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【2025年版】小型クーラーボックスおすすめ25選 | 保冷力最強のハード&ソフトを徹底比較!

最強&おすすめクーラーボックス(小型)はどれ?
保冷力にすぐれた人気のクーラーを教えて!
ハード&ソフトクーラーを比較して選びたい!

上記のような疑問をお持ちの方へ、アウトドアシーンで注目される「小型クーラーボックス」を徹底解説します!

キャンプやBBQ、ピクニックなど、さまざまなシーンで使える小型クーラーボックスは、アウトドアファンにとって欠かせないアイテム。特に「小型サイズ」は、持ち運びが楽で使いやすいのが魅力。初心者からベテランまで幅広く支持されています。

本記事では、ハードタイプとソフトタイプの違いや選び方を解説し、さらにおすすめのモデルを詳しく紹介します。保冷力が最強のもの、デザイン、持ち運びやすさなど、それぞれのポイントをわかりやすく比較しているので、ぜひ最後までご覧ください!

ショウ

軽くて保冷力抜群のクーラーがあれば、飲み物や食材を新鮮に保ち、アウトドアの楽しさを何倍にもしてくれますよ。

では、小型クーラーボックスの特長や選び方を詳しく見ていきましょう!

目次

小型クーラーボックスの基本情報

出典:STANLEY

小型クーラーボックスは、キャンプやピクニック、BBQなど、さまざまなアウトドアシーンで活躍するアイテム。特に持ち運びやすいサイズ感と便利な保冷機能が、初心者からベテランキャンパーまで幅広い支持を集めています。

ここでは、小型クーラーボックスの基本情報として、用途や使い方、メリットと魅力、種類ごとの特長について詳しく解説します。

小型クーラーボックスとは?使い方も紹介!

出典:DOD
*写真は15Lのクーラーボックス。ソロキャンプ用の食材を保冷剤と一緒に入れても、十分な余裕があります。

小型クーラーボックスは、5~20Lの容量を持つコンパクトな保冷アイテムで、キャンプやBBQ、ピクニックなどの用途に最適です。特に、小型サイズならではの軽さと持ち運びやすさが魅力で、初心者でも気軽に使えます。

区分容量特長用途
小型5~10L軽量でコンパクト。短時間の利用に向いているピクニック、運動会、スポーツ
10~20L1~2人分の飲み物や食材をしっかり保冷可能ソロ・デュオキャンプ、デイキャンプ

主な使い方

  1. ピクニック運動会で、飲み物や軽食を保冷(目安:5L前後
  2. ソロやデイキャンプでは食材の保冷に活躍(目安:10L前後
  3. デュオキャンプでは2人分の飲み物や食材を保冷(目安:20L前後

小型クーラーボックスは、軽量で便利な上に、どんなアウトドアシーンでも大活躍! 自分に合ったサイズを選べば、さらにアウトドアが快適になります。

小型クーラーボックスのメリットと魅力

出典:SHIMANO

小型クーラーボックスは、アウトドア初心者からベテランまで幅広い層に支持される便利アイテムです。

特に、以下のようなメリットがあります:

小型クーラーボックスの魅力
  • 持ち運びやすさ
    軽量でコンパクトな設計が多く、車への積み込みや現地での移動もラクラク。
  • キャンプや日帰りレジャーに最適
    少量の食材や飲み物を効率よく保冷できるので、少人数での利用にぴったり。
  • 省スペースで収納可能
    使用後も場所を取らず、自宅や車内でスムーズに保管できます。
  • 価格の手頃さ
    初心者でも手が届きやすい価格帯の製品が充実。
  • デザインの豊富さ
    シンプルなものからおしゃれなものまで選べる楽しさがあります。

これらの特長を活かして、キャンプやピクニックがもっと快適に楽しい時間に変わります!

ハードタイプとソフトタイプの違い | どちらを選ぶべき?

