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【2025年版】小型クーラーボックスおすすめ25選 | 保冷力最強のハード&ソフトを徹底比較!

最強&おすすめクーラーボックス(小型)はどれ?
保冷力にすぐれた人気のクーラーを教えて!
ハード&ソフトクーラーを比較して選びたい!

上記のような疑問をお持ちの方へ、アウトドアシーンで注目される「小型クーラーボックス」を徹底解説します!

キャンプやBBQ、ピクニックなど、さまざまなシーンで使える小型クーラーボックスは、アウトドアファンにとって欠かせないアイテム。特に「小型サイズ」は、持ち運びが楽で使いやすいのが魅力。初心者からベテランまで幅広く支持されています。

本記事では、ハードタイプとソフトタイプの違いや選び方を解説し、さらにおすすめのモデルを詳しく紹介します。保冷力が最強のもの、デザイン、持ち運びやすさなど、それぞれのポイントをわかりやすく比較しているので、ぜひ最後までご覧ください!

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軽くて保冷力抜群のクーラーがあれば、飲み物や食材を新鮮に保ち、アウトドアの楽しさを何倍にもしてくれますよ。

では、小型クーラーボックスの特長や選び方を詳しく見ていきましょう!

目次

小型クーラーボックスの基本情報

出典:STANLEY

小型クーラーボックスは、キャンプやピクニック、BBQなど、さまざまなアウトドアシーンで活躍するアイテム。特に持ち運びやすいサイズ感と便利な保冷機能が、初心者からベテランキャンパーまで幅広い支持を集めています。

ここでは、小型クーラーボックスの基本情報として、用途や使い方、メリットと魅力、種類ごとの特長について詳しく解説します。

小型クーラーボックスとは?使い方も紹介!

出典:DOD
*写真は15Lのクーラーボックス。ソロキャンプ用の食材を保冷剤と一緒に入れても、十分な余裕があります。

小型クーラーボックスは、5~20Lの容量を持つコンパクトな保冷アイテムで、キャンプやBBQ、ピクニックなどの用途に最適です。特に、小型サイズならではの軽さと持ち運びやすさが魅力で、初心者でも気軽に使えます。

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区分容量特長用途
小型5~10L軽量でコンパクト。短時間の利用に向いているピクニック、運動会、スポーツ
10~20L1~2人分の飲み物や食材をしっかり保冷可能ソロ・デュオキャンプ、デイキャンプ

主な使い方

  1. ピクニック運動会で、飲み物や軽食を保冷(目安:5L前後
  2. ソロやデイキャンプでは食材の保冷に活躍(目安:10L前後
  3. デュオキャンプでは2人分の飲み物や食材を保冷(目安:20L前後

小型クーラーボックスは、軽量で便利な上に、どんなアウトドアシーンでも大活躍! 自分に合ったサイズを選べば、さらにアウトドアが快適になります。

小型クーラーボックスのメリットと魅力

出典:SHIMANO

小型クーラーボックスは、アウトドア初心者からベテランまで幅広い層に支持される便利アイテムです。

特に、以下のようなメリットがあります:

小型クーラーボックスの魅力
  • 持ち運びやすさ
    軽量でコンパクトな設計が多く、車への積み込みや現地での移動もラクラク。
  • キャンプや日帰りレジャーに最適
    少量の食材や飲み物を効率よく保冷できるので、少人数での利用にぴったり。
  • 省スペースで収納可能
    使用後も場所を取らず、自宅や車内でスムーズに保管できます。
  • 価格の手頃さ
    初心者でも手が届きやすい価格帯の製品が充実。
  • デザインの豊富さ
    シンプルなものからおしゃれなものまで選べる楽しさがあります。

これらの特長を活かして、キャンプやピクニックがもっと快適に楽しい時間に変わります!

ハードタイプとソフトタイプの違い | どちらを選ぶべき?

クーラーボックスには、大きく分けてハードタイプソフトタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを知ることで、用途に合わせた最適な選択ができます。

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タイプメリットデメリット適したシーン
ハード高い保冷力・耐久性、長時間の保冷が可能重量がある、収納にスペースを取るキャンプ、長時間のアウトドア、BBQ
ソフト軽量、折りたたんで収納可能、肩掛けタイプが多い保冷力がやや弱い、衝撃に弱いピクニック、デイキャンプ、軽いアウトドア
ハード or ソフトの選び方
  • ハードタイプ:保冷力や耐久性を重視
    長時間の保冷が必要な場合や、大切な食材をしっかり守りたい方。
  • ソフトタイプ:軽さや収納性を重視
    軽量で持ち運びやすいクーラーを探している方や、収納スペースを節約したい方。
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初心者には軽くて扱いやすいソフトタイプが便利ですが、キャンプ上級者には保冷力重視のハードタイプが頼もしい相棒になります!

小型クーラーボックスの選び方

小型クーラーボックスを選ぶときは、用途や好みに合ったポイントを見極めることが重要です。この章では、容量、タイプ、保冷力、携帯性、デザインやブランドなど、購入時に抑えておきたい要素を分かりやすく解説します。

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以下のガイドを参考に、最適なクーラーボックスを見つけましょう!

【選び方①】用途に合った容量を選ぶ

出典:STANLEY

クーラーボックスは、使用人数やシチュエーションに合わせて容量を選ぶことが重要です。 ソロキャンプやデイキャンプ、ファミリーキャンプなど、目的に適したサイズを選ぶことで、持ち運びや使いやすさが格段に向上します。

選び方のポイント

  • ~5L(超小型):ピクニックや短時間のレジャー、1人分の飲み物や軽食の保冷に最適。
  • 5~20L(小型):ソロ・デュオキャンプや日帰りBBQで活躍。1~2人分の飲み物や食材をしっかり保冷。
  • 20L以上(中型以上):ファミリーキャンプや長時間のイベント向け。余裕のある収納力で便利。

一覧表で示すと以下のようになります。目的や用途に応じて容量を選んでください。

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区分容量シチュエーション特徴
超小型~5Lピクニック、運動会軽量でコンパクト、持ち運びが簡単
小型5~20Lソロからデュオキャンプ、BBQ保冷力と収納力のバランスが良い
中型20~40L家族キャンプ、長時間のアウトドア大容量で余裕を持って収納可能
【容量・シーン別】小型クーラーボックス特集リンク

目的にぴったりのモデルを探したい方は、以下のリンクからサイズ用途別の特集記事をご覧ください。

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超小型(4L以下)クーラーボックスをお探しの方は、こちらの記事もチェック!

中型(20~40L)クーラーボックスをお探しの方は、こちらの記事をチェック!

