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【2025】大型クーラーボックスおすすめ30選|キャンプで使える保冷力最強モデルを厳選!

キャンプサイトに並ぶ複数の大型クーラーボックスを背景に、「【2025】大型クーラーボックスおすすめ30選|キャンプで使える保冷力最強モデルを厳選!」という日本語タイトルが目立つように配置されたプロモーション用アイキャッチ画像。

『そのクーラーボックス、容量足りてますか?』

ファミリーキャンプやグルキャン、連泊ともなれば、小型〜中型サイズではとても足りない。「食材が入らない」「ドリンクがぬるい」——そんな失敗を防ぐカギが、“大型クーラーボックス”です。

とはいえ、大きければいいというものではありません。保冷力・耐久性・収納力・運搬性など、選び方を間違えれば、ただの“重くてかさばる箱”になりかねない。

そこで本記事では、キャンプ歴5年以上の筆者が厳選した2025年の最新モデル25選を中心に、選び方・保冷テク・Q&Aまで徹底ガイド!

「どれを選べばいい?」「保冷力ってそんなに違うの?」と迷う方にこそ届けたい、“本当に使える大型クーラーボックスの世界”をじっくり解説していきます。

目次

キャンプに必須!大型クーラーボックスの魅力とは

キャンプサイトに置かれたコールマンのスチールベルトクーラーが画面いっぱいに映るイメージ
出典:Coleman

キャンプでの快適さを左右するのが、「冷たい」を保てる力
特にファミリーやグルキャンでは、大型クーラーボックスの安心感と使い勝手の良さが際立ちます。

ここでは、そもそもどこからが「大型」なのか何が魅力なのかどう選び分ければいいのか —— キャンプの現場感を交えて、しっかり解説していきます。

【どこからが大型?】目安は40L以上、最大で80L超も

若い日本人女性キャンパーとともに、小型から大型までのクーラーボックス容量を視覚的に比較した説明図

「大型」とはどれくらいのサイズを指すのか。明確な基準はありませんが、一般的には40〜80L程度の容量が「大型」とされます。
さらに80Lを超えると「超大型クラス」に分類され、大規模キャンプや業務用にも対応するサイズです。

クーラーボックス容量サイズの目安

分類容量目安主な用途
中型20〜40Lファミリーや小グループ(1〜2泊)
大型40〜80Lグループ・連泊向け
超大型80〜300Lイベント・長期滞在・業務用

※あくまで目安です。同じ容量でも保冷材の厚みや内寸構造により、収納力には差があります。

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容量80L以上の「超大型クーラーボックス」を探している方は、こちらの特集もぜひチェック!

【ここが魅力!】食材・ドリンクをたっぷり冷やせる安心感

DODマヒャドイナフスキー43Lにどれだけ食材が入るかを比較|左に収納済みのクーラーボックス、右に同量の買い物カゴが並ぶイメージ画像
出典:DOD

大型クーラーボックス最大の魅力は、やはり収納力の安心感と保冷力の持続です。
暑い時期でも、「まだ冷えてる」「余裕で入る」と思えるその感覚は、小型モデルではなかなか味わえません。

主なメリットまとめ:

  • まとめ買いした食材もそのままイン
  • 氷や保冷剤をたっぷり入れても余裕あり
  • 連泊や人数の多いキャンプでも安心感が段違い

【失敗しない!】容量サイズの選び分けポイント

人数と使用日数に応じた容量サイズの目安を示すイラスト。1〜2人用の中型から、4人以上の超大型クラスまで段階的に分類されている構成。

ただし、「とにかく大きい方がいい」と思いがちですが、人数やスタイルに合ったサイズ選びが重要です。

用途別サイズ目安(人数×10〜15L)

  • 1〜2人(1泊):20〜40L前後(中型クラス)
  • 2〜4人(1〜2泊):40〜60L(大型のベーシックゾーン)
  • 4人以上 or 2泊以上:60〜80L(大型のヘビーユース帯)
  • 大人数 or 連泊・イベント:80L以上(超大型クラス)

少し余裕をもたせたサイズ選びが、あとで後悔しないコツです。


このように、キャンプスタイルや人数に応じた容量選びが何より大切です。
では実際に、自分にぴったりのクーラーボックスを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

次章では、「5ステップ」で失敗しない選び方を解説していきます!

大型クーラーボックス選びは5ステップで決まる!