クーラーボックスには、大きく分けてハードタイプソフトタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを知ることで、用途に合わせた最適な選択ができます。

タイプメリットデメリット適したシーン
ハード高い保冷力・耐久性、長時間の保冷が可能重量がある、収納にスペースを取るキャンプ、長時間のアウトドア、BBQ
ソフト軽量、折りたたんで収納可能、肩掛けタイプが多い保冷力がやや弱い、衝撃に弱いピクニック、デイキャンプ、軽いアウトドア
ハード or ソフトの選び方
  • ハードタイプ:保冷力や耐久性を重視
    長時間の保冷が必要な場合や、大切な食材をしっかり守りたい方。
  • ソフトタイプ:軽さや収納性を重視
    軽量で持ち運びやすいクーラーを探している方や、収納スペースを節約したい方。
ショウ

初心者には軽くて扱いやすいソフトタイプが便利ですが、キャンプ上級者には保冷力重視のハードタイプが頼もしい相棒になります!

小型クーラーボックスの選び方

小型クーラーボックスを選ぶときは、用途や好みに合ったポイントを見極めることが重要です。この章では、容量、タイプ、保冷力、携帯性、デザインやブランドなど、購入時に抑えておきたい要素を分かりやすく解説します。

ショウ

以下のガイドを参考に、最適なクーラーボックスを見つけましょう!

【選び方①】用途に合った容量を選ぶ

出典:STANLEY

クーラーボックスは、使用人数やシチュエーションに合わせて容量を選ぶことが重要です。 ソロキャンプやデイキャンプ、ファミリーキャンプなど、目的に適したサイズを選ぶことで、持ち運びや使いやすさが格段に向上します。

選び方のポイント

  • ~5L(超小型):ピクニックや短時間のレジャー、1人分の飲み物や軽食の保冷に最適。
  • 5~20L(小型):ソロ・デュオキャンプや日帰りBBQで活躍。1~2人分の飲み物や食材をしっかり保冷。
  • 20L以上(中型以上):ファミリーキャンプや長時間のイベント向け。余裕のある収納力で便利。

一覧表で示すと以下のようになります。目的や用途に応じて容量を選んでください。

区分容量シチュエーション特徴
超小型~5Lピクニック、運動会軽量でコンパクト、持ち運びが簡単
小型5~20Lソロからデュオキャンプ、BBQ保冷力と収納力のバランスが良い
中型20L以上家族キャンプ、長時間のアウトドア大容量で余裕を持って収納可能

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超小型(~5L)クーラーボックスをお探しの方は、こちらの記事もチェック!

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次は、ソフトタイプとハードタイプ、それぞれの特徴を比較し、選び方を解説します。

【選び方②】ハードタイプとソフトタイプから選ぶ

クーラーボックスを選ぶときは、保冷力や携帯性など、求める性能に応じてハードタイプかソフトタイプを選ぶことが大切です。以下の比較表を参考に、自分の目的や使い方に合ったクーラータイプを見つけましょう。

ハードクーラーとソフトクーラーの比較表

比較項目ハードクーラーソフトクーラー
画像
保冷力優れている短時間向き
耐久力高いやや弱い
重さ重い軽量
携帯性かさばる 折りたためる
種類の豊富さ 多い多い

【ハードクーラー】特徴とメリット

  • おすすめシーン: キャンプ、BBQ、長時間の野外イベント。
  • 保冷力が抜群! 数時間~数日間のアウトドアでも安心。
  • 耐久性に優れた構造で、衝撃や汚れにも強い。

【ソフトクーラー】特徴とメリット

  • おすすめシーン: ピクニック、運動会、日帰りレジャー。
  • 短時間の保冷や持ち運びのしやすさを重視する場合に最適。
  • 軽量&コンパクト! 折りたたんで車内や収納スペースを有効活用。
選び方のポイント
  • 長時間利用大容量が必要な場合はハードタイプ。
  • 軽さと携帯性を重視する場合はソフトタイプ。
  • 収納スペースを気にするなら、折りたためるソフトタイプがおすすめ。

この比較表を参考にして、あなたの用途にぴったりのクーラーボックスを見つけてください!

