【2026年版】SOTOバーナー主要16機種を徹底比較!初心者でも選べるおすすめガイド

SOTOのシングルバーナーでおすすめはどれ?
SOTOバーナーの特徴やラインナップが知りたい!
自分に合うSOTOバーナーの選び方を教えて!
SOTOのバーナーは、キャンプ用のCB缶モデルから、登山向けのOD缶モデル、寒冷地に強いガソリンモデルまで種類が多く、はじめて選ぶ方ほど迷いやすいギアです。
特に悩みやすいのが、ST-310とST-340の違い、CB缶とOD缶の選び方、そしてキャンプ用と登山用でどのモデルが使いやすいかという点ではないでしょうか。
この記事では、SOTOバーナーの特徴や選び方を整理しながら、用途別におすすめモデルを比較します。手軽なキャンプならCB缶モデル、登山や寒い時期の使用ならOD缶モデルを中心に選ぶと、自分に合う1台を見つけやすくなります。
ショウでは詳しく解説していきます。
SOTO(ソト)とは


「新富士バーナー株式会社」は、1978年に創業したアウトドア製品のメーカーです。
「SOTO」はアウトドアブランド名で、主力商品であるバーナー・トーチ・ランタンなどは、キャンプやアウトドアをする人々に広く愛用されています。
生産は日本国内の拠点で熟練した職人が携わっており、品質管理が徹底されているため、信頼性の高い日本メーカー製として安心して使用することができます。
SOTOバーナーのモノづくりのこだわりが感じ取れるイメージビデオがあるので、ぜひご覧ください。



SOTOバーナーのきれいな青い炎が印象的です!
▼新富士バーナーのイメージビデオ(1分31秒)
SOTOバーナーの特徴


SOTOバーナーには、アウトドアシーンで安心して使える特徴が5つあります。
それぞれ詳しく紹介していきます。
①マイクロレギュレータ搭載で安定した火力


SOTOのバーナーは、独自技術である「マイクロレギュレーター」を搭載。寒い季節(外気温5℃まで)でもボンベの冷却による影響を受けることなく、つねに安定した火力で調理することができます。
マイクロレギュレーターとは、低温環境によりボンベ内の圧力低下があっても、圧力変化に応じて弁が開閉して、燃焼に適したガス量を調整する部品になります。
この部品により、つねに安定したガス量をバーナーへ送ることが可能になり、安定した火力が得られます。
▼マイクロレギュレータのしくみ




冬などの気温が低い時にも、安心して調理することが可能です!
- レギュレーターストーブ:ST-310・ST-330・ST-340・ST-350
- マイクロレギュレーターストーブ:SOD-311GS・SOD-331(SOD-310・SOD-300Sは旧モデル扱い)
- レギュレーター2バーナー:ST-526
②軽量・コンパクトで持ち運びラクラク




SOTOのシングルバーナーは、脚(兼五徳)を折りたたむと、コンパクトサイズになります。手のサイズとほぼ同じ大きさで、かさばらないのが魅力です。
また重量は機種によって異なりますが、「67g~448g」と軽量なので、登山やトレッキングを楽しむ方には、負担が少ないこともポイント。
③耐風性に優れたモデルがある


SOTOのバーナーには、すり鉢形状のバーナーヘッドを採用した耐風性に優れたモデルがあります。すり鉢形状にすることで、バーナーヘッドの上部に風が入り込みにくい構造になっています。
キャンプや登山で風の強い場合でも、ストレスなく調理ができることはもちろん、無駄なガスの消費を抑えてくれる点もメリットです。
- レギュレーターストーブ:ST-330・ST-350
- マイクロレギュレーターストーブ:SOD-311GS・SOD-331(SOD-310・SOD-300Sは旧モデル扱い)
- レギュレーター2バーナー:ST-526
④直噴型のバーナーヘッド


直噴型のバーナーは、中心一点から炎が吹き出すタイプのバーナーを指します。直噴型のバーナーには、耐風性に優れているというメリットがあります。また、コンパクトであるため軽量で持ち運びに便利です。
中心に炎が集中するため、小さい鍋でお湯を沸かす場合などには熱効率が良いというメリットがあります。ただし、炎が一点に集中しやすく、鍋が焦げやすいというデメリットもあります。
⑤豊富なラインアップから選べる