夏の湖畔キャンプサイトで、若い男女のキャンパーが5本指を広げてクーラーボックス選びのポイントを表現しているリアルな3DCGイラスト。下に「大型クーラーボックス選びは5ステップで決まる!」の文字入り。

「なんとなく見た目で選んで失敗した…」という声、意外と多いんです。

大型クーラーボックスは一度買えば長く使うもの。だからこそ、ハード or ソフト?・保冷力・サイズ・機能性・デザイン・コストと、いくつかの軸でしっかりと比較して選ぶのがコツです。

ここでは、キャンプ歴5年以上の筆者が実践している5つの選び方ステップを丁寧にご紹介します!

【選び方①】ハード?ソフト?タイプで選ぶ!

スノーピークのハードクーラーとソフトクーラーが対峙する構図。中央に“VS”の文字があり、両者が性能を競っている印象を与える比較イメージ。

クーラーボックス選びの最初のステップは、「ハードタイプ」か「ソフトタイプ」かを決めることです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、キャンプスタイルや優先したい機能に合わせて選びましょう。

以下の表に、ハードタイプとソフトタイプの違いをまとめました。

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項目ハードクーラーソフトクーラー
外観
保冷力高い(長時間保冷)やや低め(短時間向け)
耐久性頑丈で壊れにくい型崩れしやすい
容量の安定感しっかり詰め込める中身の偏りやつぶれが出やすい
持ち運び重量があり大きめ軽量でコンパクト、持ち運びが楽
収納性固定形状で収納スペースをとる折りたためて省スペース
向いている用途連泊・猛暑時・ファミリーキャンプデイキャンプ・買い出し・サブ用
こんな人におすすめ!
  • ハードクーラーがおすすめの人:
    長時間しっかり冷やしたい人、保冷力と耐久性を重視する人。
  • ソフトクーラーがおすすめの人:
    荷物を軽くしたい人、日帰りや短時間利用が多い人。

どちらが正解というよりも、用途に応じた選び分けが大切。
使い分けることで、キャンプの快適さがぐっとアップします!

【選び方②】使用人数・泊数に合った容量で選ぶ!

キャンプでの使用人数や泊数に応じたクーラーボックス容量の選び方を図示したイメージ。中型・大型・超大型に分類し、容量ごとの利用シーンをイラストで解説。

クーラーボックスの選び方で、次に大切なのが「容量選び」です。
使用人数や泊数、キャンプスタイルによって最適な容量は変わります。

必要以上に大きすぎると運搬が大変、小さすぎると中身が入りきらず失敗に。まずはご自身のキャンプシーンを想像してみましょう。

選び方の目安

  • 20~40L(中型):1〜3人での1泊キャンプや日帰りレジャーに。
  • 40~60L(大型・ベーシック):3〜4人での1〜2泊キャンプに。
  • 60~80L(大型・ヘビーユース:4〜6人での2泊以上のキャンプに。
  • 80L以上(超大型):6人以上のグループやイベント、連泊向けに。

以下の表では、用途ごとのサイズ目安と特徴を一覧でまとめました。

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区分容量シチュエーション特徴
中型20~40Lソロ〜デュオ、または3人程度の1泊キャンプ持ち運びしやすく、必要最低限の保冷に対応
大型40~60Lファミリー(4人程度)での1泊2日キャンプ容量・保冷力ともにバランスが良く使いやすい
60~80L2泊以上のキャンプや、4人以上での利用長時間の保冷にも対応し、収納力も十分
超大型80L以上大人数での連泊キャンプ、イベント・業務利用圧倒的な大容量で、長期間の使用にも安心

一般的に1人あたり1泊で約10〜15Lが目安とされており、調理重視・飲み物多めならさらに多めに見積もると安心です。

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次は、保冷力を決める「断熱材と密閉構造」について詳しく解説します。

【選び方③】保冷力を左右する断熱材・密閉構造で選ぶ!

出典:SHIMANO

クーラーボックスの保冷力は「断熱材の種類」と「密閉性」によって大きく差が出ます。気温が高い夏場や連泊キャンプでは、保冷力の高さが快適さを左右する重要ポイントに。用途に合わせて、素材や構造をしっかりチェックしましょう。

断熱材の種類と特徴(一覧)

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断熱材の種類保冷力の目安特徴
発泡スチロール(EPS)★★☆☆☆安価・軽量。短時間の使用に最適
発泡ウレタン(PU)★★★★☆コスパと保冷力のバランスが優秀。中〜長時間向け
真空断熱パネル★★★★★最強の保冷力。高価&重量はあるが長時間でも安心
出典:DAIWA

密閉構造のチェックポイント

  • ゴムパッキン付きのフタ:冷気漏れを防ぎ、保冷時間が伸びる
  • ラッチやロック機構:しっかり閉じる構造で保冷力を強化
  • ツライチ設計のフタ:密着性が高く、外気を遮断しやすい