今回の記事では、小型クーラーボックスのおすすめモデルを後ほど詳しくご紹介します!キャンプやBBQで活躍する製品を知りたい方は、ぜひ読み進めてください。

【選び方③】保冷力を高める素材と構造

出典:SHIMANO

保冷力の高いクーラーボックスを選ぶには、断熱材の種類構造の工夫が重要です。特に、真空断熱パネルを使用したモデルは保冷力最強であり、数日間のキャンプにおすすめです。また、密閉性や外気遮断の仕組みも重要なポイントです。

素材で選ぶ

出典:DAIWA

市販されているクーラーボックスには、主に以下の3種類の断熱材が使われています。それぞれの特徴を理解し、予算や使用目的に合ったものを選びましょう。

素材特徴デメリット
真空断熱パネル内部が真空で熱伝導を極限まで抑える高性能高価で壊れると断熱性能が低下する
ウレタンフォーム微細な気泡が熱を伝えにくく、性能と価格のバランスが良い真空断熱パネルに比べるとやや保冷力が劣る
発泡スチロール軽量で手頃な価格、簡易な保冷に最適保冷力が低く、長期の使用には向かない

保冷力を高めるポイント

素材だけでなく、以下の構造や使い方を工夫することで保冷力をさらに高められます。

  • フタの密閉性
    ゴム製パッキンやロック付きフタのモデルを選ぶと、冷気が逃げにくくなります。
  • 二重構造の本体
    外気を遮断する二重構造は、冷気をキープするために効果的です。
  • 使用時の工夫
    • フタの開閉回数を減らす。
    • 飲み物用と食材用にクーラーボックスを分ける。

具体的なモデル選び

真空断熱材を採用した高性能モデルは、数日間のキャンプでも飲み物や食材をしっかり冷やします。一方で、ウレタンフォーム使用のモデルは1泊程度のアウトドアやコスパ重視の選択肢としておすすめです。

  • 断熱材の組み合わせ
    一部モデルでは真空断熱材とウレタンフォームを組み合わせ、保冷力とコストのバランスを両立しています。こうしたモデルは、特に2~3泊のキャンプに最適です。
  • 頻度に応じた選択肢
    飲み物用と食材用でクーラーボックスを分けると、必要な容量を抑えつつ保冷力を最大限活用できます。

断熱材の種類と構造を理解することで、使用目的や予算に合わせた選択が可能です。特に、真空断熱パネルは保冷力最強で長期キャンプにおすすめ。

ショウ

ぜひ、自分に合ったクーラーボックスを選んでアウトドアを快適に楽しんでください!

【選び方④】持ち運びやすいかチェック!

出典:STANLEY

携帯性と保冷力を兼ね備えたモデルを選ぶと、アウトドアでの使い勝手が向上します。 クーラーボックスは食材や飲み物を入れると重量が増すため、持ち運びやすい設計も重要なポイントです。

具体的には、以下に示す『携帯性のチェック項目』を参考にしてください。

携帯性のチェック項目
  • 肩掛けストラップ付き: 両手が自由になるため、長距離の移動に便利。
  • ハンドルとストラップの2WAYタイプ: 短距離ではハンドル、長距離ではストラップと使い分け可能。
  • コンパクト設計: 車のトランクに収まりやすいサイズ感が◎。
  • 重量と容量のバランス: 軽量でありながら収納力のあるモデルを選びましょう。

さらに、クーラーボックスを選ぶ際には、持ち運びシーンに合わせた工夫も重要です。以下のような特徴があるモデルを検討してみてください。

利用シーンおすすめポイント具体的な特徴
ピクニックや運動会肩掛けストラップ付きで軽量モデルを選ぶ両手が自由で移動がラク
キャンプやフリーサイトハンドル付き、肩掛けストラップの2WAYタイプが便利短距離はハンドル、長距離は肩掛け
車移動中心のアウトドアコンパクトで積み重ね可能なデザインが最適フラットなフタで荷物を上に置ける

これらのポイントを押さえることで、持ち運びの負担を軽減し、アウトドアをより快適に楽しむことができます!

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持ち運びだけでなく、デザインやブランドも選択のポイントです。次で詳しく解説します。

【選び方⑤】デザインやブランドにも注目

出典:Coleman

クーラーボックス選びでは、デザインやブランドも重要なポイントです。見た目が気に入ったモデルなら、長く愛用したくなりますよね。さらに、信頼性の高いブランドを選ぶことで、機能性や耐久性の面でも安心できます。

人気ブランドと特徴

各ブランドには、それぞれの個性や強みがあります。今回紹介するクーラーボックスのブランドから、特に人気のものをピックアップしました。

  • コールマン (Coleman)
    アウトドアの王道ブランド。シンプルで使いやすく、耐久性とコスパのバランスが良い。
  • スタンレー (STANLEY)
    レトロなデザインと頑丈な作りが魅力。タフな環境でも安心。
  • キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)
    コスパ最強!手頃な価格ながら、しっかりとした保冷力を備える。
  • シマノ (SHIMANO)
    超高性能な保冷力を誇るプレミアムモデルもラインナップ。
  • YETI (イエティ)
    圧倒的な耐久性と保冷力。プロキャンパーにも愛されるブランド。

▼関連記事▼
YETI (イエティ)のクーラーボックスを詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェック!

