【コスパ良し】Deerestの3ユニットテーブルUnBoxを徹底レビュー!カスタムパーツもご紹介
SOOMLOOM(スームルーム)より新ブランド【Deerest(ディーレスト)】が発足。そのDeerestのブランドで販売されているIGT互換テーブルをご紹介します。
Deerestのテーブル「3ユニットテーブルUnBox」の特徴は、コンパクト収納でありながら、組み立てるとフラットバーナーが組み込み可能な調理テーブルに変身します。
本記事では、Deerest「3ユニットテーブルUnBox」の基本情報、特徴・メリット、デメリット、コスパの良いカスタムパーツをお伝えしていきます。
軽量・コンパクト、拡張性がある調理テーブルをお探しの方におすすめ。ただしデメリットで少し組み立てが面倒なところがあります。
では、詳しく解説していきます。
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Deerestとはどんなブランド?
Deerest(ディーレスト)は、SOOMLOOMから新しく立ち上げられたブランドです。このブランドは、使いやすさと品質にこだわったキャンプ用品を提供しています。
またSOOMLOOMといえば、中国のブランドで、展開するアウトドア用品はコストパフォーマンスが高く、キャンパーから支持を受けています。
Deerest(ディーレスト)はまだ商品数は少ないですが、SOOMLOOMが培ってきたノウハウと信頼を受け継ぎながら、キャンプライフをより快適に過ごせるアイテムを提供する予定とのこと。
Deerest(ディーレスト)、これからが楽しみなブランドです。
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Deerest | 3ユニットテーブルUnBox の基本情報
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」の基本情報として、テーブルの概要、スペック、販売情報について解説していきます。
テーブルの概要
Deerest(ディーレスト)の3ユニットテーブルUnBoxは、フラットバーナーやIGTギアが適応可能で、3ユニット分セットできます。
またフラットバーナーに適応するだけにとどまらず、本体フレームには4面すべてに溝があり、そこに拡張天板がセット可能な構造になっています。
フラットバーナーのOD缶も引っ掛けて使うことが可能!使い勝手がよく便利です。
テーブルのスペック
サイズ(使用時) | (約)横幅82.8cm x 奥行38.2cm x 高さ40cm |
サイズ(収納時) | (約)横幅48cm x 奥行12cm x 高さ20cm |
重量 | 約3.6kg |
耐荷重 | 20kg |
材質 | アルミニウム合金 |
ユニット数 | 3ユニット |
セット内容 | 2ユニット天板x1枚、1ユニット天板x1枚 90°折り畳んだ延長ロッドx2本、延長ロッドx2本 短いネジ山テーブル脚x2本、長いネジ山テーブル脚x2本 専用収納バッグx1枚 |
このテーブルの特徴は、IGT互換テーブルでありながら、軽量・コンパクト収納を実現している点です。とくに、荷物を最小限におさえたい方にはおすすめのテーブルです。
また耐荷重は20kgあり、ガタツキも気にならないほどで、安心して使うことができます。デメリットはテーブル脚がネジ固定なので、少し面倒なところもあります。
販売情報
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」は、WEB販売されており、「Amazon」「楽天市場(NEVER CHANGE)」にて購入可能です。
Deerest | 3ユニットテーブルUnBox の特徴・メリット
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」には、6つの特徴・メリットがあります。
- 軽量・コンパクトで持ち運びがラクラク
- IGT規格のギアが使用できる
- テーブルスペースを拡張できる構造
- 頑丈なフレーム構成(耐荷重20kg)
- オールブラックでブラックキャンプに対応
- がっちり保護してくれる収納ケース付き
- 足の高さを微調整できる
それぞれ詳しく解説していきます。
①軽量・コンパクトで持ち運びがラクラク
Deerest(ディーレスト)のテーブルは、軽量かつコンパクトなデザインが魅力。アルミニウム合金の採用により、強度を保ちながらも軽量化されており、持ち運びがとても楽です。
さらに、折りたたみ可能な連結フレームを採用しているため、幅48cm×奥行12cm×高さ20cmというコンパクトな収納サイズを実現しています。
これにより、持ち運びの際は軽くて扱いやすいだけでなく、自宅の収納スペースも少なくて済むので便利です。
②IGT規格のギアが使用できる
Deerest(ディーレスト)のテーブルは、IGT規格のギアが使用可能な点が魅力です。
最大3ユニットのIGTギアをセットでき、スノーピークのフラットバーナーやステンレストレー、メッシュトレーなどを利用することができます。
さらに、IGT規格に合致していれば、自分好みのパーツでカスタマイズすることも可能。
スノピはちょっとお値段が…という方には、コスパの良い「ShineTrip IGT互換パーツ」がおすすめ。