ツライチ設計とは、本体とフタに段差がなく、外気の侵入を防ぎやすい密閉構造のことです。

とくに夏場のファミリーキャンプや2泊以上の宿泊には、発泡ウレタン以上の断熱材+密閉構造を備えたモデルがおすすめです。

【選び方④】持ち運びやすさで選ぶ!キャスター・ハンドルが鍵

クーラーボックスはサイズが大きくなるほど重量も増加します。とくに40L以上の大型モデルでは、持ち運びのしやすさも重視すべきポイントです。

チェックすべき持ち運び機能

  • キャスター付き
     → 地面を転がして移動できるので、重さを感じにくくなる。悪路対応の大径ホイールならなお安心。
  • 伸縮ハンドル付き
     → スーツケースのように引いて運べるため、女性や子どもでも扱いやすい
  • 両サイドの持ち手付き
     → 車載時の出し入れや、2人での運搬がしやすくなる
選び方のポイント
  • ソロで運ぶ場合は「軽量かつキャスター付き」モデルが便利
  • ファミリーやグループなら「2人以上で持ちやすい持ち手付き」を
  • 車の積み下ろしを考えると、「持ち手の位置や形状」にも注目

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重さが気になる方は、キャスター付きクーラーボックス特集もチェック!

【選び方⑤】デザインやブランドで選ぶ!コスパも重視

YETI、ORCA、Colemanなど、主要アウトドアブランド10社のロゴが横一列に並んだイメージ画像

見た目やブランドにこだわりたい方も多いはず。最近ではおしゃれなカラー無骨なデザインのモデルも増えており、キャンプサイト全体の雰囲気づくりにも一役買ってくれます。

また、ブランドごとに耐久性・保冷力・保証体制にも違いがあるため、信頼性と価格のバランス=“コスパ”も選ぶうえで重要なポイントです。

特に、以下のようなアウトドア・クーラーボックスブランドは、機能性とデザインのバランスが取れており、初心者から上級者まで人気があります。

大型クーラーボックスの主要メーカー

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ブランド名特徴
YETI耐久性と保冷力で世界的に評価。価格は高めだがプロ仕様
ORCA高性能+個性的なデザインが魅力。カラーも豊富
Colemanコスパに優れたモデルが多く、初心者に最適
Snow Peak無骨で高品質。ブランド信頼性と美しいデザイン
LOGOS保冷剤との組み合わせが前提のモデルが強い
DODユニークなデザインと遊び心。実用性も高い
IRIS OHYAMA真空断熱など先進技術を搭載。防災にも活躍する高性能モデルあり
CAPTAIN STAG価格重視派に人気。手軽に始めたい人におすすめ
WAQソフトタイプ中心で軽量・多機能。ソロ・デュオに◎
ChillCamping高コスパで収納性・軽さが魅力。エントリー層にも

自分のスタイルや予算に合ったブランドを比較して、お気に入りの1台を見つけてみてください。見た目と性能の両立が叶えば、きっとキャンプがもっと楽しくなるはずです!

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選び方のポイントが整理できたら、次は実際におすすめのモデルを比較しながら選びましょう。次章では、容量や機能ごとに厳選した最強モデルを一気にご紹介します!

比較して選ぶ!最強&おすすめの大型クーラーボックス一覧

製品ごとの比較を視覚化した図。横軸に各クーラーボックス製品名、縦軸に商品画像・サイズ・重量・価格などのスペック項目が並んだ比較表のイメージ。

大型クーラーボックスと一口に言っても、「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」では選ぶ基準がまったく異なります。用途やスタイルに合った1台を見つけるには、それぞれの特長をしっかり押さえることが大切。

ここでは、保冷力やタフさで選ばれるハードタイプ20選と、持ち運びやすさや扱いやすさが魅力のソフトタイプ10選に分けてご紹介します。

【ハードタイプ】頑丈&保冷力重視のおすすめ20モデル

キャンプやアウトドアでの長時間使用に頼れるのがハードタイプのクーラーボックス
ここでは、容量・重量・保冷力・素材・価格といった比較すべきポイントを一覧表でまとめました。

ショウ

「どれが自分に合うか分からない…」という方も、この表を見れば理想の一台がきっと見えてきます!