デザイン性も重要!

クーラーボックスはキャンプサイトの雰囲気を左右するアイテム。機能だけでなく、デザインにも注目するとより楽しめます。

  • アースカラー(例: オリーブグリーン、ベージュ)やクラシックデザイン(メタリック、ウッドパネル調)はアウトドアに馴染みやすい。
  • コンパクトなスクエア型は、車載しやすく持ち運びも簡単。

デザインとブランドにこだわることで、機能性だけでなく所有する満足感もアップ!自分のキャンプスタイルに合った、お気に入りの一台を見つけましょう。


デザインやブランド選びをしっかり考慮したら、いよいよ具体的なクーラーボックス選びです!次の章では、特に人気の小型クーラーボックスを比較した表を公開します。サイズや性能、デザイン性を一目で分かるようにまとめていますので、自分にぴったりのモデルを見つける参考にしてください!

最強&おすすめの小型クーラーボックス比較表

【比較表】おすすめ超小型クーラーボックス一覧

アウトドアで欠かせないクーラーボックス。特に小型モデルは持ち運びがしやすくソロキャンプやデイキャンプに最適です。とはいえ、保冷力や耐久性、サイズはモデルによってさまざま。

ここでは、ハードタイプ・ソフトタイプそれぞれの人気モデルを一覧で比較し、自分にぴったりの一台を見つけられるようにしました。

「保冷力最強のモデルが欲しい!」
「軽くて持ち運びしやすいものがいい」
「価格を抑えつつ、使いやすいクーラーボックスを探したい」

そんな方に向けて、おすすめモデルの比較表を用意しましたので、ぜひチェックしてみてください!

ハードタイプモデルの比較

ハードタイプのクーラーボックスは、優れた保冷力と耐久性が魅力。デイキャンプやソロキャンプ、少人数でのキャンプなら、5~20Lクラスの小型モデルが便利です。

特に「保冷力最強!」と評されるダイワやシマノの真空パネル搭載モデルは、食材や飲み物を長時間キンキンに冷やせます。

ショウ

以下の比較表では、各モデルの容量・サイズ・保冷力・参考価格をまとめていますので、自分の用途に合ったモデルを選んでください!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

スクロールできます
商品名Coleman
テイク6
STANLEY
クーラーボックス
CAPTAIN STAG
シエロ
DAIWA
クールライン

【保冷力最強】
DAIWA
ミニクール S850
UNPLUGGED CP
CHILL POP
CAPTAIN STAG
シャルマン
Coleman
エクスカーションクーラー
CHUMS
キャンパークーラー
FIELDOOR
ノーザンクーラーボックス
YETI
Roadie 15

【注目モデル】
SHIMANO
アイスボックス

【保冷力最強】
商品画像
容量(L)4.76.6888.510.514151818.914.217
サイズ(cm)28.5×20×1833.8×28.3×22.329×19.5×27.522.5×37.5×2522×33×3139.1×29.5×25.236×29×27.539×31×2942.5×31×33.553×34×3642.9×28.4×35.646.5×28.6×32.8
内寸(cm)23×16×1424.9×18.2×1525×16×2415×28×1915×22×2529.5×17.5×19.8非公開32×24×2239.5×28×30.536×20×2434.5×19.1×26.9最大内寸34
重量(kg)0.81.80.92.11.72.81.471.83.47.54.355.1
保冷力非公開約8時間(11℃以下)19度以下(JIS)非公開非公開目安45時間11度以下(JIS)約1日非公開非公開非公開6日間
断熱材ウレタン非公開スチロール側面2面真空パネル+ウレタンスチロールウレタンスチロールウレタンウレタンウレタンウレタン6面極厚真空パネル+
発泡ウレタン
参考価格2,420円11,000円2,178円15,600円7,200円8,980円2,887円4,290円9,680円13,200円40,920円51,000円
【比較表・ハードタイプ】おすすめ小型クーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ハードタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