選び方②】ハードタイプとソフトタイプから選ぶ

クーラーボックスを選ぶときは、保冷力や携帯性など、求める性能に応じてハードタイプかソフトタイプを選ぶことが大切です。以下の比較表を参考に、自分の目的や使い方に合ったクーラータイプを見つけましょう。

ハードクーラーとソフトクーラーの比較表

比較項目ハードクーラーソフトクーラー
画像
保冷力優れている短時間向き
耐久力高いやや弱い
重さ重い軽量
携帯性かさばる 折りたためる
種類の豊富さ 多い多い

【ハードクーラー】特徴とメリット

  • おすすめシーン: キャンプ、BBQ、長時間の野外イベント。
  • 保冷力が抜群! 数時間~数日間のアウトドアでも安心。
  • 耐久性に優れた構造で、衝撃や汚れにも強い。

【ソフトクーラー】特徴とメリット

  • おすすめシーン: ピクニック、運動会、日帰りレジャー。
  • 短時間の保冷や持ち運びのしやすさを重視する場合に最適。
  • 軽量&コンパクト! 折りたたんで車内や収納スペースを有効活用。
選び方のポイント
  • 長時間利用大容量が必要な場合はハードタイプ。
  • 軽さと携帯性を重視する場合はソフトタイプ。
  • 収納スペースを気にするなら、折りたためるソフトタイプがおすすめ。

この比較表を参考にして、あなたの用途にぴったりのクーラーボックスを見つけてください!

今回の記事では、小型クーラーボックスのおすすめモデルを後ほど詳しくご紹介します!キャンプやBBQで活躍する製品を知りたい方は、ぜひ読み進めてください。

【選び方③】保冷力を高める素材と構造

出典:SHIMANO

保冷力の高いクーラーボックスを選ぶには、断熱材の種類構造の工夫が重要です。特に、真空断熱パネルを使用したモデルは保冷力最強であり、数日間のキャンプにおすすめです。また、密閉性や外気遮断の仕組みも重要なポイントです。

素材で選ぶ

出典:DAIWA

市販されているクーラーボックスには、主に以下の3種類の断熱材が使われています。それぞれの特徴を理解し、予算や使用目的に合ったものを選びましょう。

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素材特徴デメリット
真空断熱パネル内部が真空で熱伝導を極限まで抑える高性能高価で壊れると断熱性能が低下する
ウレタンフォーム微細な気泡が熱を伝えにくく、性能と価格のバランスが良い真空断熱パネルに比べるとやや保冷力が劣る
発泡スチロール軽量で手頃な価格、簡易な保冷に最適保冷力が低く、長期の使用には向かない

保冷力を高めるポイント

素材だけでなく、以下の構造や使い方を工夫することで保冷力をさらに高められます。

  • フタの密閉性
    ゴム製パッキンやロック付きフタのモデルを選ぶと、冷気が逃げにくくなります。
  • 二重構造の本体
    外気を遮断する二重構造は、冷気をキープするために効果的です。
  • 使用時の工夫
    • フタの開閉回数を減らす。
    • 飲み物用と食材用にクーラーボックスを分ける。

具体的なモデル選び

真空断熱材を採用した高性能モデルは、数日間のキャンプでも飲み物や食材をしっかり冷やします。一方で、ウレタンフォーム使用のモデルは1泊程度のアウトドアやコスパ重視の選択肢としておすすめです。

  • 断熱材の組み合わせ
    一部モデルでは真空断熱材とウレタンフォームを組み合わせ、保冷力とコストのバランスを両立しています。こうしたモデルは、特に2~3泊のキャンプに最適です。
  • 頻度に応じた選択肢
    飲み物用と食材用でクーラーボックスを分けると、必要な容量を抑えつつ保冷力を最大限活用できます。

断熱材の種類と構造を理解することで、使用目的や予算に合わせた選択が可能です。特に、真空断熱パネルは保冷力最強で長期キャンプにおすすめ。

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ぜひ、自分に合ったクーラーボックスを選んでアウトドアを快適に楽しんでください!

【選び方④】持ち運びやすいかチェック!

出典:STANLEY

携帯性と保冷力を兼ね備えたモデルを選ぶと、アウトドアでの使い勝手が向上します。 クーラーボックスは食材や飲み物を入れると重量が増すため、持ち運びやすい設計も重要なポイントです。

具体的には、以下に示す『携帯性のチェック項目』を参考にしてください。

携帯性のチェック項目
  • 肩掛けストラップ付き: 両手が自由になるため、長距離の移動に便利。
  • ハンドルとストラップの2WAYタイプ: 短距離ではハンドル、長距離ではストラップと使い分け可能。
  • コンパクト設計: 車のトランクに収まりやすいサイズ感が◎。
  • 重量と容量のバランス: 軽量でありながら収納力のあるモデルを選びましょう。

さらに、クーラーボックスを選ぶ際には、持ち運びシーンに合わせた工夫も重要です。以下のような特徴があるモデルを検討してみてください。

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利用シーンおすすめポイント具体的な特徴
ピクニックや運動会肩掛けストラップ付きで軽量モデルを選ぶ両手が自由で移動がラク
キャンプやフリーサイトハンドル付き、肩掛けストラップの2WAYタイプが便利短距離はハンドル、長距離は肩掛け
車移動中心のアウトドアコンパクトで積み重ね可能なデザインが最適フラットなフタで荷物を上に置ける

これらのポイントを押さえることで、持ち運びの負担を軽減し、アウトドアをより快適に楽しむことができます!

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持ち運びだけでなく、デザインやブランドも選択のポイントです。次で詳しく解説します。

【選び方⑤】デザインやブランドにも注目

出典:Coleman

クーラーボックス選びでは、デザインやブランドも重要なポイントです。見た目が気に入ったモデルなら、長く愛用したくなりますよね。さらに、信頼性の高いブランドを選ぶことで、機能性や耐久性の面でも安心できます。

人気ブランドと特徴

各ブランドには、それぞれの個性や強みがあります。今回紹介するクーラーボックスのブランドから、特に人気のものをピックアップしました。

  • コールマン (Coleman)
    アウトドアの王道ブランド。シンプルで使いやすく、耐久性とコスパのバランスが良い。
  • スタンレー (STANLEY)
    レトロなデザインと頑丈な作りが魅力。タフな環境でも安心。
  • キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)
    コスパ最強!手頃な価格ながら、しっかりとした保冷力を備える。
  • シマノ (SHIMANO)
    超高性能な保冷力を誇るプレミアムモデルもラインナップ。
  • YETI (イエティ)
    圧倒的な耐久性と保冷力。プロキャンパーにも愛されるブランド。

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YETI (イエティ)のクーラーボックスを詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェック!

デザイン性も重要!

クーラーボックスはキャンプサイトの雰囲気を左右するアイテム。機能だけでなく、デザイン(おしゃれ・かわいい)にも注目するとより楽しめます。

おしゃれ・かわいいデザインを探している方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

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小型×おしゃれ なクーラーボックスを探している方はこちら

小型×かわいい クーラーボックスを探している方はこちら

デザインとブランドにこだわることで、機能性だけでなく所有する満足感もアップ!自分のキャンプスタイルに合った、お気に入りの一台を見つけましょう。


デザインやブランド選びをしっかり考慮したら、いよいよ具体的なクーラーボックス選びです!

次の章では、特に人気の小型クーラーボックスを比較した表を公開します。サイズや性能、デザイン性を一目で分かるようにまとめていますので、自分にぴったりのモデルを見つける参考にしてください!