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

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商品名Snow Peak
ハードロッククーラー 40QT
IRIS OHYAMA
真空断熱クーラーボックス
Coleman
コールマンプロ 45QT
FIELDOOR
ノーザンクーラーボックス
DOD
マヒャドイナフスキー
CAPTAIN STAG
シャルマン クーラーボックス
Coleman
ポリライト 48QT
LOGOS
サーモテクト 氷点下クーラー 
Coleman
スチールベルトクーラー 54QT
S’more
Becool cooler box55
Coleman
コールマンプロホイールクーラー 55QT
ORCA
ORCA Coolers 58 Quart
Coleman
ホイールクーラー 60QT
YETI
Tundra(タンドラ) 65QT
IRIS OHYAMA
HUGEL キャスター付き
Coleman
コンボイ 65QT クーラーホイール付き
FIELDOOR
ノーザンクーラーボックス
IGLOO
MARINE ULTRA 70QT
SHINWA
ホリデーランドクーラー76H
Coleman
エクストリームホイールクーラー 85QT
商品画像
容量(L)38L40L42L42.5L43L45L45L50L51L52L52L54L57L57.5L60L61L66L66L76L81L
サイズ(cm)64.8×40.6×39.163.4×41.6×41.363×42×4468×41×4264×36.5×39.563.5×36.5×38.563×33.5×39.571×37×3862×42×4173×42×41(h)65×48×50(h)68×49×50(h)58×46×45/106(h)77.8×43.8×40.673.1×46.0×45.4(h)73×38×48(h)85×44×44(h)75.6×42.1×40.7(h)91×43×36(h)84×45×45
内寸(cm)46.4×24.1×27.947.3×26.9×31.5非公表53×28×2951.5×25.5×31.5記載なし54〜57×29×3059×29×29.548~52×29~33×3360×30×30(h)非公表50×34×33(h)45×36×35(h)61.9×30.5×30.556.2×32.9×31.4(h)57~64×30~33×38(h)70×31×34(h)53×32×30.5(h)81×32.5×26(h)68〜70×31〜33×37
重量(kg)11kg8.6kg17.8kg12kg11kg記載なし4.1kg7.2kg7.5kg14kg12.5kg16kg6.5kg13.1kg13.3kg7.8kg17kg6.1kg8.03kg7.9kg
保冷力非公開最長約13日間
※独自試験による
5.5日氷残存最大7日間
※独自試験による
約53時間
※独自試験による
8℃以下を保持
※JIS規格
約3日間約6日約4日約5日(外気温25℃/
保冷パック併用)
約6.5日間最大10日間約3日間最大5〜7日程度最大約22日※
社内試験結果
約5日間72時間温度維持
7日間氷が残る
最大5日間
(メーカー公称)
約77時間持続
(保冷試験結果)
最大5日間
断熱材ポリウレタン6面真空断熱パネル+
ポリウレタン
発泡ウレタンポリウレタンポリウレタン発泡スチロール発泡ウレタン発泡ウレタン発泡ウレタン
(厚さ約3cm)
発泡ウレタン発泡ウレタンポリウレタン発泡ウレタンポリウレタン真空断熱パネル+
発泡ウレタン
発泡ウレタン極厚ウレタン
(最大5cm)
THERMECOOL
フォーム
発泡スチロール発泡ウレタン
参考価格57,300円32,780円15,350円24,800円33,000円7,920円5,670円27,336円23,918円36,000円前後27,500円55,000円10,890円71,610円43,780円27,500円30,000円前後21,700円9,890円18,200円
【比較表】大型ハードクーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ハードタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!

【ソフトタイプ】軽くて扱いやすい人気の定番10モデル

持ち運びのしやすさや収納性を重視するなら、ソフトタイプの大型クーラーボックスがおすすめ!
以下の比較表では、サイズ・重さ・素材・保冷時間・価格など、選びやすさを重視して整理しました。

ショウ

軽快に使いたい方は、ぜひこの表からお気に入りを見つけてくださいね。

製品名をクリックすると、記事内の各商品の詳細情報へジャンプします!