「SOTO ST-310対応天板」「天板」「ボックス・トレー」など、さまざまのパーツが神コスパで揃います。
Shine TripのIGT互換パーツのカスタム事例
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③拡張天板でテーブルスペースを広くできる
Deerest(ディーレスト)のテーブルは、テーブルスペースを拡張できる構造を備えています。本体フレームには4面すべてに溝があり、そこに拡張テーブルをセットすることが可能。
この仕組みにより、キャンプやアウトドアのテーブルスペースを自由にカスタマイズできます。
④頑丈なフレーム構成(耐荷重20kg)
Deerest(ディーレスト)のテーブルは、頑丈なフレーム構成が特徴で、最大耐荷重は20kgです。アルミニウム合金を採用し、軽量かつ強固なフレームを実現。
荷物を載せたり、調理を行ったりする際に、安心して使うことができます。ガタツキはないとは言い切れませんが、気にならないレベルなので、とくに問題ないでしょう。
⑤オールブラックでブラックキャンプに対応
延長ロッド、テーブル脚、天板の全てがブラックで統一されており、ブラックキャンプにぴったりのテーブルです。
オールブラックのデザインはスタイリッシュでありながらもシンプルで洗練された印象を与えます
⑥がっちり保護してくれる収納ケース付き
Deerest(ディーレスト)のテーブルは、しっかりとした厚みのある収納ケースが付属しています。
衝撃を吸収する素材が周りに入っており、厚さ10mmのクッション素材がテーブルをしっかりと保護してくれます。
収納ケースは真ん中に仕切りもあって、天板とロッド・脚を別々に収納可能で好印象!しっかり作り込まれていると感じました。
⑦足の高さを微調整できる
脚の先端がアジャスターボルトになっていて、微調整が可能。ねじのかかり代は20mmちょっとありますが、ここまで出すとグラグラしますので、実用的には10mm程度調整できます。
キャンプのフィールドに合わせて、脚の高さを微調整できる点はうれしいポイントです。
Deerest | 3ユニットテーブルUnBox の残念な点・デメリット
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」には、残念な点・デメリットが3つあります。購入を検討する前に、確認しておきましょう。
- 組み立てが少し面倒
- 天板の繋ぎ部品がプラスチック
- 脚にベトベトしたものが付着
①組み立てが少し面倒
延長ロッドにあるネジ穴に、テーブル脚のボルトをねじ込むという作業が4本分あるので、組み立てが少し面倒に感じるかもしれません。
初めての場合は少し手間がかかるかもしれませんが、慣れるとスムーズに行えるようになるでしょう。
②天板の繋ぎ部品がプラスチック
天板の繋ぎ目にはプラスチックが使用されていますので、熱に注意が必要です。直接熱い物を置くと溶けてしまう可能性があります。
熱いものをテーブルに置く際には、バーナーパッドを使用したり、鍋敷きなどを敷くなどの対策を行うことをおすすめします。
③脚にベトベトしたものが付着
Amazonの口コミで2件、『ベトベトしたものが付着』とあり気になっていましたが、私が購入した「3ユニットテーブルUnBox」にも付いていました(涙)。
テーブル脚に少しベトベト(液体っぽいもの)が付いていましたが、ウェットティッシュで強めに拭き取れば、落ちるレベルのものです。
大きなデメリットではないですが、もし購入される場合はチェックしてみてください。
Deerest | 3ユニットテーブルの評判・口コミ
各ECサイト(Amazon、楽天市場)でレビューの点数、口コミを確認しました。(※2023年7月19日時点の情報を掲載)
まだまだレビューの件数は少ないですが、レビューの点数は4.5点以上で優秀、口コミも満足されている感じに見受けました。
ECサイト | 星5つ中の点数 |
---|---|
Amazon | 4.50(25件) |
楽天市場 | 4.87(9件) |
各ECサイトの口コミを紹介!
出典:楽天市場
見た目◎質感◎コスパ◎、組み立て簡単でIGT互換で言うことありません。まだ実際にキャンプ場使ってないので耐久性については分かりませんが、組み立てた感じだとだいぶ丈夫そうです。
出典:楽天市場
収納性、材質、コスパ全て良かったです。とても満足で次のキャンプが楽しみになりました。ありがとうございました。
出典:楽天市場
収納サイズが小さくて持ち運びが楽です。すこし安定性がしんぱいですが、足の高さを微調整できるので満足です。価格もお手頃でいい買い物でした。
出典:Amazon
収納がコンパクトになるIGTテーブルです!フラットバーナーの他にst310専用天板なども使えてとてもに満足してます!!僕の手は小さめですが広げて3つ分くらいの大きさ!笑
車が小さいなどコンパクトにしたい方におすすめです。
出典:Amazon
なんと言っても、このコンパクトさが良いです。組み立ててみた感じも良い。カッコイイです。しかもリーズナブル。この商品をこの価格で販売できるって、素晴らしいと思います。
出典:Amazon
構造によりどうしてもテーブル自体が少しグラグラします、使えなくはないけど気になる人はやめた方がいいです。コスパだけみれば買いの商品ですかね。中華製品特有の多少の傷やベトベトしたものが付着しておりました。あれってなんなんですかね、私の運が悪いだけですか?
