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【ハイランダー新商品】シェフテーブルEXが登場!ブナ素材の上位モデル&新色ブラック!

ハイランダーから、アウトドアの調理と食事の両方を楽しくサポートする「シェフテーブルEX」が登場しました。

このテーブルは、発売以来高い人気を誇るシェフテーブルの上位モデルとして、耐久性抜群のブナ材を使用しクールな新色ブラックが追加されています。

また「シェフテーブルEX」の最大の魅力は、そのカスタマイズ性にあり、IGT規格に対応した様々なギアを組み合わせることが可能

例えば、スノーピーク フラットバーナーなどのIGT対応ギアを利用して、自分だけのオリジナルな調理スペースを作り出すことができます。

2024年の春キャンプシーズンを前に、「シェフテーブルEX」で新しいアウトドアライフを始めてみませんか?

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たくさんのIGT互換テーブル(フラットバーナーテーブル)を見て決めたい方はまとめ記事をどうぞ。

では詳しく解説していきます。

目次

「シェフテーブルEX」と前作「シェフテーブル」の違い

出典:Hilander

前作からのアップグレードで、「シェフテーブルEX」はさらに使い勝手が向上。まとめると下記5つの変更点があります。

前作からの変更点
  • ブナ材の採用
  • 3つ折りの脚フレーム
  • 継ぎ目なしのデザイン
  • 天板接合部の金属化
  • 新色ブラックの追加

それぞれ詳しく解説していきます。

【変更点①】シェフテーブルEXでは「ブナ材」を採用

出典:Hilander

シェフテーブルEXでは、美しさと耐久性を兼ね備えたブナ材を採用。天然素材の温もりと質感が、アウトドアの食卓をより豊かに彩ります。

【変更点②】シェフテーブルEXでは脚フレームの構造が「3つ折り」

出典:Hilander

脚フレームを3つ折りにすることで、持ち運びや収納の際のコンパクト性が向上。設置と撤去がさらに簡単になりました。

【変更点③】シェフテーブルEXでは脚フレーム「継ぎ目なし」

出典:Hilander

継ぎ目のない脚フレーム設計により、シェフテーブルEXは見た目がスマートで、安定性も向上。長時間の使用でも安心です。

【変更点④】シェフテーブルEXでは天板接合部が「金属」に

出典:Hilander

天板接合部を金属にすることで、耐久性と安定性が大幅に向上。さらに組み立てやすい特長もあります。

【変更点⑤】シェフテーブルEXでは待望の「ブラック」が追加

出典:Hilander

多くのファンの要望に応えて、新色ブラックがラインナップ。スタイリッシュでどんな環境にもマッチします。

自分の好みに合わせて選べるのは良いですね!個人的にはブラックキャンプを楽しみたいです!

「シェフテーブルEX」と前作「シェフテーブル」のスペック比較

ハイランダーの「シェフテーブルEX」は、既存の「シェフテーブル」との比較で注目すべきアップグレードが数多く見られます

価格面では、シェフテーブルEXが¥18,800(税込)と、前作の¥14,980(税込)と比較して若干高めですが、その分いくつかの改良が施されています。

特に、素材の変更が大きなポイントで、ブナ材を採用したことで耐久性と美観が向上しています。またカラーバリエーションにブラックが新たに加わり、より多様なニーズに対応可能に

サイズに関しては、使用時に変更はないものの、収納時のサイズはシェフテーブルEXがよりコンパクトになり、携帯性が向上しています。

シェフテーブルEXシェフテーブル
価格¥18,800(税込)¥14,980(税込)
サイズ(使用時)幅90×奥行60×高さ43cm幅90×奥行60×高さ43cm
サイズ(収納時)幅90×奥行18×高さ13cm幅78×奥行18×高さ20cm
重量約8.7kg約8.6kg
耐荷重約30kg約30kg
ユニット3ユニット3ユニット
セット内容ブナ(本体フレーム、脚フレーム、天板2枚)
アルミ(天板4枚)※カラーがダークブラウンの場合
ステンレス(天板4枚)※カラーがナチュラルの場合
600Dポリエステル(収納袋)
バンブー(本体、脚フレーム、天板2枚)
アルミ(天板4枚)※カラーがダークブラウンの場合
ステンレス(天板4枚)※カラーがナチュラルの場合
収納袋
カラーブラック/ダークブラウン/ナチュラルダークブラウン/ナチュラル

これらのスペックを総合的に比較すると、シェフテーブルEXはアウトドアシーンでの使用をより快適に、そしてスタイリッシュにするための進化を遂げたモデルであると言えるでしょう。