ソフトタイプモデルの比較

ソフトタイプのクーラーボックスは、軽量でコンパクトに収納できるのが最大の魅力。デイキャンプやピクニック、ちょっとした買い出し用にも最適です。

中でも、ロゴスの「氷点下クーラー」やAO Coolersの高性能モデルは、ソフトクーラーとは思えない保冷力の高さが人気。

ショウ

一覧表では、容量・サイズ・保冷力・断熱材などを比較できるので、用途に合ったモデルを探してみましょう!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

スクロールできます
商品名THERMOS
ソフトクーラー
DAIWA
ソフトクール 800
Coleman
デイリークーラー
THERMOS
ソフトクーラー
DOD
ソフトくらこ
AO Coolers
12パック キャンバス
CAPTAINSTAG スーパーコールドクーラーLOGOS
ハイパー氷点下クーラーM
RISU
トランクカーゴ ソフトクーラー
Coleman
デイリークーラートート
LOGOS
ベーシッククーラーM
DOD
ソフトくらひこ
snow peak
ソフトクーラー18
商品画像
容量(L)581010101112121415151518
サイズ(cm)24×15×1926×20×3027×20×2331.5×16×23.541×29×1336×30×1830×25×22.530×24×2434×27×2942×20×2730×22.5×2841×29×2134.5×24.5×23
内寸(cm)非公開22×15×25非公開非公開36×25×11非公開30×24×10.526×21×22非公開非公開28×20.5×2536×26×18非公開
重量(kg)0.30.80.370.30.70.90.750.90.750.330.521.30.8
保冷力非公開非公開非公開非公開最大16時間(環境条件による)最大24時間(環境条件による)非公開最大24時間(氷点下パック併用)約8時間(40℃環境下)非公開非公開最大25時間(環境条件による)非公開
断熱材ポリウレタン、発泡ポリエチレン非公開非公開ポリウレタン、発泡ポリエチレン極厚発泡ポリエチレン(30mm)高密度独立気泡フォーム(19mm厚)ポリエチレンフォーム発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン非公開発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン発泡ポリエチレン
参考価格1,980円6,400円3,190円3,300円5,500円10,560円7,700円10,780円5,980円3,190円3,960円7,870円12,540円
【比較表・ソフトタイプ】おすすめ小型クーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ソフトタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

ハードタイプとソフトタイプ、それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途に応じて選ぶのがポイントです。
「保冷力重視ならハードタイプ」、「持ち運びやすさならソフトタイプ」がおすすめ!

次の章では、最強&おすすめのハードタイプ小型クーラーボックスを厳選してご紹介します。「どのモデルが一番保冷力が高い?」「持ち運びしやすいハードクーラーは?」と気になる方は、ぜひチェックしてください!

アウトドアに欠かせないクーラーボックス。中でもハードタイプは、優れた保冷力と耐久性を誇り、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで大活躍!小型モデルなら持ち運びしやすく、ソロキャンプやデイキャンプにも最適です。

今回は、定番のコールマンやスタンレーに加え、真空パネルを採用した最強クラスの保冷力を持つダイワやシマノなど、厳選した12モデルを詳しく紹介!

ショウ

ソロキャンプ向けのコンパクトモデルから、デュオキャンプでもしっかり使えるモデルまで紹介するので、あなたにぴったりの一台を見つけてください!

コールマン (Coleman) テイク6 (4.7L)

コールマンの小型ハードクーラー「テイク6」は、350ml缶6本が入る4.7Lのコンパクトサイズ。持ち運びに便利なベイルハンドル付きで、軽量設計が特徴です。車内やデイキャンプ、ピクニックなど幅広いシーンで活躍。熱をためにくい構造や汚れを拭き取りやすいフタなど、便利な機能が満載。価格もお手頃なので、初めてのクーラーボックスにもぴったり。カラバリはブルー、レッド、オレンジ、デイドリームの4色展開。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
4.728.5×20×1823×16×140.8約1日発泡ウレタン4色2,420円
こんな方におすすめ!
  • デイキャンプやピクニックで手軽に使えるクーラーが欲しい方
  • 子どもでも簡単に持ち運べる軽量サイズをお探しの方
  • 車内やちょっとした買い物での保冷アイテムを探している方