スクロールできます
商品名Snow Peak
ソフトクーラー38
ChillCamping
クーラーボックスLサイズ
IRIS OHYAMA
エアロゲルソフトクーラーボックス
LOGOS
ハイパー氷点下クーラーXL
WAQ
ソフトクーラーボックス M
CAPTAIN STAG
スーパーコールドクーラーバッグ
DAIWA
ソフトクールEX 4500
GREGORY
フィールドクーラーダッフルL
AO Coolers
48パック キャンバス
DOD
ソフトくらぞう
商品画像
容量(L)38L38L40L40L42L43L45L45L45L46L
サイズ(cm)50.5×30.5×31.040×30×32cm44×36×3743×35×3550×35×3542.5×34.5×34.551×35×3050×30×3553×33×3358×31×36
内寸(cm)非公表非公表非公表41×31.5×31非公表非公表48×32×27非公表非公表W54×D27×H32
重量(g)1.7kg1.0kg2.7kg1.95kg2.2kg1.5kg1.9kg1.76kg2.08kg2.2
保冷力非公開氷が24時間保持
※32.7℃の実測環境
約5.4日間持続氷点下パック併用で
アイス約7時間保持
最大36時間
※独自試験による
非公開氷キープ約78H非公開氷を最大24時間キープ
(外気温49℃)
最長56時間
(氷残存率85.9%)
断熱材発泡ポリエチレン+
ミラー加工アルミ
ポリウレタン8層エアロゲル+EPE+
アルミ蒸着PET
EVA・PEなど
多層構造
ポリエチレンフォームポリエチレンフォーム7層構造
(発泡ポリエチレン+
発泡ウレタン)
発泡PEフォーム
(18mm)
高密度独立気泡フォーム
(1.9cm厚)
極厚発泡
ポリエチレンフォーム
参考価格19,580円5,780円21,980円15,400円8,980円12,100円11,000円前後16,500円前後17,600円14,940円
【比較表】大型ソフトクーラーボックス一覧
*保冷力はメーカーの公表値を記載、但し同じ環境条件ではないため参考程度にみてください。
*参考価格はメーカーの販売価格を記載、但し記載のないものはECサイトの最安値を設定。

すぐに詳細を知りたい方はこちら → 【ソフトタイプ】おすすめモデルを詳しく解説!


タイプ別の特徴が分かると、どちらが自分に合っているか見えてきますよね!

それでは次の章では、実際におすすめのハードクーラーボックス20選を詳しくご紹介していきます!どのモデルがあなたのアウトドアスタイルにぴったりか、ぜひチェックしてみてください。

【ハード編】最強&おすすめ大型クーラーボックス20選のタイトルとともに、人気のハードクーラー20品が一覧で並んだイメージ画像

保冷力と耐久性に優れたハードタイプのクーラーボックスは、夏場のキャンプや連泊アウトドアに頼れる相棒。
ここでは、38L〜80L超のモデルを中心に、人気ブランド20選を容量順にご紹介します。

使いやすさ・機能・価格のバランスを見ながら、「最強の一台」を見つけるヒントにしてください。

スノーピーク(Snow Peak)|ハードロッククーラー 40QT【38L】

グリズリー社とのコラボで生まれたスノーピーク史上最強のハードクーラー。極厚の断熱壁が実現する抜群の保冷力に加え、頑丈なボディと大型ドレーンホールなど、使い勝手の良さも兼ね備えています。見た目の美しさも秀逸で、「ギアとして持つ喜び」を感じさせてくれる一台です。

容量(L)サイズ(cm) 内寸(cm)重量(kg)保冷力 断熱材 参考価格
38L64.8×40.6×39.146.4×24.1×27.911非公開ポリウレタン57,300円
こんな人におすすめ!
  • 見た目も保冷力も妥協したくない人
  • 真夏の長期キャンプに挑戦したい人
  • 一生モノのクーラーを探している人

ただのクーラーボックスじゃ物足りない!所有欲を刺激する本格ギアを手に入れたい方は、この「ハードロッククーラー 40QT」が断然おすすめ。今すぐチェックして、キャンプの“冷やし力”を格上げしよう!

Snow Peak(スノーピーク)
¥57,300 (2025/06/20 22:38時点 | Amazon調べ)
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楽天市場で見る
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アイリスオーヤマ|真空断熱クーラーボックス HUGEL【40L】

冷蔵庫の技術を応用した“家電メーカー発”の最強クラスの保冷力を誇るクーラーボックス。6面すべてに真空断熱パネル+発泡ウレタンを採用し、冷気を逃さず徹底キープ。大容量40Lで、2Lペットボトルも縦に収納可能。フラットな天板や滑り止め脚など、機能性も申し分なし。夏のレジャーや遠征でも頼れる1台です。

【最強クラスの保冷力の根拠データ】
30℃環境9時間+20℃環境15時間という厳しい保冷試験でも、氷が13日間持続する驚異の性能を実証済み。

容量(L)サイズ(cm) 内寸(cm)重量(kg)保冷力 断熱材 参考価格
40L63.4×41.6×41.347.3×26.9×31.58.6最長約13日間
※独自試験による
6面真空断熱パネル+
ポリウレタン
32,780円
※保冷試験条件:30℃9h+20℃15hの環境下で氷40%を入れ、13日間氷が残った実測データ
こんな人におすすめ!
  • 保冷力最強のクーラーを探している人
  • 大容量でもスタイリッシュに使いたい人
  • 遠征や夏キャンプで安心感がほしい人

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