最強&おすすめの小型クーラーボックス比較表

アウトドアで欠かせないクーラーボックス。特に小型モデルは持ち運びがしやすくソロキャンプやデイキャンプに最適です。とはいえ、保冷力や耐久性、サイズはモデルによってさまざま。

ここでは、ハードタイプ・ソフトタイプそれぞれの人気モデルを一覧で比較し、自分にぴったりの一台を見つけられるようにしました。

「保冷力最強のモデルが欲しい!」
「軽くて持ち運びしやすいものがいい」
「価格を抑えつつ、使いやすいクーラーボックスを探したい」

そんな方に向けて、おすすめモデルの比較表を用意しましたので、ぜひチェックしてみてください!

ハードタイプモデルの比較

ハードタイプのクーラーボックスは、優れた保冷力と耐久性が魅力。デイキャンプやソロキャンプ、少人数でのキャンプなら、5~20Lクラスの小型モデルが便利です。

特に「保冷力最強!」と評されるダイワやシマノの真空パネル搭載モデルは、食材や飲み物を長時間キンキンに冷やせます。

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以下の比較表では、各モデルの容量・サイズ・保冷力・参考価格をまとめていますので、自分の用途に合ったモデルを選んでください!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

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商品名Coleman
テイク6
STANLEY
クーラーボックス
CAPTAIN STAG
シエロ
DAIWA
クールライン

【保冷力最強】
DAIWA
ミニクール S850
UNPLUGGED CP CHILL POPCAPTAIN STAG
シャルマン
Coleman
エクスカーションクーラー
CHUMS
キャンパークーラー
FIELDOOR
ノーザンクーラーボックス
YETI
Roadie 15

【注目モデル】
SHIMANO
アイスボックス

【保冷力最強】
商品画像
容量(L)4.76.6888.510.514151818.914.217
サイズ(cm)28.5×20×1833.8×28.3×22.329×19.5×27.522.5×37.5×2522×33×3139.1×29.5×25.236×29×27.539×31×2942.5×31×33.553×34×3642.9×28.4×35.646.5×28.6×32.8
内寸(cm)23×16×1424.9×18.2×1525×16×2415×28×1915×22×2529.5×17.5×19.8非公開32×24×2239.5×28×30.536×20×2434.5×19.1×26.9最大内寸34
重量(kg)0.81.80.92.11.72.81.471.83.47.54.355.1
保冷力非公開約8時間(11℃以下)19度以下(JIS)非公開非公開目安45時間11度以下(JIS)約1日非公開非公開非公開6日間
断熱材ウレタン非公開スチロール側面2面真空パネル+ウレタンスチロールウレタンスチロールウレタンウレタンウレタンウレタン6面極厚真空パネル+
発泡ウレタン
参考価格2,420円11,000円2,178円15,600円7,200円8,980円2,887円4,290円9,680円13,200円40,920円51,000円
【比較表・ハードタイプ】おすすめ小型クーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ハードタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

ソフトタイプモデルの比較

ソフトタイプのクーラーボックスは、軽量でコンパクトに収納できるのが最大の魅力。デイキャンプやピクニック、ちょっとした買い出し用にも最適です。

中でも、ロゴスの「氷点下クーラー」やAO Coolersの高性能モデルは、ソフトクーラーとは思えない保冷力の高さが人気。

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一覧表では、容量・サイズ・保冷力・断熱材などを比較できるので、用途に合ったモデルを探してみましょう!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

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商品名THERMOS
ソフトクーラー
DAIWA
ソフトクール 800
Coleman
デイリークーラー
THERMOS
ソフトクーラー
DOD
ソフトくらこ
AO Coolers
12パック キャンバス
CAPTAINSTAG スーパーコールドクーラーLOGOS
ハイパー氷点下クーラーM
RISU
トランクカーゴ ソフトクーラー
Coleman
デイリークーラートート
LOGOS
ベーシッククーラーM
DOD
ソフトくらひこ
snow peak
ソフトクーラー18
商品画像
容量(L)581010101112121415151518
サイズ(cm)24×15×1926×20×3027×20×2331.5×16×23.541×29×1336×30×1830×25×22.530×24×2434×27×2942×20×2730×22.5×2841×29×2134.5×24.5×23
内寸(cm)非公開22×15×25非公開非公開36×25×11非公開30×24×10.526×21×22非公開非公開28×20.5×2536×26×18非公開
重量(kg)0.30.80.370.30.70.90.750.90.750.330.521.30.8
保冷力非公開非公開非公開非公開最大16時間(環境条件による)最大24時間(環境条件による)非公開最大24時間(氷点下パック併用)約8時間(40℃環境下)非公開非公開最大25時間(環境条件による)非公開
断熱材ポリウレタン、発泡ポリエチレン非公開非公開ポリウレタン、発泡ポリエチレン極厚発泡ポリエチレン(30mm)高密度独立気泡フォーム(19mm厚)ポリエチレンフォーム発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン非公開発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン
参考価格1,980円6,400円3,190円3,300円5,500円10,560円7,700円10,780円5,980円3,190円3,960円7,870円12,540円
【比較表・ソフトタイプ】おすすめ小型クーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ソフトタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

ハードタイプとソフトタイプ、それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途に応じて選ぶのがポイントです。
「保冷力重視ならハードタイプ」、「持ち運びやすさならソフトタイプ」がおすすめ!

次の章では、最強&おすすめのハードタイプ小型クーラーボックスを厳選してご紹介します。「どのモデルが一番保冷力が高い?」「持ち運びしやすいハードクーラーは?」と気になる方は、ぜひチェックしてください!

アウトドアに欠かせないクーラーボックス。中でもハードタイプは、優れた保冷力と耐久性を誇り、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで大活躍!小型モデルなら持ち運びしやすく、ソロキャンプやデイキャンプにも最適です。

今回は、定番のコールマンやスタンレーに加え、真空パネルを採用した最強クラスの保冷力を持つダイワやシマノなど、厳選した12モデルを詳しく紹介!

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ソロキャンプ向けのコンパクトモデルから、デュオキャンプでもしっかり使えるモデルまで紹介するので、あなたにぴったりの一台を見つけてください!

コールマン (Coleman) テイク6 (4.7L)

コールマンの小型ハードクーラー「テイク6」は、350ml缶6本が入る4.7Lのコンパクトサイズ。持ち運びに便利なベイルハンドル付きで、軽量設計が特徴です。車内やデイキャンプ、ピクニックなど幅広いシーンで活躍。熱をためにくい構造や汚れを拭き取りやすいフタなど、便利な機能が満載。価格もお手頃なので、初めてのクーラーボックスにもぴったり。カラバリはブルー、レッド、オレンジ、デイドリームの4色展開。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
4.728.5×20×1823×16×140.8約1日発泡ウレタン4色2,420円
こんな方におすすめ!
  • デイキャンプやピクニックで手軽に使えるクーラーが欲しい方
  • 子どもでも簡単に持ち運べる軽量サイズをお探しの方
  • 車内やちょっとした買い物での保冷アイテムを探している方

▼関連記事▼
コールマン「テイク6」を詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック!