SOTOのバーナーは、「キャンプ」「登山・トレッキング」「ツーリング」といった目的別に、たくさんのバーナーが販売されています。
『登山・ソロキャンプ』はマイクロレギュレーターストーブ(OD缶)、『ファミリーキャンプ』ではレギュレータストーブ(CB缶)といったように、自分の使用目的にあったモデルを選ぶことが可能です。
SOTOバーナーの選び方【燃料・タイプ・台数・収納性】


SOTOバーナーのモデルを見る前に、ご自分の使い方に合った「燃料(CB缶orOD缶)」「タイプ(直結型or分離型)」「台数(シングルorツーバーナー)」を決めておくと、選びやすくなります。
「燃料別」「タイプ別」「台数別(シングルorツーバーナー)」「収納性」の視点で、それぞれ自分に合うものを選択しておきましょう。
それぞれ詳しく説明していきます。
【燃料別】CB缶、OD缶、ガソリン
燃料別にみる時は、「コスト」「入手のしやすさ」「寒さの性能」を確認します。
コスト、入手のしやすさ、寒さの性能 を比較!
| CB缶 | OD缶 | ガソリン | |
|---|---|---|---|
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| コスト | 普通 | やや高い | 安い |
| 入手のしやすさ | 簡単 | 普通 | 難しい |
| 寒さの性能 | 弱い | 普通~強い | とても強い |
| メリット | コストがOD缶に比べてかからない、入手しやすい | 寒さにつよい | 極低温の環境でも安定した火力が得られる |
| デメリット | 寒い環境での使用には不向き | 値段がCB缶に比べて高い | 入手・取り扱いが難しい |
以上の点をふまえて、各燃料ごとに「用途」「こんな方におすすめ」をまとめました、自分に合った使い方の燃料(ガス缶)を確認しておきましょう。
用途、こんな方におすすめ をチェック!
| CB缶 | OD缶 | ガソリン | |
|---|---|---|---|
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| 用途 | キャンプ(春夏秋)・登山(低山) ※気温が5℃以上 | キャンプ(冬)・登山(高山) ※気温が5℃以下 | キャンプ(冬)・登山(高山) ※極低温環境での使用 |
| こんな方に おすすめ | ・初心者の方 ・手軽に調理したい ・キャンプは春夏秋のみ ・コンロと燃料を併用したい | ・低温下で使いたい ・コンパクト性を重視 ・ランタンと燃料を併用したい | ・極低温下で使いたい ・燃料代を抑えたい ・取り扱いに注意できる方 |
初心者の方であれば、手軽に扱えるCB缶のバーナーをおすすめします。寒い季節でのキャンプやOD缶を使うギアをお持ちの方はOD缶のバーナーを選択するとよいでしょう。



私は気軽にキャンプを楽しみたいので、CB缶のバーナーを選択。荷物のスペースが減って助かってます!
▼CB缶・OD缶のことを詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック!


【タイプ別】直結型、分離型
タイプ別では、直結型:バーナー本体を燃料へ直接取り付けるタイプ、分離型:バーナー本体と燃料を離して使うタイプがあります。
それぞれのメリット・デメリットを下の表にまとめています。
| 直結型 | 分離型 | |
|---|---|---|
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| メリット | ・コンパクトで携帯性に優れる | ・五徳が大きく安定感がある ・輻射熱の影響を受けにくい |
| デメリット | ・大きな鍋は使用できない ・輻射熱の多い調理器具は使用不可 | ・設置スペースが大きくなる ・ホースの分、かさばる |
| 用途 | 簡単な調理、湯沸かしなど | 大きな鍋やフライパンでの調理 (スキレット・ダッチオーブン) |
分かりやすくまとめますと、軽量コンパクト性を重視する方は「直結型」、調理のしやすさを重視する方は「分離型」がおすすめ。
私は調理も楽しみたいので、「直結型」と「分離型」どっちも持ってます。ツーバーナーのように2台並べても使えるので便利ですよ!
【台数別】シングルバーナー、ツーバーナー