ハイランダー「シェフテーブルEX」の基本情報

出典:Hilander

シェフテーブルEXの特徴

出典:Hilander

ブナ材の採用、カラーバリエーション、カスタマイズ性の高さが、「シェフテーブルEX」の大きな特徴。アウトドアライフをより豊かにします。

シェフテーブルEXのスペック

「シェフテーブルEX」は、耐久性と機能性を追求した設計。その詳細なスペックをここで紹介します。

シェフテーブルEX
価格¥18,800(税込)
サイズ(使用時)幅90×奥行60×高さ43cm
サイズ(収納時)幅90×奥行18×高さ13cm
重量約8.7kg
耐荷重約30kg
ユニット3ユニット
セット内容
<ダークブラウン/ナチュラル>
ブナ(本体フレーム、脚フレーム、天板2枚)
アルミ(天板4枚)※カラーがダークブラウンの場合
ステンレス(天板4枚)※カラーがナチュラルの場合
600Dポリエステル(収納袋)
セット内容
<ブラック>
ブナ(本体フレーム、脚フレーム)
ステンレス(天板4枚)
アルミ(天板2枚)
600Dポリエステル(収納袋)
カラーブラック/ダークブラウン/ナチュラル

シェフテーブルEXの販売店

出典:Hilander

「シェフテーブルEX」は、ハイランダー公式サイトをはじめ、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて販売されています。なおAmazonでの販売はまだ確認できません。(※2024年2月8日現時点の情報)

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ハイランダー「シェフテーブルEX」のメリット

カスタマイズ性、美しい見た目、組立てやすさなど、シェフテーブルEXを選ぶメリットを詳しく解説します。

ハイランダー「シェフテーブルEX」のメリットは7つ、まとめると下記の通りです。

シェフテーブルEXのメリット
  • 天板(IGT規格)を取り外してカスタムが可能
  • 3色のカラーバリエーションから選べる
  • ブナ材の美しい見た目で、柔らかな雰囲気に
  • 前作から組立てやすさと、使用時の安定感がアップ
  • コンパクト収納により持ち運びしやすい
  • 同社のロールトップテーブルとの相性抜群
  • 調理に十分なテーブルスペースを確保

それぞれ詳しく解説していきます。

【メリット①】天板(IGT規格)を取り外してカスタムが可能

出典:Hilander

シェフテーブルEXの天板はIGT規格に対応しており、取り外して自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力です。好きなギアを組み合わせて、アウトドア料理の楽しさを無限に広げましょう。

出典:Hilander

スノーピークのフラットバーナーをセットすれば、調理テーブルに変身。他にも自分の好きなIGT互換(IGT規格)のアイテムを選んでカスタムする楽しさがあります。

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スノーピーク社のIGT規格にシンデレラフィットするギアを知りたい方はこちら

【メリット②】3色のカラーバリエーションから選べる

出典:Hilander

ブラック、ダークブラウン、ナチュラルの3色展開で、好みや用途に合わせて選べるのが魅力的。ご自身のイメージするサイトに合わせてテーブルの色を選択できます。

【メリット③】ブナ材の美しい見た目で、柔らかな雰囲気に

出典:Hilander

ブナ材の美しい木目と温かみのある質感が、アウトドア空間に柔らかな雰囲気をもたらします。耐久性と美しさを兼ね備えた素材で、長く愛用できます。

【メリット④】前作から組立てやすさと、使用時の安定感がアップ

出典:Hilander

組み立てやすさと安定感が向上し、快適に使用できます。継ぎ目なしのフレームや金属の接合部が、その安定性を支えています。

【メリット⑤】コンパクト収納により持ち運びしやすい

出典:Hilander

3つ折りにできる脚フレームと、分解可能な天板により、収納時は非常にコンパクト持ち運びや保管が簡単で、アウトドアに限らず様々なシーンで活躍します。

【メリット⑥】同社のロールトップテーブルとの相性抜群

出典:Hilander

ハイランダーのロールトップテーブルと組み合わせることで、さらに使い勝手が向上。同じデザインで統一されたスタイルが、アウトドア空間を格上げします。

【メリット⑦】調理に十分なテーブルスペースを確保

出典:Hilander

広々とした天板スペースは、調理に十分な作業エリアを提供。複数の料理を同時に進めることができ、アウトドアでの食事の準備がより楽しく、快適になります。

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ハイランダー「シェフテーブルEX」の組み立て方法

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