スタンレー (STANLEY) クーラーボックス (6.6L・15.1L)

スタンレーのクーラーボックス 6.6Lは、350ml缶8本を収納できるコンパクトサイズ二重断熱構造で優れた保冷力が魅力。ソロキャンプやピクニック、スポーツ観戦にも最適です。フタには調節可能なロープが付いており、ボトルやレジャーシートを挟むことが可能。さらに、フタをイス代わりに使える耐荷重130kgの頑丈さもポイント。カラーバリエーションはホワイト、チャコール、スタンレーグリーンの3色展開。もう少し容量が欲しい方には、15.1Lのサイズもラインアップされています

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
6.633.8×28.3×22.324.9×18.2×151.8約8時間(11℃以下)非公開3色11,000円
15.142.5×32.5×28.539.5×28×30.53.0約8時間(8℃以下)非公開3色15,180円

6.6Lはディキャンプにおすすめ!

15.1Lは泊まりキャンプにぴったり!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シエロ クーラーボックス8 (8L)

キャプテンスタッグの「シエロ クーラーボックス8」は、コンパクトで多機能な8Lサイズのクーラーボックスです。フタがフラット形状で、簡易テーブルとしても使える便利な設計。さらに、フタが外せるためお手入れもラクラクです。収納目安は350ml缶9本、500mlペットボトル6本と日帰りのアウトドアに最適。大型ハンドルとショルダーベルトが付いているので、持ち運びも快適です。コスパが良く日本製の安心感も魅力です。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
8.029×19.5×27.525×16×240.919度以下(JIS)スチロールブルー2,178円
こんな方におすすめ!
  • 手軽に持ち運べるコンパクトなクーラーを探している方
  • フタが外せてお手入れが簡単なモデルが欲しい方
  • 自転車のカゴに入れて部活やスポーツシーンで活用したい方

【保冷力最強】ダイワ (DAIWA) クールライン SU800X/GU800X/S800X (8L)

ダイワの「クールライン」シリーズは、軽量で持ち運びやすい8Lサイズのクーラーボックス。フタが外せるフリージョイント設計で、お手入れも簡単です。冷気を逃がしにくい投入口やロングハンドル(SU/GUモデル)を備え、使い勝手も抜群。特にSUモデルは、2面真空パネル+ウレタン断熱材を採用し、超小型クーラーの中で最強クラスの保冷性能を誇ります。夏の炎天下や長時間のレジャーでも、飲み物や食品をしっかり冷たいまま保てます。

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

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販売サイト容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
SU800X
保冷力最強
Amazon楽天Yahoo!8L22.5×37.5×2515×28×192.1非公開側面2面真空パネル+
ウレタン
ホワイト15,600円
GU800XAmazon楽天Yahoo!2.0非公開ウレタンブルー11,200円
S800XAmazon楽天Yahoo!1.7非公開スチロールホワイト,マゼンタ7,600円
こんな方におすすめ!
  • SU800X最強の保冷力を求める方に。長時間のキャンプや真夏のレジャーでも安心。
  • GU800X軽量でコスパ重視の方に。日帰りや短期キャンプにおすすめ。
  • S800X:シンプルで手軽なモデル。ピクニックや日常使いに最適。※注意:ハンドルなしで肩掛け仕様です。

SUモデルは2面真空パネル+ウレタン断熱構造で、超小型ハードクーラー最強の保冷力!

ダイワ (DAIWA) ミニクール S850 (8.5L)

ダイワの小型クーラーボックス「ミニクール S850」は、600mlペットボトル6本を縦置きできる8.5Lの大容量が魅力。肩ベルト付きで自転車の前カゴに収まるコンパクト設計は、部活動やピクニックに最適です。さらに、取り外し可能なプルーフケースでサンドイッチやおにぎりを濡らさずに収納可能。フタは座れるほどの頑丈さを誇り、スポーツやアウトドアシーンで活躍間違いなし!5色展開で選ぶ楽しさもあります。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
8.522×33×3115×22×251.7非公開スチロール5色7,200円
こんな方におすすめ!
  • スポーツや部活動で使いやすいクーラーが欲しい方
  • 自転車で移動しやすいコンパクトサイズを探している方
  • 飲み物と食べ物を仕切って整理しながら持ち運びたい方

アンプラグドキャンプ (UNPLUGGED CP) CHILL POP (10.5L)

湘南発のブランド UNPLUGGED CPの「CHILL POP 10.5L」は、軽量でスタイリッシュなデザインが魅力のクーラーボックスです。容量10.5Lとソロやデイキャンプに最適なサイズで、付属の保冷剤を蓋裏に装着可能な構造がポイント。これにより内部スペースを無駄なく活用でき、冷却時間(目安)は最大45時間と安心の保冷力を発揮します。重量2.8kgと軽量で持ち運びも簡単。アウトドアだけでなく、普段使いでも活躍するアイテムです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
10.539.1×29.5×25.229.5×17.5×19.82.8目安45時間発泡ウレタンブラック8,980円
こんな方におすすめ!
  • 蓋裏保冷剤装着で効率的に保冷したい方
  • ソロやデイキャンプで便利なクーラーが欲しい方
  • スタイリッシュブラック系のギアが好みの方

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) シャルマン クーラーボックス14 (14L)

キャプテンスタッグ「シャルマン クーラーボックス14」は、14L容量でソロキャンプにぴったりなサイズ感。350ml缶18本や500mlペットボトル12本が収納可能で、十分な収納力を誇ります。取り外し可能なふたでお手入れも簡単。軽量設計(約1.47kg)にショルダーベルト付きで持ち運びも楽々。JIS規格で11度以下を維持する保冷力があり、アウトドア初心者にもおすすめです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
14.036×29×27.5非公開1.4711度以下(JIS規格)スチロールベージュ2,887円
こんな方におすすめ!
  • 行楽やドライブでも使いやすい軽量クーラーが欲しい方
  • 沢山の500mlペットボトルを立てて収納したい方
  • お手入れが簡単でコスパが良いモデルを探している方

コールマン (Coleman) エクスカーション(R)クーラー/16QT (15L)

コールマンのエクスカーションクーラーは、約15Lの容量でソロキャンプやアウトドアイベントで大活躍する万能モデル。軽量設計(約1.8kg)握りやすいベイルハンドルで持ち運びが簡単です。広々とした内部は大きめの食材やパックも無理なく収納可能。優れた保冷力で、飲み物や食材を長時間新鮮にキープします。カラーバリエーションにはレッドやブルーに加え、新色のデイドリームとオレンジが揃い、デザイン性も抜群です!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
15.039×31×2932×24×221.8約1日発泡ウレタン4色4,290円
こんな方におすすめ!
  • 保冷力抜群のクーラーボックスをお探しの方
  • 軽量で持ち運びが便利なモデルを求める方
  • おしゃれなカラーでキャンプを楽しみたい方

チャムス (CHUMS) キャンパー クーラー (18L)

チャムス (CHUMS)のキャンパークーラーは、18L容量でキャンプやピクニックに最適なクーラーボックス。500mlペットボトル12本350ml缶18本を収納可能で、便利な取り外し式ドリンクホルダー4つ付き。約3.4kgの軽量設計で持ち運びやすく、波板状の補強で耐久性も抜群です。カラフルなデザインが魅力で、イエロー・レッド・オリーブの3色展開。おしゃれで機能的なクーラーボックスをお探しの方におすすめ!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
18.042.5×31×33.539.5×28×30.53.4非公開ポリウレタン3色9,680円
こんな方におすすめ!
  • チャムスらしいおしゃれなデザインが好きな方
  • 軽量で持ち運びやすいコンパクトクーラーを探している方
  • キャンプやピクニックを彩るかわいいクーラーをお求めの方

キャンパークーラーにぴったりはまる保冷剤はこちら!