SOTOのバーナーは、シングルバーナーだけではなく、二つの火口があるツーバーナーもあります。
「ツーバーナー」は、家庭用のコンロと同じように、同時に調理することができる便利なバーナー。ガスでお手軽に調理できて、より効率的に料理が楽しめます。
大人数のファミリーキャンプやグループキャンプでも同時に調理を楽しみたい方におすすめです。
【収納性】スタッキング収納ができるかどうか


登山・トレッキングにバーナーを持ち運びたいと考えている方は、収納性についても確認しておきましょう。
登山用ザック(バックパック)に入れて、持ち運びやすくコンパクトなものを選びたい方は、OD缶のバーナーがおすすめです。
OD缶であれば、ガス缶とバーナーをクッカーにスタッキング(収納)すればコンパクトにまとまります。クッカーサイズでまるごと持ち運んで、使う時にもサッと取り出せるメリットも。
CB缶でもバーナーをクッカーにスタッキング可能ですが、ガス缶が余分な荷物になります。キャンプ目的であれば、気にならない点です。
SOTOバーナー主要モデルの比較一覧表


ここではSOTOバーナーをシングルバーナー/ツーバーナーに分けて、主要モデルを一覧表で比較します。2026年時点で廃番案内のあるモデルもありますが、在庫が残っているショップでは購入できる場合があるため、旧モデルも含めて整理しています。
シングルバーナー主要14機種
機種名をクリックするとページ内の詳細記事へジャンプ
| ST-310 | ST-340 | ST-350 | ST-330 | ST-331 | ST-320 | SOD-310 【在庫限り】 | SOD-311 【2026新作】 | SOD-300S 【在庫限り】 | SOD-320 | SOD-331 | SOD-371 | SOD-372 【在庫限り】 | SOD-374 【2026新作】 | |
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| 燃料 | CB缶 | CB缶 | CB缶 | CB缶 | CB缶 | CB缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | ガソリン | ガソリン OD缶 | ガソリン OD缶 |
| タイプ | 直結型 | 直結型 | 直結型 | 分離型 | 分離型 | 直結型 | 直結型 | 直結型 | 直結型 | 直結型 | 分離型 | 分離型 | 分離型 | 分離型 |
| マイクロレギュレーター | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | なし | なし | 搭載 | 搭載 | 搭載 | なし | 搭載 | なし | なし | なし |
| 使用サイズ | 166×142×110mm | 166×142×110mm | 138×156×111mm | 430×140×100mm | 500×140×105mm | 153×195×77mm | 90×117×100mm | 145×145×100mm | 96×94×86mm | 76×100×86mm | 430×140×100mm | 135×135×80mm | 150×130×90mm | 150×130×90mm |
| 収納サイズ | 140×70×110mm | 140×70×110mm | 112×47×113mm | 110×75×90mm | 90×70×105mm | 142×78×25mm | 47×90×88mm | 55×57×89mm | 52×52×81mm | 40×43×75mm | 110×60×100mm | 80×65×80mm | 65×65×90mm | 65×65×90mm |
| 重量 | 350g | 360g | 135g | 250g | 195g | 380g | 67g | 82g | 73g | 81g | 182g | 332g | 448g | 460g |
| 発熱量 | 2.9kW | 3.3kW | 2.6kW | 2.6kW | 2.8kW | 2.1kW | 3.3kW | 3.3kW | 3.3kW | 3.0kW | 3.5kW | 4.7kW | 3.5kW | 3.5kW |
| 使用時間※1 | 約1.5h | 約1.4h | 約1.5h | 約1.5h | 約1.2h | 約2.1h | 約1.5h | 約1.5h | 約1.5h | 約1.5h | 約1.3h | 約1.0h | 約1.6h | 約1.6h |
| 用途 | キャンプ | キャンプ | 登山 | キャンプ | 登山 | キャンプ | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 | 登山 |
ツーバーナー主要2機種
SOTOのツーバーナーは、薄型でテーブル上でも使いやすいST-528と、スタンド付きでファミリーキャンプに使いやすいST-527を比較します。
| ST-528 | ST-527 | |
|---|---|---|
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| 燃料 | CB缶 | CB缶 |
| タイプ | 直結型 | 直結型 |
| マイクロレギュレーター | 搭載 | なし |
| 使用サイズ | 幅473×奥行252×高さ145mm | 幅545×高さ540×奥行330mm |
| 重量 | 2.24kg | 約5.1kg |
| 発熱量 | 3.3kW×2 (2,800kcal/h×2) | 3.8kW×2 (3,300kcal/h×2) |
| 使用時間※1 | 約1.4h×2 | 約1.5h×2 |
| 用途 | キャンプ | キャンプ |
(CB缶:ST-760使用時。ST-528はST-760 2本使用時、ST-527はST-760 2本使用時)
【CB缶×直結型】シングルバーナー


