
出力(ガス消費量) | 2.4kw(2100kcal/h) | 2.2kW(1,900kcal/h) | 3.3kW(2,800kcal/h) |
連続燃焼時間 | 約110分 | 約120分 | 約75分 |
専用容器(ボンベ) | GPC-250CB | ||
使用できる鍋の大きさ | 最大φ30cm /ダッチオーブン使用不可 | 最小φ14cm~直径24cmまで | 直径24㎝まで |
スノーピーク「HOME&CAMPバーナー」とイワタニ「FOLDING CAMP STOVE」の比較結果は、「HOME&CAMPバーナー」の方がすぐれている項目が多く圧勝という感じです。唯一劣る点は、使用時の奥行ぐらいでした。
こう見ると「HOME&CAMPバーナー」は少し高いと思っていましたが、イワタニよりも価格設定が安いのは、スノーピークの企業努力を感じます。
まとめ | HOME&CAMPバーナーはスノーピークらしい革新的なコンロ
本記事では、スノーピークのカセットコンロ、HOME&CAMPバーナーの特徴・魅力、残念な点(デメリット)を余すところなくお伝えしました。
下記にメリット、デメリットをまとめておきます。デザイン、使い勝手の良さは自信をもっておすすめできますが、デメリットの部分が許容できるかどうかが、決め手のポイントだと考えます。
魅力な点(メリット) | 残念な点(デメリット) |
---|---|
シンプルで美しいデザイン 無駄のないコンパクト構造 適度なサイズ感で持ち出しやすい 組み立てのギミックが楽しい 頑丈な設計で大型の調理器具に対応 家庭用の卓上コンロとしても使える 弱火調整ができる 風が吹いても火が消えにくい構造 入手しやすいCB缶(カセットボンベ)が使える | ほかのコンロと比べると重たい 設置スペースが大きい 組み立て・折りたたみ時に注意が必要 輻射熱によるテーブルへのダメージに注意が必要 炎が中央に集中しやすい 輻射熱の強い調理器具は使用不可 ほかの卓上コンロと比較して最大火力が弱い 小さいクッカーは置けない |
- 大きいサイズの調理器具を使いたい方。
- コンパクトで持ち運びしやすいコンロが選びたい方。
- キャンプでスタイリッシュなコンロを使いたい方。
- 燃料をCB缶(カセットボンベ)で統一したい方。
- 家でもキャンプでも使えるコンロを探している方。
Amazon限定でホワイト色が登場!
以上となります。皆さんが良いキャンプライフを過ごせますように!
コメント