フィールドア (FIELDOOR) ノーザンクーラーボックス (18.9L)

FIELDOORのノーザンクーラーボックス18.9Lは、ソロや少人数キャンプに最適な高性能モデルです。ロトモールド製法の頑丈なボディ分厚い断熱材で、夏場でも高い保冷力を発揮。気圧リリースボタンや水抜栓、ボトルオープナーなど使いやすさも充実。500ml缶約15本が入る実用的なサイズで、アウトドアのイベントにも活躍します。カラーはサンド、ホワイト、チャコールグレーの3色展開です!

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
18.953×34×3636×20×247.5非公開ポリウレタン3色13,200円
こんな方におすすめ!
  • 真夏のアウトドアでも保冷力を重視する方
  • 機能性とデザインを両立したモデルが欲しい方
  • ソロ・デュオ向けで、コスパの良いクーラーをお探しの方

【注目モデル】イエティ (YETI) ローディ15 (Roadie 15) (約14.2L)

YETI「ローディ15」は、アウトドアの過酷な環境に耐える頑丈なクーラーボックスです。約14.2Lの容量で、ソロキャンプや日帰りのアクティビティに最適。ローテーショナルモールド(回転成形工法)を採用し、高い耐衝撃性と耐久性を実現。厚さ約5cmの断熱材と密閉性の高い設計により、優れた保冷力を誇ります。片手で開閉可能なラッチ付きで使い勝手も抜群。デザイン性と性能を兼ね備えた頼れる一品です。

YETIクーラーの容量は、クォート(QT)に0.946を掛けることでリットル(L)に変換できます。例えば、15QTの場合は約14.2Lとなります。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
14.242.9×28.4×35.634.5×19.1×26.94.35非公開ポリウレタン9色40,920円
こんな方におすすめ!
  • 長時間の保冷力を求める方、暑い日でも安心して食材を保管したい方
  • 耐久性が高く長期間使用できるクーラーボックスが欲しい方
  • YETIのブランド力高品質、洗練されたデザインを求める方

【保冷力最強】SHIMANO (シマノ) アイスボックス (17L) | 選べる4グレード

シマノの「アイスボックス」は、釣り具メーカーのノウハウを活かし、釣りやキャンプなど厳しい環境でも高い保冷力と耐久性を発揮する高性能クーラーボックスです。特にPROモデルは『6面極厚真空パネル+発泡ウレタン』を採用し、最大6日間の氷保持が可能。シリーズは用途や予算に応じて選べる4つのグレード(PRO、EL、ST、VL)を展開し、最高クラスの保冷力を誇るPROから、コスパに優れたVLまで、幅広い選択肢が魅力です。

ショウ

PROモデルはスペックを見ただけでも分かる最強クーラー!ただ、その高性能にふさわしくお値段もかなりハイグレードです。

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

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販売サイト容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
PRO
保冷力最強
Amazon 楽天 Yahoo!17L46.5×28.6×32.8最大内寸345.16日間6面極厚真空パネル+
発泡ウレタン
カーキ、モカ51,000円
ELAmazon 楽天 Yahoo!4.24日間3面真空パネル+
発泡ウレタン
チャコール30,500円
STAmazon 楽天 Yahoo!3.93日間発泡ウレタンサンドベージュ18,500円
VLAmazon 楽天 Yahoo!3.42.5日間発泡ポリスチレンミディアムグレー15,000円
出典:SHIMANO
こんな方におすすめ!
  • PRO:最高クラスの保冷力を誇る最上位モデル、長期キャンプや非常時に最適。
  • EL:性能と価格のバランスが良い高性能モデル、2〜3泊のキャンプ向け。
  • ST:軽量設計で持ち運びやすい万能モデル、1~2泊のキャンプ向け。
  • VL:シンプルで価格重視のエントリーモデル、デイキャンプ~1泊向け。

ハードタイプは高い保冷力頑丈なボディが魅力ですが、軽量で収納しやすいソフトクーラーも人気です。次の章では、持ち運びやすく、コンパクトに収納できる「ソフトタイプ」の小型クーラーボックスを紹介します!

持ち運びのしやすさと収納性を重視するなら、ソフトタイプのクーラーボックスがおすすめ!軽量で折りたたみ可能なモデルが多く、デイキャンプやピクニック、買い物の保冷バッグとしても大活躍します。

今回は、定番のサーモスやコールマン、強力な保冷力を誇るロゴスの氷点下クーラー、さらにはスノーピークの高品質モデルまで、用途に合わせて選べる13モデルを厳選しました。

ショウ

コンパクトな5Lサイズから、デュオキャンプでも活躍する18Lサイズまで紹介するので、あなたのスタイルに合ったクーラーを見つけてください!

サーモス(THERMOS) ソフトクーラー RFD-005 (5L)

サーモスの「ソフトクーラー(RFD-005)」は、5Lのコンパクトサイズながら、5層断熱構造でしっかり保冷。350ml缶6本、500mlペットボトル4本が収納でき、お弁当の持ち運びやデイキャンプに最適です。外生地ははっ水加工で汚れが付きにくく、お手入れ簡単。折りたたみ収納ができ、ショルダーストラップの着脱も可能。使い勝手の良い、手軽なソフトクーラーです。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
5.024×15×19非公開0.30非公開ポリウレタン、発泡ポリエチレンブラック、ブルー1,980円
こんな方におすすめ!
  • お弁当や飲み物をコンパクトに持ち運びたい方
  • ピクニック用の軽量ソフトクーラーを探している方
  • コスパが良く、折りたためるクーラーバッグが欲しい方

2025年新色(ライトブルー、オールブラック)も売れています!