燃料はCB缶、直結型のシングルバーナー4機種を紹介します。
レギュレーターストーブ ST-310


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-310 | CB缶 | 直結型 | 搭載 | 166×142×110mm | 350g | 2.9kW |
「レギュレーターストーブ ST-310」は、SOTOの直結型バーナーでCB缶を使用した定番モデル。2008年の発売以来、現在も売れ続けるロングセラー商品です。
マイクロレギュレーター搭載で火力低下の心配がなく、安定した長時間の調理が可能。オプションパーツが豊富で、カスタマイズして楽しむメリットがあります。
SOTOバーナーの入門機として、キャンプ・登山・トレッキングをはじめる方におすすめ。
安定した火力で調理が可能
五徳が大きく安定感がある
コンパクト収納
オプションパーツが豊富
燃料はCB缶なので入手しやすい
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SOTOの定番バーナー「レギュレーターストーブ ST-310」を詳しく知りたい方はこちら!


▼レギュレーターストーブ ST-310の使い方(SOTO Shinfuji)
レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-340 | CB缶 | 直結型 | 搭載 | 166×142×110mm | 360g | 3.3kW |
「レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340」は、ST-310の改良版の位置付けで、中型の調理器具に適した直径66mmの火口サイズと、点火アシストレバーが標準装備されている点が特徴です。
また、発熱量がST-310と比較して約14%アップし、火力が3.3kW(2,800kcal/h)にパワーアップしています。
サイズは変わらないのでST-310で使えるミニマルワークトップは適応しますが、ST-340では使えないオプションもあるので注意が必要。
デュオからファミリー向けの中型の調理器具を使いたい方には、ST-340の方がおすすめ。
安定した火力で調理が可能
中型の調理器具に適している
コンパクト収納
燃料はCB缶なので入手しやすい
ST-310とST-340で迷う場合は、定番の扱いやすさを重視するならST-310、火力や中型クッカーでの調理しやすさを重視するならST-340を選ぶと分かりやすいです。どちらもCB缶で使える人気モデルですが、ST-340は火口サイズや火力に余裕があるぶん、調理をしっかり楽しみたい方に向いています。
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SOTO「レギュレーターストーブ ST-340」を詳しく知りたい方はこちら!


レギュレーターストーブ ST-350 TriTrail(トライトレイル)


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-350 | CB缶 | 直結型 | 搭載 | 138×156×111mm | 135g | 2.6kW |
2024年4月に登場するSOTOの最新アウトドアギア、レギュレーターストーブ ST-350 TriTrail(トライトレイル)。
このストーブは、従来のモデル(ST-310)と比較して約59%の軽量化を実現(約135g)し、収納時には幅112×奥行47×高さ113mmという驚異的なコンパクトさを誇ります。
またカンタンに手に入るCB缶を使用し、2.6kWの高発熱量を提供するため、高地や寒冷地での料理も快適に行えます。
このST-350 TriTrail(トライトレイル)は、その軽量・コンパクトな設計と高性能を兼ね備えているため、登山ユーザーに限らず、荷物を減らしたいキャンパーにもおすすめ。
安定した火力で調理が可能
軽量・コンパクト収納※SOTOのCB缶モデルでNO.1
CB TOUGHとの併用で寒冷地OK
燃料はCB缶なので入手しやすい
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SOTO「レギュレーターストーブ ST-350 TriTrail(トライトレイル)」を詳しく知りたい方はこちら!