スタンレー (STANLEY) クーラーボックス (6.6L・15.1L)

スタンレーのクーラーボックス 6.6Lは、350ml缶8本を収納できるコンパクトサイズ二重断熱構造で優れた保冷力が魅力。ソロキャンプやピクニック、スポーツ観戦にも最適です。フタには調節可能なロープが付いており、ボトルやレジャーシートを挟むことが可能。さらに、フタをイス代わりに使える耐荷重130kgの頑丈さもポイント。カラーバリエーションはホワイト、チャコール、スタンレーグリーンの3色展開。もう少し容量が欲しい方には、15.1Lのサイズもラインアップされています

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
6.633.8×28.3×22.324.9×18.2×151.8約8時間(11℃以下)非公開3色11,000円
15.142.5×32.5×28.539.5×28×30.53.0約8時間(8℃以下)非公開3色15,180円

6.6Lはディキャンプにおすすめ!

15.1Lは泊まりキャンプにぴったり!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シエロ クーラーボックス8 (8L)

キャプテンスタッグの「シエロ クーラーボックス8」は、コンパクトで多機能な8Lサイズのクーラーボックスです。フタがフラット形状で、簡易テーブルとしても使える便利な設計。さらに、フタが外せるためお手入れもラクラクです。収納目安は350ml缶9本、500mlペットボトル6本と日帰りのアウトドアに最適。大型ハンドルとショルダーベルトが付いているので、持ち運びも快適です。コスパが良く日本製の安心感も魅力です。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
8.029×19.5×27.525×16×240.919度以下(JIS)スチロールブルー2,178円
こんな方におすすめ!
  • 手軽に持ち運べるコンパクトなクーラーを探している方
  • フタが外せてお手入れが簡単なモデルが欲しい方
  • 自転車のカゴに入れて部活やスポーツシーンで活用したい方

【保冷力最強】ダイワ (DAIWA) クールライン SU800X/GU800X/S800X (8L)

ダイワの「クールライン」シリーズは、軽量で持ち運びやすい8Lサイズのクーラーボックス。フタが外せるフリージョイント設計で、お手入れも簡単です。冷気を逃がしにくい投入口やロングハンドル(SU/GUモデル)を備え、使い勝手も抜群。特にSUモデルは、2面真空パネル+ウレタン断熱材を採用し、超小型クーラーの中で最強クラスの保冷性能を誇ります。夏の炎天下や長時間のレジャーでも、飲み物や食品をしっかり冷たいまま保てます。

以下の表で、各グレードの特徴を比較できます。

スクロールできます
販売サイト容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
SU800X
保冷力最強
Amazon楽天Yahoo!8L22.5×37.5×2515×28×192.1非公開側面2面真空パネル+
ウレタン
ホワイト15,600円
GU800XAmazon楽天Yahoo!2.0非公開ウレタンブルー11,200円
S800XAmazon楽天Yahoo!1.7非公開スチロールホワイト,マゼンタ7,600円
こんな方におすすめ!
  • SU800X最強の保冷力を求める方に。長時間のキャンプや真夏のレジャーでも安心。
  • GU800X軽量でコスパ重視の方に。日帰りや短期キャンプにおすすめ。
  • S800X:シンプルで手軽なモデル。ピクニックや日常使いに最適。※注意:ハンドルなしで肩掛け仕様です。

SUモデルは2面真空パネル+ウレタン断熱構造で、超小型ハードクーラー最強の保冷力!

ダイワ (DAIWA) ミニクール S850 (8.5L)

ダイワの小型クーラーボックス「ミニクール S850」は、600mlペットボトル6本を縦置きできる8.5Lの大容量が魅力。肩ベルト付きで自転車の前カゴに収まるコンパクト設計は、部活動やピクニックに最適です。さらに、取り外し可能なプルーフケースでサンドイッチやおにぎりを濡らさずに収納可能。フタは座れるほどの頑丈さを誇り、スポーツやアウトドアシーンで活躍間違いなし!5色展開で選ぶ楽しさもあります。

スクロールできます
容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
8.522×33×3115×22×251.7非公開スチロール5色7,200円
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