ダイワ (DAIWA) ソフトクール 800/1500 (8L・15L)

ダイワの「ソフトクール 800(8L)」は、コンパクトながら高い保冷力を備えたソフトクーラー。Zシステムを搭載し、冷気漏れを防ぐ設計で、長時間の保冷が可能です。600mlペットボトル6本が縦置きできる使いやすい設計で、釣りやキャンプ、アウトドアの食材・ドリンクの保冷に最適。折りたたみ収納ができ、持ち運びもラクラク。はっ水加工の外生地や汚れを拭き取りやすい内生地など、使い勝手も抜群です。カラーはモカ、アンバー、ディープフォレストの3色から選べます。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
8.026×20×3022×15×250.8非公開非公開3色6,400円
こんな方におすすめ!
  • ソロキャンプや釣りで食材・ドリンクをしっかり保冷したい方
  • コンパクトに収納できるソフトクーラーを探している方
  • インナーが取り外せて、丸洗いできるクーラーが欲しい方

コールマン (Coleman) デイリークーラー (10L)

コールマンの「デイリークーラー 10L」は、お弁当や飲み物を手軽に持ち運べるコンパクトなソフトクーラー500mlペットボトルが11本、350ml缶なら12本収納可能なサイズで、部活やピクニック、アウトドアシーンにぴったりです。抗菌ライナーを採用しているため、清潔に使えるのもポイント。さらに、同カラーのエコバッグが付属し、買い物や荷物整理にも便利。収納時はスリムに折りたためるので、使わないときも場所を取りません。色はミストとバターナッツから選べます。

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容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1027×20×23非公開0.37非公開非公開2色3,190円
こんな方におすすめ!
  • お弁当や飲み物をスマートに持ち運びたい方
  • コンパクトに収納できるソフトクーラーを探している方
  • エコバッグ付きでお買い物にも活用したい方

機能性と収納力を兼ね備えた、普段使いにもアウトドアにも便利な一品です!

サーモス(THERMOS) ソフトクーラー REI-0102 (10L)

サーモスの「ソフトクーラー REI-0102」は、アイソテック2の5層断熱構造を採用し、高い保冷力を誇る10Lサイズのソフトクーラー。500mlペットボトルなら8本収納でき、お弁当や飲み物の持ち運びに最適です。内側のメッシュポケットに保冷剤を入れることで、さらに保冷力アップ。汚れがつきにくい底びょう付きで、アウトドアやスポーツ、日常使いにもぴったり。軽量設計ながら丈夫な作りで、長時間の保冷をサポートします。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1031.5×16×23.5非公開0.3非公開ポリウレタン、発泡ポリエチレンブラックカモフラ3,300円
こんな方におすすめ!
  • 飲み物やお弁当をしっかり保冷したい方
  • 軽量で持ち運びやすいソフトクーラーを探している方
  • スポーツ、日常使いでも活躍するクーラーが欲しい方

高い保冷力と使い勝手の良さを兼ね備えた、万能ソフトクーラーです!

ディーオーディー(DOD) ソフトくらこ (10L)

DODの「ソフトくらこ(10L)」は、ツーリングやフェス、アウトドアに最適な薄型設計のソフトクーラー。一般的なクーラーボックスよりスリムな形状で、バイクへの積載やバックパックへの装着がしやすく、持ち運びの自由度が高いのが特徴です。極厚30mmの発泡ポリエチレン断熱材を採用し、高い保冷力を実現。Dリングやショックコードを備え、ギアの収納・固定にも対応。防水アウターや止水ファスナーで、突然の雨や汚れにも強い設計です。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1041×29×1336×25×110.7最大16時間
(環境条件による)
極厚発泡ポリエチレン
(30mm)
タン、ブラック5,500円
こんな方におすすめ!
  • バイクツーリングやフェスで手軽に持ち運べるクーラーが欲しい方
  • スリム&軽量で持ち運びやすいデザインを求める方
  • 防水性があり、雨や汚れに強いクーラーバッグを探している方

収納性・耐久性・保冷力を兼ね備えた万能クーラーです!

エーオークーラーズ (AO Coolers) 12パック キャンバス ソフトクーラー (11L)

エーオークーラーズ (AO Coolers) の「キャンバスソフトクーラー(12パック)」は、軽量ながらハードクーラー並みの保冷力を誇る高性能ソフトクーラー。高密度1.9cmの独立気泡フォームを採用し、外気温49℃の環境でも氷を最大24時間キープ。TPUライナーを使用した耐久性の高い設計で、アウトドアや釣り、スポーツなど幅広いシーンで活躍します。取り外し可能なショルダーストラップ付きで持ち運びも快適。シンプルなデザインで、日常使いにもおすすめです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1136×30×18非公開0.9最大24時間
(環境条件による)
高密度独立気泡フォーム
(19mm厚)
レッド、ネイビー、
ブラックなど7色
10,560円
こんな方におすすめ!
  • ハードクーラー並みの保冷力が欲しい方
  • 軽量で持ち運びやすいクーラーを探している方
  • 耐久性が高く長く使えるクーラーが欲しい方

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) スーパーコールドクーラーバッグ (12L)

CAPTAIN STAGの「スーパーコールドクーラーバッグ 12L」は、抜群の保冷力を備えたソフトクーラー。ポリエチレンフォームの断熱材で冷たさをキープし、ショルダーベルト付きで持ち運びもラクラク。使わないときはコンパクトに折りたたみ収納可能。保冷剤用メッシュポケット付きで、別売り保冷剤と併用すればさらに冷却力アップ。キャンプやBBQ、アウトドアにぴったりのクーラーバッグです。カラーはホワイト、ブラック、ベージュの3色から選べます。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1230×25×22.530×24×10.50.75非公開ポリエチレンフォーム3色7,700円
こんな方におすすめ!
  • しっかりした保冷力のソフトクーラーが欲しい方
  • コンパクトに収納できるクーラーバッグを探している方
  • 持ち運びがしやすいショルダーベルト付きが便利な方

ロゴス (LOGOS) ハイパー氷点下クーラーM (12L)

LOGOSのハイパー氷点下クーラーMは、氷点下パックとの併用でアイスクリームを最大13時間保存可能な高性能ソフトクーラー。シェルプロテクト構造により瓶類をしっかり守り、メタルシルバーカラーが太陽光を反射して内部の温度上昇を抑えます。350ml缶16本または500mlペットボトル12本が入る十分な収納力があり、使わないときは超薄型に折りたたみ収納が可能。キャンプやBBQ、夏フェスでも冷たさを長時間キープ!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1230×24×2426×21×220.9最大24時間
(氷点下パック併用)
発泡ポリエチレンシルバー10,780円
こんな方におすすめ!
  • 真夏のアウトドアで冷たい飲み物を楽しみたい方
  • コンパクトに収納できる高性能クーラーが欲しい方
  • アイスや生鮮食品をしっかり冷やして持ち運びたい方

リス (RISU) トランクカーゴ ソフトクーラー (14L)

リス (RISU) からトランクカーゴ専用設計のソフトクーラーが登場!表地には耐水性・耐久性に優れたターポリン素材を採用し、アウトドアでも安心。断熱材にはPEフォームを使用し、気温40℃の環境でも氷の約80%が8時間持続する保冷力を発揮します。500mlペットボトルが12本収納可能な大容量ながら、使わないときはコンパクトに畳める便利な設計。ショルダーベルト付きで持ち運びもラクラク!