G-ストーブ ST-320


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-320 | CB缶 | 直結型 | なし | 153×195×77mm | 380g | 2.1kW |
「G-ストーブ ST-320」は、SOTOの直結型バーナーでCB缶を使用、折りたたんだ時のサイズが世界最薄25mmと、持ち運びに便利な点が特徴。
ケースの中にバーナー部を収納して保護できるので、ザックに隙間に詰め込んで、少しの力が加わっても安心な構造です。発熱量が他の機種と比べて低めなので、湯沸かしや簡単な調理向けのバーナー。
コンパクトさとタフさを両立したバーナーが欲しい方におすすめ。
収納サイズが世界最薄の25mm!
BOOK型のタフボディ構造
V字の2枚ガードで遮熱・風防効果を発揮
燃料はCB缶なので入手しやすい
▼G-ストーブ ST-320の使い方(SOTO Shinfuji)
【CB缶×分離型】シングルバーナー


燃料はCB缶、分離型のシングルバーナー2機種を紹介します。
レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-330 | CB缶 | 分離型 | 搭載 | 430×140×100mm | 250g | 2.6kW |
「レギュレーターストーブ FUSION ST-330」は、バーナーとCB缶を離して使える分離型が特徴のシングルバーナー。
輻射熱が心配な大きなフライパンやダッチオーブンといった重たい調理器具にも対応できるので、キャンプ料理の幅が広がるメリットがあります。
またこのモデルは、すり鉢形状のバーナーヘッドを採用しており、風の影響を受けにくく調理がしやすいです。
バーナーを使う時に輻射熱が心配、ダッチオーブンなどの重たい鍋で調理したいという方におすすめ。
安定した火力で調理が可能
すり鉢形状で耐風性に優れる
分離式で輻射熱の影響がすくない
コンパクト収納
燃料はCB缶なので入手しやすい
▼関連記事▼
SOTO「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」を詳しく知りたい方はこちら!


トレックマスター ST-331(液出し・高火力モデル)


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
| ST-331 | CB缶 | 分離型(液出し) | 非搭載 | 500×140×105mm | 195g | 最大3.0kW |
「トレックマスター ST-331」は、登山などの厳しい環境にも対応した、CB缶対応の液出し分離型ストーブ。
ジェネレーター付きの液出し構造により、寒冷地や長時間使用でも火力が安定。OD缶に頼らずCB缶で対応できるのが大きな魅力です。
圧電点火装置を“あえて”省き、軽量化と信頼性を両立。重量はわずか195gで、収納時は450mlマグにすっぽり収まるコンパクト設計です。
軽量・高火力・耐寒性の三拍子が揃った山岳向けバーナーを探している方におすすめ。
液出し構造で寒冷地でも火力が安定
重量195g&コンパクト収納(450mlマグ対応)
圧電点火装置を省いて信頼性アップ
ステンレスゴトクで安全性も高い
コスパに優れるCB缶燃料
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SOTO「トレックマスター ST-331」を詳しく知りたい方はこちら!


【CB缶×直結型】ツーバーナー


燃料はCB缶、直結型のツーバーナー2機種を紹介します。
レギュレーター2バーナー GRID(グリッド) ST-528


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-528 | CB缶 | 直結型 | 搭載 | 473×252×145mm | 2.24kg | 3.3kW×2 |
レギュレーター2バーナー GRID ST-528は、薄型で卓上でも使いやすいCB缶対応のツーバーナーです。ゴトクまでの高さが抑えられているため、ローテーブルやキャンプテーブルの上でも扱いやすく、家族やグループでの調理に向いています。
マイクロレギュレーターを搭載しているため、低温時や連続使用時でも火力低下を抑えやすいのも魅力。燃料は入手しやすいCB缶なので、キャンプ初心者でも扱いやすいツーバーナーです。
また、着脱式の風防や収納バッグが付属しており、別売りでGRIDハードケース、GRIDテーブル、GRIDグリルSなどの関連アクセサリーも用意されています。調理スペースをすっきりまとめたい方にも使いやすいモデルです。
大人数でのキャンプや、同時に2品を調理したいシーンでは、薄型・高火力・CB缶の手軽さを兼ね備えたツーバーナーとして選びやすい1台です。
3.3kW×2の高火力で調理しやすい
燃料はCB缶で入手しやすい
薄型で卓上でも使いやすい
マイクロレギュレーター搭載で火力が安定
家族・グループキャンプの同時調理に便利
▼旧モデル ST-526の紹介動画(SOTO Shinfuji)
2バーナー ST-527