口コミの良い点、残念な点をまとめると下記のようになります。
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」は、「コンパクト収納」「組み立てた感じ」「コスパが良い」などの点が高評価につながっていると考えます。
あと少数意見ですが、「テーブル自体が少しグラグラ」との意見がありました。ボルト脚なので、感覚的に「キュッ」としめてあげると、気にならないレベルになると感じています。
「ベトベトしたものが付着」は拭き取れるので、もし付着したものがきても対処が可能なものです。
デメリットはありますが、なんと言っても「コンパクト収納」「コスパが良い」点は、他のIGT互換テーブルと比べて優れていると言えるでしょう。
荷物を減らしたい方、お手軽にIGT互換テーブルを揃えたい方におすすめ!
Deerest | 3ユニットテーブルのおすすめカスタムパーツ
ここではDeerestの3ユニットテーブルUnBoxのテーブルスペースを広くできる「拡張天板」、その他おすすめの「IGT天板」と「ランタンスタンド」を紹介します。
どのカスタムパーツもコスパが良く、ブラックで統一できるのでおすすめです。
Deerest | 拡張サイド天板(UnBox専用)
Deerestの「拡張サイド天板」は、3ユニットテーブルUnBox専用のカスタムパーツで、テーブル面積を簡単に拡張できます。
サイズは356x230x21mmで、工具を使わずに手軽に組み立てや取り外しが可能。この天板は、食材や調理器具を広げて使用することができるので、大人数での料理にも便利です。
ただし、ダッチオーブンなどの重い物を置くのには向いていないため注意が必要です。
Deerest | 連結天板 90°コーナーエクステンション(UnBox専用)
Deerestの「連結天板90°コーナーエクステンション」は、3ユニットテーブルUnBoxを2台使ってL字型に配置することが可能で、調理スペースを効率的に拡大します。
軽量でありながら耐久性に優れたアルミニウム合金を採用し、サイズは380x380x10mm。この拡張天板は、ファミリーや大人数のグループでのキャンプに理想的です。
工具不要で簡単に組み立てや分解が可能、使い勝手が非常に良い設計となっています。
Deerest | 拡張天板 1unitエクステンション(UnBox専用)
Deerestの「拡張天板1unitエクステンション」は、3ユニットテーブルUnBoxを2台連結し、テーブルスペースを広げることができるカスタムパーツです。
軽量でありながらも耐久性に優れたアルミニウム合金を採用。この天板は自由に拡張が可能で、大人数のファミリーやグループキャンプでの使用に最適です。
工具を使わずに簡単に組み立てたり取り外したりでき、テーブルスペースを効率的に活用できるように設計されています。
Deerest | ワンユニット天板(SOTO ST-310 ST-340)
Deerestの「ワンユニット天板」は、SOTO ST-310やST-340などのシングルバーナーに対応しており、アウトドアでの調理が快適に行えます。
軽量で耐久性に優れたアルミニウム合金を使用し、サイズは36cm x 25cm x 1.2cm、重量約730g。コンパクトで持ち運び易い専用バッグ付き。
風防プレートが炎を守り、火力を安定させます。また、強力なマグネットでガス缶をしっかり固定、使い勝手の良さを実現しています。
Deerest | ランタンスタンド ランタンフック(UnBox専用)
Deerestの「ランタンスタンド・ランタンフック」は、アルミニウム合金とステンレス製で、軽量かつ耐久性に優れています。
高さ64.2cmのスタンドは、スライド式でランタンの位置や角度の調整が自由自在。工具不要で簡単に取り付けられ、折り畳み可能な設計は持ち運びに便利。
錆びにくく、頑丈で長持ちするため、アウトドア活動に最適なアクセサリーです。
ShineTrip | IGT天板
ShineTripのIGT互換テーブル用の天板ですが、サイズがIGT規格(36×25cm)であり、Deerestの3ユニットテーブルUnBoxに使用可能。
ネットショップでの取り扱いは、Amazonや楽天市場で販売されていて、現在いくつか購入できるルートがありますが、Amazonの販売元『ShineTrip JP』が一番お得に購入が可能。
販売元は『Shine Trip JP』ですが、出荷元は『Amazon』なので国内発送に対応しています。
▼こちらの記事で詳しく解説!▼
ShineTrip | SOTO対応 クロス柄天板
SOTO ST-310のバーナーがセット可能で、そのままテーブルにのせれば、バーナーがビルトインした調理テーブルとして使用することができます。
柄は2種類あって、こちらは「クロス柄」になります。
この天板にST-310をセットして、Deerestの3ユニットテーブルUnBoxに組み込んで使用すると「器具栓つまみ」がテーブルと干渉します。カスタムパーツ「Mogoti 調節ノブ」に交換すれば、問題なく使うことが可能です。
3ユニットテーブルUnBoxでST-310対応天板を使用する場合は、カスタム必須です!