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1434×27×29非公開0.75約8時間(40℃環境下)発泡ポリエチレンモスグレー5,980円
こんな方におすすめ!
  • トランクカーゴに入るクーラーが欲しい方
  • 長時間の保冷が必要なアウトドアやキャンプに
  • コンパクトに収納できるクーラーボックスが欲しい方

コールマン (Coleman) デイリークーラートート (15L)

コールマン (Coleman)の「デイリークーラートート」は、日々のお買い物や運動会、部活にも活躍する軽量ソフトクーラー容量15L500mlペットボトル12本または350ml缶24本が収納可能。PEVAライナー採用で汚れもサッと拭き取れ、お手入れも簡単。収納時は厚さ約3cmに折りたためるので、携帯や保管にも便利。持ち運びやすいトート型デザインで、手頃な価格も魅力です。色はミスト、バターナッツから選べます。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1542×20×27非公開0.33非公開非公開2色3,190円
こんな方におすすめ!
  • 普段使いできる大きめのクーラーバッグを探している方
  • 軽量&コンパクトに収納できるものが欲しい方
  • 運動会やアウトドアで飲み物をたっぷり持ち運びたい方

ロゴス (LOGOS) 氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー M (15L)

LOGOSの「氷点下パック・ベーシッククーラー M 」は、コンパクトに折りたためるのに高い保冷力を発揮する優れもの。厚さ10mmの断熱材がしっかりと冷気をキープし、別売りの「氷点下パック(R)」との併用でさらに保冷力がアップします。内側には抗菌加工が施されており、衛生的に使えるのも嬉しいポイント。キャンプやピクニック、買い物にも便利なアイテムです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1530×22.5×2828×20.5×250.52非公開発泡ポリエチレンカーキ3,960円
こんな方におすすめ!
  • 夏のアウトドアやキャンプを快適に楽しみたい方
  • コンパクトに収納できるクーラーを探している方
  • 清潔に使える抗菌仕様のクーラーが欲しい方

ディーオーディー (DOD) ソフトくらひこ (15L)

ディーオーディー (DOD) の「ソフトくらひこ」は、ソロキャンパーにぴったりな15Lサイズの高保冷ソフトクーラー。極厚の発泡ポリエチレンフォームを採用し、氷を最大25時間キープ可能350ml缶がぴったり収まり、保冷剤と一緒に効率よく収納できます。さらに、仕切り付きで食材の整理がしやすく、肩掛けベルトやサイドハンドル付きで持ち運びも快適。カラーはタン・カーキ・ブラック・ブルーグレーの4色展開。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1541×29×2136×26×181.3最大25時間(環境条件による)発泡ポリエチレン4色7,870円
こんな方におすすめ!
  • 長時間保冷力がキープできるクーラーを探している方
  • 軽量で持ち運びやすいソフトクーラーが欲しい方
  • 仕切り付きで整理しやすいクーラーを探している方

スノーピーク (snow peak) ソフトクーラー18 (18L)

スノーピーク(snow peak)の「ソフトクーラー18」は、軽量かつ高保冷性能を備えた18Lモデル。断熱材にはアルミコーティングエアシェル内層材を採用し、冷気をしっかりキープ。超音波溶着による高い防水性で、飲み物や食材を安心して持ち運べます。使わないときはコンパクトに折りたたみ収納でき、肩掛けできるサイズ感も魅力。キャンプはもちろん、買い物や日常使いにもおすすめです。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
1834.5×24.5×23非公開0.8非公開発泡ポリエチレンベージュ12,540円
こんな方におすすめ!
  • 長時間の保冷が必要なキャンプやBBQを楽しみたい方
  • 丈夫で水漏れしにくいクーラーボックスを求めている方
  • スノーピークの洗練されたデザインが好きな方

次の章では、選んだクーラーボックスをより快適に活用する方法を紹介します。キャンプやアウトドアでの使いこなし方をチェックして、さらに便利に楽しみましょう!

小型クーラーボックスの活用術

小型クーラーボックスは、軽量で扱いやすいだけでなく、さまざまなアウトドアシーンで活躍する便利なアイテムです。

特にソロ・デュオキャンプやデイキャンプ、BBQといった用途では、その真価を発揮します。さらに、飲み物や食材を効率よく収納するコツを知ることで、限られたスペースを最大限に活用できます。

ここでは、小型クーラーボックスの活用術をシーン別に詳しく解説。使い方のヒントや収納テクニックをチェックして、快適なアウトドアを楽しみましょう!

デイキャンプやピクニックでの効果的な使い方

短時間のアウトドアでは、必要なものをコンパクトにまとめるのがポイント。小型クーラーボックスは、少人数分の飲み物や軽食を冷やしておくのに最適です。以下のコツでさらに便利に活用できます。

  • 飲み物と軽食を分けて収納:簡易仕切りや小型保冷バッグを活用。
  • 保冷力を最大化する:冷たい飲み物を事前に冷凍しておく。
  • 持ち運びをラクに:キャリー付きタイプや肩掛けできるモデルがおすすめ。

これらを意識するだけで、ピクニックがより快適になります!

ソロキャンプやデュオキャンプに特化した活用術

少人数のキャンプでは、小型クーラーボックスの容量を活かして必要なアイテムをコンパクトにまとめるのが重要です。以下のポイントを参考にしてください。

  • 一泊分の食材と飲み物を確保:用途に合わせて収納内容を事前に計画。
  • サイズに適した食材選び:小型の食材や事前に切り分けた食材を活用。
  • 荷物のバランスを考慮:クーラーボックスの配置でテント内の動線を確保。

適切に活用すれば、軽快に移動できるだけでなく、キャンプ全体の効率も向上します。

飲み物や食材を効率的に収納するテクニック

限られた容量を有効活用するには、収納の工夫が欠かせません。以下のテクニックでスペースを最大限に使いましょう。

  1. スタッキングを工夫:飲み物の缶やボトルは縦置きと横置きを組み合わせる。
  2. 事前準備でスペース確保:食材は平らにラップして、嵩張らない形状に。
  3. 保冷剤の配置:クーラーボックスの底と上に配置して、全体を効率的に冷却。

また、収納時は食材を取り出す順番を考慮して詰めることで、使いやすさが格段に向上します。

小型クーラーボックスの保冷力を最強に高めるコツ

クーラーボックスの性能を最大限に引き出すには、保冷力を高める工夫が重要です。正しい氷や保冷剤の使い方、クーラースタンドの活用、そして適切なメンテナンスを行うことで、冷たさをより長く維持できます。

ここでは、小型クーラーボックスの保冷力を最強に高めるコツを詳しく解説!これを読めば、暑い夏の日でも飲み物や食材を冷たく保つ秘訣がわかります。

最強の保冷力を引き出す氷と保冷剤の使い方

氷と保冷剤を効果的に使うことで、クーラーボックスの保冷力を最大化できます。以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 保冷剤を底部に配置: クーラーボックスの底に強力な保冷剤(例: ロゴス氷点下パック)を敷くことで冷気が効率よく循環します。
  • 氷と保冷剤を併用: 氷は食材や飲み物の間に置き、全体を冷やすのに効果的。保冷剤と組み合わせることで長時間の保冷が可能です。
  • 事前冷却: クーラーボックスを使用する前に、冷やした飲み物や食材を入れると、保冷効果がさらにアップします。