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ST-527 | CB缶 | 直結型 | なし | 545×540×330mm | 約5.1kg | 3.8kW |
ファミリーキャンプやグループ旅行で料理をするなら、「2バーナー ST-527」がおすすめ。発熱量 3,300kcal/hを2口搭載して十分な火力があり、問題なく調理が可能です。
風防もついているので、風の強い日でも安心。さらに、オプションのシステムスタンドST-601を使えば、テーブルの上に置かなくても調理ができます。
コンパクトで収納しやすく、2口あるのでグループやファミリーでの調理も快適です。CB缶を使うので、コストパフォーマンスも高いのもポイント。
燃料はCB缶なので入手しやすい
発熱量 3,300kcal/hを2口搭載
風防付きで、風が強い日でも安心
コンパクトに収納で持ち運びラクラク
手軽・効率的に料理が楽しめる
【OD缶×直結型】シングルバーナー


燃料はOD缶、直結型のシングルバーナー4機種を紹介します。
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310【在庫限り】


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-310 | OD缶 | 直結型 | 搭載 | 90×117×100mm | 67g | 3.3kW |
「ウインドマスター SOD-310」は、独自のバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機能を融合しており、風防が不要で風にも寒さにも強いシングルバーナー。外気温がマイナス5度でも2,800kcal/hの火力を発揮します。
ゴトクは着脱式で、標準セットの小型3本ゴトクに加え、別売の大型4本ゴトクを取り付けることで鍋が安定して調理しやすく、グループでの使用にも適用可能。
小型で軽量なのでソロキャンプ・登山におすすめ。SOTOのOD缶で最上位モデルの位置付けになるので、迷ったらこのモデルを選んでおけば間違いないでしょう。
安定した火力で調理が可能
風にも寒さにも強い燃焼構造
五徳の着脱がカンタン
別売大型五徳で中型クッカーに対応
軽量・コンパクト収納
▼ウインドマスター SOD-310の紹介動画(SOTO Shinfuji)
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-311【2026新作】


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-311 | OD缶 | 直結型 | 搭載 | 145×145×100mm | 82g | 3.3kW |
OD-311は、SOTOの定番OD缶バーナー「ウインドマスター」シリーズの2026年モデルです。従来のSOD-310では3本ゴトクが標準でしたが、SOD-311では軽量な4本ゴトクを標準装備し、クッカーを載せたときの安定感が高められています。
発熱量は3.3kWで、使用時間はSOD-725T使用時で約1.5時間。本体重量は60g、4本ゴトクは約22gなので、合計でも約82gと軽量です。登山やトレッキングで、軽さと調理時の安定感を両立したい方に使いやすいモデルです。
また、ウインドマスターらしく、すり鉢状のバーナーヘッドによる耐風性と、マイクロレギュレーターによる火力の安定感も魅力。風の影響を受けやすい山ごはんや、寒い時期の湯沸かしでも頼りになるOD缶バーナーです。
4本ゴトク標準装備で安定感が高い
本体60g+4本ゴトク約22gと軽量
3.3kWの火力で湯沸かしにも使いやすい
風に強いすり鉢状バーナーヘッドを採用
登山・トレッキング向けに選びやすい
▼関連記事▼
SOTO「ウインドマスター SOD-311」を詳しく知りたい方はこちら!


マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S【在庫限り】


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-300S | OD缶 | 直結型 | 搭載 | 96×94×86mm | 73g | 3.3kW |
「マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S」は軽量でありながら、外気温に左右されにくく、安定した火力が持続する「マイクロレギュレーター」機能を搭載したバーナー。
73gと軽量、収納サイズは手のひらにおさまるサイズ感で持ち運びしやすく、キャンプや登山におすすめのアイテムです。
SOD-310ウインドマスターに比べると、五徳が一体型になり簡素化された安価モデルの位置付けになります。
安定した火力で調理が可能
軽量・コンパクト収納
五徳が一体構造でセッティングが簡単
SOD-310よりも安価
アミカス SOD-320