▼ST-310 カスタムの記事はこちら▼
ShineTrip | SOTO対応 スパイダー柄天板
こちらもSOTO ST-310のバーナーがセット可能な天板で、先ほど紹介したものと柄違いになります。こちらは「スパイダー柄」になります。
個性的なスパーダー柄が特徴です!この天板使用する場合も、ST-310のつまみをカスタムしておきましょう。
ShineTrip | スパイダー柄天板(ハーフ)
スパイダー柄の天板で、ハーフサイズ。2枚並べるとスパーダー柄が完成します。ハーフサイズがあると、いろんなレイアウトが楽しめるので、あると便利です。
Shine Tripの天板でハーフサイズは、この柄のみになります。(※23年7月4日現時点の情報)
ShineTrip | スパイダー柄天板
スパイダー柄の天板で、1ユニットサイズ。ST-310バーナーがセットできる「SOTO対応 スパイダー柄天板」と組み合わせて使うと、見て楽しめそうです。
ShineTrip | カプセル柄天板
カプセル柄の天板で、1ユニットサイズ。特徴的な柄が苦手な方には、シンプルな「カプセル型」がおすすめです。
ShineTrip | クロス柄天板
クロス柄の天板で、1ユニットサイズ。ST-310バーナーがセットできる「SOTO対応 クロス柄天板」と使うと一体感がでて、いい雰囲気になりそうです。
ShineTrip | フラット天板
フラット天板で、1ユニットサイズ。柄はいらないという方やシンプルなものを選びたい方におすすめです。
ShineTrip | 水切りバスケット
洗ったものを乾かすことができる便利な「水切りバスケット」です。スノーピークのメッシュトレー 1unit 浅型は定価が『¥5,280 (税込)』なので、コスパが良いものを選びたい方におすすめ。
ShineTrip | ステンレス製ボックス(鹿の荒野柄)
ステンレス製のボックスで、ブラックのマット塗装仕上げ、高精度のレーザーカットで天板には「鹿の荒野」をイメージしたアートが描かれています。
5050WORKSHOP | ランタンスタンド
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」はオールブラックなので、ランタンスタンドもあわせてブラックの『5050WORKSHOP 2WAY STAND』がおすすめ。
このランタンスタンドは3ユニットテーブルUnBoxに問題なく固定できます。2個フックがあり、高さ調整も可能、コスパもよいです。
Deerest | 3ユニットテーブルUnBox の組み立て方
Deerest「3ユニットテーブルUnBox」の組み立て方を解説していきます。一見パーツが多いように見えますが、一度組み立てれば、次回からは何も見ずにできるでしょう。
延長ロッド4本、テーブル脚4本、天板(1・2ユニット)2セットを取り出します。
延長ロッドのネジ部を外側にして、それぞれ写真のように並べます。
延長ロッドを90度旋回するようにして広げます。いきなり開かないように、少しかために作られています。
延長ロッド同士を連結して、ローレットボルトでしっかりと固定します。
延長ロッドを組み合わせて、写真のように四角形になるように組み合わせます。
延長ロッドにあるネジ穴に、テーブル脚を回して取り付けます(4本分)。
テーブル本体をひっくり返し、2ユニット天板を広げてセットします。
もう一方の1ユニット天板を広げてセットすれば完成です。
一度組み立てておけば、次回からはすんなりと組み立てができるほど、かんたんな作りです。テーブル脚をしっかりと締め付けて固定すれば、ガタツキも気にならないレベル。
ここまでコンパクト収納が可能なIGT互換テーブルは他にはないので、少々めんどうな組み立ても許容できるでしょう。
まとめ | DeerestのIGT互換テーブルで調理が楽しくなる!
OOMLOOM(スームルーム)の新ブランド「Deerest」が発足し、その中でも特に注目すべきIGTテーブル「3ユニットテーブルUnBox」をご紹介しました。
コンパクトな収納で持ち運びも簡単。組み立てるとフラットバーナーが組み込める調理テーブルに変身します。拡張性もあり、頑丈なフレームで耐荷重20kg。オールブラックデザインも魅力。
ただし、組み立てが少し面倒で、天板の繋ぎ部品がプラスチック製です。それでも、軽量・コンパクトながら機能性を兼ね備えた優れた調理テーブルといえるでしょう。
DeerestのIGTテーブル「3ユニットテーブルUnBox」でキャンプやアウトドアの調理を楽しんでみてください!
以上となります。皆さんが良いキャンプライフを過ごせますように!
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