【おすすめの最強保冷剤】ロゴスの「氷点下パック」シリーズ

出典:LOGOS

ロゴスの「氷点下パック®」シリーズは、その驚異的な保冷力と利便性で、アウトドア用保冷剤の中でもトップクラスの性能を誇ります。

表面温度-16℃を維持する高い保冷能力に加え、倍速凍結タイプやコンパクトタイプなど、用途に合わせたラインアップが豊富です。一般的な保冷剤に比べて約8倍の保冷力を持ち、キャンプ、災害時の備えとしても頼れる存在です。

【特徴的なポイント】

  1. 驚異の保冷力
    • 表面温度-16℃を実現し、釣り場での魚の凍結やアイスクリームの保存が可能。
  2. 倍速凍結タイプ
    • 従来品の約半分の時間で凍結可能。忙しい準備時にも便利。
  3. 天然素材の使用
    • 植物性天然素材を採用し、抗菌仕様で安心して使用可能。
  4. ラインアップの豊富さ
    • 用途や容量に合わせたハードタイプ、ソフトタイプ、コンパクトタイプを展開。

氷点下パックシリーズのおすすめモデル一覧

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モデル名特徴サイズ展開おすすめシーン
氷点下パック GT-16℃ ハード-16℃をキープする高い保冷力。魚の鮮度保持に最適。600g / 900g / 1200g炎天下や長時間のキャンプ
倍速凍結・氷点下パック ハード凍結時間が短く、日常使いに便利。M / L / XL炎天下や長時間のキャンプ
氷点下パック GT-16℃ ソフトソフトで収納しやすいデザイン。550g / 900gクーラーボックスの隙間活用
倍速凍結・氷点下パック ソフト冷凍庫のスペースを有効活用できるコンパクト設計。M / Lデイキャンプや車中泊
氷点下パック コンパクトクーラーボックスの隙間やお弁当用に最適。2pcs(セット販売)ピクニックや軽い外出時

【ポイント】効果的な使い方

  • クーラーボックスの底と側面に配置することで冷気が効率よく循環。
  • 事前に冷凍庫で完全に凍結させてから使用。
  • 野菜や凍らせたくない食材は新聞紙で包むなど、工夫をプラス。

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ロゴスの保冷剤についてもっと知りたい方は、こちらの記事をチェック!

クーラースタンドで保冷力アップ

地面に直接置くと、熱伝導でクーラーボックス内の温度が上がることがあります。クーラースタンドを使うと以下のメリットがあります

  • 熱を遮断: 地面の熱が伝わりにくくなり、保冷効果を維持できます。
  • 使いやすさ向上: 高さが出るため、飲み物や食材を取り出しやすくなるのも魅力。

おすすめスタンド:

  • ユニフレーム:フィールドラック
  • コールマン:クーラースタンド

スタンドはコンパクトに収納できるタイプが便利です。

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おすすめのクーラースタンド特集はこちら

最強の保冷力を維持するためのメンテナンス方法

クーラーボックスの保冷力を長持ちさせるには、メンテナンスが重要です。

メンテナンス手順:

  1. 使用後にすぐ洗う: 中性洗剤で内部を洗浄し、食品の匂いや汚れを取り除く。
  2. 完全乾燥: 水気をしっかり拭き取り、乾燥させてから保管することでカビを防ぐ。
  3. パッキンのケア: パッキン部分を特に丁寧に拭き、劣化を防止。シリコングリスを塗ると密閉性を保てます。

注意: 高温多湿な場所を避け、日陰や風通しの良い場所に保管しましょう。最強の保冷力を維持するためのメンテナンス方法

小型クーラーボックスに関するよくある質問

小型クーラーボックスを選ぶ際に、容量や保冷力など迷うポイントは多いもの。ここでは、よくある疑問をピックアップして解説します。これを読めば、自分に合ったクーラーボックス選びがスムーズになります!

小型クーラーボックス(~20L)でどれくらいの量が収納できますか?

10Lのモデルでは500mlペットボトル約6本、15Lでは8~10本、20Lでは12本程度が目安です。食材も収納可能ですが、特にキャンプでは事前に内容物のサイズを確認し、パックや容器の工夫をすることでスペースを有効活用できます。

小型クーラーボックスの保冷力は大型モデルと比べてどう違いますか?

小型クーラーボックスは内容物が少ない分、冷気が逃げやすい特徴があります。そのため、大型モデルより保冷力が短時間になる傾向があります。ただし、高品質なハードタイプや保冷剤の活用で保冷力を十分に補えます。

小型クーラーボックスで保冷力を高めるにはどうすれば良いですか?

保冷力を高めるためのポイントは以下の通りです:

  • 保冷剤や氷を内容物の1/3以上使用する
  • 事前にクーラーボックスを冷やしておく
  • 直射日光を避け、クーラースタンドを活用する

これらの工夫で、小型モデルでも効果的な保冷が可能です。

小型クーラーボックスはソフトとハード、どちらがおすすめですか?

用途によります:

  • ハードタイプは頑丈で保冷力が高く、キャンプやBBQなどの長時間使用に向いています。
  • ソフトタイプは軽量で持ち運びやすく、短時間のピクニックや買い物に最適です。

小型クーラーボックスではハードタイプが特におすすめです。

小型クーラーボックスの便利な活用法を教えてください。

小型クーラーボックスは以下のように幅広く使えます:

  • ソロキャンプやデュオキャンプでの食材・飲み物の保管
  • 運動会や部活での飲み物冷却
  • BBQやピクニックでの食材の持ち運び

コンパクトサイズなので、アウトドアだけでなく、ドライブや車中泊の飲食物保管にも便利です。

小型クーラーボックスに関するよくある質問を解説しました。クーラーボックス選びや活用方法の参考になれば幸いです。正しい知識を持って使えば、アウトドアがもっと快適で楽しいものになります!

まとめ | 最強の小型クーラーボックスで気分もCOOLに!

小型クーラーボックスは、そのコンパクトなサイズ感高い実用性で、アウトドアシーンを快適にしてくれる便利なアイテムです。キャンプやBBQはもちろん、ピクニックやスポーツ観戦、フェスなど、さまざまな場面で活躍します。

本記事では、小型クーラーボックスの選び方や活用術おすすめのモデルまで詳しくご紹介しました。さらに、保冷力を最大限に引き出すコツメンテナンス方法も解説。

ハードタイプとソフトタイプ、それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途に応じて選ぶことが大切です。用途に合わせて最適なクーラーボックスを選ぶことで、快適なアウトドアが実現します。

比較表を見直したい方はこちら
【ハード&ソフト】小型クーラーボックス比較表

それぞれの製品を詳しく見直したい方はこちら
【ハードタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!
【ソフトタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

あなたのニーズに合ったクーラーボックスを選ぶことで、アウトドアの楽しさが一層広がるはずです。

ショウ

ぜひ、この記事を参考に、お気に入りのクーラーボックスを手に入れて、最高のキャンプやレジャーを満喫しましょう! 気分もCOOLに、楽しいひとときを!

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「もう少し容量がほしい」と感じた方は、中型(20~40L)クーラーボックスの特集もご覧ください。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」シリーズの違いを徹底比較!保冷力をさらに高めたい方におすすめ。

おすすめのクーラースタンド特集もあわせてチェック。保冷力UP&使い勝手が向上!

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