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-320 | OD缶 | 直結型 | なし | 76×100×86mm | 81g | 3.0kW |
「アミカス SOD-320」はコストパフォーマンス、収納性、使いやすさの全てがバランス良く備わったバーナーです。
マイクロレギュレータは非搭載ながら、風に強いすり鉢形状を採用しており、春から秋にかけてのキャンプや低山での登山に使う用途であれば、必要十分なモデルです。
OD缶を使用するSOTOバーナーの入門機の位置付けで、お手頃な値段が魅力です。
すり鉢形状で耐風性に優れる
軽量・コンパクト収納
五徳が一体構造でセッティングが簡単
OD缶モデルで一番値段がお手頃
▼アミカス SOD-320の紹介動画(SOTO Shinfuji)
【OD缶×分離型】シングルバーナー


燃料はOD缶、分離型のシングルバーナー1機種を紹介します。
マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-331 | OD缶 | 分離型 | 搭載 | 430×120×90mm | 182g | 3.5kW |
「マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331」は、OD缶を使うタイプで分離式を選ぶならこのモデルになります。分離式なので輻射熱の心配をすることなく調理が可能。
マイクロレギュレーターが搭載、バーナーヘッドはすり鉢状で、耐風性も高く軽量で持ち運びやすい点も魅力。デメリットは、点火装置がないためライター等で点火させなければならない点があります。
バーナーを使う時に輻射熱が心配、大きい鍋で調理したいという方におすすめのバーナーです。
安定した火力で調理が可能
すり鉢形状で耐風性に優れる
分離式で輻射熱の影響がすくない
3.5kW(3,000kcal/h)の高火力
大きめの五徳で大鍋も使用可能
【ガソリン×分離型】シングルバーナー


燃料はガソリン、分離型のシングルバーナー3機種を紹介します。
MUKAストーブ SOD-371


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-371 | ガソリン | 分離型 | なし | 135×135×80mm | 332g | 4.7kW |
「MUKAストーブ SOD-371」は、世界中で高い評価を受けている新次元のガソリンストーブ。
特徴として、点火時の予熱作業が不要で、手軽に使えることが挙げられます。また、自動車用のレギュラーガソリンが使用可能で、ホワイトガソリンと同じ効果を発揮します。
火力も最大4000kcal/hと非常に強力で、極寒地や高地でも使用可能。デメリットは定期的なメンテナンスが必要なことがあげられます。
冬の厳しい環境下でのキャンプ・登山で、安定した火力が得られるものを選びたい方におすすめのバーナーです。
極低温下でも安定した火力が得られる
4.7kW(4,000kcal/h)の高火力
点火時の予熱(プレヒート)作業が不要
ランニングコストが安価
▼MUKAストーブ SOD-371の紹介動画(SOTO Shinfuji)
ストームブレイカー SOD-372【在庫限り】


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-372 | ガソリン OD缶 | 分離型 | なし | 150×130×90mm | 448g | 3.5kW |
「ストームブレイカー SOD-372」は、ガソリンとガスの両方が使えるハイブリッドタイプであり、ノズル交換なしで簡単に切り替えが可能です。
また、全炎型の火口とせり上がったすり鉢状のバーナーヘッドにより、優れた耐風性を実現しています。これにより、余計なガスを使うことなく、高性能な燃焼を実現できます。
さらに、驚くほど静かな燃焼音も特徴の一つです。一般的に燃焼音が大きいとされる「乱流燃焼」に比べ、ストームブレーカーは「整流燃焼」を採用しているため、燃焼音が想像以上に静かです。
寒い冬の環境下でキャンプや登山をする際に、ガソリンとガスの両方を使い分けたい人におすすめのバーナー。
極低温下でも安定した火力が得られる
すり鉢形状で耐風性に優れる
ガソリンもガスも両方使える
整流燃焼で音が比較的しずかに
ランニングコストが安価
▼ストームブレイカー SOD-372の紹介動画(SOTO Shinfuji)
ストームブレイカー SOD-374【2026新作】


| 燃料 | タイプ | マイクロレギュレーター | 使用サイズ | 重量 | 発熱量 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOD-374 | ガソリン OD缶 | 分離型 | なし | 150×130×90mm | 460g | 3.5kW |
SOD-374は、SOTOの人気モデル「ストームブレイカー」が2026年にリニューアルされた新型モデルです。ガソリンとOD缶の両方に対応するハイブリッドストーブで、燃料を使い分けたい方や、寒い時期・標高の高い場所でも安定した火力を重視したい方に向いています。
大きな特徴は、ノズル交換なしでガソリンとOD缶を使い分けられること。自動車用レギュラーガソリン、ホワイトガソリン、SOTO製品専用のOD缶に対応しており、キャンプ場や登山シーンに合わせて燃料を選べます。
発熱量は3.5kWで、使用時間はSOD-725T使用時で約0.8時間、自動車用レギュラーガソリン480ml使用時で約1.6時間。本体重量は235g、ガスバルブ・ポンプを含めた合計は約460gです。
また、全炎口型の火口と、すり鉢状にせり上がったバーナーヘッドにより、風に強い構造になっています。さらに本体下部には遮熱板が追加され、置いた面への熱ダメージを抑えやすくなった点も、SOD-372からの大きな変更点です。
ガソリンとOD缶をノズル交換なしで使える
3.5kWの高火力で本格調理にも対応
液出し式でOD缶使用時も火力を保ちやすい
全炎口型バーナーヘッドで風に強い
遮熱板追加で設置面への熱ダメージを抑えやすい
SOTOバーナーに関するQ&A


SOTOバーナーに関して、よくある質問をまとめています。
- SOTOのバーナーにイワタニのガスボンベは使用できますか?
-
自己責任になりますが、使用は可能です。メーカー以外のガスボンベを使用する場合、品質および補償の対象外となります。
『基本的には非推奨、使うのであれば、あくまでも自己責任で』になります。
- SOTOのバーナーは寒冷地でも使えますか?
-
はい、マイクロレギュレーター搭載モデル(ST-310、ST-340、SOD-310など)は、低温環境でも安定した火力を提供します。
- CB缶とOD缶の違いは何ですか?
-
CB缶は家庭用ガスボンベで手軽に入手可能。OD缶はアウトドア専用で、寒冷地でも安定した火力を発揮します。
- SOTOのバーナーが故障しました。修理依頼の方法は?
-
新富士バーナー株式会社 サポートページにある『修理申し込みフォーム』から依頼してください。
- カセットボンベ(CB缶)の使用時間は?
-
CB缶(ST-760)1本の燃焼時間の目安として、レギュレータストーブ ST-310 2.9kW(2,500kcal/h)のバーナーの場合、約1.5時間です。
- SOTOバーナーに専用の風防は必要ですか?
-
風の強い環境では専用の風防を使用すると燃焼効率が向上し、安定した火力を確保できます。
- SOTOバーナーのメンテナンス方法は?
-
使用後は冷めた状態で燃焼部分を清掃し、ガス漏れがないか確認。ガソリンバーナーはポンプオイル補充やノズルの清掃が必要です。
- SOTOバーナーを飛行機に持ち込むことはできますか?
-
ガスボンベは持ち込み不可ですが、バーナー本体は燃料を完全に抜き、清掃した状態であれば手荷物または預け荷物として持ち込める場合があります。各航空会社の規定を確認してください。
- SOD-310やSOD-372は今から買っても大丈夫?
-
SOD-310とSOD-372は、2026年の廃番対象として案内されています。在庫が残っている店舗では購入できる場合がありますが、これから選ぶなら、SOD-310の後継にあたるSOD-311、SOD-372の後継にあたるSOD-374を中心に検討すると安心です。
まとめ|SOTOバーナー主要16機種の選び方をおさらい


SOTOのバーナーは、CB缶で手軽に使えるモデルから、登山向けのOD缶モデル、寒冷地でも頼りになるガソリン対応モデルまで、用途に合わせて選びやすいラインナップがそろっています。
本記事では、CB缶・OD缶・ガソリンに対応した主要16機種をタイプ別に比較し、燃料の違いや使用シーンに合わせた選び方を紹介しました。
選び方のポイントは「使用シーン」「燃料」「収納性」「火力」です。手軽なキャンプならCB缶モデル、登山や寒い時期の使用ならOD缶モデル、本格的な冬キャンプや高地で使うならガソリン対応モデルも候補に入れると選びやすくなります。
主要16機種を再チェック!すぐに戻れるリンクはこちら
- 【CB缶×直結型】シングルバーナー
- 【CB缶×分離型】シングルバーナー
- 【CB缶×直結型】ツーバーナー
- 【OD缶×直結型】シングルバーナー
- 【OD缶×分離型】シングルバーナー
- 【ガソリン×分離型】シングルバーナー



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